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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
3,102
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1947/08/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会79 件・79%
  • 予算委員会18 件・18%
  • 本会議2 件・2%
  • 商工委員会1 件・1%

※ 全 3,102 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,102 20 を表示
運輸事務官(海運總局長)1947/08/21

1参議院 運輸及び交通委員会 第6号

○政府委員(有田喜一君) さように御了承を願いたいと思います。

運輸事務官(海運總局長)1947/08/21

1参議院 運輸及び交通委員会 第6号

○政府委員(有田喜一君) 實は船員保險法は、その適用範圍につきましては、現在の船員法と裏表をなしておるのでありまして、原則といたしましては、今日の船員法でいうところの船員という意味のものを對象としております。ただ併し今日の船員法の適用範圍は、果してそれでいいかどうかということは、相當疑問でありまして、例えば漁船三十トン未滿の船員は船員法の船員でないということになつておりますが、これも船員法制定の當時相當議論がありましたように、或いは五ト…

運輸事務官(海運總局長)1947/08/21

1参議院 運輸及び交通委員会 第6号

○政府委員(有田喜一君) それでは「日本國沿岸に置き去られた船舶の措置に關する法律案」の提案理由について御説明申し上げたいと思います。 終戰後朝鮮その他日本水域外から日本に到著いたしましたと推定される船舶で、現在尚所有者が知れないままに置き去りになつておるものが相當多數あるのであります。これらの船舶の中で不法入國や或いは密貿易など犯罪に供せられたことの明らかなものにつきましては、連合軍の指令に基くポツダム勅令、即ち不法入國につきましては…

運輸事務官1947/08/20

1衆議院 運輸及び交通委員会 第12号

○有田政府委員 今囘の海難審判法は、從來の海員懲戒法と趣を異にいたしまして、單に海員の懲戒のみならず海難の原因を明らかにしまして、その發生の防止に寄與することを目的とするいわゆる海難防止主義という方針をとつたのであります。そこで館委員がその方針には贊成であるが、なぜ海員のみを審理受審人として、そのほかのものを受審人としないのかというお尋ねであろうと思いますが、實は海員には一つの海技免状といういわゆる警察許可的な特權を與えられておるのです…

運輸事務官1947/08/20

1衆議院 運輸及び交通委員会 第12号

○有田政府委員 六十三條に基きまして勸告を尊重してつとめてその趣旨に副つて必要な措置をとらなければならないということにつきまして、他段政令とかその他のことは考えていないのであります。ただ先ほども申しますように、勸告によりましてそれが一般世間に周知され、輿論の喚起によりまして、たとえば造船所にその責があるときには反省を促し、また從つて自省いたさずにその勸告の趣旨の尊重しないというような場合がありましたときには、おのずから船主もその造船所に…

運輸事務官1947/08/20

1衆議院 運輸及び交通委員会 第12号

○有田政府委員 海難審判法の適用範圍は全般的に對して及んでおるのであります。船舶のトン數などによつて別段の制限はやつておりません。ただ小さな海難に對しては簡易審判という制度をもつて、繁瑣の手續を省略してやつていくという制度をとつておるのであります。

運輸事務官1947/08/20

1衆議院 運輸及び交通委員会 第12号

○有田政府委員 その點につきましては、現行法と大體同じであります。ただ小さな船舶には免状をもたない海員が大部分であります。實質的にも影響はないと考えております。

運輸事務官1947/08/20

1衆議院 運輸及び交通委員会 第12号

○有田政府委員 小さな點は係官から答えさせますが、大體の問題といたしまして、この海難審判というものは、いわゆる行政處分であります。裁判というものはこれは司法制度の問題でありましてそこに根本的に行政と司法という相違があるのであります。

運輸事務官1947/08/20

1衆議院 運輸及び交通委員会 第12号

○有田政府委員 御承知の通り、わが國海運界の現状は船腹の面から申しましても、わずか百三十數萬トンというきわめて貧弱な状態であります。戰前の六百數十萬トンに比しまして、わずか二割程度にすぎない、かように量的にも貧弱であります。しかもこの船舶の七割というものがいわゆる戰時標準船で、戰爭中に急いでつくつた粗惡なる船舶であります。あと殘りの三割はいわゆる在來船でございまするが、これまたその大部分がいわゆる老齢船、お婆さん船でありまして、質的にも…

運輸事務官1947/08/20

1衆議院 運輸及び交通委員会 第12号

○有田政府委員 客船の問題について私は觸れませんでしたが、まず日本の船腹保有量として第一に要望すべきものは、私はやはり貨物船だと考えております。客船はその次に位するものと考えております。 なおトン數制限とか、あるいは航路制限、あるいは速力の制限という問題が、いわゆる賠償問題とからみましてあるのじやないかというお尋ねでございますが、實はポーレーが一昨年でありましたか、昨年でありましたか、わが國に參りましていろいろな調査をやりまして、アメリ…

