有田二郎
会議録に記録された「有田二郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,905 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1948/07/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会51 件・51%
- 大蔵委員会47 件・47%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 1,905 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第2回 衆議院 厚生委員会 第21号
○有田委員 ただいま私が質問したのに対しまして、法務廳から刑務所の中に十分の設備があるというような御答弁でありました。幸か不幸か私はまだ刑務所のお世話になつたことのないものですから、刑務所の内容はよく知らないのでありますが、この性病予防法によりますると、相当多数の人が刑務所の御厄介になるわけでありまするが、その多数の人を入れて、しかもそれの治療をやるということに対しての法務廳としての御確信があるか、承りたい。
第2回 衆議院 厚生委員会 第21号
○有田委員 第二十七條の2「賣いんのあつ旋、勧誘又はその場所の提供をした者が、その賣いんをする者につき、その者が傳染の虞がある性病にかかつていることを、過失によつて知らなかつたときも、また同樣である。」つまり三年以下の懲役、または二万円以下の罰金に処するということになつておりますが、これはわが党の総務会でも妥当を欠くというので反対をいたしておるのでありまするが、これについて法務廳の方の御見解を承りたいと思います。
第2回 衆議院 厚生委員会 第21号
○有田委員 一應法務廳の御見解はわかつておるのでありますが、大体自分が淫賣をしたのと違うのでございますし、過失によつて知らなかつた、知らなかつたというはつきりした條項がこの法文の中にはいつておるわけですから、知らなかつたということは、少くとも、いわゆる新憲法によつて人権の擁護をやかましく言われておる折から、いかに過失犯であつたところで、この條項の中にはつきり知らなかつたという言葉がはいつておるものに対して、同じように三年以下、二万円とい…
第2回 衆議院 厚生委員会 第21号
○有田委員 しからば第二十六條に「傳染の虞のある性病にかかつている者が、賣いんとしたときは、これを二年以支の懲役又は一万円以下の罰金に処する。」斡旋または場所を提供した者、これは特に過失によつて、知らなかつた者が三年以下、二万円以下の罰金。自分が傳染のおそれある性病にかかつておることを知つて、自分が賣淫したときに二年以下、一万円以下ということで、罪が軽くて、過失によつて知らなかつた者は三年以下、二万円以下ということは法務廳としてはどうい…
第2回 衆議院 厚生委員会 第21号
○有田委員 賣春等処罰法案はこれから審議される問題であつて、まだ法律になつていない。それをもつてきて御論議になることは間違いであると思います。しかもただいまの御答弁によりますと、かよわい女性ということでありますがと男女は同権になつておるのであります。そういう御議論は、私は成り立たないと思う。しかもさつきの法務廳の御見解としては、法の運営において、裁判所の運営においてやるのだ。こういうような御見解であるのですから、この場合において、あとが…
第2回 衆議院 厚生委員会 第21号
○有田委員 法務廳の御説明を聽くまでもなく、定められたる法律以上に刑を科することができないのは当然である。これは法務廳から御説明を聽くまでもないことであります。かるがゆえにこの懲役の年限、あるいは罰金の多寡については、立法府としては愼重に扱うべきである。裁判官をして勝手なことをさせないように、最高の限界をつけるわけでありますが、私どもは第二十七條第二項について、過失によつて、知らなかつた者が三年以下の懲役あるいは二万円以下の罰金に処せら…
第2回 衆議院 厚生委員会 第21号
○有田委員 過失によつて知らなかつたときは、少くとも一年以下の懲役、五千円以下の罰金であれば、十分こと足りると思うのでありますが、過失によつて知らなかつたものでも三年にすることが、妥当であるとお考えになつておられますかどうか。さらに承りたい。
第2回 衆議院 厚生委員会 第21号
○有田委員 ちよつとお尋ねしますが、人を過失によつて死傷した場合は何年でありますか。
第2回 衆議院 厚生委員会 第21号
○有田委員 人を過失によつて殺した場合でも三年以下であります。自動車で過失で人を殺した場合に三年である。そうした過失によつて知らなかつた者も同じく三年である。人を殺した場合に三年が許されるならば、二十七條などはむしろ第一項も第二項も、二年とかあるいは一年に格下げすべきじやないか。かように考えるのですが、御見解はいかがですか。御見解をもつておられますか。
第2回 衆議院 厚生委員会 第21号
○有田委員 さらに今度は厚生省の方にお尋ねしたいのですが、第二十七條の第二項の過失によつて知らなかつたときもたま同樣であるというのを、一年以下の懲役または五千円以下の罰金——当委員会において相談をして、こういう刑罰がいいということになりましたら、政府としてはどういう御方針をとられますか、そういうようにかえられたら、政府案を撤回するというようなおつもりであるか、修正されたならばいたしかたがないというようなお考えであるか、いかがであるか、伺…
第2回 衆議院 厚生委員会 第21号
○有田委員 過失によつて知らなかつたという範囲をひとつ御説明願いたいと思います。
第2回 衆議院 厚生委員会 第21号
○有田委員 しからばこれらの賣淫の斡旋、またはその場合を提供した者が過失でなく知らなかつたというのはどの範囲ですか。
第2回 衆議院 厚生委員会 第21号
○有田委員 過失によつてという言葉はとつたらどうですか。
第2回 衆議院 厚生委員会 第21号
○有田委員 たとえば病院の方で治つたというので帰つてきて、その人が商賣をしておつた場合、病氣がうつつた。こういう場合には、やはり過失にはいるのですか、過失にはいらないのですか。
第2回 衆議院 厚生委員会 第21号
○有田委員 この問題はいろいろ論議しても結論には到達しないのでありまして、各派の理事会に諮りまして、御相談申し上げて、修正すべきものがありましたら修正したいと思います。
第2回 衆議院 厚生委員会 第21号
○有田委員 少年法の改正の問題につきまして、司法当局並びに委員長にお尋ねいたします。少年法の問題は第一國会で通りました兒童福祉と関連があるのであります。聞くところによりますと、司法委員会に合同審議を個人的に委員長はお申し込みになつたが、司法委員会の方で断つたというようなことを傳え聞いておるのでありますが、その間の交渉状況を承りたい。
第2回 衆議院 厚生委員会 第21号
○有田委員 ちようど法務廳の方がお越しになつておられるので、その御見解をお答う願いたい。昨年第一國会におきまして、参議院において佐藤政府委員が程度の低い不良の少年までも全部少年裁判所で扱うとか、あるいは法務総裁が管理するということまでは考えておらないのであります。それはすべて仰せのように厚生省の所管として、なるべく刑事処分に付しないで、社会政策的な意味において温かい保護をしようというのが、この附則として現われた條文なのであります。こうい…
第2回 衆議院 厚生委員会 第21号
○有田委員 このことにつきましては委員長においてよく法務廳の意見もひとつ聽いていただいて、われわれ委員会に御報告あらんことをお願いいたしまして、質問を打切ります。
第2回 衆議院 厚生委員会 第20号
○有田委員 性病予防法案の中「性病は、梅毒、りん病、軟性下かん及びそけいりんぱ肉芽しゆ症をいう。」とありますが、第五性病はこの中に含まれていないのですか。
第2回 衆議院 厚生委員会 第20号
○有田委員 第六條の終りの方に「文書をもつて、患者の居住の場所を管轄する保健所長を経て、必要な事項を都道府縣知事に届け出なければならない。」というのがありますが、この書式は大体どういうような方法でございますか。