有田喜一
会議録に記録された「有田喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,102 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1949/04/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛63 件
- 宇宙5 件
- エネルギー3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会79 件・79%
- 予算委員会18 件・18%
- 本会議2 件・2%
- 商工委員会1 件・1%
※ 全 3,102 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 衆議院 予算委員会 第7号
○有田(喜)委員 最も効果的にやるということは、もちろんのことでありますが、先ほど言いましたように、造船のごときはすでに工事に着手して、そうしてキールのすえつけまでどんどんやつておる。それであとはお前のかつてにやつて行けというのでは、これは造船計画遂行の上に非常に支障を來す、これは特別の考慮を願わなくてはならぬ問題であると思います。重ねてこれは運輸大臣にも承りたいと思いますが、これに対してどうお考えですか。
第5回 衆議院 予算委員会 第7号
○有田(喜)委員 経済安定政策はもちろん必要でありますが、その安定の上に建設がなければならぬと思います。今までの政府のやり方を見ておりますと、予算の均衡ということで一つのしわは延ばされて、これはけつこうでありますが、そのしわは産業と國民生活へのしわが一層ふえて來るように思うのです。産業の萎靡沈滯があつては、これはたいへんなことです。國民生活がくずれてはたいへんなことです。財政金融と、産業生産と、國民生活、この問の調和がとれなくてはならぬ…
第5回 衆議院 予算委員会 第7号
○有田(喜)委員 どうも話を聞いてみますと、かくしたいとかいう御答弁ばかりを承ります。一方自分の都合のよいことは、非常にやるやるというようなことを言われて、片方に來ると、したいというようなことで、われわれはどうもその点にはつきりしたところがつかめなくて困るのです。あとで所得税の問題のときにお伺いしますから、その点は留保して、次に進みますが、今日の價格体系で電力料金、石炭價格、貨物運賃、これらは相当私はゆがめられた價格体系だと思います。低…
第5回 衆議院 予算委員会 第7号
○有田(喜)委員 私は今の電力産業を今日のままに放任しておいては、やがて崩壊するときが來るであろうと思う。商工大臣は電力料金を値上げする意思は持つていないとおつしやいました。電力料金を値上げせずして、日本の電源の開発もでき、また補修もうまく行けばけつこうでありますが、基礎産業としての使命を達成せず、しかもこの重大なる天然資源を利用するところの電力産業を、崩壊せしめてはたいへんなことになると思うのであります。しからば商工大臣は、電力産業を…
第5回 衆議院 予算委員会 第7号
○有田(喜)委員 本年度分の電源開発のことをちよつと伺つたのですが、私は電源開発計画というものは、單に一年限りのものではない。ことに発電所の完成には数年を要するものだと思います。從來から電力開発には五箇年計画というものがあつたと思いますが、今日も少くとも五箇年を通ずる電源開発計画はあるはずだと思います。これは復興計画の一環としても、あるはずと思いますが、大よそ電源はどの程度に開発するか、十一箇点とか、そういう地点ではなくて、何万キロの水…
第5回 衆議院 予算委員会 第7号
○有田(喜)委員 発表ができないとおつしやればしかたがありませんが、関係方面も電力の開発につきましては、最近相当理解と認識を持つて來ていただいておるように私は伺うのであります。豊富な電力の供給がなくては、日本の産業は自立できません。しかるにこの電力の開発は、今日非常に微々たるものである。戰爭の犠牲による損害も相当のものであります。今日電力産業樹立の上におきましては、発電設備、送電設備、配電設備の補修をすみやかにやることがきわめて大事であ…
第5回 衆議院 予算委員会 第7号
○有田(喜)委員 商工大臣のお考えは了といたしましたが、しからば電力料金の改訂は今はやらないが、近き將來おやりになるようにも伺えるのですが、來るべきあるいは五月、六月ごろにもおやりになるお考えであるか、お伺いしたいと思います。
第5回 衆議院 予算委員会 第7号
○有田(喜)委員 今日電力はきわめて貴重なる資源でありますが、この貴重なる資源がむだに流されておるというような事例を聞きます。余剰電力と申しますか、余剰はないはずでありますが、御承知の通り氣候の関係で、本年のごときは冬相当暖かかつたために、豊富なる電力が出ました。ところが一方使う方の産業におきましては、それに対する原料、資材の手当ができないために、相当むだに電力を放出してしまつたというような事例を聞き及ぶのであります。私は今日のこの貴重…
第5回 衆議院 予算委員会 第7号
○有田(喜)委員 これはもちろん商工大臣は眞劍にお考えくださることと思いますが、ぜひとも日本の産業形態の上から見ましても、この基礎産業を健余に育成して、公益事業の使命を全うするように、一段の御配慮をお願いいたしまして、商工大臣に対する質問は打切ります。 次に運輸大臣にお伺いしたいのでありますが、現在の價格のうち不合理なるものとして、運賃もその一つだと思います。これまた低物價政策の上から、鉄道運賃の値上げはなかなか実行困難だと思いますが、…
第5回 衆議院 予算委員会 第7号
