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民社党衆議院
総発言数
3,983 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1957/09/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会40 件・40%
  • 外務委員会29 件・29%
  • 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会15 件・15%
  • 予算委員会第五分科会6 件・6%
  • 文教委員会入試問題に関する小委員会4 件・4%
  • 懲罰委員会3 件・3%

※ 全 3,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,983 件中 20 件を表示
日本社会党1957/09/11

第26回 参議院 外務委員会 閉会後第2号

○曾祢益君 外務大臣がこれから国連総会に御出席になるわけでして、これはまあ前の国連総会にも日本が途中から加わったのでありますが、非常に日本としてはまあ初舞台みたいな、きわめて重要な機会だと思うわけであります。また外務大臣も御就任早々非常な重要な会談に臨まれるわけでありまして、私ども国民としてりっぱに使命を果されんことを心から願うものでありますとともに、いろいろな御苦労のあろうことをわれわれもお察しするわけであります。しかも今度の国連総会…

日本社会党1957/09/11

第26回 参議院 外務委員会 閉会後第2号

○曾祢益君 全般的の考えとして、日本は、特に戦争を追放するといいますか、禁止すると、それから国際情勢の緩和を来たすような外交をとる、そのため一環として軍縮を——これは一般兵器を含めて、特に核兵器は重要でありまするが——これを強く主強する、それだけのモーラルな十分な立場を持っておると思うのですが、しかし、今、外務大臣の言われたように、現段階に応じてこの核兵器の禁止と実験の禁止とをどう組み合せ、あるいはこれをどう切り離していくかということが…

日本社会党1957/09/11

第26回 参議院 外務委員会 閉会後第2号

○曾祢益君 私も核兵器実験禁止オンリーでいいという立場はとっておらないことは、今申し上げた通りでございます。ただ問題は、実験の禁止をするためには、まず製造の禁止の約束あるいは厳重な一般軍縮に非常に関係のありますことですが査察制度のこれこれというものができなければ、実験の停止もやれない、こういう立場をとるのか、もとより相互に関係がありますが、われわれは、まず実験の禁止だけはこれは先にやる。もちろんそれだけでいいのじゃないのですから、それに…

日本社会党1957/09/11

第26回 参議院 外務委員会 閉会後第2号

○曾祢益君 情勢判断については、これはもうお互い大体客観的にも判断ができていると思うのです。つまり大国間には遺憾ながら非常な不信感がみなぎっておる。にもかかわらず一方においては、この核兵器戦争による人類共滅だけはこれはできない、また、核兵器による実験だけでもこれは非常に学術上の論争をこえた危険が迫っている、従って、この問題は、不信があるけれどもやっぱり何とかしなければならないだろう。しかし、その裏である査察問題が非常に問題になっておるこ…

日本社会党1957/09/11

第26回 参議院 外務委員会 閉会後第2号

○曾祢益君 まだこの問題についても各委員からの御発言もあろうと思いますが、続けさしていただきます。 特にその点についてはもう少し明確に、要するに実験禁止だけを切り離してきめて、それに伴う査察の問題を大国間で話し合えばいいじゃないか。さらに日本としては核兵器の全面的禁止をこれまた強く要求する、こういう態度を明確にしておきたいというのがわれわれの意向です。これに関進しまして、特に最近の世界の動きから見ますと、非常に遺憾なことには、大陸間弾道…

日本社会党1957/09/11

第26回 参議院 外務委員会 閉会後第2号

○曾祢益君 そこで、動機は別として、すでに立候補されることはさまっておるようですが、もうすでにおととい安保理事会においては、南ヴェトナムそれから南朝鮮あるいは外蒙あるいは南朝鮮と北朝鮮との同時加盟問題というような問題が審議されている。安保理事会のそういう事情をよく考えて、ほんとうに政府が安保理事会——総会でももちろん基本的には同じですが、安保理事会みたいな直ちに大国の冷い戦争の場になるような所に日本が出て行って、果して内外に十分なる威信…

日本社会党1957/09/11

第26回 参議院 外務委員会 閉会後第2号

○曾祢益君 大へんけっこうなお話で、われわれの希望は岸さんの両岸外交でなく、藤山さんのAAグループに足を乗っけたかけ橋外交をやっていただきたい。その意味で大いに支持したいと思っているのですから、ぜひそういうことがほんとうの内閣の外交政策になるように御努力を願いたい。

日本社会党1957/08/01

第26回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○曾祢益君 私は特に日米会談、総理の渡米を中心といたしまして、これは総理にきわめて総括的な質問をなさしていただきたいと存じます。 まず最初に総理はちょうど羽田にお帰りになったときに、ワシントンにおける日米首脳会談は十分に成果をあげ得たものと自画自賛されております。またこの会談を契機としまして、これは共同コミュニュケの言葉を引用するならば「日米関係が共通の利益と信頼に確固たる基礎を置く新しい時代に入りつつある」と、かように述べられているの…

日本社会党1957/08/01

第26回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○曾祢益君 これは論争になりますから次に移りたいと思います。またあとでこの点に触れることがあるかもしれません。 先ほど同僚杉原委員からも指摘があった点で、私は裏返し的に申し上げたいのですが、渡米の結果、やはりこれは相当重要な文章である岸アイク共同声明に結果がやはりシンボライズされていると思う。そのうち特に前段の原則等をずっと拝見していくと、全体の調子というものは、やはり国際緊張の緩和というようなことには触れないで、むしろ国際共産主義は依…

