曾禰益
会議録に記録された「曾禰益」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,983 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/08/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛70 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会40 件・40%
- 外務委員会29 件・29%
- 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会15 件・15%
- 予算委員会第五分科会6 件・6%
- 文教委員会入試問題に関する小委員会4 件・4%
- 懲罰委員会3 件・3%
※ 全 3,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第11回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 閉会後第2号
○曾祢益君 ちよつと誤解があつたと思いますが、勿論大蔵省のほうも年度末になつて再調整の場合もあろうということは言つているでしよう。その意味では最後的に本会計年度中に引揚住宅に一文も出ないということではないということはわかつているのです。この今作るところの補正予算に入れない、あと廻しだということについては相当向うは強硬で、その交渉に関する限りは最終段階に来ているのかどうか。今度の補正予算に入れないという点について非常に強いのかどうかという…
第11回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 閉会後第2号
○曾祢益君 ただね、そういうあまり融通無碍に考えておると、少くとも今度の補正予算には入らない。我々が、委員長も非常に心配されて、今日同僚委員が急遽集まられたゆえんも、そうあまり厚生省のほうが、必ずしも今度の補正予算に入らなくてもほかに流用は認めないからあとに取つて置けば何とかなるというのでは、僕らが大蔵省に押すあれが出て来ないのです。それであなたの方でも、これは結局厚生大臣の決意如何にあるのですが、予算はいうまでもなく最後において査定権…
第11回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 閉会後第2号
○曾祢益君 どうも今、課長の話を伺つていますと、結局今度の補正予算では締めたということになるですね。そして補正予算に出すことは、但し別個の話合によつて、去年と同様に年度末まで行かない、年末頃に流用という恰好で行政的に話をつけ得ると思うと、これも今日はまだ確約は得ていないけれどもほかにはまだないと、併し必ずこつちに廻してもらえるということの話もまだできていないはずである。こういうところで、併し去年の例もあるから、とにかく今ほかには取られな…
第11回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 閉会後第2号
○曾祢益君 そうするとくどいようですけれども、二億九千九百万円の方は直ちに流用に実質的に話がついたのですか。十一月、一二月にやるやつは元のと違つて四万人すら帰り得ないというような不幸にして状況が起つて来た場合には、第二次流用ということで第一次の二億九千九百万円は補正予算に出さないが、育ちに流用の交渉に入るという了解がついたのですか、出し得る。その点はどうなんですか。
第11回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 閉会後第2号
○曾祢益君 そういう不明確なことじやしようがない。
第11回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 閉会後第2号
○曾祢益君 そういう不明確なものでなくて、補正予算に仮にどうしてもあなた方の判断と交渉でできないという場合に、せめてその点を明らかにして、併しそれよりも希望としてやはり補正予算に組むということでその意向を伝えて下さい。
第11回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 閉会後第2号
○曾祢益君 それならそうだとはつきりいえばいい。
第11回 参議院 外務委員会 第3号
○曾祢益君 私は領土問題それから安全保障問題に大体限定いたしまして、二、三点御質問申上げたいと思います。 先ず第一に該草案の第三条でありまするが、政府の御見解では国連の信託統治の下に置かれた場合には領土権は日本に残つておる、置かれても領土権は日本に残つておる、何と申しまするか、まあ眠つたような関係ではあるけれども、とにかく国連の信託統治になりましても日本に領土権が残る余地がある、かようにお考えであるかどうかを伺いたいと思います。
第11回 参議院 外務委員会 第3号
○曾祢益君 日本の統治権がこの第三条によつて、第二条と異りまして、第三条によつては放棄した積極的な規定がないわけであります。そこで、この講和条約において、統治権の放棄が規定されておらなければ、信託統治の協定の作り方如何によつては、信託統治の下に置かれても、統治権が、領土権が、日本に残る余地がありとお考えであるかどうか、その点を伺いたいと思います。
第11回 参議院 外務委員会 第3号
