曾禰益
会議録に記録された「曾禰益」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,983 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛70 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会40 件・40%
- 外務委員会29 件・29%
- 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会15 件・15%
- 予算委員会第五分科会6 件・6%
- 文教委員会入試問題に関する小委員会4 件・4%
- 懲罰委員会3 件・3%
※ 全 3,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 外務委員会 第18号
○曾祢益君 そうすると、直接投資に対しては留保せずに、当局のやり方を信頼して、基本はむろん自由化だけれども、ケース・バイ・ケースの外資法、外為法の運用を認めて、そういう少なくとも第一そういうスクリーニングする法的根拠もよろしい、それからケース・バイ・ケースを信用すると、こういうことになって、あらためて何も留保していないと、こういうわけですか。
第46回 参議院 外務委員会 第18号
○曾祢益君 そうしますと、非常事態というか、コードの第七条だったかな、免除条項がありますね、資本移動の自由の。これは貿易外の経常取引の場合も、第七条ですけれども、「加盟国は、その経済及び財政金融の状態に照らして正当と認められる場合には、自由化措置を完全には執らないことができる。」とか、そのbの、「すでに執り、又は維持している自由化措置が、自国に重大な経済上及び財政金融上の混乱を生じさせる場合には、当該自由化措置を撤回することができる。」…
第46回 参議院 外務委員会 第18号
○曾祢益君 そうすると、大体それは直接投資という形の場合を考えておられると思うのですけれども、どこまでが直接投資なのか、直接投資の定義といいますか、そこら辺のことも、しかし問題があるんじゃないですかね。ただ別の方法でいえば、証券市場で株式を収得する場合にははっきり別の取り扱いがありますね。それ以外はいまあなたが言われた外資法、外為法とのケース・バイ・ケースのコントロールでできるというふうに見ているわけですか。
第46回 参議院 外務委員会 第18号
○曾祢益君 そうすると、まあ自動車ばかりを一つの例として取り上げているのですから、取り上げますと、先ほど申し上げましたように、たとえばアメリカのビッグ・スリーのその一つが日本にノック・ダウン工場をつくる。そして、いよいよ、日本の下請は使うけれども、ノック・タウンで大きなアセンブリ・ラインをとってきてやるというような場合には、もう正面から通産省、大蔵省に堂々と向こうが来るわけですね。そして、その場合にどういうふうにスクリーニングされるか。…
第46回 参議院 外務委員会 第18号
○曾祢益君 それから、これはまあ株式を証券市場から取得した形かどうかよく知りませんけれどもね。それとも買収というのか、それとも合弁になったんだか知りませんけれども、ヨーロッパにおける乗用車のアメリカ資本が事実上大部分をコントロールしてしまった。ああいうようなケースの場合にはどうなりますか。この証券市場云云のあのコントロールのほかに、そういう形でなくても、そういうやはり日本のマークを買ってやってくる進出も食いとめられるわけですか。
第46回 参議院 外務委員会 第18号
○曾祢益君 まあ、直接投資に対してあまり神経質になる必要もないんだし、もっと自信を持って、ある時期にはまたこれはロイヤルティー、パテントの問題もありますが、これを消化して、そして一人前になるということをそうこわがる必要はないと思う。ただ、この外資の中で、資本の移動の自由化によって、必ずしも好ましくないと思うようないわゆるホット・マネーといいますか、そういうものの移入、導入についてのこれのコントロール、規制、同心に、長い目で見ると、長期安…
第46回 参議院 外務委員会 第18号
○曾祢益君 観光のための外貨の使用の自由化については、一定の留保をされているわけですね。ところが、きのうですか、ちょっとある新聞に出ておりましたが、すでにOECDの中で、当該委員会ではもうほとんど決定的な意向のようでございますが、一年一人五百ドルの自由化ということですれ。それでなくて、七百ドルまで上げようというので、もうほとんど決定的のように——これはむろん理事会を通らなければ拘束力はないわけですけれども、そういう方向にすらあるといわれ…
第46回 参議院 外務委員会 第18号
○曾祢益君 OECD加盟にあたって一番むろん日本として問題にすべきことであるし、また、した点は、日本がこの自由化の要請にどうこたえ、どれだけの最小限度の留保をして——最小限度でなければいかぬと思うのですが、その最小限度が十分であるかどうか。こういうことについていろいろ質疑してきたわけです。これはやはり問題の一つのポイントだと思う。同時に、もう一つは、とにかく留保して入った。入った以上は、入ってからあとで、どうもいや日本はもうこんなことは…
第46回 参議院 外務委員会 第18号
