曾禰益
会議録に記録された「曾禰益」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,983 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/09/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛70 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会40 件・40%
- 外務委員会29 件・29%
- 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会15 件・15%
- 予算委員会第五分科会6 件・6%
- 文教委員会入試問題に関する小委員会4 件・4%
- 懲罰委員会3 件・3%
※ 全 3,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 外務委員会 閉会後第4号
○曾祢益君 あなたのこの本委員会に対する発言の中に、「ポラリス潜水艦の入港に関し話し合いが行なわれた事実はなく、昨年わが国を訪ずれたギルパトリック国防次官はわが国に対しポラリス潜水艦の寄港を求める意図はない旨を明らかにしているのであります。」、やはり最高の責任者である国防次官の言明を引っぱっておるじゃないですか。私は何もそんなことをしても安保条約の事前協議を傷つけるとは思えない。国民を安心させるためにアメリカ当局者から言質を取って何が悪…
第46回 参議院 外務委員会 閉会後第4号
○曾祢益君 この間安全性の問題について兼重委員から伺おうと思ったが、あまり時間がないので、きょうも時間が切迫しておってあれですが、二、三伺いたい。 やはり一番問題なのは、原子炉の安全性その他の、つまり構造上の安全性ですね。これについては最終的にはアメリカを信頼するほかにないということになるのでしょうけれども、一体そういう言い方やこれこれの条件が満たされるからということではなくて、大体アメリカの原子力委員会及び原子炉安全審査諾問委員会、そ…
第46回 参議院 外務委員会 閉会後第4号
○曾祢益君 まあそこで結局、原子炉の構造上の安全について、たとえばアメリカのエード・メモワールなんかを見ると、緊急の場合には原子炉の停止装置がついている、したがってスレッシャー号事件等も見て、潜水艦の炉と陸上の炉との堅牢性についてはこういうことを言っている。「少なくとも陸上原子炉と同等に信頼することができる安全性を有するもの」と。この点はどう見られますか。見方によっては、兵器だから安全性を無視したのだと、こういう、まあ、しろうと論ですけ…
第46回 参議院 外務委員会 閉会後第4号
○曾祢益君 われわれ心配するほうからいえば、しろうとでありますからよくわかりませんが、かりにぶつかって沈んだような場合、これはスレッシャシャー号の場合一番よくわかりますと思います。たとえば、原子炉というものは外から海水が浸入してこようが、原子炉というものは自然に停止することになる。停止する以上は、絶対に、かりに海水が入ってこようが何しようが危険はないんです、放射能等の。そういうふうに言っておるわけですね、簡単に言えば。その程度しかわから…
第46回 参議院 外務委員会 閉会後第4号
○曾祢益君 最後に、ぼくらもわからないんですが、もう一つの安全性の問題は、操作上の安全だと思いますね。それについて執務要覧というようなものが出ておりますが、操作上の安全や訓練について、どういう程度まで執務要覧なんというものは、原子力委員会なり外務省なりがそういうものは検討しておるのかどうか。アメリカのそういうような執務要覧は軍事機密として見せなかったのか、この点はどうですか。
第46回 参議院 外務委員会 閉会後第4号
○曾祢益君 しかし結局、向こうの虎の巻ですね、それは見せていないわけですね、どのくらいの程度ということは。 今度は運航の問題なんですが、一体アメリカの港における運航に関連してとられる安全性の予防措置、それと同じ水準で日本でやるということだと思うのですが、それはどういう程度に日本で確かめたでしょうか。これもまあ執務規則か何か知りませけんれども、運航上の安全について普通の船舶以上に相当きびしい規則を付しているのか、いないのか。あるいはアメリ…
第46回 参議院 外務委員会 閉会後第4号
○曾祢益君 向こうのそういう安全に関するいろいろな規則を、サバンナの場合と違って軍事関係だからという理由で、内容的には知らしていない。これはいい悪いは別として、その点はわかりますが、そうだとするならば、向こうのエード・メモワールかどちらかにありました、停泊なり投錨なりについて向こうからいわば通告してくるというような調子ですね、書き方は。そういうことではいけないと思うのですね。アメリカの水準、規則は見せないにしろ、両方で停泊なり入港なり、…
第46回 参議院 外務委員会 閉会後第4号
○曾祢益君 しかし、それにしても、外務大臣に伺いたいのですけれども、運航——停泊、出入港の運航等について日本側が何もわからないから基準が示せないからアメリカさんにおまかせしますでは、これは幾ら何でも少しこれは親交的過ぎて、友好関係はけっこうですけれども、少しどうかと思うのです。そこで、たとえば入ってくる場合、なるべく昼間を選ぶということを書いてあるのですけれども、必ずこれは浮上して入ってくるにきまっているのですけれども、文書にははっきり…
第46回 参議院 外務委員会 閉会後第4号
○曾祢益君 それでは、実際、少したよりなさ過ぎはしないですか。そういう問題について学者的良心から兼重先生がああいうふうに言われて、日本側でここまで来ていいとか、ここから来ちゃいけないとか、残念ながら経験もないからわかりませんということはわかります。しかし、われわれが覚えるに従って、停泊や運航、投錨、こういうことに日本側が規制し条件つけるくらいあたりまえじゃないですか、そんなことは。どうなんですか。それもできないのですか。外務大臣、どうな…
第46回 参議院 外務委員会 閉会後第4号
○曾祢益君 これはほんとうに向こうまかせでなく、日本側の自主的な規制に従わせるということで、勉強して、少なくとも限られた範囲内でも安全性確保のために日本側が要求するのはあたりまえじゃないですか。
