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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
3,102
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1969/06/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会79 件・79%
  • 予算委員会18 件・18%
  • 本会議2 件・2%
  • 商工委員会1 件・1%

※ 全 3,102 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,102 20 を表示
自由民主党防衛庁長官1969/06/26

61衆議院 内閣委員会 第36号

○有田国務大臣 私が先ほど制服ということばで言いましたが、その制服というのは、私のほうは組織的の制服でございますが、いろいろございまして、個人的の見解もいろいろありましょう。個人的見解の場合と正式に私に助言したり、それから先ほど言いましたように、内局を含めてのいろいろの会合というときは、私は庁内では正式のものとして相談をするわけでございます。 〔伊能委員長代理退席、委員長着席〕 個人的見解はいろいろありましょうが、そこにいろいろ書いてあ…

自由民主党防衛庁長官1969/06/26

61衆議院 内閣委員会 第36号

○有田国務大臣 先ほど来申しておりますように、わが自衛隊の任務は直接侵略に対するかまえ、それから間接侵略その他の治安ですね、そういうものに対する用意をしておかないとわれわれの責任は果たされぬ。かといって、すぐ、いま間接侵略があるからそれに出動するとかあるいは治安があぶないからいますぐ出動するかといえば、そういうことは間接侵略、いわゆるゲリラ戦なんかというときには備えていますけれども、間接侵略イコール治安出動ではないということも私申しまし…

自由民主党防衛庁長官1969/06/26

61衆議院 内閣委員会 第36号

○有田国務大臣 必ずしもそうばかり思っておりませんけれども、いついかなるときにそういうことが起こるかもしれませんので、わが自衛隊の任務としてはやはりそのかまえをもって備えておかなければならぬ、さように考えます。

自由民主党防衛庁長官1969/06/26

61衆議院 内閣委員会 第36号

○有田国務大臣 先ほど言いましたように、七〇年にそういうことが起こらないことを私は期待しております。しかし、これも、そういうことがないとはいえない。したがいまして、わが自衛隊の任務として、それに対するかまえといいますか、訓練は十分しておかなければ国民に対して申しわけない。しかし、出動はあくまでも慎重な態度でいかなくてはならぬということはしばしば申しておるとおりであります。

自由民主党防衛庁長官1969/06/26

61衆議院 内閣委員会 第36号

○有田国務大臣 二つの御質問の後半の問題ですね。これは先ほど私が申したように、某議員から安保を大いにやらなくちゃならぬ、堅持しなくちゃならぬ。したがいまして、もし安保がなかったら、日本の国の安全をはかるためにはどういうようなことになるだろうか。憲法も抜いて、核も、そういう国民感情も、そういう……(発言する者あり)防衛庁ではありません。そういう依頼を受けて、そうしてこれはやったものであって、これは防衛庁の見解でも何でもないということは、先…

自由民主党防衛庁長官1969/06/24

61衆議院 内閣委員会 第35号

○有田国務大臣 きわめて大事なことであります。人命尊重、言うまでもない。ことに二十五万の自衛隊員を統率する意味におきましても、人事管理の重要性というものはよくわかります。ただいま人事局長から数字の間違いがあったということは御指摘のとおりまことに遺憾だと思います。今後一そう事務当局を鞭撻いたしまして事故の誤りなきを期して、人事管理の万全を期していきたい、かように考えております。

自由民主党防衛庁長官1969/06/24

61衆議院 内閣委員会 第35号

○有田国務大臣 医官の非常に不足しておることはまことに遺憾に存じます。そこで、いま衛生局長が申しましたようにいろいろな対策を講じております。しかし私は、やはり抜本的な対策を講じないと、いまのやり方は、いいことはいいけれども一つのびほう策にすぎないのじゃないか。そこでいま私の考えている構想は、いまの防衛大学というものがありますが、あそこに医科課程を設けて、そうしてみずからの大学においてみずからのお医者さんをつくる、こういうことをやればここ…

自由民主党防衛庁長官1969/06/24

61衆議院 内閣委員会 第35号

○有田国務大臣 自衛隊員の死亡者の御遺族に対して非常に御理解深い御意見を拝聴して非常に感謝いたします。私どもも公私にわたる死亡隊員の遺族に対しましては、いわば部隊葬あるいは慰霊祭等のほか、できる限りの援護を行なっておるわけでございますが、御指摘のように防衛庁として援護規定を設けてないということは、ほかの官庁と同様でございますが、しかし創設以来国のために熱心にやられたその殉職者の遺族の方々に対する援護の必要性は、ことに責任者である私の立場…

自由民主党防衛庁長官1969/06/24

61衆議院 内閣委員会 第35号

○有田国務大臣 今回の六千人増員――ほかにもありますが、六千人の陸上のほうを申しますと、これはしばしば申しますように、十八万体制というものが第一次防以来あるわけですね。そしてそれはそれぞれ部隊の編成定員である。われわれのこの部隊の編成というものは、有事に備えて万一のときにその責任を果たせる体制をつくっていきたい、こういうことでございます。もちろん安保条約とかそういうものは前提となっておりますが、そういう体制でいきたい。そこで、いまの欠員…

