有島重武
会議録に記録された「有島重武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,120 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/10/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会100 件・100%
※ 全 5,120 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第113回 衆議院 文教委員会 第5号
○有島委員 今、総論ですから、ここでとどめておきます。 その次の問題といたしまして、教員の資質能力、これも教員養成の段階でさまざまな手だて、本人の努力によって向上させた、充実させたということになった場合、それを現場で発揮できるかどうか、これが大切なのじゃないですかね。 従来も開放制によって養成された教員が大勢いらっしゃる。その方々がやはり御自分の専攻科目を持っておる。それから教職員としてのしかるべき単位もちゃんと取っておる、こういうこと…
第113回 衆議院 文教委員会 第5号
○有島委員 先ほどの意識調査の中にこういった問いがあるのですよ。「教師は雑用など、いろいろな仕事を抱え込んで、教師としての本来的な仕事に専念できなくて困るという声をよく耳にします。あなたの場合はどう考えられますか。」これに対して、校長先生は総体的に割と否定的なんですね。先生方は非常にそうだと、こうおっしゃる。特に中学校においては非常に雑用が多過ぎて専念できないという方々が先生の中にも多いようでした。 それでこの中で特に、これは校長さんの…
第113回 衆議院 文教委員会 第5号
○有島委員 大臣の提案理由をこの間拝聴いたしましたけれども、学校教育の多様化等に対応するためにも、社会的経験を積んだ教員を入れるとか、学校教育に生気を入れる、広い視野を与える、こういう御理想のわけですね。これも大変貴重なことなんですけれども、今大臣のおっしゃったことはよほどフォローしておかぬと事志と違った方向に行ってしまって散り散りばらばらになる。それで、先生方がこれから研修といっても、これは時間をつくってはどこかへ出かけていってしまう…
第113回 衆議院 文教委員会 第5号
○有島委員 先に行きます。 今後の教員の需要予測。育てる手だてもいいのですが、それは設備をつくらなければならない。この教員の需要予測はどのようになっておりますか。何かちゃんと表のようになって、資料ができておるならばいただきたい。
第113回 衆議院 文教委員会 第5号
○有島委員 一言で言うと、今後、採用の数は減っていくということですか。
第113回 衆議院 文教委員会 第5号
○有島委員 それで、減っていくから今度は教員志望者の資格を少しハードルを高くして、質を向上させてというようなお考えでしょうか。
第113回 衆議院 文教委員会 第5号
○有島委員 私の御質問の言い方が教員の需要予測と申し上げた、これはそうなりました。これを教員の配置計画、こういうふうに言いかえると、今の予測は一つの掛け算、引き算みたいなものでございますから、それは今の方針でいけばそうなるということでございますね。それはそうかもしれぬが、大臣としては、今後の教育、教員の配置ということについてどういう原則を新たに立てなければならないのか、二十一世紀まで今の定数法をそのままずっと適用していけばいいのか、定数…
第113回 衆議院 文教委員会 第5号
○有島委員 今の日本の小学校は教員一人に対しての子供の数が二十五・四人ですか、それでアメリカが十九・七、英国が二十二・〇、フランスが十七・一、西独は十六・四、こういった数字ですが、これは臨教審で議論された数字でしょうか。
第113回 衆議院 文教委員会 第5号
○有島委員 そんな物騒な数字を持ち出されちゃかなわないなと思うのは大蔵省の心配なのであって、我が文部省においては大いに勢いを得て……。 今、お子さん方はだんだん減っておる。日本としても非常に大きな一つの転換期であろうかと思うのですね。その中で、ただ教員の数だけふやせばいいというわけじゃございませんね。だけれども、今、定数法に制限されて心ならずもこうだ。先ほどの、教員が持っていらっしゃる力量を発揮する、ないしはいろいろな自主的な研修という…
第113回 衆議院 文教委員会 第5号
○有島委員 そうした大きい背景の中でこの法案を位置づけるということならばまた考えも違うと思うのです。 もう一つ、総論の中で最後に、今後外国人の採用という問題が起こってくると思うのですね。これは、社会人を採用するというような、そこら辺のところに位置づけられるものなのか、こういった体系とは全く別なことで、別に考えなければならぬことなのか、その辺はどう考えていらっしゃいますか。
第113回 衆議院 文教委員会 第5号
