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民社党衆議院
総発言数
3,983 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1951/02/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会40 件・40%
  • 外務委員会29 件・29%
  • 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会15 件・15%
  • 予算委員会第五分科会6 件・6%
  • 文教委員会入試問題に関する小委員会4 件・4%
  • 懲罰委員会3 件・3%

※ 全 3,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,983 件中 20 件を表示
日本社会党1951/02/15

第10回 参議院 外務委員会 第5号

○曾祢益君 それでは私座つたまま御質問申上げたいと思います。折角総理から御説明があるようでありますから、成るべく簡単にいたしまして、質問の要点を先ず申上げますが、第一に、安全保障の問題についてであります。このたびのダレス氏と総理との会談の重点は、七原則をめぐつてのお話であつたと思いますが、その中でもやはり安全保障が中核であつたということは間違いないと思うのであります。そこでこの安全保障についてダレス氏から提言がありまして、これは非常に私…

日本社会党1951/02/15

第10回 参議院 外務委員会 第5号

○曾祢益君 まだ協定の形をとつていないということは勿論その通りだと思います。併し総理としては、そのアメリカの好意的と言いますか、その提案に対して国民の大多数と共にこの提案を好意的に受入れたいと、こういう好意さを示しておるわけです。そこで私は協定ができておる、できておらないというような形式論でなくて伺いたいのでありますが、そういう協定に入るということがあり得るということで申上げたいのでありますが、今その質問に対する御答弁はなかつたと思いま…

日本社会党1951/02/15

第10回 参議院 外務委員会 第5号

○曾祢益君 現段階においては総理のおつしやる通りで、秘密会だからおつしやらないのではなく、そういう性質のものであろうということはよくわかるのですが、併しだんだんにそれは国際取決めの性格を持つて来るものであると私は思うのであります。従いまして便益供与の内容についても、又あとで御質問したいのですが、やはり防衞というものの性格については、はつきりそれが双務的なものか、片務的なものかということは、これはどうしても明らかになつて来なければならない…

日本社会党1951/02/15

第10回 参議院 外務委員会 第5号

○曾祢益君 大体総理のお考え、今まで言つておられることはわかりましたが、いずれこういうものが具体化する段階が来ると思いますので、更にその段階に行つたならば、御質問なり、意見を申上げたいと存じまするが、次にこれ又非常に私の先に進んだような点があるかも知れませんが、地域的集団保障についてお伺いしたいのです。仮に今総理とダレス氏との間の話のような、相互援助的な気持が具体化した場合には、これ又一つの日米防衞協定みたいなものになると思うのですが、…

日本社会党1951/02/15

第10回 参議院 外務委員会 第5号

○曾祢益君 その点は結構ですが、続けてこの集団的な安全保障について、日米間のみならず、もう少し広い意味の地域的集団保障というようなことが、ダレス氏のあれにも、これは私の誤解だつたら直して頂きたいのですが、提案と言いますか、公表した声明にも出ておりますし、現に南方の、或る種の南方国の間にかような大西洋的な集団安全保障を考えられているようですが、その国の意図は、必ずしもアメリカと同じでないようでありますけれども、とにかくそういう話がある。そ…

日本社会党1951/02/15

第10回 参議院 外務委員会 第5号

○曾祢益君 お話に触れてないということはわかりました。そこで今度はまあ総理の構想なんですが、今のに関連いたしまして、目下構想が別に、これ又時期が早いというお考えかも知れませんが、こういうような集団保障の体形が考えられつあることは事実なんですが、そういうような場合は、一体日本は太平洋の国とだけのあれに考えたほうがいいのか、それとも太平洋の国、太平洋の国と言いますとおかしいのですが、主として南方と言いますか、南方島嶼の国と、それにプラス、ア…

日本社会党1951/02/15

第10回 参議院 外務委員会 第5号

○曾祢益君 それは勿論その通りと思います。いろいろな仮定がありますから……。 次に、総理は先ほどちよつとおつしやつた、これは私は非常に重大な点だと思うのですが、アメリカの構想なり或いは総理の構想、従つてダレス氏とのお話、そこまで行つたかどうか知りませんが、まあ我々の考えるところでは、やはり地域的集団保障或いは日米協定、これは私は地域的集団協定の一つと思いますが、これも勿論国連の憲章に認められたものと、公然ではあるけれども、他面やはりそこ…

日本社会党1951/02/15

第10回 参議院 外務委員会 第5号

○曾祢益君 まだ問題になつておらたかつたようでありますから、この点については私としては一つ御考慮を願いたいということを申上げて置きますと共に、これは国連に正式に加入の問題とは別に、総理も御承知のごとく、未加入の国であつても、かような問題を考えてもらうことは私はできると思います。 次に、再軍備ということは、もとより考えておらないということを再々言つておられるのでありますが、日本の防衞の場合に、再軍備によらない日本の寄与というものは、先ほど…

日本社会党1951/02/15

第10回 参議院 外務委員会 第5号

○曾祢益君 題を変えまして、領土問題について若干伺いたいのでありますが、まあこれはいろいろ機微なことがあると、又特に秘密会に適した題ではないかと思いますが、今の調子で大いに総理が頑張つて下さつていることを我々も想像するのですが、日米防衞協定のことはまだ出ておらないと言われるけれども、そういう方向に進むものとして、若しそういう方向に進むものならば、もう本土それ自体が或る意味で全面的に共同防衞の目的から軍事的には利用できるわけです。さような…

