P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
3,102
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1949/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会79 件・79%
  • 予算委員会18 件・18%
  • 本会議2 件・2%
  • 商工委員会1 件・1%

※ 全 3,102 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,102 20 を表示
民主党(第九控室)1949/04/08

5衆議院 予算委員会 第7号

○有田(喜)委員 大藏大臣がいかに弁明されましても、政策がデイスインフレ政策に豹変されたことは、これは衆口の見るところでありまして、この点は議論はいたしませんが、少くとも産業資金計画――計画とまで行かなくても、その大綱、見込みぐらいは持つておらなければならないと思いますが、ぜひお示しを願いたいと思います。あとから示すということでありますが、私はそんな文書や、きちんとした閣議決定というようなことを言うのではありません。大体この予算を編成さ…

民主党(第九控室)1949/04/08

5衆議院 予算委員会 第7号

○有田(喜)委員 今おつしやるようなことはわかりきつておることでありまして、私はさような定義を聞くのではありません。あまりにもこの予算編成にあたる大蔵大臣として、それは無責任ではないか。少くとも私はここに具体的な案を示せというのではない。構想程度でよい。それを示せないというのは、私は実に遺憾に思います。 ところで、しからばお伺いしたいのですが、今年度の産業資金として対日援助資金の見返り勘定が使用される。これに対して相当の期待を一般國民は…

民主党(第九控室)1949/04/08

5衆議院 予算委員会 第7号

○有田(喜)委員 四八年から今入つているというものは、およそどのくらいですか。四億ドルですか、その中でどのくらい本年度にまわる見込みですか。

民主党(第九控室)1949/04/08

5衆議院 予算委員会 第7号

○有田(喜)委員 それはいわゆる千七百五十億円の外のわくだと思いますか、さように考えてよろしゆうございますか。

民主党(第九控室)1949/04/08

5衆議院 予算委員会 第7号

○有田(喜)委員 今回復興金融金庫は新規の産業資金はほとんどやらない。そこで対日援助資金が重要なる産業資金としての働きをなすと思いますが、そのうちの大部分は國債あるいは復金債の償還に充てられるということであります。その結果は市中銀行の資金に流れて來るということになりますが、私は一旦市中銀行に國債あるいは復金債の償還として流れても、それは日銀の借入金の返済に充てられる。そうして日銀はこれを一應返済に充てさせた後、新規貸出をなして行くものと…

民主党(第九控室)1949/04/08

5衆議院 予算委員会 第7号

○有田(喜)委員 もとよりそれは原則ではないでしよう。しかし大体千七百五十億円は、うち二百七十億がいわゆる鉄道と通信の建設公債に充てられるということは承つております。その残りの千五百億円は、國債あるいは復金債の償還並びは産業資金に直接充てられるように考えられるのですが、いかかでございましようか。

民主党(第九控室)1949/04/08

5衆議院 予算委員会 第7号

○有田(喜)委員 しからば関係方面との折衝の状況、現在までの状況をおさしつかえなければ御発表願いたい。

民主党(第九控室)1949/04/08

5衆議院 予算委員会 第7号

○有田(喜)委員 私はこの資金計画が一日も早く立たないと、せつかく今回の経済九原則を忠実に守つて、予算面において均衡財政が保たれましても、そこに生産計画に非常な齟齬を來すおそれがあると思うのであります。大藏大臣といわず、現政府はその点に着目されて、遺憾なきを期せられんことを特に切望いたします。 なおお伺いしたいことは、今回のいわゆる大蔵大臣の言う資金統制方式の問題です。この資金統制方式はきわめて重大と思いますが、これは一体どこが中心とし…

民主党(第九控室)1949/04/08

5衆議院 予算委員会 第7号

○有田(喜)委員 その際に委員会制度のようなものをおつくりになりませんでしようか。

民主党(第九控室)1949/04/08

5衆議院 予算委員会 第7号

○有田(喜)委員 私はその千七百五十億円の管理の問題に関連いたしまして、單にそれは金融人ばかりの集まり、あるいは大藏当局並びに安本の政府の一部の見解ばかりでなくて、相当産業人をここに活用して、眞に必要なる面、すなわち國家再建のために眞に必要なる産業の復興のために、有意義に使う必要があると思いますが、民間人を、委員その他何でもけつこうでありますが、起用されてその意見を尊重される意思ありやいなや、お伺いします。

民主党(第九控室)1949/04/08

5衆議院 予算委員会 第7号

○有田(喜)委員 私は從來のやり方はあまり完全な行き方と思いませんので、より一層強く産業人を活用して、有効適切なる資金の放出をお願いしたい。 なおもう一点お伺いしたいのですが、今回は相当市中銀行より産業資金を仰がなければならぬことと思います。もちろん信用統制はやられますが、市中銀行から相当の貸出しができることと思いますが、かように考えてようございますか。