自由民主党防衛庁長官1969/06/24

61衆議院 内閣委員会 第35号

○有田国務大臣 ちょっと、増員しないという意味じゃないのです。先に増員は編成定員として増員を願う。私の言うのは充足の問題が――大体九〇%以上の充足率を考えておりますが、一〇〇%の充足にならなくても現在の編成部隊としてはそれは必要だ、こういうことを申しておるのですから、増員が要らぬというわけではないのです。

自由民主党防衛庁長官1969/06/24

61衆議院 内閣委員会 第35号

○有田国務大臣 いまの自衛隊は、万一の場合、すなわち有事に備える体制できておるわけでございます。したがいまして、もちろん相手の侵略の様相によっていろいろ変わります。しかし、通常兵器によるいわゆる局地戦はこの程度で守っていきたい、これが最小限度の定員でございますと、こういう趣旨でございます。もちろんその前提には安保条約があったりいろいろなこともございますけれども、いま申したような考えから編成定員のことを申し上げたわけでございます。

自由民主党防衛庁長官1969/06/24

61衆議院 内閣委員会 第35号

○有田国務大臣 いや、増員という問題といまの充足とは、私は別にしておるのですよ。いま増員を願っておるのは、六千人というのは、何べんも言いますように、部隊の編成定員をお願いしておる。そこで、欠員があるじゃないか……

自由民主党防衛庁長官1969/06/24

61衆議院 内閣委員会 第35号

○有田国務大臣 それは充足なんですね。充足率が九〇何%と、こうなっておるわけですね。一〇〇%充足すれば、これは完全になるわけですね。それは有事の際に補えばそれで事足りるのじゃないか、こういう趣旨のことを申しております。

自由民主党防衛庁長官1969/06/24

61衆議院 内閣委員会 第35号

○有田国務大臣 防衛ということは華山さんも御承知のとおり、相手に対する防衛でございますから、相手がだんだんと強力なる部隊になってくると、わがほうもやはり相対的に考えなくちゃならぬ。だからこれが私どもの目安として、一応通常兵器による局地戦に対しては臨める、これが最小限度の――それは多いほうかいいことはきまっておりますけれども、これが最小限度の定員でございます、こういうことでございまして、これでがんじがらめ、何十年も先までこれでいいのかと言…

自由民主党防衛庁長官1969/06/24

61衆議院 内閣委員会 第35号

○有田国務大臣 わが国は御承知のとおり、別に敵国というものは考えておりません。しかし、大体極東における情勢ということを踏んまえて、日米安保条約ということをまた前提としながら、しばしば言うように通常兵器による局地戦ならこの程度で防げるあるいは排除できる、こういう考え方です。

自由民主党防衛庁長官1969/06/24

61衆議院 内閣委員会 第35号

○有田国務大臣 海上交通の安全ですね、ことに日本の商船を守るということは、私はこれが自衛隊の一つの任務であると思います。もちろん敵の領海とか領土の中には入れませんけれども、公海を航行する船舶に対しては護衛をするということは私はできると思います。ただ、しかし、日本のいまの海上自衛隊の能力がどこまで行けるか、これは御承知のいまの状態ですから、もちろん遠いところまでは行けない。しかし、いま日本の近回りはやはり考えていかなければならぬ、かように…

自由民主党防衛庁長官1969/06/24

61衆議院 内閣委員会 第35号

○有田国務大臣 われわれは、航空母艦といいましても、攻撃するような航空母艦は持ちません。しかし、また、現段階におきましては、われわれは相当検討しまして、やはり経費の面から見ても効果的でなければならぬ、こういう考えから、さっき言いましたようにDDH、それにヘリコプターを載せて護衛する、こういうことを考えておるわけであります。また、護衛艦自身だってヘリコプターを載せなくても護衛はできるのです。しかし、おっしゃるように、空からの護衛も必要であ…

自由民主党防衛庁長官1969/06/24

61衆議院 内閣委員会 第35号

○有田国務大臣 先般も予算委員会でしたか、これと同様な募集ポスターについての問題がありました。そのようなことのないように十分指導するとこういうことを申しておったので、また事実そういうように指導したのでございますが、いまおっしゃるようなことが出たということは指導の徹底さを欠いたうらみがありまして、まことに遺憾に思います。 ただ、この際お願いしておきたいことは、先ほども申したように地区によっていろいろ応募者の数が違ってくる。この差のあるのは…

自由民主党防衛庁長官1969/06/24

61衆議院 内閣委員会 第35号

○有田国務大臣 先ほども言いましたように、防衛意識の非常に高い地域は非常に応募者が多い、こういうことを考えましたときに、私は華山さんにもお願いしたいんだが、お互いによってこの大事な日本の防衛ということをしっかりと国民に徹底さすようにしたい、その上に立って堂々と私は募集してりっぱな自衛隊をつくり上げたい、かように考えますからひとつよろしくお願いしたい。

自由民主党防衛庁長官1969/06/24

61衆議院 内閣委員会 第35号

○有田国務大臣 御質問のような発言が、ある高級自衛官によってなされたということは耳にしております。しかし、これはもとより個人的の見解でありまして、わが防衛庁の公式な見解というようなもので絶対ないのでございます。したがいまして、このことを私はここで論評する限りでないと思っております。 ただ自衛隊におきましては、先ほども防衛局長が申しましたように、わが国に対する侵略に対して、その防止をする責任があります。また、それがいわゆる間接侵略といいま…