P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
3,102
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1969/06/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会79 件・79%
  • 予算委員会18 件・18%
  • 本会議2 件・2%
  • 商工委員会1 件・1%

※ 全 3,102 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,102 20 を表示
自由民主党防衛庁長官1969/06/24

61衆議院 内閣委員会 第35号

○有田国務大臣 万遺憾なきを期したい、かように考えております。

自由民主党防衛庁長官1969/06/24

61衆議院 内閣委員会 第35号

○有田国務大臣 わが国周辺の領海はもとよりのこと、ことに海峡、港湾その他海上交通に対してその安全を確保したい、こういう考えのもとに、一そう海上自衛隊の増強をはかっていきたい、かように考えております。

自由民主党防衛庁長官1969/06/24

61衆議院 内閣委員会 第35号

○有田国務大臣 そういうことを言う人がちょいちょいあります。また国会の中におきましてもそういう質問もございます。御承知のとおり日本の海運からいいますと、あの海域は日本の船舶が盛んに航行しておるわけですね。非常に重要な航路だと考えております。しかしわれわれのいまの海上自衛隊の力をもって、アラッカ海峡もわれわれが責任を持って護衛すると口で言いましても、私は、現段階においてはそれは言うべくして実際は困難だ、かように考えております。しかしそうい…

自由民主党防衛庁長官1969/06/24

61衆議院 内閣委員会 第35号

○有田国務大臣 先ほども保安庁のほうから話がありましたように、わが海上自衛隊も災害救助、救難ということについては相当やっておるつもりなんです。そこで、いまお尋ねの新飛行艇のPS1、これは御承知のとおり対潜哨戒機として開発されたものであります。しかし海難救助に際しても、遭難者の捜索に従事したり、ヘリコプターや艦艇と相まって有効な働きをするものと考えます。ただ、これを救難機として使用するためにはやはりそれ相応の改造と装備をする必要がある、い…

自由民主党防衛庁長官1969/06/24

61衆議院 内閣委員会 第35号

○有田国務大臣 治安の任は言うまでもなく警察が全責任を持つべきだと思います。ただわれわれの自衛隊に課せられた任務は、従属的といいながらも、治安出動に出る任務を課されております。したがいまして、われわれは治安出動に出ないということは言い切れないのでございますが、御指摘のように自衛隊というものはいわゆる相手国の侵略を防御し、これを排除するという使命を持っておりますから、どうしても強固な武器を持っております。そういう関係上、治安出動というもの…

自由民主党防衛庁長官1969/06/24

61衆議院 内閣委員会 第35号

○有田国務大臣 私も就任したときから、国民とともに歩む自衛隊、それから国民に信頼される自衛隊ということを標榜してやっておるわけですが、今後とも一そうその線に沿って努力するつもりです。どうか永末さんもひとつ御協力賜わって、大いに国民的支援を寄せられんことを切望してやみません。

自由民主党防衛庁長官1969/06/24

61衆議院 内閣委員会 第35号

○有田国務大臣 この治安出動は、先ほど来申しておりますように、あくまでも慎重な態度でいかなくてはいかぬ。国防会議にかけてやるということは、法律上そういう制限はありません。が、しかし、少なくとも総理大臣が治安出動の命令をされるときはもちろん私のほうにも相談があるし、また公安委員長といいますか警察のほうとの関係もあります。また閣議というものがありまして、閣議で慎重なる態度で検討されると思いますが、少なくとも私は相談を受けることは明らかでござ…

自由民主党防衛庁長官1969/06/24

61衆議院 内閣委員会 第35号

○有田国務大臣 国防会議にはかける必要はない、内閣でよく討議したいと思います。

自由民主党防衛庁長官1969/06/24

61衆議院 内閣委員会 第35号

○有田国務大臣 この問題につきましては、常に警察庁のほうともいろいろ治安の状況なんかの連絡をしながらやっておりますが、その詳細については防衛局長から……。

自由民主党防衛庁長官1969/06/24

61衆議院 内閣委員会 第35号

○有田国務大臣 来年、いわゆる一九七〇年とよくいわれますが、私はいまのところでは、そういう治安出動をしなくちゃならぬという事態が起こるとは考えておりません。また起こってはならないと思っています。しかし御承知のとおり、治安出動ということはわれわれに与えられた任務の一つでもありますから、だから国民の期待にそむかないように訓練は常にやらしております。しかし出動ということになってくると、私はあくまでも慎重にやっていきたい、かような考えのもとにや…

