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民社党衆議院
総発言数
3,983 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1959/12/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会40 件・40%
  • 外務委員会29 件・29%
  • 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会15 件・15%
  • 予算委員会第五分科会6 件・6%
  • 文教委員会入試問題に関する小委員会4 件・4%
  • 懲罰委員会3 件・3%

※ 全 3,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,983 件中 20 件を表示
社会クラブ1959/12/21

第33回 参議院 外務委員会 第23号

○曾祢益君 それはおかしいのじゃないですか。先ほど条約局長の答弁の中にもあったように、今度の賠償の交渉の中にどう入ってきたかは別として、少なくとも先ほど条約局長が認めておるように、特別円の支払い、金塊の引き渡し等はベトナム側にやるべきだということを主張した。しかし日本政府はこれに従わなかった。こういう外交の歴史があるのじゃないか。これまで否定されるわけじゃないでしょう。

社会クラブ1959/12/21

第33回 参議院 外務委員会 第23号

○曾祢益君 それは勝手な断定だと思うのです。ですから、これは私は、確かにこの部分は二重の支払いになる、これはもう明確だと思います。十五億円の問題と言えば、事は小さいようですけれども、三千九百万ドルと比べれば小さいようですが、少なくとも理屈から言って、これは確かに私は二重払いにこの点はなっておることは間違いないと思います。 次に、この賠償算定の根拠についてお伺いいたしますが、どうも、せんだって当委員会でも非常に問題になりました「ヴィエトナ…

社会クラブ1959/12/21

第33回 参議院 外務委員会 第23号

○曾祢益君 そうすると、鶏三羽でないということを言わんとするの余りに、南の方にこれだけ被害があったのだということを、まるで南ベトナム国にかわったような立場で非常に力説しておられるのは、いわゆる北だけしかほとんど被害がなかったということを反駁したいがあまりに、つい、賠償は国に対してやるのであって、地方に対してやるのではないという原則を忘れたがごとき見方をした、こういうわけですか。

社会クラブ1959/12/21

第33回 参議院 外務委員会 第23号

○曾祢益君 外相の御説明によりますと、これまた南に非常に被害が多かったということを非常に力説されんがための資料の一部として出されたのだと思います。一九四五年、米、ゴムの生産が非常に惨落したということになっております。たとえば、ゴムにとってみると、四一年、四三年、四三年平均生産量七万五千トンが四五年には一万二千トンに減っておる。それから米の場合は、四三年の百万トンから四五年の四万五千トンに減った。こういうふうになっておる。この数字は、大体…

社会クラブ1959/12/21

第33回 参議院 外務委員会 第23号

○曾祢益君 この四五年の生産量というのは、四五年全体を通じての生産量ですか。つまり暦年の一年の生産量ですか。

社会クラブ1959/12/21

第33回 参議院 外務委員会 第23号

○曾祢益君 輸出額ですね。そこで伺いたいのですが、四五年が、特にその前の年に比べて減っておるのはどういう原因ですか。戦争は、実際上法律的には四四年の八月二十五日ということになっておるのですが、戦争行為は前からあったわけですね。四五年でどうして生産量なり輸出量が非常に減ったのか。これはどういうわけですか。

社会クラブ1959/12/21

第33回 参議院 外務委員会 第23号

○曾祢益君 私は、四五年、いわゆる終戦に近くなるに従って、特にアメリカの爆撃がひどかった。従って生産なり、特に輸出等でこれが非常に減った。これは、私は当然だと思う。しかし、その戦争の直接の結果だけでなくて、この生産の減退等は、戦後のいろいろな混乱事態、こういうことも非常に生産なり輸出が減った、おそらくアメリカの爆撃そのものの結果よりも大きいのではないかと思うのですが、その点は、この数字にどう影響しておるか、御説明願いたい。

社会クラブ1959/12/21

第33回 参議院 外務委員会 第23号

○曾祢益君 今の御答弁の中にもそこに触れられたようですから、これは外務大臣にお伺いするのですが、賠償の義務の発生は、まあ戦争状態の開始の日からというふうに考えられるわけで、これをどの時点にとるかはいろいろ問題があるにしても、一応四十四年八月二十五日ということをとっておられる。ところが、賠償の義務は、戦争の混乱時代についてまでわれわれが負わなければならないか、この点を明確にされたい。

社会クラブ1959/12/21

第33回 参議院 外務委員会 第23号

○曾祢益君 農作物については、御承知のように、おてんとう様の関係がありますから、八月十五日以後に戦争中の影響が及ぶことは、これは当然でありましょうし、それは必ずしも農作物と限らないかと思います。工業生産でも、ある程度戦争災害の結果があとに尾を引くことは認めますけれども、趣旨としては、やはり戦争の終了日までの、戦争中に与えた災害なり仏印に対する支払いということが賠償の本質だと思います。そうすれば、この政府の出された公の文書の書き方は、これ…

