有田喜一
会議録に記録された「有田喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,102 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1947/08/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛63 件
- 宇宙5 件
- エネルギー3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会79 件・79%
- 予算委員会18 件・18%
- 本会議2 件・2%
- 商工委員会1 件・1%
※ 全 3,102 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第9号
○有田政府委員 漁船が資材を特に融通する結果高くはないか、こういうお尋ねのようでございますが……。ちよつと速記をやめていただきたいと思います。
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第9号
○有田政府委員 さような特別な場合は別といたしまして、一般にはそのために特に漁船が高いというようなことはないわけであります。ただ漁船の船自身の特性からくる高さというものは、これはあるわけであります。特別な装置をやるいろいろな關係から起るのでありますが、これは貨物船と客船を比べましても、客船の方が貨物船よりは高くなるのであります。これは當然であります。ただ原價的に特に漁船を高く口錢をとつてやるのだということは決してないと考えております。戰…
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第9号
○有田政府委員 第一のお尋ねの資金の面でございますが、實を言いますと、漁船船舶を注文するのは漁業者でありまして、その資金は漁業を監督しておる農林省水産局がめんどうを見るということになつておる。もしわれわれの方にその資金のめんどうも見ろということになれば、われわれは喜んで資金の面も極力斡旋するにやぶさかではございません。ただ造船所の設備の擴充あるいは修繕設備の充實というようなことの資金はわれわれの方で掌つておりますが、漁業者自身の注文にか…
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第9号
○有田政府委員 ちよつと前提として御了解願いたいことは、農林省水産局でやつておりますことはいわゆる水産事業の監督助成ということであつて、われわれのやつておりますことは、それの漁船船舶としての建造、修理、檢査ということであります。いわば農林省は注文者側、物を注文するという立場になつております。從いまして水産事業を奬勵するために補助金をやるとか、あるいは資金をどうするかということは、注文者側の方の立場でやるのでございます。從つて補助金のよう…
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第9号
○有田政府委員 ちよつとお答えいたしておきます。私は造船行政の見地から先ほどの説明をやつたわけでありますが、とにかく造船事業というものは非常にたくさんな關連事業をもつている。おそらく船舶ほどたくさんの關連工業をもつたものはないと思います。一つの船をつくるにもなかなか造船所だけではできない。それの機關から艤装に至るまで數百、數千の産業があるわけでそれを造船行政の見地から一元的に總合している。一方水産行政の立場から水産局が水産物の増産あるい…
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第9号
○有田政府委員 船舶の規格といいますか、設備と申しますか。それは船舶安全法にそれぞれあるわけであります。漁船船舶につきましてはそのうちに特殊規定がございまして、そしてその詳細のことは運輸省と農林省との共同省令になつておる。そして農林省ともよく連絡をとりまして、一つの特殊な設備規定ができておるわけであります。その規定ももちろん時代の進運に伴いまして、それぞれ必要に應じて改正すべきものは改正すべきだと思うのであります。われわれは農林當局の要…
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第7号
○有田政府委員 前田さんからお尋ねの第一點、すなわち海運組合法廢止後、資材の割當は政府でやるのか、あるいは任意組合でやるのかどうかというお尋ねでございます。實はこの組合法廢止の動機は、御承知の通り獨占禁止法第五條によりまして、個人、業者あるいは組合團體が資材を一定割當をするということは禁止されておるのであります。これも海運組合法廢止の大きな動機の一つであります。從いましてこの組合法廢止後、任意組合において資材の割當をやらすということは考…
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第7号
○有田政府委員 任意組合の性格はその名の示すごとく、まつたく任意組合であります。いわゆる民法上の任意組合、かように解してくださつて結構であります、ただこの數について別段制限するわけでも何でもありませんが、實際の任意組合と政府の直接統制と言いますか、その間におきまして、できるだけ圓滿に諸般の事務を遂行したい。かような見地から見まして、あまり任意組合が濫立されても困ります。また任意組合が全國的に一つというような大きなものができましても困りま…
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第6号
○有田政府委員 ただいま小笠原委員からお尋ねの第一の點でございますが、組合法廢止後、任意組合をつくつてそれを活用するのかどうか、こういう御尋ねのように拜承いたしました。實はこの組合法を廢止いたしましても、やはり海運の輸送の統制ということは必要でございます。從いまして、先ほど大臣から説明いたしましたごとく、統制は政府の責任においてやるつもりでありまするが、しかし任意組合というものを行政措置によつてつくりまして、可及的に任意組合を活用してい…
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第6号