民主党(第九控室)1949/04/08

5衆議院 予算委員会 第7号

○有田(喜)委員 市中銀行から相当の貸出しが出ます際に、市中銀行は何と申しましても、信用を第一にしまして、ややともすれば、國家的に重要なる産業の面に流れること、阻止がされるおそれがあると思います。さような場合に市中銀行よりの貸付について、何らか保証の方法でも講ぜられる考えはないか、單なる信用統制といつても、号令ばかりでは動かない場合がある、さような場合いかにお考えになる

民主党(第九控室)1949/04/08

5衆議院 予算委員会 第7号

○有田(喜)委員 今日政府の支拂い遅延とか市中銀行の資金不足、一方において税金の取立て、かような原因から民間の金融は相当行き詰まつておるように思う。石炭業者をめぐる資金の行き詰まり、あるいは繊維産業をめぐるところの極度の金融難、その他行方面に北いて金融は行き詰まりを生じておるように思います。はなはだしきは賃金の支拂いさえできないという事態を各所に呈しておるように伺いますが、これに対する大藏大臣の見解と措置をお伺いしたい。

民主党(第九控室)1949/04/08

5衆議院 予算委員会 第7号

○有田(喜)委員 今石炭工業関係のものに三十億何がしのものを考えるというお話でありますが、この問題は單に考えるとか、研究だけでは済まないと思います。今日石炭の増産はきわめて肝要であります。かような金融行き詰まりのために生産が低下するということは日本再建の上において非常な支障を來すと思います。すみやかにその措置を講ぜられまして、遺憾なきを期せられたいと思います。研究だけでなくして、やるということをひとつはつきり御言明になつていただきたいと…

民主党(第九控室)1949/04/08

5衆議院 予算委員会 第7号

○有田(喜)委員 金融は一日もすみやかなるを要すると思いますが、大体何日くらいの間にやられるか。

民主党(第九控室)1949/04/08

5衆議院 予算委員会 第7号

○有田(喜)委員 むろんしつかりしたものにしつかりと、甘やかさずにやつてもらいたいと思います。私は金融の緊急措置をすみやかにやられまして、今日の金融行き詰まりによる生産不振を、すみやかに解決されんことを希望いたします。 なおこの金詰まりの原因に、政府の支拂い遅延が原因しておるということは、先ほど來の御質問の中にもいろいろありました。私は政府の支拂い遅延、これはどうも政府部内における金利の観念が乏しいのじやないか。とるときには、税金が遅れ…

民主党(第九控室)1949/04/08

5衆議院 予算委員会 第7号

○有田(喜)委員 延滯利子をつけなくちやならぬような事態ができないということは、もちろん私も賛成ですが、大藏大臣がいかに頭を切りかえかえと言つたところが、簡單にこの事態は片づかない。私はさような政府支拂い遅延が、絶対ないようにしていただくことを切望するもりでありますが、それに対して、大藏大臣は口でこそ言われますが、それを実行するだけの保証は得られないと思う。ついてはせめて延滯利子をつけるというような方策を講じたならば、かようなことが早く…

民主党(第九控室)1949/04/08

5衆議院 予算委員会 第7号

○有田(喜)委員 その問題は長くなりますから、これ以上追究いたしませんが、要は政府支拂いの遅延を絶無にすることであります。大藏大臣はこの問題を眞劍に考究されまして、すみやかに政府支拂い遅延の災いを一掃せらるるとともに、今後さようなことのないように、政府全般として、特別の御注意をお願いしたいと思います。 なお、御承知の通り、わが國の生産設備は、戰時中から今日まで、ほとんど修繕保守をやつていない。電力設備をとつて見ましても、鉄道施設を見まし…

民主党(第九控室)1949/04/08

5衆議院 予算委員会 第7号

○有田(喜)委員 援助資金も、たとえば電力設備の保守改善のためにお使いになることは確かでございましようか。

民主党(第九控室)1949/04/08

5衆議院 予算委員会 第7号

○有田(喜)委員 今日電力設備の改修費につきましても、造船の資金のごときものにつきましても、すでに復興金融金庫から資金融通の約束をしでおるものがあるのであります。ところが今回復金の貸付停止の措置により、その間で業者は相当困り抜いておるように思います。ことに造船のごときは、御承知の通り、契約からその船が竣工するまでに四回くらいにわたりまして、これは一つの慣習によつて支拂いができておりますが、一回分だけは復金から借り、あとは停止されるという…