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日本共産党参議院
総発言数
1,993
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1993/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政・警察委員会80 件・80%
  • 国民生活・経済に関する調査会16 件・16%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会4 件・4%

※ 全 1,993 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,993 20 を表示
日本共産党1993/03/26

126参議院 環境特別委員会 第3号

○有働正治君 政府としての、その先頭に立つべき長官の政治決断を一刻も早く前向きにやられて解決に努力されるということを、私も比例選出でありますけれども出身は熊本でありますので、特に強く要望しておきます。 次に、福岡の和白干潟のラムサール条約の湿地登録に関連して質問をいたします。 和白干潟のラムサール条約の指定をめぐりましては、幾百千万人の自然環境を守る団体、人々、市民の方々から強い要求が出されています。既に十二万に上る署名が衆参両院議長に…

日本共産党1993/03/26

126参議院 環境特別委員会 第3号

○有働正治君 この和白干潟、私も現地に行ってまいりました。国際的にも極めて重要な湿地だと考えます。この重要性を環境庁としてどう認識されておられるのか。また、日本野鳥の会の人々の調査によりますと、野鳥の種類は昨年、ことしと二年間全国一をキープしているとお聞きしました。その重要性についての認識をお尋ねします。

日本共産党1993/03/26

126参議院 環境特別委員会 第3号

○有働正治君 渡り鳥条約は、渡り鳥の生息環境の保護のため保護区の設定に務めるとしています。この博多湾の渡り鳥は、中国、カムチャツカから飛来するという、しかも珍しい種類で、私も現場で見てまいりした。また、国際的に死滅のおそれのある鳥類、シギ、カモ類も生息しています。そういう点から見て、国際的な立場、責任から見ましても、国設鳥獣保護区などに設定して保護するというのは重要ではないかと思いますが、その点での検討を求めたいと思います。

日本共産党1993/03/26

126参議院 環境特別委員会 第3号

○有働正治君 その干潟の中に、埋め立てによる四百ヘクタールに上る人工島計画が福岡市によってなされていますが、その影響は極めて甚大だと考えますけれども、その点は環境庁としてどう認識されておられますか。

日本共産党1993/03/26

126参議院 環境特別委員会 第3号

○有働正治君 埋立人工島の計画の影響は極めて大きいと、それは市の調査によっても一定認められています。環境庁は毅然として対応して環境、自然保護に当たるべきだと考えます。 その立場から見まして、私は、和白干潟の国際的、国内的重要性にかんがみまして環境庁独自の環境調査を行うべきだ、二つ目に、その調査に基づき県、市に対して積極的な行政指導も行うべきだ。そして本当の意味での保護のためにもラムサール条約指定による保全ということが重要だと考えますけれ…

日本共産党1993/03/26

126参議院 環境特別委員会 第3号

○有働正治君 最後に一問。 やはり環境庁長官として毅然たる指定に向けての決断を求めるわけであります。この博多湾の和白干潟だけではなく、東京湾の三番瀬あるいは名古屋の藤前干潟を含む十九の湿地につきまして、昨年五月、日本野鳥の会からラムサール条約登録湿地、これを早期指定していただきたいと要望も出されているわけで、これに最大限にこたえるべきであるということを申し述べ、最後に長官の最大限の決意をお聞きして終わりたいと思います。

日本共産党1993/03/26

126参議院 環境特別委員会 第3号

○有働正治君 終わります。

日本共産党1993/03/26

126参議院 地方行政委員会 第3号

○有働正治君 私は幾つかの具体的な問題についてお尋ねいたします。 国際障害者年のテーマでありました障害者の問題について、その「完全参加と平等」の実施というのは国内政治の問題でもあり、日本の国際的な位置をその面ではかる一つのバロメーターでもあると考えます。 一つは、自治体の首長や議員などの解職請求、リコールといった直接請求の署名運動の際、自分で署名ができない身体障害者の皆さんが代筆で署名できるようにしていただきたいという要請が私のところに…

日本共産党1993/03/26

126参議院 地方行政委員会 第3号

○有働正治君 今検討されているということですか。

日本共産党1993/03/26

126参議院 地方行政委員会 第3号

○有働正治君 いま一つ、選挙に際しまして点字の選挙公報やテレビでの政見放送に手話を入れる、障害者が憲法で保障された参政権を行使でき るようにしていただきたい、これも強い要望であります。 点字公報につきましては、関係者の協力、尽力も含めまして、法律上制度としては確立されてはいませんけれども、実現ということで行われています。非常に結構なことであります。しかし、手話につきましてまだ日の目を見ていなく、この早急な改善が要望されています。この点で…