日本社会党1951/02/15

第10回 参議院 外務委員会 第5号

○曾祢益君 さような段階にあることと思いますが、今後従つて総理の御奮闘を願わなければならん。全国民の名において皆さんはお考えのことだろうと思うのですが、仮に信託統治がどうしてもやむを得ないという場合は、いろいろそういうことになればなるほど、領土権がどつちにあるのか、或いは住民の国籍がどうだ、これが領土権がはつきりしない。従つて住民の国籍も日本から離れるというようなことを何とかして避ける方法がないか、これらについてはいろいろ技術的な問題も…

日本社会党1951/02/15

第10回 参議院 外務委員会 第5号

○曾祢益君 わかりました、賠償問題については、すでに皆さん御承知のように国際法の通念からいたしまして、賠償の取立てに優先するのが私は占領軍費の始末ではないか、いろいろな国国において、賠償問題についていろいろなことを言つておるようでありますが、併し占領軍費の始末については、これは主としてアメリカの決意の問題にかかつていると思うのです。そこでこのたびの話合いの中で、この占領軍費は一体どうなつているのか、終戦処理費については、これは確定的に日…

日本社会党1951/02/15

第10回 参議院 外務委員会 第5号

○曾祢益君 両方で二十億ドル。

日本社会党1951/02/15

第10回 参議院 外務委員会 第5号

○曾祢益君 在外私有財産の問題については、大体七原則に明らかになつておるんですが、これは結局お話になりましたか、それとも政府の日本側の負担というような程度に考えるべきでしようか。

日本社会党1951/02/15

第10回 参議院 外務委員会 第5号

○曾祢益君 一般経済自立に関しては、存外発表されておるところが少ないのでありまして、発表されたところは、漁業の問題のごとく、いわば、これは当然で正しいことだとは思うけれども、日本側は自制するだけなんです。そこでこれは昨日の話もあつたようでありますが、一体原料、食糧等の補給等について、何らか特に日米の防衞協定というようなものができるという建前からするならば、西洋側の戦略資源、配分計画等に相当な地位を与えてもらう、特に中共貿易というようなも…

日本社会党1951/02/15

第10回 参議院 外務委員会 第5号

○曾祢益君 最後にこれこそ秘密会の必要も、何もないことですが、漁業に関する交換公文ですが、これはこの際協定と認められて、国会の事後承認をお求めになるつもりであるか、どうか、これは形式論ですが、実際論として、我々はああいう趣旨のことが必要であるということはよくわかるのであります。ただアメリカとの間に自制し、それが今後協定化される場合に、「さけ」、「ます」のごとき特殊な養殖をやるからというので、そのまあ附近の実は養殖をした国の利益を荒さない…

日本社会党1951/02/15

第10回 参議院 外務委員会 第5号

○曾祢益君 ━━━━━━━━━━、 私の言つておるのは、例えば朝鮮とか、中国とか、タイとか、ああいうところが同様に、例えば百五十浬のあれに入つちや困るというようなことまで、日米間であれをやつておるじやないか、これの先例にならんように一つしつかりしてもらいたい、こういう意味で申上げたのです。

日本社会党1951/02/13

第10回 参議院 議院運営委員会 第16号

○曾祢益君 今の矢嶋君の御意見は全然同感です。私は自由党の愛知君からのおつしやつた本会議でやるが、併し成るべくダブらないようにしよう、委員会でしつかりやつて貰いたい、私もそれも賛成なんです。ところが過去における少くとも総理、政府のやりかたは、こういう問題などについては殆んど委員会でもしやべらない、余り十分にしやべつておらない。これは外務委員会の貧弱さを暴露するようで恐縮なんですが、実際わざわざ一時間に限つて出て下さる、こういつたようなや…

日本社会党1951/02/07

第10回 参議院 外務委員会 第4号

○曾祢益君 ちよつと私遅れて参つたのですが、小笠原列島の代表としておいでになつているのでございますね。御趣旨は小笠原列島と、それから硫黄諸島ですか、小笠原群島、硫黄列島ですか、そのまだ南にもあるのじやないですか、大東島、鳥島……

日本社会党1951/02/07

第10回 参議院 外務委員会 第4号

○曾祢益君 余り知識がないので、恐縮です。とにかくそういうような地域を全部併せて、一様に一括してお考えになつて、日本の領土権の下に、それから日本人として一つ律してもらいたい、かような御趣旨かと思うのでございますが、地理的な関係、又代表されている住民の関係、行政区域の関係等がございます。できれば一つその点を明確にして頂きたい。

日本社会党1951/02/07

第10回 参議院 外務委員会 第4号

○曾祢益君 それに異存ないのですが、昨日の委員会の席上、私は外務省の政府委員に対しまして、信託統治に対する領土権の問題、主権の問題、それから国籍の問題、並びに施政権者の問題、この四点について御質問しているのです。それについて今日外務次官も来ておられるので、できるならば今日お返事願いたい。若し都合が惡ければ、この領土問題とは切離してもよろしうございますが、適当な機会に成るべく速かに一つ外務当局からの回答をして頂きたいと思うのです。