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公明党・国民会議衆議院
総発言数
5,120
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1976/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 5,120 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,120 20 を表示
公明党1976/05/14

77衆議院 文教委員会 第6号

○有島委員 いま二つお答えいただいたわけですか、それは関連し合っているわけてすね。後期中等教育というのが高等学校ですべて賄われなければならないというふうな考え方をいたしますと、教科書も、それならばこれも入れなければいけない、これも入れなければならないということになるわけですね。そういたしますと、この審議会で時間数を少なくしよう、そういうような御趣旨もっとゆとりを持たせましょうというようなことがございます。もっと精選いたしましょうというよ…

公明党1976/05/14

77衆議院 文教委員会 第6号

○有島委員 五十年の十一月に行政管理庁から幼児の保育及び教育に関する勧告というのがあって、それに対して文部大臣が回答をしていらっしゃるわけですね。それでこの関係審議会の委員等で構成する協議会の場を設ける、これについては厚生省と十分協議して準備を進めたい、こう言っていらしゃいますけれども、この厚生省との協議というのは、協議の場をちゃんと設定してお始めになりましたか。

公明党1976/05/14

77衆議院 文教委員会 第6号

○有島委員 その準備をお始めになって審議をするための資料をつくる、資料をつくるための準備を始める、そういった段階にいまいらっしゃるわけですね。それで、そうなると今年度じゅうにかかれるかどうか、年度内にやりますか。

公明党1976/05/14

77衆議院 文教委員会 第6号

○有島委員 今年度じゅうにできますか。

公明党1976/05/14

77衆議院 文教委員会 第6号

○有島委員 そのために予算がどのくらいついているか、大臣御存じですか。

公明党1976/05/14

77衆議院 文教委員会 第6号

○有島委員 五百四十四万円ですか。六十五万円と聞いておりますが。本当ですか。大分ふえた。それなら結構です。

公明党1976/05/14

77衆議院 文教委員会 第6号

○有島委員 予算の額だけでもって云々はできないかもしれないけれども、何か熱の入れ方がちょっとお粗末なのではないかという印象を受けます。ですから、これは本腰でもってやっていただきたいと思うわけであります。 それで幼稚園の振興費として五十一年度の全体の予算が百七十億である。厚生省の方は、保育所助成予算というのが二千三百億円あるわけですね。現在保育所というのは一万七千個所です。これに対して幼稚園が一万三千個所です。これは三歳児から五歳児二百三…

公明党1976/05/14

77衆議院 文教委員会 第6号

○有島委員 幼児教育について二つの流れがある。一つは、まあほうっておいても後から自然に覚えてしまうような知識というのがいいのだから、まず遊ばせましょう、あるいは仲間たちといろいろそこでもって遊んだりいじめられたり、いわゆる幼児社会、いまは兄弟の数も少ないんだからお互いにもみ合うとかそういうようなことが必要であるという親と子の自然環境的な、何というかわりあいと自然の流れに沿うというような方向と、それから積極的に意欲的に、大脳の発達の、一歳…

公明党1976/05/14

77衆議院 文教委員会 第6号

○有島委員 教育課程審議会の中間まとめにまた戻っていきますけれども、「ゆとりのあるしかも充実した学校生活が送れるようにすること」というようなことが一番の重点、ねらいになっているように思いますが、学校というものが教育の中にどのような機能を果たすかということもやはり考えるのだというように書いてあるのです。書いてあるのだけれども、それがどのように議論されたのか、これがちょっとよくわかっていない。それがさっきも後期中等教育と高等学校教育というよ…

公明党1976/05/14

77衆議院 文教委員会 第6号

○有島委員 それだけでしょうか。まだ何か基本的な違いというのがあるのではないかと私は思うのですけれども。うんと昔の話になってしまいますと、明治以前に、学校という名前はなかったわけですけれども、そこではいわゆる実用的なことを集中的にその場でもって教えてくれるという機能があったかと思います。それが坊さんの学校だとか、いわゆる塾でありますね、そういうのから始まりました。明治の学校というのは一般教育と申しますか、普通教育というのが行われたわけで…

公明党1976/05/14

77衆議院 文教委員会 第6号

○有島委員 学校の機能が変質しつつある、そういった認識がぼくは大切なのだ、必要なのだと思います。その点では大臣もそう思っていらっしゃると私も理解いたします。 ところで、この教育課程審議会の中間答申の「教育課程の基準の改善の基本方向」の中で、(1)(2)(3)あるわけでございますが、その中で、「国民として共通に必要とされる基礎的・基本的な内容を重視するとともに児童生徒の個性や能力に応じた教育が行われるようにすること」、この中でもって、「基…

