曾禰益
会議録に記録された「曾禰益」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,983 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/06/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛70 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会40 件・40%
- 外務委員会29 件・29%
- 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会15 件・15%
- 予算委員会第五分科会6 件・6%
- 文教委員会入試問題に関する小委員会4 件・4%
- 懲罰委員会3 件・3%
※ 全 3,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 外務委員会 第23号
○曾祢益君 いまの件なんですけれども、おそらく台湾政府は政治的なあれもあろうし、大陸中国あたりでは非常に麻薬を密造し、あるいは流しているのだというようなことを言っているのじゃないかと思うのですね。その点どうなんですか。
第46回 参議院 外務委員会 第23号
○曾祢益君 先ほどの御説明にありました、アヘンの極東における実際上の栽培地、つまり麻薬の一番の根源の根源をやっているのが、先ほどのお話ではタイ、ラオス、ビルマ、こういうふうなお話だったのです。しかし、これは昔からの歴史から見れば、中国大陸の相当西南の辺境の山岳地帯は歴史的にこれはケシの栽培地域であったことは事実です。そこでわれわれは、過去の日本が中国を侵略し、特に満州事変以後、朝鮮を通じ、関東州を通じ、ヘロイン、麻薬数を満州や中国本土に…
第46回 参議院 外務委員会 第23号
○曾祢益君 日本はどう見ているのですか。学術的に見てわからぬですか。雲南あたりからつくって出てきたのだということはわからぬですか。
第46回 参議院 外務委員会 第23号
○曾祢益君 政治的のカムフラージュにはいいですけれども、ヘロインしか入ってこないのだら、そのヘロインをどこのアヘンでつくったかということは、結局タイのチェンマイあたりまで行ってこなければわからないということで政治的に逃げているのだけれども、実際はそういうものをまじめに研究して、一体どこのアヘンが中国の西南の周辺の地域で製造されるヘロイン等の形になっているかということは、もっと徹底的に究明することにならぬのですか。こういうあれをつくってみ…
第46回 参議院 外務委員会 第23号
○曾祢益君 ビルマでやった結果、ビルマの製造しているところまで行って、かりにつかまえたとすれば、その原料に使われたアヘンがどこから出てくるなんということは相当推定できるのじゃないですか。そのくらいのことはやってないですか。
第46回 参議院 本会議 第24号
○曾祢益君 私は民主社会党を代表して、わが国が部分的核停条約を締結することに賛成するものであります。 わが党の綱領は、世界平和の達成について次のごとく述べております。「現在の世界平和は、世界の民衆の平和への熱望によることはもちろんのことであるが、東西両陣営の武力の均衡によってかろうじて維持されている事実は否定できない。この均衡を急激に変更することはかえって戦争の危機をまねくおそれがある。われわれは、究極において、武力によらない世界平和の…
第46回 参議院 外務委員会 第22号
○曾祢益君 本条約の背景等については、いろいろ各同僚委員の質疑に対する御答弁等もありましたので、なるべくそういうものには触れないで、条約そのものに即して若干御質問申し上げようと思うのです。今度の条約は、戦後のいい意味での平和に向けての非常に大きな政治的の意味のある。ことに軍縮に関連した非常に重要な条約だと思うのですが、あまりにも政治的な観点から急速に三大国の間に話が進み、したがいまして、わが国なんか、この重要な条約の案文等に参加していな…
第46回 参議院 外務委員会 第22号
○曾祢益君 もう一つそれに関連して伺いたいのですが、ここには、「厳重な国際管理の下における」要するに軍縮と、こうなっておりますが、この字句と、ここに至る過程においていろいろな意見が三国間、特に米英とソ連との間に、軍縮の基本的な方式について、ことに査察や管理の問題についていろいろな意見の相違があることはお互いに承知しているわけですが、「厳重な国際管理の下における」ということばで結局合意にしたわけなんですが、何かそこの辺の点について、たとえ…
第46回 参議院 外務委員会 第22号
○曾祢益君 そうじゃない。そうじゃなくて、「厳重な国際管理」という観念は一応わかるのですけれども、「厳重な国際管理」ということについては一応両方とも異議は申し立てない、だけども、それがさらに今度はかりに「厳重な国際管理」というもののもう少し突き進んだ形として、国際管理には違いないけれども、効果的な査察制度というようなことになるとなかなか意見が合わないんじゃないか、両方の。なぜ「厳重な国際管理」ということで大体三国の意見が一致したのか。そ…
