有田喜一
会議録に記録された「有田喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,102 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1947/08/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛63 件
- 宇宙5 件
- エネルギー3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会79 件・79%
- 予算委員会18 件・18%
- 本会議2 件・2%
- 商工委員会1 件・1%
※ 全 3,102 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第7号
○政府委員(有田喜一君) 今囘の戰爭によりまして、日本の沿岸といいますか、比較的近い海域におきまして、相當多數の船が沈沒しておることは事實であります。私の記憶では約七十萬トン前後の沈船があつたかに記憶しておりますが、その沈船の中にも相當引揚げて價値のあるものもありますので、我が國の船腹の非常に少い現状に照しまして、これが引揚げを相當やつておる次第であります。そこで引揚げの方針といたしましては、先ず第一に終戰後著手いたしましたことは、航路…
第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第7号
○政府委員(有田喜一君) 動けるものは可及的それを使いたいと思います。今申しましたのは動く可能性のあるもの、即ち引揚げた上活用の餘地のあるもの、從いましてそれを修繕或いは改造を加えてやるわけであります。その五千トン以上のものを公團でやる、こういうことになります。
第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第7号
○政府委員(有田喜一君) 先程申しますごとく、政府としては五千トン以上のものが賠償に取られるというようなことは考えておらない。從いまして、五千トン以上の沈沒船といえども活用できるものは、公團を通じまして大いに活用したい、こういう氣持で引揚計畫をやつております。
第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第7号
○政府委員(有田喜一君) 今まで引揚處理したものは比較的簡單なものであります。業者に委せて置きましても簡單に引揚利用できるものでありまして、割合に二十七萬トンというような相當のものが引揚げられておりますが、今後のものは相當むづかしい代物が殘つておるのであります。從いまして、先程言いますように、船舶公團からも力を得なくちやならんというような、これが修理を全部やるにつきましては、相當時日がかかると思います。又中には引揚げても效果のないものも…
第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第7号
○政府委員(有田喜一君) まだ朝鮮とか支那、いわゆる現在の日本國の沿岸以外のものにつきましては、そこまで手が延びておりませず、又占領下の日本といたしましては、そういう正式の交渉ができない現状でございます。
第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第7号
○政府委員(有田喜一君) 大體さような調べはできております。今日はその數字の持合せはしておりませんが、勿論正確のものではございません。沈んでおる船の見當でございますから、正確なものじやございませんが、一應調べておるものを皆さんにお目にかけるようなことにいたしたいと思います。
第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第7号
○政府委員(有田喜一君) 勿論船主の希望によりまして、それを引揚げることは差支えないわけであります。ただいわゆる保險に掛けておる船は、政府としましては、船主に對しまして、これをどうするか、お前の方で處理するのか、或いは放棄してしまうのかどうかということの問合せをやつた次第であります。その問合せの結果、自分の方で處理するというものにつきましては、これを許してやる、こういうことであります。
第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第7号
○政府委員(有田喜一君) 先程來お話しておりますことは、委員長の特別質問であつて、一般沈沒船の處理方針或いは處理權についての御答辯をしておるわけであります。小泉委員から御質問の本法案につきましては、これは沈沒船でも何でもないのでありまして、ただ終戰後日本の沿岸に遺棄されまして、所有者が誰であるか分らない、これを早く始末せんければならん、活用できるものは船主或いは漁業方面からもできるだけ早く船を活用したい、かような趣旨から本法案を制定をし…
第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第7号
○政府委員(有田喜一君) 本法律案は所有者のはつきりしておるものに對しましては、勿論適用しないのであります。所有者の不明なるもの、或いは非常に疑いの濃厚なものについての措置であります。
第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第7号
○政府委員(有田喜一君) 實は本法案の狙いは、先程大臣の説明にもありましたように、終戰後主として朝鮮方面から相當所屬不明の船が入つて來たのであります。その船に對する處置と、その法條の最後の十條にありますように、所有者が連合國の人であるという場合に對しましては、多少の例外が設けられておりますが、朝鮮は連合國でないのでありまして、一般原則によつて處置される、かように考えております。