社会クラブ1959/12/21

第33回 参議院 外務委員会 第23号

○曾祢益君 資料のことを追及しても始まりませんが、どうもこの資料の出し方が、いかにも衆議院における野党の議論に対抗せんがために、よけいな議論を展開しておられるような感じがいたします。 次にお伺いしたいんですが、私は、今度の賠償問題に関連して、南の政権がかいらい政権である、あるいはそういう議論もあるようですが、南がかいらいであるのか、北がかいらいであるのか、両方ともかいらいであるのか、そういう議論はさておきまして、とにかくベトナム国と日本…

社会クラブ1959/12/21

第33回 参議院 外務委員会 第23号

○曾祢益君 日本の条約的、法律的な立場から見て、政府はジュネーブ協定あるいはジュネーブ会議の文章に拘束されるのですか、されないのですか。

社会クラブ1959/12/21

第33回 参議院 外務委員会 第23号

○曾祢益君 そういたしますと、この「ジュネーブ休戦協定の精神は常にこれを尊重しつつ」というのは、どういう点を言われているのですか。分裂状態からすみやかに統一すべきであるという、この方向を支持すると、こういう意味ですか。

社会クラブ1959/12/21

第33回 参議院 外務委員会 第23号

○曾祢益君 私のお聞きしているのは、あなたの文章の中に、平和外交を基本とするわが政府としましては、「今後もジュネーブ休戦協定の精神は常にこれを尊重しつつ、同国に対する」云云、こういうことを書いてあるから、その意味はどういう意味かと、ただ単に「尊重しつつ」ということが、ベトナム国に対する賠償、経済協力等をやっていることだけに、ジュネーブ協定の精神尊重ということがかかるとすれば、これはちょっと異なものであって、そこがよくわからないから伺って…

社会クラブ1959/12/21

第33回 参議院 外務委員会 第23号

○曾祢益君 ベトナム共和国の国連加盟問題に関する経緯を概略御説明願いたい。

社会クラブ1959/12/21

第33回 参議院 外務委員会 第23号

○曾祢益君 ジュネーブ協定を尊重するという趣旨からいっても、ややその点に問題がありはせんかと思うのは、少なくともジュネーブ協定からいけば、自由選挙による平和的統一、それまではいずれの政府が、実際上唯一無二の正統性があるかないかということは、いわばおあずけだというような、これは軍事情勢がしからしめたといえばそうかもしれない、むしろもっと大きく言うならば、世界における冷戦の結果が作ったのではないかと思うのです。しかしまあ、ジュネーブ協定の精…

社会クラブ1959/12/21

第33回 参議院 外務委員会 第23号

○曾祢益君 それはどうもちょっと私にはわかりかねるのですが、一方においてはバンドン会議の決定というものは、これは尊重どころではない、私は拘束されるものだと思います。それからいくならば、国連におけるこれらの国々の、ことに分離国の国連加盟の問題は、これは政争の道具に使われるから、そういうことは好ましくないからバンドン会議で、統一後の国連加盟を支持する、こういうことを出してきた。言いかえるならば、このバンドン宣言に賛成した国としては、これは道…

社会クラブ1959/12/21

第33回 参議院 外務委員会 第23号

○曾祢益君 どうも、そういう信念のないバンドン精神尊重じゃ、尊重にならないですね。これは非常に私残念なことだと思うのです。また、日本政府の態度は明瞭に誤まっている。これはバンドン精神の方が正しいのです。こういう分離国の問題をめぐって日本が不用に、日本の直接の利害関係もないこういう問題に、不用に冷戦の片棒をかつぐという態度は、これははなはだ私は日本の外交としてとるべからざる方法だと思うのです。そういう精神でやっているから、ベトナム賠償問題…

社会クラブ1959/12/21

第33回 参議院 外務委員会 第23号

○曾祢益君 なぜラオスとカンボジアが日本に対する賠償請求権があるのにこれを放棄し、なぜベトナム国が日本に対する、あるいはベトナム国代表である南ベトナムが賠償を固執し、また日本政府がこれ以上賠償をやめることについての努力を放棄したか、そこが一つも明らかにされていないと思う。それはどういうことてすか。

社会クラブ1959/12/21

第33回 参議院 外務委員会 第23号

○曾祢益君 今のお答えは、結局、実際上の損害が非常にベトナム国が多かった、それも北が多い、南はそんなに少なくはないとかいろいろ議論はあるでしょうけれども、国別で見ればラオス、カンボジアとは違って、ベトナム国としては損害が多かったからだ、こういう御議論だろうと思う。そこで私の先ほどの議論に入るわけですが、政府はベトナム共和国の政府が、いわゆる正統政府である。であるから、今回賠償協定ができて賠償を支払えば、これで日本国の賠償の義務は、サンフ…

社会クラブ1959/12/21

第33回 参議院 外務委員会 第23号

○曾祢益君 思いつかないどころじゃなくて、あまり例がないんじゃないですか。どうなんですか。