○曾祢益君 非常にくどいようですが、私が伺いたいのは、法理的な解釈でありまして、勿論第二条と異つて領土権の放棄が書いてありませんから、従つて例えば信託統治に付しても、将来これを日本に正式に返還することも、第三条の書き方から言えば私は可能であろうと思います。申すまでもなく平和条約それ自身が永久的なものを規定するべき性質のものでありまするから、第二条のごとく領土権の放棄が書かれてしまつたのでは、これは如何なる法解釈から言いましても、又信託統…
第11回 参議院 外務委員会 第3号
○曾祢益君 繰返して申しますが、そういうような非常に機微な外交の将来に関することについて、私が条約局長から御方針なり或はあれを伺おうというのではないのであります。私の伺いたいのは、後段の場合に、領土権の一部即ち立法、司法、行政の一部であつても全部であつても、かようなものをアメリカ合衆国が行使しておるということは、法理的に見て、日本の主権が行われてないということになるのか、それとも、日本の主権が行われつつ、その上に立つた一種の国際……何と…
第11回 参議院 外務委員会 第3号
○曾祢益君 その点は非常に機微な際でありまするから、非常に不満ではありまするけれども一応了承いたします。 次にこの住民の国籍だけを日本に残すかということが、一体国際法上可能であるかどうか、この点について伺つておきたいと思います。
第11回 参議院 外務委員会 第3号
○曾祢益君 西村君の御意見は、これは政治論でありまして、政治論に関しては私は別の考えがあるのですが、本日は政治論をやり取りするつもりはありませんから、まあ御答弁はなかつたことといたしまして、次に安全問題について御質問を申上げたいと存じます。 先ず第五条の三項でありますが、国連が憲章に従つてとる如何なる行動についても、国連にあらゆる援助を与えるという義務がこの第三項によつて日本に発生するわけでありまするが、例えば国連軍に対して基地を提供す…
第11回 参議院 外務委員会 第3号
○曾祢益君 大体それで了承いたすわけであります。要するに、この条項の受諾によつて直ちに国際連合が特定な場合にとる行動に対する無条件的な受諾の義務は発生するのではない。これは国際連合の憲章を認めた以上は、そういう一般的な、何と言いますか、モラルな義務はあつても、現実個々の場合において、或いは安全保障理事会の決議、これなら法的拘束力がある。それから総合の勧告であるというのなら勿論法的拘束力がない。そういうような国連軍に対する基地提供、或いは…
第11回 参議院 外務委員会 第3号
○曾祢益君 御説明によりますると、ここで改めてさような義務を日本に負つたような条文を入れなくとも、多くの連合国は同時に国際連合に加盟しておるのであつて、国際連合に加盟する結果、当然に、第二条は一般的にどの国に対するということでなしに、第二条に従う義務があるから、ここではその方針を指針とするという記載であつても間接的には十分である。かような御説明だと思うのでありまするが、さような点は、これは曾祢一個の質問とお考え下さらないで、国民の知りた…
第11回 参議院 外務委員会 第3号
○曾祢益君 私もそうであることを希望し、そうでなければならないと思うのでありまするが、併しながら、第六条の条文の書き方から言うならば、必ずしも第五条のような地域的集団保障で日本が対等な関係で結ぶというもの以外にも、例えば、連合国の一部が日本に当分の間監視的な軍隊を置くというようなことも、あれを日本に事実上強制したとして、形式的には独立後の日本を予想して、実質的には非常に不対等的な協定ができたと仮定しても、さような結果、第六条によつて残り…
第11回 参議院 外務委員会 第3号
○曾祢益君 分りました。その御答弁大変はつきりしたので了承いたします。 そこで、なお非常に細かいことで恐縮でありまするが、「外国軍隊を日本の領域に駐とんさせ、又は保持することを妨げるものではない、」これを「保持」とありまするが、これは非常に変な、訳がちよつとおかしいじやないかと思うのですが、リテンシヨンの訳としては、「保持」という訳がいいのか、或いは「残留」というほうが、より正文である英文に近いのではないかというような感じがしますが、な…
第11回 参議院 外務委員会 第3号
○曾祢益君 もう少し伺わさして頂きたいと思います。そこで、第六条の但書の規定を残した、作つた理由でありまするが、これは連合国軍隊が撤退するのが原則になつております。九十日以内。併し、場合によつて、というよりも事実上はもうそれを予定しておりまするわけでありまするが、第五条(C)項に基いて、一つの日米安全保障協定というものは、条約というものは、できて、従つてそういう結果として外国軍隊が残るということが、全体のいわゆる外国軍隊撤退の原則とは別…
第11回 参議院 外務委員会 第3号
○曾祢益君 まあその御解釈は、法的には独立国であつても、みずからの主権の一部或いは全部ということはないでしようけれども、一部を放棄することは自由である。だから、その場合でも独立国だ、主権の制限にならない。これは一種のトートロジイで、循環論になると思うのですが、政治的には要するに永久に外国軍隊が駐屯するような根拠を平和条約に残して置くことは工合が悪いのではないか。従つてそういうような御議論よりも、むしろこの説明としては、さつき言われたよう…
第11回 参議院 外務委員会 第3号
○曾祢益君 それはいわゆる阿吽の呼吸だというあれで、それも結構でありまするが、さような、然らば阿吽の呼吸であるというような形になるのであるか。それとも一方的に日本の希望によりというような形をとるのではないか。この点を伺つておるわけなんです。形の問題を言つている。