運輸事務官1947/08/20

1衆議院 運輸及び交通委員会 第12号

○有田政府委員 審判管轄をあるいは海難の發生した地點あるいは船籍港による、この選擇主義によつたらどうかというお尋ねでありますが、實はその選擇主義にあまり偏りますと裁判管轄の手續の問題で非常にまちまちになりまして、明瞭にならない。從いまして原則といたしましては、やはり實際の海難の發生した地點を管轄する審判所においていたしたい。これが改正の要點であります。ただ當事者でやはり他の管轄にしてほしいという要望があれば、この二十一條によりまして、こ…

運輸事務官1947/08/20

1衆議院 運輸及び交通委員会 第12号

○有田政府委員 補佐人の資格については命令できめたいと思つておりますが、今考えております命令内容としては、第一が辯護士たる資格を有する者、第二が甲種船長または機關長の免状をもつておる者、第三は二年以上審判官または理事官の職にあつた者、第四は二年以上海員に關する學校で一級または二級教官として船舶の運航、機關または通信に關する講座を擔當した者、かような案をもつておる次第であります。お尋ねの辯護士たる資格をもつておられる方は當然補佐人の資格が…

運輸事務官1947/08/20

1衆議院 運輸及び交通委員会 第12号

○有田政府委員 二點についてお尋ねのようでございます。第一點の三十四條關係で、關係ある者を廣く受審人としたらどうかというお尋ねでございます。實はさようなことも立案者としては一應考えてみたのでありますが、あまり範圍を廣くいたしますと、一方海員側の立場から申しますと、その審判をされる間、乗船ということが不可能になりまして、非常に海員の方としましても迷惑がかかるのみならず、船舶の運航という點からいいましても、あまり大勢の者を下船せしめまして審…

運輸事務官1947/08/20

1衆議院 運輸及び交通委員会 第12号

○有田政府委員 その點につきましては私の方も十分考慮しておりましてさような勸告を受けるような、いわゆる關係者はその審判の際にもちろん出席せしめまして、十分意見を吐かすように考えておるのであります。さような手續はいわゆる四十五條の「地方海難審判所の審判の手續に關し必要な事項は、命令でこれを定める、」この法律以外のことは全部命令に讓つておるが、省令によりまして十分關係人の意見が述べられるようにしたい、かように考えております。

運輸事務官1947/08/11

1衆議院 運輸及び交通委員会 第10号

○有田政府委員 先ほど來だんだん資材の問題が出ておるのですが、實は先般の委員會で成重委員より、一體船舶用資材のうちで、漁船にどのくらい資材がまわつておるか。こういうお尋ねがございました。私あいにく資料の持合せがなかつたために、後日に御囘答申し上げる。こういう約束をしたのであります。資材の關係が大分問題になつておりますので、成重さんは本日見えておりませんが、一應それに對する御囘答を申し上げたいと思います。 實はわが國今日の資材は、御承知の…

運輸事務官1947/08/11

1衆議院 運輸及び交通委員会 第10号

○有田政府委員 速記を止めて…。

運輸事務官1947/08/08

1衆議院 運輸及び交通委員会 第9号

○有田政府委員 水産廳ができまして、漁船の建造修理、ないしは檢査という仕事が水産廳にかりに移管されるといたしますならば、われわれの從來扱つておりました船舶の建造修理檢査という行政が二分されることになりまして、造船所側はいわゆる運輸省と農林省から兩者の監督を受けることになりまして、業者の困ることははなはだしいものがあると思います。のみならず監督の面におきましても、船をつくり、あるいに修繕することについて、資材の配分ということが當然件うので…

運輸事務官1947/08/08

1衆議院 運輸及び交通委員会 第9号

○有田政府委員 實は資材の割當につきましては、われわれといたしましては、漁船といわず客船といわず、貨物船といわず、船舶に關する限りは全部これを總合いたしまして、經濟安定本部に諮りまして、大體の資材のわくというものをきめるのであります。その場合におきましてわれわれ海事官廳が獨斷にそれをやるのではなく、それぞれ漁船に關しましては農林省水産局、その他の船舶につきましては關係官廳のものも立會いまして、そして經濟安定本部に諮りまして重點的にそれぞ…

運輸事務官1947/08/08

1衆議院 運輸及び交通委員会 第9号

○有田政府委員 第三の問題は私から御答辯する筋ではないと思いますが、一と二の問題についてちよつと誤解があつたのではないかと思いますので、一言申し上げておきます。私先ほど資材のことを申し述べましたが、實は資材の割當というものは、われわれとしては安本と協議いたしまして、各官廳も立會つてやるのでありますが、そのときには漁船がいくら、貨物船がいくら、客船がいくら、鐵道連絡船がいくらというように、全體のわくのうちにおいて、また大體小さなわくがきま…

運輸事務官1947/08/08

1衆議院 運輸及び交通委員会 第9号

○有田政府委員 ちようど資材の割當てられました數字の持合せを本日いたしておりませんので、はなはだ遺憾でございますが、次の機會にその數字をもつてまいりまして御説明したいと思います。ただ漁船のできた數は、先ほどもちよつと觸れましたように、終戰後本年の六月までに連合軍司令部から建造を許可せられました網漁船は十萬六千トン餘りであります。また木船の方は十萬七千トン餘りに相なつております。そのうちすでに完成いたしたものは約半分くらいになつております…