○有田(喜)委員 低物價政策もさりながら、旅客運賃が上るということは、われわれ國民の生活費にそのままそれが響いて來るのです。貨物運賃の値上げによつて、それを使うところの産業が合理化されて行くならば、これは一般國民の生活に影響がなく済むのみならず、一方海上運賃との調整がとれ、海運の発達に寄與するわけであります。今日船舶運営会の補助金も六十何億というものが出ておる。さようなことを総合して考えるときに、はたして貨物運賃を値上げするべきか、ある…
第5回 衆議院 予算委員会 第7号
○有田(喜)委員 私は、外貨獲得の上から申しましても、また貿易を円滑ならしめる上から言いましても、ことに日本の自立経済を立てる上から言いまして、日本は何と申しましても海國であります。海運立國ということは、もつともつと強く強調されねばならぬことと思います。こうして伺いますと、おそらく大臣も海運立國はけつこうだとおつしやいますが、私は單に主管大臣や、われわれ海運に関係した者がそれを口にするだけでなくて、全國民がよく海を理解して、日本を眞の海…
第5回 衆議院 予算委員会 第7号
○有田(喜)委員 運輸大臣が関係方面と造船計画に対して非常に御盡力をなさつていることは、私は大いに敬意を表したいと思います。造船計画もさりながら、今日日本の海運といたしましては、何と申しても外に出なくてはならない。外航に対する進出と申しては語弊がありますが、外航海運ということが日本の海運政策の基調でなければならぬ。関係方面との関係もありますが、だんだんと関係方面の点を理解してくださつておることと思いますが、たとえば日本の船が外國に出て行…
第5回 衆議院 予算委員会 第7号
○有田(喜)委員 ぜひその点は、これは單に運輸大臣ばかりの仕事としてでなくて、総理大臣はおられませんが、日本政府といわず、われわれ國民といわず、一致協力して、ぜひとも日本をして眞の海運立國として進むように、一層の御盡力を煩わしたいと思います。 なお最後に、運輸大臣にもう一点お伺いしたいのですが、わが國の海上輸送として、機帆船が相当有力な役割を果しておることは、御承知の通りであります。戰時中といわず、また戰後といわず、石炭その他重要物資の…
第5回 衆議院 予算委員会 第7号
○有田(喜)委員 最後にお伺いしたいのですが、最近外國からの注文による船舶、すなわち造船輸出が相当行われておりますが、單一為替レート設定がいかなる標準できまるかわかりませんが、とにかく一ドル三百円ないし三百五十円できまる結果、造船の輸出につきましては(相当大きな打撃が來ると思います。これに対し三運輸大臣はいかなる手を用いられるか。あるいは今の注文を受けておるものはそのまま続行されましようが、その後造船輸出ということについては、もう手をあ…
第5回 衆議院 予算委員会 第7号
○有田(喜)委員 御承知の通り、造船事業は非常な多くの関連産業を持つておりまするしかもそれに從事する從業員は多数でありますので、造船界が不振に陥ると、その影響は單に造船事業のみならず、各種関連産業並びに多数の從業員に対して、非常な支障を來すと思います。外國からの多量注文、きわめてけつこうであります。と同時に、今日のわが國の船舶は、ほとんど大部分が戰時標準船でありまして、これでは負の海運立國として進まれません。從いまして、新造船をここに建…
第5回 衆議院 予算委員会 第7号
○有田(喜)委員 まだありますけれども、大臣が見えておりませんから、きようはこれで打切りたいと思います。 ―――――――――――――
第5回 衆議院 予算委員会 第4号
○有田(喜)委員 私はこの二十三年度一般会計並びに二十三年度特別会計の予算補正に対して、民主党を代表して賛成するものであります。ただ私この際申しておきたいことは、この二十三年度の一般会計予算補正につきまして、船舶運営会從業員に対する待遇改善案が出ておりますが、この措置がいま少し早く出されたならば、過般見るがごとき船舶運営会從業員をめぐつてのトラブルは起らずに済んだかと思います。ややもすると政府の予算的措置が遅れるために、ストライキあるい…
第2回 参議院 財政及び金融委員会 第43号
○政府委員(有田喜一君) 只今から御審議をお願いいたします皇室経済法施行法の一部を改正する法律案について説明いたします。 皇室諸般の費用は、憲法第八十八條の規定に基いて予算に計上し、国庫からこれを支出することになつておりまして、これを受けた皇室経済法の規定によりますると、皇室の費用は内廷費、宮廷費及び皇族費に区分されております。この中内廷費は天皇、皇后両陛下を初め、内廷にある皇族の日常の御費用その他の内廷諸費に当てるものでありまして、年…
第2回 参議院 本会議 第48号
○政府委員(有田喜一君) それでは私より行政監察委員会が今日まで挙げて來ました成果の大要を御報告申上げたいと思います。行政監察委員会は、昨年九月一日に設置せられて以來、本年四月末日までに、各省各廰に亘りまして詳細に観察を行いました結果、各方面に亘り具体的に答申書を作成いたしまして、内閣総理大臣に報告いたしたのであります。ここにその概要を説明申上げます。 監察の重点は、先ず國務遂行の任に当る政府職員の服務及び執務振りに重点を置きまして、官…
第2回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第25号
○有田政府委員 ただいま上程に相なりました地方自治法の一部を改正する法律案につきして、提案の理由を御説明いたします。 地方公共團体の職員に関する職階級、試験、任免、給與、能率、分限、懲戒、保障、服務その他身分取扱いに関して規定すべき地方公務員法案につきましては、さきに國会の御審議を経て、昭和二十三年法律第十四号をもつて、地方自治法の一部を改正し、昭和二十三年五月一日までに、これを國会に提出しなければならないことといたしたのでありますが、…