○有田政府委員 先ほどの私のお答えが少しお聽取りにくかつたので、誤解を生じたかと思いますが、政府の責任においてやると申しましたのは、輸送統制を政府の責任においてやると申したのであります。任意組合はあくまで政府の行政措置と申しましようか、業者と懇談して政府が獎める、すなわち勸奨をいたしまして組合をつくりたい、かように考えているわけでありまして、政府が責任をもつて任意組合をつくるというわけではありません。行政措置によりまして任意組合をつくつ…
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第6号
○有田政府委員 任意組合は御説の通り、もちろん任意でございまして、業者の發意によりまして組合をつくるわけであります。ただ私どもとして考えておりますのは、この組合というものがあまりたくさんできますと、ここに濫立の弊が起ります。また大きな範團でできますと、またその間に弊がございます。できるならば現在やつておる程度の組合を維持していきたい。これはただ希望でありまして、その組合發起人なりわれわれとの相談によりまして、適當にやつていきたい。さよう…
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第6号
○有田政府委員 現在の海運組合法には、その内容に輸送統制あるいは資材の割當配給に對する機能が與えられておる。それからなおかつ組合に強制加入する、あるいはアウトサイダーを強制的に服從さすというような強行規定がある。さような點はいわゆる私的獨占禁止及び公正取引の確保に關する法律の精神に鑑みまして穏やかでない。要するに輸送統制なり資材の割當は、政府みずから責任をもつてやるべきものでないか。また強制加入あるいはアウトサイダーを組合統制に強制的に…
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第6号
○有田政府委員 第二のお尋ねは、海運組合法の廢止と運營會の問題はどうなるかということであつたようでございます。現在海運組合法を適用しまして輸送統制あるいは資材の割當というようなことを直接やつておりますのは主として機帆船方面であります。すなわち戰時中つくりました百總トン以上の大型機帆船その關係のものが十九社集まりましたところの近海機船海運組合が一つ、それから先ほど政務次官が申しました全國に三十六ありますところの各地區の機帆船海運組合、ある…
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第6号
○有田政府委員 海運組合法廢止の結果、從業員にどういう影響があるかというお尋ねが一つあります。この海運組合法によつて、現在におきましてもそれぞれ會社あるいは個人船主の業者が存在しながら、一つの組合をつくつておるのでありますから、この組合廢止によりまして今會社あるいは業者の從業員に對する影響は私は起らないと思います。ただ強いていうならば組合の職員がおりまして、その職員にある影響を與えないかという問題でありますが、この組合の職員というものは…
第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第2号
○政府委員(有田喜一君) 実は現在の組合法が廃止されまして、それに代るべき任意組合を作りたいと思うのですが、その数につきましては、政府といたしましてはそれを制限する意思はございません。併し余りに大きな地区、例えば機帆船で申しますれば、余り大きな地域に拡がつてそれをやるとか、或いは又余りに小さく濫立するということになりますときは、今後の政府の指導方針の上からいたしましても非常に不便がありますので、できるなれば、大体現在の地区毎に任意組合を…
第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第2号
○政府委員(有田喜一君) 一應それで成り立つことになつておりますが、そこは一つ政府の行政指導と申しますか、その組合員との懇談によりまして適当なる数にして行きたい、かように考えております。
第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第2号
○政府委員(有田喜一君) 資材殊に燃料の配分ということは非常に重要な問題と思います。それにつきましては十分業界の意見を採入れるところの工夫をしたいと思いますが。実は現在輸送協議会というものを各地区毎に設けております。その中に業界その他関係方面の人が入つておりまして、そうして輸送実績或いは輸送計画というものと睨み合せまして、資材の配分をやつておるのですが、我々はその協議会を十分活用して、資材配分の適正を期したい、かように考えております。
第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第2号
○政府委員(有田喜一君) この任意組合の法的根拠が第一の御質問でありますが、私達は大体民法上の組合と、かように考えております、併し別に民法上の組合とか、余りそう法的に強く考えておる訳じやありません。兎に角、一つの親睦的の組合がでぎるということを考えております。一應そうなつております。 それからまあ、できる組合に対する指導の点でございますが、私と大臣との御答弁に食い違いがあつたというように承つたのでありますが、どこが食い違つているか実はち…
第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第2号
○政府委員(有田喜一君) 大体さような趣旨でございます。ただこの組合の運用につきまして、私達はその統制を組合にやらすということは言い兼ねるのでありまして、要するに協力をして貰う、飽くまで政府の方で責任を以て統制するということは御了承願います。
第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第2号
○政府委員(有田喜一君) 今回作らんとしますところの任意組合は、主として地区機帆船につきましては、地区別にそれを作るわけであります。現在地区機帆船の組合が約三十五ございます。大体現在の地区を基本として作りたいと思つております。その組合員につきましては、これは門戸開放でございまして、政府はその関連について何ら干渉しようとは思つておりません。これがいわゆる民主的な組合を考えております。お説のような、御希望のような点に副い得ることができると考…