曾禰益
会議録に記録された「曾禰益」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,983 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/06/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛70 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会40 件・40%
- 外務委員会29 件・29%
- 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会15 件・15%
- 予算委員会第五分科会6 件・6%
- 文教委員会入試問題に関する小委員会4 件・4%
- 懲罰委員会3 件・3%
※ 全 3,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 外務委員会 第42号
○曾祢益君 物は見方ですが、これは利益の面だけを強調されるのは正確じやないと思うのです。日本側の主張も留保しておるし、相手国の主張も留保し得るという不一致の原則というようなものをこの第二項は規定しておるというふうに私は考えざるを得ないのですが、これ以上質問をしてもこれは押問答になりまするから、これを以て私の質問を終りたいと思います。
第13回 参議院 外務委員会 第42号
○曾祢益君 昨日の委員会におきまして杉原委員の御質問に関連いたしまして、この条約第一条の日本国と中華民国との間の戦争状態がどれほどの効力をどの地域に対して持つておるかというような議論が出たのであります。それでいろいろ法律的の解釈について外務省事務当局の見解が述べられたのでありまするが、最後に下田条約局長の説明によりまして、第一条の戦争状態の終了は日本国と中華民国というよりも広い意味の中国との、という国の間の全面的な戦争状態終了を意味する…
第13回 参議院 外務委員会 第42号
○曾祢益君 まあ昨日の説明員の説明ぶりと今の外務大臣の御説明と必ずしも正確に一致しているとは思わないのでありますが、それは別でありまして、外務大臣の只今の御答弁がこれは正当な外務省の御意向だと伺うわけでありますが、そういう説明だと、事第一条に限つたことはないのであつて、本条約の全体の建前がやはり中華民国という国と日本国との間の平和条約という恰好になつておりまするから、当然これは第一条だけでなくてこの条約全部がそうなんだと、建前は国を相手…
第13回 参議院 外務委員会 第42号
○曾祢益君 念のため伺いますが、もうほぼ明らかになつたと思うのですが、即ち昨日の御答弁で与えたと思われる誤解を払拭する意味でこういう意味が、はつきり言われたと思いますが、これは中華民国国民政府を第一条によつて或いは本条約の全体を通じていわゆる正統政府なりと認めたことが、日本の意思として、向うの主張は別としてそういうことはないのだ、又そういう説明は若しあつたとすれば、そういう誤解される説明があつたとすれば、本日の外務大臣の説明によつて否定…
第13回 参議院 外務委員会 第42号
○曾祢益君 どうも余りに専門家揃いなもので却つてわかりにくくなつた点もあるし、非常に教えられた点もあるのでありますが、私も素人ながら少くともこの昨日私の質問の中で両国間の戦争状態の終了というようなことがこれが当然に附属交換公文に言つておるような中華民国に関する限り現に支配下にある地域にのみ限られて適用されるというようなことはおかしいのじやないか。第一条はやはりその点は特殊な問題じやないかということをまあ申上げたのに対して条約局長から答弁…
第13回 参議院 外務委員会 第42号
○曾祢益君 どうもいろいろなかたが言われるので非常にむずかしいのですが、倭島局長の御説明によればこれはやはり第一条の適用を交換公文で絞つておる、現実に例えばあなたはそうおつしやらなかつたけれども、例えば中華民国政府の国民政府の実権を及ぼしていない地域に、例えば日本国民が現に捕虜その他抑留者がある。そういう事態についてまで戦争状態の終了ということの効果の責任を負わすことができないというようなことも考えて責任の限界をここで絞つてやつた、従つ…
第13回 参議院 外務委員会 第42号
○曾祢益君 大体それで解釈が統一されたと思うのですが、まあ現実にはそうおつしやるけれども、法律的効果と言つても、事実上は適用の除外ということが多くの重要な問題について起るということも、これは実際の事態であろうと私は考えるのであります。その点は余り申上げませんが、最後にこの点に関して先ほどの御答弁にあつたとも思われるのですが、吉田ダレス書簡というものを私は何も金科玉条にしておるわけじやないのですが、これがスタートになつておつたということか…
第13回 参議院 外務委員会 第42号
○曾祢益君 それはよくわかるのですが、そこでチヤイナと最終的な、全面的なセトルメントをやる場合にこの条約、即ちリパブリツク・オブ・チヤイナの政府と作つた条約が何らその最終的な解決を阻害しないこういうようなお考えかどうか。
第13回 参議院 外務委員会 第41号
○曾祢益君 第九條によりますと、「附属書に明記する水域において」云々とこう書いてあるのですが、この附属書のほうを見ると只今杉原委員が問題にされたような附属書の2、及び附属議定書に関係のあるさけ関係の区域のほうは、一応これは明記されておると言えるのですが、そのおひよう、にしん関係の及びさけのほうももう一口あるのですが、このアメリカ及びカナダの地先沖合の條約区域と、コンヴエンシヨン・エアリア・オヴ・ザ・コーセス・オヴ・カナダ——ユ—ナイテツ…