日本社会党1957/08/01

第26回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○曾祢益君 これは今の御答弁もあるし、安保条約をなくすと、あるいは期限をつけるというような具体的なことはできずに、また一方においては当然のことでありますけれども、暫定的な性格を確認しただけで、まあ杉原君の表現によれば改定の芽をここで一つふかしたというふうに言われたと思うが、その程度であって、現実には今度できるハイ・レベルの政府間の委員会も現実には具体的の問題、すなわち配備あるいは兵力使用、あるいは国連憲章に合うか合わないか、これは米軍の…

日本社会党1957/08/01

第26回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○曾祢益君 安保条約が残る以上は、私は日本地域における日米協力の防衛計画というものは、本質的にアメリカの抱く戦略構想に従わざるを得なくなってくると思います。そしてしかもアメリカの戦略方向は、これはアメリカだけではなくてソ連イギリスを含めて同様だと思いますが、何といっても原子兵器中心になっておるので、従って日本地域だけが例外ではないと考えるわけであります。防衛問題については同僚森君から詳しい御質問があると思いまするが、特に原子兵器につきま…

日本社会党1957/08/01

第26回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○曾祢益君 ただ三点だけ、時間がありませんからつけ加えさしていただきたい。もう一ぺん原子兵器に関して。原子兵器の禁止と実験の停止といいますか、この問題でありますが、これは共同コミュニュケの原則の五においてもふれております。それからコミュニュケの最後に一項目特に設けられて、ロンドン軍縮会議における問題に関連してふれられてはおります。しかしこれをずっと通覧し、さらに先ほども申し上げました原則の五の中を貫いている精神からみると、結局原子兵器の…

日本社会党1957/08/01

第26回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○曾祢益君 最後に二点だけ伺います。第一は、沖縄の関係でありますが、これはもう施政権の返還が無期限的に延ばされた。非常に残念であります。少くとも経過的措置についていま少し明確な点が出ておらないかと思うのであります。住民の福祉を増進し、かつその経済的及び文化的向上を促進するアメリカの政策なるものの実態は何なのか。少くとも現在の問題として原子兵器の持ち込みの問題もあります。さらには軍事基地拡張のための土地の非常な乱暴な取り上げの問題等があり…

日本社会党1957/08/01

第26回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○曾祢益君 今の世界大会のことにちょっと関連して、簡単に私質問を一つさせていただきたいと存じますが……。

日本社会党1957/08/01

第26回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○曾祢益君 ただいまの問題ですが、私はこういうふうに、外務大臣に多少意見を交えて御質問したいのです。 基本的な考えとしては、今、総理も大体述べられたと思うのですが、つまり、この世界大会を、真に——いわゆる世界は二つに分れておっても、共産陣営も、自由陣営も、またいわゆるどっちにもつかない国からも、また、国ばかりじゃいけないのであって、自由陣営の中からも、ほんとうにいろいろな階層の人が、真に国民的な規模でとの世界大会に集まってくることが望ま…

日本社会党1957/05/16

第26回 参議院 外務委員会 第22号

○曾祢益君 国際原子力機関のいわゆる原子力憲章ができたには、いろいろな要素もあったと思いまするが、特に米ソ両国が、いわば原子力の平和利用を、ある意味ではその外交政策あるいはパワー・ポリティックスの道具にして争っておったのが、とにかく原子力の平和利用は国際連合を中心にやらなきゃならないというその大義名分の建前から、相当危ぶまれておったのが妥結ができて、そしてこの憲章が一応でき上ったものとわれわれは考えておるわけです。非常にけっこうなことだ…

日本社会党1957/05/16

第26回 参議院 外務委員会 第22号

○曾祢益君 私たちは、少くともそういう楽観説が重づけられることを期待したいと思うのですが、しかし御承知のようにアメリカの上院の三分の一を上回る反対意見がいよいよ固まったような場合には、これはそういう楽観説はくずれるわけです。しかも最近の、これももちろんわれわれは外務省みたいな特別な情報を持っているわけではありませんが、新聞が果して過大に伝えられているのか、何となしに対外援助費の削減問題等に現われた議会の動向等から見て、やはりアイゼンハワ…

日本社会党1957/05/16

第26回 参議院 外務委員会 第22号

○曾祢益君 この原子力機構が発足しますと、理事会ができることになるのだろうと思います。総会のほかに。その理事会の中には、極東の方からの代表ということで、まあ率直に言って日本が推されてなるという、これはまた見通しの問題ですが、相当確固たる見通しが立っておられるのかどうか、この点をお伺いしたい。

日本社会党1957/05/16

第26回 参議院 外務委員会 第22号

○曾祢益君 特殊核物質の賃貸借に関する日米両国の第二次協定についてですが、日本側の当局の意向としては、むしろ賃貸でなくてこれを買ってしまう、その方がかえって都合がいい、こういうのが日本の立場であるようにわれわれ従来から伺っておったのですが、それが何ゆえに結局賃貸の線に戻ったのか、これらの点について、その事情、おそらくその点は伝えられる通り、買却というようなことになると、いわゆるその物質に関する責任の問題、あるいはひもつきという言葉がいい…

日本社会党1957/05/16

第26回 参議院 外務委員会 第22号

○曾祢益君 簡単に伺いますが、アメリカの方の政策がなぜ研究用に提供する場合には賃貸、研究用以外のやつは売却でもいいというのはどういう理由、どういうポリシイとお考えになっておるか、その点だけ伺っておきたい。