○有島委員 以上の総論を前提として、今度は各論に入らしてもらいます。 各論は一から八ぐらいかと思いますけれども、一番目が免許状の種類の変更ということにつきまして、従来の一級、二級、これを専修と一種と二種にされたということでございますが、この意図は何なのだろうかということです。まあ今は昔と違って高学歴社会になったわけでございますから、先生方に聞いても、親御さんたちの学歴がばかに上がってしまって、PTAなんかでも大学出のお母さん、いや大学院…
第113回 衆議院 文教委員会 第5号
○有島委員 結論として、そういったことはないということでいいですか。いろいろ説明があったけれども、ずるずるとそうなってしまったというのじゃ困るわけです。大臣、そういうことはさせないという判こをひとつ押させて、これは次の大臣になってもちゃんと持続してもらわないと困る、こっちも安心して審査できない、こういうふうに思うのですが、いかがですか。
第113回 衆議院 文教委員会 第5号
○有島委員 「教員の養成課程において、教科・教職についての基礎的・理論的内容と広い教養、そして実践的指導力の基礎を確実に身につけさせる」、こういうふうに大臣はこの間言われました。そのためには「学部を卒業して免許状を取得させることが必要である」、きっと短大卒ではこれはできないということなんでしょう。そして、これが「教員の資質能力の標準的な水準を示すもの」だ、こうおっしゃるわけですね。 何かわかったようなわからぬようなところがあるわけですが…
第113回 衆議院 文教委員会 第5号
○有島委員 大臣も御存じかもしれないのだけれども、全国の学校の中で、特に公立中学なんかでいろいろな事件が起こっておる。それは新聞報道は大変少なくなりました。これはいいことだと思うのです。報道が少なくなっているということの方がずっといいと思うのですけれども、私たちの身近なところにも、一遍荒れ出すとなかなか何年もおさまりがつかないで、授業といっても生徒さんが入ってこない、それをつかまえに行って入れる、それでおさめてやっと授業が始まりかけたこ…
第113回 衆議院 文教委員会 第5号
○有島委員 ある校長先生から直接伺った話でございますけれども、三十五歳から四十歳くらいの本当に今働き盛りといいますか中堅の先生方、先生としてはもう十年選手ですね。資質能力という点からいうと本当にいいと思うのだけれども、体のでっかい生徒が入ってきた、なかなか強そう、それにぎゅっとにらまれて何か言われてしまうと、それでおどおどしてしまうみたいな、どうなんだと言うと、その年代の方々の中には、それこそ兄弟も少ないし大切にされて育ってきて、塾にも…
第113回 衆議院 文教委員会 第5号
○有島委員 実際問題としまして、僕は工学部出身だけれども、工学部の修士課程を出た人が、これはまだ教職課程は全然関係ない、その人が、では教師になろうかなと思ったとするのですね。それはどうしたらいいですか。
第113回 衆議院 文教委員会 第5号
○有島委員 内容としては大卒の方と大体同じことになるわけですか。今度は大学院にさらに行って教科の幾つか必要なもの、それから教職関係のものをまたやる。その教わる内容は、学部で免許を取ろうと思って初めからやっておられる方もいますけれども、その内容とほぼ同じもの、大学院を出てきた人なんだからまた上等なものをやらなければならぬということではないわけですね、今の御説明で。
第113回 衆議院 文教委員会 第5号
○有島委員 先ほどから、ではどういう大学院でどういう大学、だんだん絞られちゃうんじゃないかと言ったら、そんなことはございませんみたいな話だったけれども、私立大学なんかの場合ですと、理科系統と文科系統ですね。教員養成にかかわることというのは大体文科系統の方で押さえているわけですね。それだから、そっちの方に行くということになるのです。それで、そこに教員養成課程という学部がきちんとあるかといったら、今までだってなかったわけですよ。なくて、学部…
第113回 衆議院 文教委員会 第5号
○有島委員 先に行きます。 今度は、現職の教員が大学院に行く、そのときに条件はどうなるのか。現職教員の研修というのは教育公務員特例法の中の二十条三項というところで決まっておるそうですね。長期研修については任命権者の定めるところによるということになっているわけです。それもいいのだけれども、行ってしまった後どうしたらいいのかというと、これは各都道府県で定員法といいますか、公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律というのの…
第113回 衆議院 文教委員会 第5号
○有島委員 それでは、その研修の幅は今度広げる、あるいは人数をふやす、そういったことはちゃんと確保してください。 それから、大学院で専修免許状を出すということになる。これは、大学院の大学院たるゆえんは一体何だったのだろうかということをもう一遍考えなければいけないと思うのです。 それで、大学院ではやはり大学と一味違って、まず僕の条件としては小人数教育といいますか、小さなグループによる研究、相互の切磋琢磨、そういったことが大学院には必要なの…