曾禰益
会議録に記録された「曾禰益」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,983 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛70 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会40 件・40%
- 外務委員会29 件・29%
- 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会15 件・15%
- 予算委員会第五分科会6 件・6%
- 文教委員会入試問題に関する小委員会4 件・4%
- 懲罰委員会3 件・3%
※ 全 3,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 外務委員会 第24号
○曾祢益君 時間がないので非常に結論的に大臣の御意見を伺いたいのですが、先ほど外国人として、新たに今度外国人になる旧朝鮮人、それから台湾人にだけ特別な取扱いをするということは、やはり講和條約等にも規定されているような最惠国待遇の問題を起すという話がありましたが、併しこれは実際問題とすると最恵国待遇の問題にはならない。何となれば日本から分離する特殊な国民のことなんですから、従つて第一政府から提案された第二條ですか、その6においてすら特別の…
第13回 参議院 外務委員会 第24号
○曾祢益君 もう一点それに関連してはつきりして置きたいんですが、そうすると政府の気持はやはり相互主義に一応立つて行きたい。併しそれを必ずしも條件にしないで、そうして韓国側がどう出ても永住権はこの法律で與えてしまう。併しその個々の條件については勿論韓国だけの問題でありません。台湾のほうの問題もありますので、とにかく気持としてはレシプロシテイで行かなくてもいいというそういう肚であるかどうか伺いたい。
第13回 参議院 外務委員会 第24号
○曾祢益君 そうすると相互主義というものを絶対の條件にするかどうかについてはゆとりをとつて考える、差し当りの現実の事態には引続きそれを認めて行く、併しその永住権とまでするかどうかについては、まだ永住権というものは考えない。やはりそこに相手国政府との交渉の段階を一つ置いておきたい、こういう気持だということですか。
第13回 参議院 外務委員会 第24号
○曾祢益君 お気持はよくわかりましたし、私も原則としては当然にレシプロシテイで行くべきだと思うのです。併し現実の事態を考えると、利害関係者の気持を考えると、そこまで言つておられるならこういう書き方をしないでも、一応永住権を與えるというふうに言つたらなお更きれいじやないか、そういうこれは政策論になりますが、それはかなり大きな心理的影響があると思います。この法律の規定に従つて行くということは、要するに相手国との交渉によつても、これまでは差当…
第13回 参議院 外務委員会 第24号
○曾祢益君 余りその点は政策論になりますから……、もう一つ重要点の例の二十四條の問題ですが、それがこれに関連して来ることは御承知の通りであつて、まあ理論から言えば、一応永住の資格を認められる人でも場合によつて、特に不良な者はこれは一定の條件においては退去を命ずるという主権国としての私は権利を確立することは何ら反対がない。ただ実際問題とすると非常に大量におるということ、それから先ほど兼岩委員が言われたように特殊な、特に朝鮮人の場合に多いの…
第13回 参議院 外務委員会 第24号
○曾祢益君 最後にちよつと……。それで私も悪質なる者の退去を命ずる当然の主権を確立すべきだと思う。又それは状況に応じて人道に外れない限りは断行して差支えない。ただあなたの言つておられる点は、成るほど末端の公務員の行き過ぎが得てしてある。そこでその程度では殊に人数の多いことでもありますので、その周知徹底にはただ内規、訓令、或いは政令も必要でありましよう。やはりベストなものは、法律と共に作られる省令が同時に発効するというようなことも考えられ…
第13回 参議院 外務委員会 第23号
○曾祢益君 只今の平林委員の御発言に関連いたしまして、ちよつと政府に伺いたいんですが、これは必ずしも伊關君の御所管でなかつたら外務省の代表という意味でも結構なんですが、国連との間の話ができなければ、いわゆる英濠軍というようなものが、日本と英国或いは濠洲というそれらの国との間に講和條約の効力が発生したという建前に立つて見るならば、爾後九十日以内にさような国連との話というような恰好で駐留に関する協定ができなければ、例えば佐世保等における駐留…
第13回 参議院 外務委員会 第23号
○曾祢益君 従つて平林委員がおつしやつたようなお気持に私はこれは賛成で、これは伊關君の御所管ではないようですけれども、当然これはアメリカが国連軍の司令官ということになつておるから、結局アメリカを中心として日本にある国連軍の駐留の問題を日本とどういうふうにするかということを先ず予備的に話しているんだと思いますけれども、それは我々日本国から見るならば、実は直接の関係のないことであります。我々としてはその国連に協力するという建前からと平和條約…