第13回 参議院 外務委員会 第41号
○曾祢益君 それは一応の御説明としてはわかるのですが、そうなると実際は例えばこのおひようの場合には大体その専門家から見ての常識上のアメリカ産おひようの区域というのは大体何海里沖だとか、どんな線が引けるのですか。にしんについても、それからさけについても例の特別の西経百七十五度のほうの別のいわゆる地先沖合のほうというと、体どのくらいの広さになるのですか。それをはつきり説明願わないと素人がこれを見たときにはこれは百海里説と間違えるかもしれない…
第13回 参議院 外務委員会 第41号
○曾祢益君 このおひようと、まあこのアトカ島以南といいますかのさけについては、自然とまあ大体深さ二百メートルぐらいまでの沖合とか或いは三、四十マイルの沖合ということが大体言えるということはわかつたのですが、にしんの場合には実績がこんな所まで行つてなかつた、アラスカ、カナダ、アメリカ本土の近くまで日本の漁船が行つてなかつたというような歴史的なこともあるのでしようが、併しその何といいますか中間地帯といいますか、そういう所に全然にしんがいない…
第13回 参議院 外務委員会 第41号
○曾祢益君 ちよつと議題に入る前に一つだけ英連邦軍の日本人雇用関係に関する点で簡單に質問さして頂きたいのですが、よろしうございますか。
第13回 参議院 外務委員会 第41号
○曾祢益君 それでは外務大臣に伺いたいのですが、いわゆる英連邦軍の日本における地位の問題については、しばしば私から又他の同僚委員からも早く協定を作るように政府を督励しておつたわけでありまするが、まあ今日に至るまでいろいろな事情からできておらないようでございまするが、この問題に関連しまして私もこの委員会で申上げたのでありまするが、いろいろな支障が起つておりまするが、なかんずくこの英連邦軍に雇用されておる日本の労働者が非常に困つておるのでご…
第13回 参議院 外務委員会 第41号
○曾祢益君 御承知のように大体従来の給與中から今度抜けておるといいますか、向うが拂わないと言つておるのは、扶養家族の手当と退職手当だろうと思うのであります。それらの点についても一つ理窟を離れて、つまり直用であるという原則には反対でありませんが、現実に政府が間に入つて、そうして何とかこの問題の解決に努力して頂きたい。殊に政府の御回答を見ても、これは国連軍だけでなくて駐留軍に対しても法現上は当然同じだろうと思うのですが、日本国としての労務提…
第13回 参議院 外務委員会 第41号
○曾祢益君 実はまあ領土、領域の問題も非常に複雑になつておる條約なんで、又国の問題、政府の問題がからみ合つて非常に複雑でわからなくなつているのですが、只今政府の考えを伺つておると、領域というのは領土よりか広いのだと、広いという意味は、領域には領土権或いは主権の及んでおる区域、領土というのは必ずしもそうでなくても、事実上或る政府が支配権をもつておる地域、こういう意味に使われたのだというふうにいわれて、それを具体的に説明される場合に、まあ台…
第13回 参議院 外務委員会 第41号
○曾祢益君 そうすると先ほど言われたことは少し訂正されて、領域と言つているときには、政府の考えによると中華民国なる国の領土と認められない部分を示す場合もある。それは台湾、澎湖島である。それから又併しこの條約上使つている領域というのが今度は中国の本土に行つた場合には、今度は中華民国国民政府が事実上支配権を持つた所はその領域になるのだと、併しその領域というときには国民政府の中華民国の領土の場合でもあるのだと、こういう二つの使い分けをして、そ…
第13回 参議院 外務委員会 第41号
○曾祢益君 今の点は非常に重要な点なんですが、これは私は逐條審議の際に伺おうと思つておつたのですが、今のお答えは、すると第一條の「日本と中華民国との間の戰争状態は、この條約が効力を生ずる日に終了する。」と、この第一條の効果というものは、交換公文第一号のいわゆる本條約の「條項が、中華民国に関しては、中華民国政府の支配下に現にあり、又は今後入るすべての領域に適用がある」、これによつていわゆる政府の言われる適用範囲によつてこの條約の効果を絞つ…
第13回 参議院 外務委員会 第41号
○曾祢益君 それがあいまいだから、私はむしろこれは杉原委員の御意思を忖度しちや悪いのですが、今御質問があつてそれに対して明確にそういうようなことでなくて、第一條については、交換公文の適用範囲の限定とは無関係な、基本的な日本国と中国との間の戰争状態というものをはつきり終了したと、この効果については全面的であるのだなという御質問に対してその通りであると言われたと思うので、私は念のために伺う。そうするとやはり結果においてはこの交換公文によつて…
第13回 参議院 外務委員会 第41号
○曾祢益君 そういうはつきりした御見解ならば、これは外務大臣或いは総理との間に政治上の問題としていろいろ議論は残ると思いますけれども、少くともそれならそれではつきりこれは外務大臣の意思として、第一條は飽くまで日本と中国との間の戰争状態がこの條約によつて終了したんだ、そういう解釈で間違いないわけですね……はい、わかりました。
第13回 参議院 外務委員会 第40号
○理事(曾祢益君) それでは外務委員会を開会いたします。 初めてインドとの平和条約の締結について承認を求むるの件、予備審査でありまするが、これを議題にいたしまするが、本日は外務大臣からの提案理由の御説明を伺うにとどめたいと思います。そうして中華民国との平和条約の締結について承認を求むるの件、この質疑に移りたいと思いまするが、そのように運びましてよろしうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