公明党1976/05/14

77衆議院 文教委員会 第6号

○有島委員 この先の方に「現在の小学校、中学校及び高等学校の教育課程をみた場合、小学校及び中学校についてはおおむね基礎的・基本的な内容を共通に履修させる段階として位置づけられており、また、高等学校については一般的には個人の能力・適性等に応じ選択履修を重視する段階として位置づけられている。」というふうになっています。 これはこのとおりであると思うのですけれども、この場合に、この基礎というのが小学校、中学校とこれだけやった、だから高校では本…

公明党1976/05/14

77衆議院 文教委員会 第6号

○有島委員 大学をオープンシステムにすべきである、他大学と単位を互いに交換させて、そして卒業要件の中に入れてあげなさいというようなことを私たちつとに提唱してまいっておりましたけれども、ではそれがどの程度いま行われているかと申しますと、これはまた後で問題にしてもよろしいわけですけれども、まだまだ非常にそれが進捗しないわけです。それで、それは高校段階からまずそういった癖をつけないといけないのではなかろうかと思うわけです。高校のときまではずっ…

公明党1976/05/14

77衆議院 文教委員会 第6号

○有島委員 長期的に考えていく上でもって高校のオープンシステムといいますか、そういったことを考えなければならないとおっしゃっていただいたわけですけれども、実はいま長期的に物を考えなければならないという出発点にいるというような御覚悟であるらしいから、だから特にこれを申し上げたいわけなんです。 それからもう一つ、後期中等教育の学習ということですけれども、たとえばこれは極論を申しますけれども、どこかでアルバイトとして働く、これはいまのところ学…

公明党1976/05/14

77衆議院 文教委員会 第6号

○有島委員 私は極論を申しましたけれども、現実に学校の教科目の中に、きょうの新聞が入ってきてもいいし一けさのテレビが入ってもいいんだし、そういったことが話題になってもかまわないわけですね。それは必ずしも同じことを見てきたからというのじゃなくて、ぼくはこれを見てきた、ぼくはこうだった、別々な新聞だ、そういったことが教室でこなされるような状態というものがいま望まれていると思うのですね。大臣もそう考えていらっしゃると思う。それを少し広げていっ…

公明党1976/05/14

77衆議院 文教委員会 第6号

○有島委員 大臣の所信表明の冒頭に、「時代の転機に当たり、わが国が世界史の新しい展開の中で一層の飛躍発展を遂げるために」というお話もございますし、それからその根幹をなす教育の重要性についての認識を新たにする、一段と努力を傾注するというようなお言葉でございましたもので、私は先ほど一連の質問をいたし、また、御提案も申し上げたわけであります。ですから、この問題、またほかの問題にもみんな関連してくるのではないかと思いますので、先に進んでいきます…

公明党1976/05/14

77衆議院 文教委員会 第6号

○有島委員 大臣、私はここにも考え方の問題が一つあるのではないかというふうに思うのです。と申しますのは、いま体育局長からお話があったけれども、体育局長が歯の衛生の実施についての通知なんか毎年出していらっしゃるようですけれども、ここでは、歯をよくみがきなさいということ、それから、歯の診断を受けろ、それで、よくかめというのがある。よい歯で、よくかみ、よい体といって、結構なことですけれども、こういった歯をみがけという指導は、去年やおととしのこ…

公明党1976/05/14

77衆議院 文教委員会 第6号

○有島委員 大臣、お聞きのとおりであります。ですから、歯のみがき方が不徹底であって、正しいみがき方をしていない、ローリングでやらないといけないと言うんですけれども、ですから、昭和二十五年にはそのローリングが徹底しておったということになります。昭和二十五年には、まだ鶴歯が四〇%台であった。そのころには歯のみがき方が皆さんが大変正確にみがいていたから予防できてこのようであったのか、そうではないのではないですかね。ですから、その歯のみがきぐあ…

公明党1976/05/14

77衆議院 文教委員会 第6号

○有島委員 いま体育局長からもお話がございました砂糖の問題であります。ぼくは、昔から砂糖を食い過ぎると虫歯になるよということを言われておりましたけれども、その関係をちょっと調べてみたわけです。そういったことが文部省などでも行われているかどうか、ぼくはなさった方がいいのではなかろうかと思っているわけですけれどもね。 砂糖の年間摂取量というものを、これは砂糖の総消費量を人口で割ったものでもって見たわけですね。そうすると、これは必ずしも妥当か…

公明党1976/05/14

77衆議院 文教委員会 第6号

○有島委員 大臣いかがでしょうか。きょうは所信表明ということを中心にしてやっていますから 本当は発想が変わるということをぼくは眼目にしてやっているわけです。いまの体育局長のお話をこっぴどく、言い過ぎてしまうかもしれないけれども、まるで砂糧屋から頼まれて言いわけしているみたいに聞く人がいても無理ないような言い方だと思うのですよ。じゃなかったら、歯みがき屋さんの広告の片棒を担いでいるとか、そんなこと言いたくないけれども、みんな歯がよくなった…