自由民主党防衛庁長官1969/06/24

61衆議院 内閣委員会 第35号

○有田国務大臣 いわゆる治安行動教範というものは前長官と同様つくらない考えております。しかし、何も基準がなくては困るではないか、そこでいま私たちの検討しているものは指揮官心得というものを検討中です。この指揮官心得というものは、部隊の出動、部隊の活動というものは指揮官の号令に従っていくものですから、指揮官がしっかりとした心得を持つことが非常に大事だという考えのもとに、たいへんおくれておりますが、いま事務当局で目下検討中で、おおよそ草案がで…

自由民主党防衛庁長官1969/06/24

61衆議院 内閣委員会 第35号

○有田国務大臣 私は別に教範に対して遠慮も何もしません。ただ私が指揮官心得でいこうという考えの根本は、この自衛隊の治安出動ということは非常に重大であって、しかも先ほど来お話がありましたように、隊員に武器の使用が認のられておるわけです。そこでその武器の実際使用といいますか、たとえば砲ならば引きがねを引くとか、あるいは拳銃ならばそれを使う、こういうことは指揮官の命令によって動くものですね。でありますから、指揮官がしっかりとした心得を持って、…

自由民主党防衛庁長官1969/06/24

61衆議院 内閣委員会 第35号

○有田国務大臣 これは経験がありませんからなんですが、しかし私は指揮官心得で十分事足ると思います。あとはいろいろ時代によって応用問題が出てきますけれども、しかし一番大事なことは、武器の使用について指揮官がしっかりとした認識を持ってそれに対処することが必要である、こういうことから、おおむね指揮官心得ができたならばそれで事足るのじゃないだろうか、こういう見解を持っております。

自由民主党防衛庁長官1969/06/24

61衆議院 内閣委員会 第35号

○有田国務大臣 その法律にも明記してありますように、いわゆる間接侵略また大規模の内乱、騒擾に値するような大きな騒ぎというようなときに、警察力でもってしては対処できない、こういうときに治安出動を発動する、こういうたてまえになっております。

自由民主党防衛庁長官1969/06/24

61衆議院 内閣委員会 第35号

○有田国務大臣 もうそういうようなことは絶対考えておりません。そのデモなんということと、警察力で対処できない、いま申したような間接侵略あるいはこれに準ずるという場合とは雲泥の差でございますから、そういうことは考えておりません。

自由民主党防衛庁長官1969/06/24

61衆議院 内閣委員会 第35号

○有田国務大臣 法律的にも、デモはそういうものではないと思っております。

自由民主党防衛庁長官1969/06/24

61衆議院 内閣委員会 第35号

○有田国務大臣 私は詳しくは法律の経緯を存じませんけれども、とにかく防衛出動のときは、国をあげての大事な問題です。国会の承認の上に立って、国民総意の上に立っていくというのがほんとうの姿じゃないか。もちろん治安出動も大事でございまして、国会の承認を得ますけれども、これはいわゆる事後承認ということであって、これはあくまで内部的なことでございますから、これが行き過ぎであれば国会の不承認になれば、直ちにそれはやめてしまう、こういうことでありまし…

自由民主党防衛庁長官1969/06/24

61衆議院 内閣委員会 第35号

○有田国務大臣 指揮官心得は、何月何日というわけにはまいりませんけれども、私もこの重要な防衛二法が衆参両院を通過して、からだに余裕ができたら、直ちに指揮官心得について取り組んでいきたい、かように考えておりますから、できるだけ早い機会にこれをつくり上げたい。かように考えます。

自由民主党防衛庁長官1969/06/24

61衆議院 内閣委員会 第35号

○有田国務大臣 とたんじゃないですけれども……。

自由民主党防衛庁長官1969/06/24

61衆議院 内閣委員会 第35号

○有田国務大臣 防衛二法が通ったらとたんというわけでもございません。直ちに取り組んでいきたいと思いますから、そう長い時間はかからないと思いますが、それでも九月になるか十月になるか八月になるかということは今日まだ断言できない、いまから私は取り組む予定でございますから。 それから、これは本来からいえば、指揮官心得というものは部内の心得でございますから、私は別に公表をする必要があるかどうかということはまだ考えておりませんが、しかし、必要となれ…