第46回 参議院 外務委員会 閉会後第4号
○曾祢益君 運航上単に浮上して入って来るとか、単に浮上するというだけではなくて、やはり港の安全、港付近の人命尊重、安全から見て、やっぱり日本が経験を積むに従って日本側の安全規則もいわゆる第一次冷却水の希釈程度の安全性だけじゃなくて、運航上の安全をまず日本側から条件をつけるのは当然じゃないか。だから、これをぜひやっていただきたい、こういうことを言っているわけでございます。
第46回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○曽祢益君 このアメリカの潜水艦の立ち入り問題は、大きく分けて二つの問題があると思うのです。 第一は、ノーチラス型、あるいはその改良型のスレッシャー型であれ、要するに、原子炉を推進力にしているその原子炉装置のアメリカの潜水艦の安全性を、ほんとうに自主的に、科学的に、どこまで確保できるのか、また、万一事故の場合の補償は十分であるか、これが一連の大きな問題、私は本質的にはそっちの問題ではないかと思う。しかし、それに関連して国民の不安は、第一…
第46回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○曾祢益君 一年八カ月前から、いま外務大臣が言われたように、百回ぐらいは外国の寄港地に行ったけれども事故はなかったということは大体わかっていたことじゃないですか。だから、この時点においていわゆる断を下した直接のきっかけは何なのか。少なくともその場合、インドシナ問題等の政府的考慮はむしろ払わずに断を下したには、まあアメリカ側から、たとえば第一次冷却水のいわゆる放射能の許容量等についておおむね日本側のスタンダードに合致する回答が得られたとか…
第46回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○曾祢益君 外務大臣から、なぜこの時期に回答に決意したか、あるいはなぜPRを前にしなかったか等についての政治的な回答がありませんが、私は、安全性の問題についても、この前も参議院の当委員会で専門家を呼んでこの意見を聞きましたけれども、さらに、実はこの問題こそもっともっと十分に国民の前に明らかにしなければならない問題でありますが、きょうの段階では非常に大きな政治論が主になっておりまして、時間がでとても足りませんから私はこれはあとで理事会にお…
第46回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○曾祢益君 非常に残念だと思う。そういう、何といいますか、事務的なというか、官僚的なといいますか、そういう考えでなく、ほんとうにもっと政治的にお考えになることを期待しますが、これは論争ですから、一応やめて、委員長にお願いして、次の機会に安全問題の委員会をぜひ開催していただきたい。
第46回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○曾祢益君 先ほど岡田君が指摘されました、最近のトンキン湾事件等における日本の施設から進発したアメリカ軍の行動について事前協議の対象になるかならないかという御議論があったのですが、その御議論を聞いておって、政府の答弁でまだ少し欠けておる点がありゃせぬかというふうに感ずるのは、確かにこの夢前協議の非常に限定した解釈とすると、日本の基地から進発したアメリカの軍艦、飛行機等の直接戦闘行為の場合だけが対象になるということになるのかもしれませんが…
第46回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○曾祢益君 私の申し上げたのは、もう少し幅が広いことを申し上げているつもりなんであって、確かにトンキン湾におけるアメリカ海軍と北ベトナム海軍との交戦が二回起こり、状況がどうであったか、公海上であったかどうか、いろいろ問題はあるにせよ、確かに両海軍に交戦状態が二度起こり、次いでアメリカの沿岸に対する報復措置がとられた。これは一応一回限りの措置のようでございますが、私はその措置そのものに対する事件不拡大、これはむろんそのとおりでなければなら…
第46回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○曾祢益君 いまお話がありました国連警察軍の問題もあまりはれものにさわるような逃げ腰でなくて、積極的にひとつ取り組んでいただきたい。出どころはソ連であっても何でもかまわないのでありまするから、ぜひひとつ御検討を進めていただきたい。 それから、日本が国際的にひずみを直す、これについて力強い御発言がありまして、われわれ賛成です。そういう意味で、これからの外交は、国内における日本のひずみを直す問題と、国際的な南北問題のひずみを直す問題とのから…
第46回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○曾祢益君 これは杉原委員も触れられた点なんでありますけれども、結局、今度の会議に出た日本の態度、政策の欠陥、失敗とまで言わなくとも、いろいろあると思うのですけれども、日本が、ある一面では先進国型である、他の一面では相当後進性を持っておるという点、一体、鳥でもない、けだものでもない、コウモリ的な扱いをされたといって新聞あたりでも非常に会議における日本の困難な立場を伝えておったと思うのですけれども、あなたのお話にもあったように、それは、日…
第46回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○曾祢益君 一点だけ伺いたいのですが、まあ今度行かれまして、中国側が、おそらく政府が予想し、あるいは心配された以上に、何といいますか、やぼったい話、具体的な問題を一々ディスカッスするというのじゃなくて、いわば大所高所の話で、凍りついた空気を改めて、いまあなた言われたような、今後率直に話し合えるだけの素地まで戻したということは、たいへんに両国のためにけっこうだと思うのです。国民政府との親善は、これは日本として当然やっていかなければならない…