第13回 参議院 外務委員会 第23号
○曾祢益君 今言われた交換公文というものは、吉田・アチソンの交換公文ですね。
第13回 参議院 外務委員会 第23号
○曾祢益君 それによると、特定の英濠軍等が日本におることを引続き認めるという意味であるかどうか。その点は外務省の明確なる御解釈であるか、現在のように国連軍が駐留していることを或る程度に抽象的にこれを合法化するという趣旨であろうということはわかるのですが、それが特定の英濠軍というようなものを一応認めてしまう、当然にということになるのか、それともやはり講和條約の基本的な規定によつて規律されるものであるかについてはやや私は明確でないと思うので…
第13回 参議院 外務委員会 第23号
○曾祢益君 私もその意味ならば実はアチソン・吉田交換公文がなくとも、講和條約の正式的な解釈からいつて、国連軍が、不幸にして講和條約が効力を発生した後にまだ朝鮮動乱が続いておるというようなことを一応予想しての念のための規定というような意味で、ただ切替えるときに全然国連軍の根拠がなくなるということでは困るという意味で注意的に作つたものであるかように解釈しているんです。だから法律的にはそういうものがなくても、国連軍が当然に日本における行動が基…
第13回 参議院 外務委員会 第23号
○曾祢益君 大体その問題はそれでいいんですが、これは横須賀地区のことについて、丁度伊關局長がこれから横浜市長と会われるそうですから、この点は十分に前から外務委員会におきましても、又両條約特別委員会におきましても、この横須賀の追浜地区の問題は特に取上げられたと思います。そのほか徳川委員から詳細な現地側の希望の伝達があつたわけですから、この点は十分に考慮して、そうして市民の要望に応えるように一つ政府で努力されることを希望いたします。
第13回 参議院 外務委員会 第23号
○曾祢益君 演習に関連してよく問題になるのは勿論この農地ばかりでなくて、漁業のほうは御承知のようなわけなんですが、非常に実彈演習とか、ああいうものの被害問題が非常にあるわけですね、丁度私がヨーロツパに行つていたときには、ドイツでも同様な問題がある。ヘリゴーランド、この島は連合軍の実彈と爆撃の演習のために無人地帶にしてあつたが、今度ドイツ側が西ヨーロツパ諸国と話合つて、ドイツ人に言わせれば奪還したと言つている。そういうような問題もあり、そ…
第13回 参議院 外務委員会 第23号
○曾祢益君 それに関連しまして、非常に都会附近で爆彈や何かの演習があつて爆風でかなわんというような苦情も聞いておるのです。これは具体的には藤沢地区の海岸とか、こういう点も現実的に考えられる。実際まあ都会地に接近した所で、爆風で始終毀されて、心理的にも相当影響があると思うから、それらの点も十分考慮して頂きたい。それから、港湾局長のお話、非常に詳細で、まああれ以上伺うことは却つてお互いに殺生ですから、向うにこれが最小限度だということをここで…
第13回 参議院 外務委員会 第23号
○曾祢益君 先ほど岡田委員から発言がありまして、それから委員長もそれを採択されたようなわけで、私も全然賛成であつて、結局今日は伊關君もさつきから横須賀の市長とも会わなければならんと言つておりますし、結局この問題は、委員会としては続けて、どうしてもこの次、成るべく速かに、できるならば、この講和発効の前にやるべきじやないかとすら思うのですが、相手の都合もありましようが、成るべく速かにこの問題を、折角同僚の委員のかたが出て来られたので、この御…
第13回 参議院 本会議 第11号
○曾祢益君 私はこの際、東亜における賠償問題と国交調整に関する緊急質問の動議を提出いたします。
第13回 参議院 本会議 第11号
○曾祢益君 私は東亜の賠償問題と国交調整に関する問題につきまして、若干の点を吉田総理大臣に御質問申上げたいと存ずるのであります。 第一は、アジア諸国に対しまする賠償問題の処理についてでございまするが、対日平和條約の結果、政府は目下、インドネシア、フイリピン等との間に賠償に関する交渉を行なつておられるのでありまするが、関係国の態度は、平和條約、特に第十四條(a)の1の規定にもかかわりませずに、役務賠償のほかに現金賠償を固執いたしましたり、…
第13回 参議院 本会議 第11号
○曾祢益君 再質問をお許し願いたいと思います。
第13回 参議院 本会議 第11号
○曾祢益君 総理大臣の御答弁では、先ず日本の負担の全額がきまらなければ各国との間の全額がきまらないように承われるのでありまするが、さようなことをして行くのならば、いつまでたつてもそれぞれの各国に満足を與えることはできないのではないか。で、そういうやり方をするならば、むしろ正直に言うならば、国際会議を開いてそうして総額をきめて、それからやつて行くという方式がとられなければ、これは正直ではございません。併し日本としては、各国別に交渉して行く…
第12回 参議院 外務委員会 第5号
○曾祢益君 私この請願並びに陳情に賛成でありまするから、決定をされたい。それから次に進んで頂きたい。