第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第7号
○政府委員(有田喜一君) 日本の所有者というのははつきりしております。中には小さいものは一つや二つはあります。先刻申しましたように、主に朝鮮方面から來たものについて非常に不明なものが多いのであります。府縣別の状況を申上げますと、先程大臣が百五十雙と申しましたが、百五十隻も果してあるかどうかということも現在はつきりしないのであります。私が持つております調書で申しますと、六十九隻というものがはつきり分つておるのであります。それを縣別に申しま…
第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第7号
○政府委員(有田喜一君) 別に密輸入をやつて置き去られたものに限つておるわけじやありませんが、先程申しましたように、大體終戰後日本の沿岸に置き去られたもの、いわゆる遺棄されたものでありまして、戰爭で沈んだとか、その航路警戒の立場から早く措置しなければならんようなことを狙つてやつた法律ではないのであります。航路警戒の關係、或いは引揚船舶の活用ということにつきましては、先程申しまするように、豫算的の措置、船舶公團の活用という方面を解決しつつ…
第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第7号
○政府委員(有田喜一君) 先程申しました六十數隻のものは、今まで相當調査をやつた結果、はつきりしておるのであります。この第一條によりまして、日本國沿岸に置き去られた船舶で運輸大臣が適當な調査をなしたもので指定したものは、直ちにこの法律の發動に係るのであります。その他のものにつきましても、この法條のそれぞれの條項によりまして、運輸大臣が一層調査を周到にやりまして、然る上適當な措置を講じたいと思います。と申しますのは、餘り調査が亂雜で、日本…
第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第7号
○政府委員(有田喜一君) 調査の方法につきましては、實は我々としましては、現地機關を活用するのが、最も妥當と思います。地方海運局竝びに支局、出張所、或いは管海官廳としまして、市町村その他のものと、又必要に應じて警察方面も活用しまして、そうして十分な調査をいたしたい、かように思つております。尚管理の意味でありますが、この管理ということにつきましては、我々はそういう強い意味に考えておるのであります。ただ管海官廳といたしまして、現在の船舶の現…
第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第7号
○政府委員(有田喜一君) 先程の新谷委員からの御質問に對する關聯の御質問でありまするが、私は船舶所有者としての不明なる者、或いは非常に疑いの濃厚な者と、かように申したわけであります。第一條におきましては、さようないろいろな調査を運輸大臣がやつても、非常に疑問がある、或いは所有者が不明であるというものを、先ず最初に指定して公告するのであります。第二條の方におきましては、併し我々の調査は所有者が不明であるが、一般に公告してこういうところのこ…
第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第7号
○政府委員(有田喜一君) 第二條の第二項の中に「これらの者で知れた者に對しては」とございまするが、この「これらの者で」というのは、一から五號までの間の者でありまして、必ずしも船舶所有者というわけではないのであります。或いは少くともその三號のごとき「船舶を拾得した者」、或いは四號のごとき「管理した者」というような者を言う、一般には公告して告示するのが原則でありまするが、そういう者の具體的に判明しておるものにつきましては、より一層深切にその…
第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第7号
○政府委員(有田喜一君) ちよつと速記を止めて頂きましようか。
第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第7号
○政府委員(有田喜一君) この法條に照しまして、所有者が何も申告して來ない、結局所在者のない船であるということが明らかに相成りますれば、海管官廳といたしましては、これを指名入札によつて競賣に付するわけであります。
第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第6号
○政府委員(有田喜一君) 便宜私からお答えいたしたいと思います。實はこの間御審議を願いました海運組合法は廢止されまして、その後當委員會に御説明いたしましたごとく、政府とそれから新らしくできる任意團體としての組合と、この間いろいろ折衝を重ねました。今日のところでは大體從來の海員組合法による組合が任意團體として、勿論内容は變りますが、大體同じ構成員でできるような目鼻がついておるわけであります。實は本日も全國機帆船の結成式がありましたが、やは…
第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第6号
○政府委員(有田喜一君) 地區組合はやはり三十數個の組合ですが、その組合の聯合會という程強いものではありませんが、とにかく任意でありまするが、互の連絡を圖るための一つの任意組合というものができるわけであります。さようなものを對象としておるわけであります。