第46回 参議院 外務委員会 第22号
○曾祢益君 まあ、一応ごもっともな御答弁で、だから私も初めから、これには起案までの段階から日本が参加しておらなかったのですから、一応そういう御答弁であろうということはわかりますが、しかし、これは外務大臣に伺いたいのですが、そういうような程度のものじゃ困るんじゃないですか。日本が、やっぱり一昨日の本委員会における質疑応答にもあらわれているように、しっかりした、核兵器を中心とすることにはなりましょうが、国際軍縮、ここの目的である完全にして全…
第46回 参議院 外務委員会 第22号
○曾祢益君 大体そういうお考えでけっこうだと思うのです。 そこで、この地下爆発実験がなぜ今度残念ながら協定事項から除外されたかというと、むろん、これは主としてアメリカ側に地下爆発実験による兵器の開発をやりたいという意向があったことは否定もできませんし、アメリカ側もそのことをはっきり言っているのですが、しかし、アメリカ側でも、それこそ、有効な査察ができるならば、地下爆発実験を含めた協定が、より望ましいということを言っていることは、これは事…
第46回 参議院 外務委員会 第22号
○曾祢益君 この第一条の2ですね、「この条約の各締約国は、さらに、いかなる場研においても、1に掲げるいずれかの環境の中で行なわれ、又は1に規定する結果をもたらす核兵器の実験的爆発又は他の核爆発の実施を実現させ、奨励し、」云々と、この「又は1に規定する結果をもたらす」というのは、主として1のbの場合を言っているのか、この辺のことを字句の説明をひとつ、条約局長からでもけっこうですから、お願いしたいと思います。
第46回 参議院 外務委員会 第22号
○曾祢益君 結局それだけですか。そうすると、「1に掲げるいずれかの環境の中で行なわれ、」というのは、1のa、そうして「又は1に規定する結果をもたらす」というのは1のb、大体そういうことですか。
第46回 参議院 外務委員会 第22号
○曾祢益君 この2の、締約国は何を差し控えるかということの内容になるわけですが、どこまでが禁止になるのか、つまり「核兵器の実験的爆発又は他の核爆発」、兵器でなくても、核爆発の実施ですね、これを「実現させ、奨励し、又はいかなる態様によるかを問わずこれに参加することを差し控える、」この各締約国の差し控える義務の内容と限界ですね、これは爆発というところにどこら辺まで関係してくるのか。たとえば向こうに、核爆発の、核爆発と言ってはいかないですか、…
第46回 参議院 外務委員会 第22号
○曾祢益君 むろんあれですね、第一条の一は、自分で一切の核爆発はやらない。核兵器であろうと何であろうと、みずからやらないということ、防止する、実施しない、やらない、禁止する、しないということ等いろいろありますが、これはやはりみずからの行為のことですね。2のほうは、第三者というか、ほかの国、ほかの人等がやる場合、それをいまおっしゃったように、擬装して第三国なり第三国人にやらせる場合もあろうし、そうでなくて、たとえばソ連が中共に手助けする場…
第46回 参議院 外務委員会 第22号
○曾祢益君 これは非常に大事だから、何も専門的でも何でもない、きわめて政治的な問題で、大臣から御答弁願いたいのですけれども、要するに、この条約全体が残念ながら核兵器の禁止まで行っていないことはお互いに承知の上なんで、その最もまだ幼稚な段階の地下爆発を除く、とにかく爆発はやめよう、その程度ですから、それは私はこの条約全体に、だからといってけちをつけようとかなんとか、そんなことを言っているのじゃないのです。ただ、この条約の国際政局に持ついろ…
第46回 参議院 外務委員会 第22号
○曾祢益君 その解釈は何かあるでしょうか。三国の間で、たとえば米英ソ三国ですね、現につくった米英ソ三国政府の解釈、確かめて間違いない、まあ残念ながらあくまで拡散防止全体の問題とは無関係に、爆発のことだけの、第三国等を通ずる核爆発を禁止するという程度しかなっていないのだということだけは明確ですか、どういう程度に明確ですか。
第46回 参議院 外務委員会 第22号
○曾祢益君 そこで、その拡散防止がやっぱりどうしても目的であって、最終目的は全面的な軍縮、核兵器のみならず通常兵器を含む全面的な完全な、また同時履行的な、場合によっては漸進的にやるかもしれませんが、そういう軍縮であろうことは当然ですけれども、それまでに達する前に核兵器を禁止したい。核兵器を禁止するのには、核兵器を禁止する前に実験をやめて、そして拡散をまず防止しなきゃならぬ。拡散を防止するためにも完全な実験を、地下を含めてオール・ストップ…
第46回 参議院 外務委員会 第22号
○曾祢益君 どうぞ。もう終わりました。
第46回 参議院 外務委員会 第22号
○曾祢益君 やっぱりこれははっきりせにゃ困るですな。 さっきの私の質問に対する答弁は、これはわかります。全面的に核兵器の秘密、核兵器そのものを第三国に譲るとか、そういう意味で全般的の拡散防止、核兵器の拡散防止にはならぬ。だが、原締約国——米英ソ三国の意思の問題は非常に重要な参考だけれども、これは日本みずからが負う義務の内容の問題なんですからね。そんなあやふやなことじゃ済まない。これは日本の現政府を含めて、だれも自分で核爆発実験をやろうと…