○曾祢益君 それじゃ、簡単にもう一つだけ伺いますが、OECDの加盟に伴ってOECD代表部ができるわけですが、それを機会に、ひとつヨーロッパにおける在外公館のいろいろ任務の分担等について、むろんいろいろお考えをめぐらしておられると思うんです。ぼくらはあまりよく知りませんけれども、たとえばパリにおいても、こまかいことだけれども、ココムの仕事もあるはずです。ブラッセルに行けばEECの本部もある。ジュネーブにおいては、むろんILOもあるが、国際…
第46回 参議院 外務委員会 第18号
○曾祢益君 こういうことはむろん、実験しながら進んでいくのでしょうから、まずOECD代表部をつくるということでむろん当面けっこうだと思う。ただ、そういったような多少地域的に分散して、やはりそこにある意味でいい点もあるけれどもロスもある。だから、OECD本部のデレゲーションができる。そこがやはり中心になるならば、少なくともヨーロッパにおける、ヨーロッパに対するやや広域な経済協力関係のことは、大体中心を一カ所に据えて考えるということが今後や…
第46回 参議院 外務委員会 第18号
○曾祢益君 それに答えるにあたって、今度はあなたの関連に僕が関連して。 日本側からも出せるわけですよ、今度のOECDのほうに。それはやはり相当考えておられると思うので、日本側からも職員を出すべきですよ、こういうところに、OECD本部に。だから、そういう点も含めてお答え願いたい。
第46回 参議院 外務委員会 第18号
○曾祢益君 私は民社党の名におきまして、OECDにわが加盟することに賛成の意を表明いたしたいと思います。 わが国の経済の成長を通じ、国内の格差をなくし、勤労者の福祉国家をつくるために、なし得る限り貿易の自由化を通じて世界におけるいろいろな後進国、先進国の格差等をなくした、ほんとうの平等な、自由な、平和な国際社会をつくるのにつとめるべきはわが国として当然のコースだと思います。そういう意味で、わが国が国連あるいはIMF、世界銀行等に入りまし…
第46回 参議院 外務委員会 第17号
○曾祢益君 最初にOECDに入る目的と申しましょうか、あらためて伺いたいのは、つまり、われわれはまあ開放体制に向かう、こういうことば必然であるし、いつまでも孤立的な経済ではいけない。こういう意味でOECDも含めてこういう国際的な経済協力的な体制に加わることに原則として賛成ですが、ただ問題は、IMFあるいはガット、あるいは世銀、それからエカフェ等、そういうようないろいろの既存の完全な国連的といいますか、全世界的な機構がある。また、国連の中…
第46回 参議院 外務委員会 第17号
○曾祢益君 別のことばで言いますと、このOECDの目的が三つあると言われておるわけで、第一は、まあいわば先進国同士で高度経済成長を持続的にやっていこう。第二は、結局おくれた国を援助しよう。第三が、まあ世界の貿易を自由化しながら拡大しよう。だから、特に日本としてこのOECDに入るおもなる目的ですね、その三つの目的に賛成だから入るのだといえばそれまでだけれども、その他の国際的な、もっとグローバルな機関に入っていて、なおOECDに入るのか。い…
第46回 参議院 外務委員会 第17号
○曾祢益君 いささか自画自賛だ。(笑声)
第46回 参議院 外務委員会 第17号
○曾祢益君 第二に、OECDに入るにあたっての国内的な体制の準備が十分であるかどうか伺いたいのですが、これは時間がございませんので、こういう問題についてはむしろ関係大臣にあとで詳しく伺うことにしてこれを省略して、もう一つの問題として、加盟にあたっての心がまえといいますか、岡田委員の質問に対する答えにもありましたが、これを伺いたいのです。というのは、この目的をいまどういうふうに考えているかということに関連するのですが、やはりどうしてもまだ…
第46回 参議院 外務委員会 第17号
○曾祢益君 第二に、心がまえといいますか、基本的な政策として順位的にどれになるか別として、何といっても、日本の将来を考えて、後進国、特にアジア後進国に対する先進国の低開発国援助の問題と取り組んでいく。この点については、日本の気持ちとしては、むしろこれは先進国のクラブに入ってもアジア側のメンバーだというような気持ちで、その南北のかけ橋をやるという、むしろアジア側の代表者という気持ちで入っていくことが正しいし、また、向こうが正しい意味で日本…
第46回 参議院 外務委員会 第17号
○曾祢益君 少し減ってきたのですね。
第46回 参議院 外務委員会 第17号
○曾祢益君 最後に、いまの問題で、それじゃ、政府、民間いろいろございましょうが、ある種のものは、やはり政府的な、公的な性格の資金でないと向こうの需要に応じないような、必ずしも経済的でないような援助もあると思います。これはいろいろ取りまぜなきゃいけないと思います。やはり大体における総額として国民総生産の一%ぐらいを目標にやってやるのだというくらいな基本的なかまえというのがあるべきではないか。これは数字のことになりますけれども、そのようなお…
第46回 参議院 外務委員会 第17号
○曾祢益君 通産大臣に質問さしていただきたいと思います。 いま岡田委員が触れられた点なんですけれども、OECD加盟によって少なくとも資本の取引が自由になるというたてまえになるので、中小企業もそうですけれども、大企業でも非常に戦略的なあるいはセンシチブな産業においてはかなり問題があると思うのですね。その場合に、自動車の例が出ましたが、ノック・ダウンでやる場合もあるし、いまの通産大臣のお話では、それにしても相当な資金を要する。あるいは円資金…