日本共産党1993/03/26

126参議院 地方行政委員会 第3号

○有働正治君 大臣に決意のほどをお伺いします。 障害者のそういう政治参加の条件整備という点では、国際的にはスウェーデンなどと比べてもおくれている。そういう点で、やはり先進国に日本もなるべきであると私が要望いたしました二点について、それぞれ対応について検討をなされているという御報告でありますけれども、速やかに実現の方向を求めるわけであります。大臣の決意のほどをお伺いします。

日本共産党1993/03/26

126参議院 地方行政委員会 第3号

○有働正治君 次に、上水道の高料金対策をめぐってお尋ねします。 自然条件等によりまして建設改良費が割高のため給水原価が著しく高額となっている上水道事業につきましては、料金格差の縮小に資するために資本費の一部について一般会計からの繰り出しを認め交付税で補てんする制度、いわゆる高料金対策の制度が設けられていることは周知のとおりであります。 ところが、繰り出し基準のうちに料金基準というものが含まれていまして、高料金対策の対象になるためにこの額…

日本共産党1993/03/26

126参議院 地方行政委員会 第3号

○有働正治君 制度の中の基準の中に家庭用料金という問題が含まれている。これが現実的に矛盾がある。だから、制度そのものでなくて、制度の中のそういう矛盾と思われるような点についてはやっぱり検討していただくということが大事だと思うんですが、いかがでしょうか。

日本共産党1993/03/26

126参議院 地方行政委員会 第3号

○有働正治君 つまり、繰り出しの基準の中に資本費と給水原価と同時に家庭用料金という問題があるわけで、それがあるために、この対象になるために、これを基準として設けているところからくる矛盾があるという問題です。だから、それについてしかるべくやっぱり検討すべきだと思うんです。その点について聞いているんです。

日本共産党1993/03/26

126参議院 地方行政委員会 第3号

○有働正治君 では、そういう点で厳格に運用すると、精神に基づいて運用するし実情に応じて必要な指導も行うということでありましょうか。

日本共産党1993/03/26

126参議院 地方行政委員会 第3号

○有働正治君 では、具体的な相談があった場合には、その精神を生かした積極的な対応を求めておきます。 次に、第三セクターに対する地方自治体の損失補償契約についてお尋ねします。 地方自治体が行う債務保証契約は法律で禁止されていますけれども、損失補償契約は行政実例で認められています。しかし、本来その性格上極めて慎重でなければならないと考えますけれども、この精神と趣旨からいっていかがでしょうか簡潔に述べていただきたいと思います。

日本共産党1993/03/26

126参議院 地方行政委員会 第3号

○有働正治君 ところが、民活路線の推進と第三セクターの推進という中でその精神が失われているのではないかという点も指摘されています。自治用語辞典平成元年版の中で、「損失補償契約に名を借りて、実質上は債務保証を行なっているというのが現実」、「これは明らかに一種の脱法行為と認めざるをえない。」と解説されています。実態をどう認識されておられますか。

日本共産党1993/03/26

126参議院 地方行政委員会 第3号

○有働正治君 具体的にお聞きします。 岡山県が、チボリ公園建設にかかわる第三セクター、チボリ・ジャパン社の損失補償契約を、クラボウと日本開発銀行と結ぶことになっていますが、この点、自治省は御承知でありましょうか。

日本共産党1993/03/26

126参議院 地方行政委員会 第3号

○有働正治君 先ほどこもごも述べられましたこの趣旨から見て、この点はチボリのセクターについて問題があるのではないかという指摘が地元住民、議会でもかなり問題にされている。そういう点から見てどう判断されますか。

日本共産党1993/03/26

126参議院 地方行政委員会 第3号

○有働正治君 このチボリの第三セクター問題というのは、岡山市では百条委員会まで設けられて追及されたいわく因縁のあるいわば問題ある第三セクターと全国的にもかなり報道されたところであります。その結果、岡山市でのチボリ公園建設計画は御破算になりました。ところが、それにも懲りずに今度は倉敷に持ち込んで計画を強行しようというなかなか執念深い計画であります。 そういういわくつきの第三セクター、それから通達等の先ほどの自治省のこの制度の趣旨からいきま…