有田喜一
会議録に記録された「有田喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,102 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1969/06/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛63 件
- 宇宙5 件
- エネルギー3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会79 件・79%
- 予算委員会18 件・18%
- 本会議2 件・2%
- 商工委員会1 件・1%
※ 全 3,102 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 内閣委員会 第35号
○有田国務大臣 私は、その人の個人的見解を言われたものだと思います。
第61回 衆議院 内閣委員会 第35号
○有田国務大臣 そういう面については十分心得て今後の人事をやりたいと思っております。
第61回 衆議院 内閣委員会 第35号
○有田国務大臣 もちろん私たちも日米安保体制を堅持しながら防衛力の充実をはかりたい、かように考えております。
第61回 衆議院 内閣委員会 第35号
○有田国務大臣 御承知のとおり、わが国の防衛は憲法上の制約がございます。なお、国民感情の上からいった一つの制約がございます。で、われわれ普通の局地戦、普通兵器によるものは何とかしてわれわれの力によってこれを防衛したい、こういう気持ちでおりますけれども、御指摘のように、今日の世界は核というものがございます。したがいまして、核戦争というものは実に人類に被害をもたらしますから、われわれはそういうものは喜びませんけれども、いわゆる核抑止力という…
第61回 衆議院 内閣委員会 第35号
○有田国務大臣 安保条約がある、いわゆる友好国でございますから、アメリカは責任をもって日本を守る義務を負っておりますから、おそらくアメリカはそういう場合に核を――もちろんそれは抜きはしませんよ、抜きはせぬだろうと思いますけれども、それが大きなささえとなって、いわゆる先ほど申しました抑止力として大きな役割りを果たす、かように考えております。
第61回 衆議院 内閣委員会 第35号
○有田国務大臣 これがいわゆる共同防衛でございますから、私はもう日本の国のことは国民が、われわれが考えなくてはなりませんけれども、やはり友好国としての責任は持ってくれる、かように考えております。
第61回 衆議院 内閣委員会 第35号
○有田国務大臣 これはやはり条約というものがある。条約というものはお互いに信頼と信頼をもっていくんですからね。私はこの条約というものが一番大きな根拠になり得る、かように思います。
第61回 衆議院 内閣委員会 第35号
○有田国務大臣 先ほど来言いますように、核というものは、これは抜いたらたいへんな被害を人類に与えます。それだけに慎重にかまえておると思います。しかし少なくとも核報復力、もし相手の国が打ったらそのときには報復してくれる、これは期待できる。そうしますと、みずからが抜かなくても相手も抜くことを差し控える、大きな核を持っておりますから。私はそういう点でここに戦争というものは未然に防止される、こういう大きな力が動いておるということを考えております…
第61回 衆議院 内閣委員会 第35号
○有田国務大臣 核拡散防止条約といいますか、これにつきましては、私は所管の関係上あまり深い研究はしておりませんが、しかし、とにかく核というものが世界にあまりに多く持たれるというと、そこに乱発されるおそれがないか。そこでやはり核というものはこれ以上つくられないようにして、そしていまの核の抑止力の均衡が保たれておる、その限界に置こうというような考えからきておるのじゃなかろうかと私は思っておるわけですが、そういう観点から言いまして、私はこの核…
第61回 衆議院 内閣委員会 第35号
○有田国務大臣 われわれ日本人は、少なくとも核というものに対する特別な感情を持っております。感情というよりも、御承知のとおり世界で唯一の原爆被害国でありますから、それだけ核に対しては真剣な考えを持っておると思います。私はこの核拡散防止条約というものは、少なくとも核兵器の拡散を防止して核戦争が発生する危険の増大を食いとめようという趣旨だと考えております。そういう意味からいいましても、われわれはその趣旨には賛成という気持ちを持っております。
第61回 衆議院 内閣委員会 第35号
○有田国務大臣 私はそう簡単には考えない。やはり最も友好国である、条約を結んでおるアメリカが、日本の自衛隊ととともに日本の国土の安全を守るというかたい約束をしておりますから、やはり本気で考えてくれる、かように考えております。
第61回 衆議院 内閣委員会 第35号
○有田国務大臣 中共も大陸間弾道弾の開発をだいぶん進めておりまして、一九七〇年初代、七五年になるか七二年になるかということはここで断言できませんが、とにかく七〇年代初期ということがいわれております。しかし私の見るところでは、中共がそこまで行きましても、アメリカのいま持っておるところの核保有力からいいますと、これは雲泥の差だ。したがいまして、中共も、もしもそういうものをかりに抜いたならば、それに対する報復力というものをおそれておるだろう。…
第61回 衆議院 内閣委員会 第35号
○有田国務大臣 これはなかなかむずかしい問題だと思うんですよ。両方にあいそをつくって、かえって一方の力をそぐというようなおそれもある。私は核拡散防止条約そのものには賛成でありまして、ソ連もアメリカも、またその他の国々も核拡散を防止していわゆる核軍縮をやってもらうということは非常に賛成だ。けれども、両方に秋波を送ってはたしてそれがうまくいくか、これは私は疑問だと思います。
第61回 衆議院 内閣委員会 第35号
○有田国務大臣 でありますから、この核拡散防止条約の趣旨には賛成だ、いわゆる核軍縮には賛成だと言っておるのですが、さてどこと条約を結んでどうするというときには、私は最も信頼する国と友好関係を結ぶのが適当ではないか、こういうことを言っておるのです。
第61回 衆議院 内閣委員会 第35号
○有田国務大臣 私、みずからも自主防衛ということを言うたことはございます。
第61回 衆議院 内閣委員会 第35号
○有田国務大臣 これはいろいろ見方がございます。実質的に、たとえ日本における兵備といいますか、これが少なくとも、日本がイニシアチブをとって、そして自分の国は自分で守るという、その精神的なことがしつかりしておることも一つの自主だと思いますが、私がしばしば自主防衛ということを言うのは、これはおしかりを受けるかもしれませんが、私の常に言っておることは、日本は憲法上許されないものがあるのだ、またその他いろいろの国民感情において許されないものがあ…
第61回 衆議院 内閣委員会 第35号
○有田国務大臣 私はそういう憲法なり国民感情、率直に言えば核の問題なんか国民感情ですね。 〔委員長退席、伊能委員長代理着席〕 そういうことをやろうという考えはない。しかしいま日本で許される範囲において、これを日本みずからの力でやろうということは当然。いままでの経過を見ますと、いずれかというと、自衛隊の成立の過程を見ますと、警察予備隊から保安隊、そうして自衛隊に移り変わっておりますが、アメリカに武器も貸与を受ける、いろいろアメリカに依存し…
第61回 衆議院 内閣委員会 第35号
○有田国務大臣 ことばの上では違うと思いますけれども、私たちの気持ちは、先ほど来言いますように、アメリカに依存する度合いを少なくして、少なくとも現在ではまだ日本だけで独自戦に対しても十分安全を期するということはどうかと思いますけれども、ここまで国力ができたのだから、日本の許容されていない面は、これは安保条約によって補完せざるを得ないけれども、まず日本の防衛というのは日本が主役で防衛するのがたてまえで、足らざるものを安保条約によってアメリ…
第61回 衆議院 内閣委員会 第35号
○有田国務大臣 私はさっき精神的ということを言いましたか、まだ遺憾なから――日本もだんだん目ざめてきておりまして、自衛隊というものに対する理解の程度が深まってまいったと思いますが、まだ完全に国民みずからがみずからの国を守るというしっかりした体制ができているかというと、私は疑問だと思うのですよ。しかし、いま全然自主防衛がないかというと、そうでもない。けれども、その自主防衛の度合いというか、それをだんだん高めていって、日本の国はわれわれの力…
第61回 衆議院 内閣委員会 第35号
○有田国務大臣 先ほど来言っておりますように、いままで全然自主防衛じゃなしに、他力本願ばかりで日本は何もやってないかというと、そうではない。その濃度が違う。私は、自主防衛ということを唱えながら、先ほど言いましたように、日本の許されている条件の範囲においてはしっかりと日本みずからの手によって守っていく、どうしてもいけない分をアメリカで補完してもらう、この自主防衛の段階にずっと持っていく、こういう考えでありまして、いまのは全然自主防衛じゃな…