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民社党衆議院
総発言数
3,983 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1952/06/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会40 件・40%
  • 外務委員会29 件・29%
  • 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会15 件・15%
  • 予算委員会第五分科会6 件・6%
  • 文教委員会入試問題に関する小委員会4 件・4%
  • 懲罰委員会3 件・3%

※ 全 3,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,983 件中 20 件を表示
日本社会党(第二控室・右)1952/06/26

第13回 参議院 外務委員会 第43号

○曾祢益君 十条の書き方からいうと、非常に私は今の御答弁では無理だと思うのです。中華民国の国民にはこれこれを含むものとする、こうなつておるのであつて、台湾、澎湖島の住民は中華民国の国籍を有するものとみなすと、こう書いてあれば何らの疑義が出ないのです。なぜこんなことを書いたかというところに問題があるのです。併し政府がそういうふうに限定的に御解釈になるというならば、それはそれでよろしいですが、そうすると中華民国政府のほうは、当然に中国全体の…

日本社会党(第二控室・右)1952/06/26

第13回 参議院 外務委員会 第43号

○曾祢益君 そういたしまするというと、規定はこうなつているが、中華民国政府は勿論主張は持つておるけれども、附属交換公文第一号によつてその主張を現実に日本に、何といいますか、日本に対して通す、日本側はその主張を容れるという点は、やはり現実に支配する領域が現状の通りであればそういう問題は余り起らない。これが国民政府がどんどん中国本土内で領域を拡げて行けば、それに従つて今後そういう主張を日本も認めなければならなくなるかも知れない。その認める義…

日本社会党(第二控室・右)1952/06/26

第13回 参議院 外務委員会 第43号

○曾祢益君 次に、附属交換公文の最後のところですが、第三号についてですが、要するに漁船のことなんですが、「中華民国の当局がだ捕し、」この中華民国当局の当局というのはどういう意味なんですか。私の伺いたいのは、これは国民政府系が拿捕したものに限る、こういう意味なのかと思うのですが、その点はどうなんですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/06/26

第13回 参議院 外務委員会 第43号

○曾祢益君 そうすると、併し中華民国政府というものは、時には、一九四五年九月二日当時においては前中国の主人であつた歴史的の事実があるのですから、どこでけじめをつけるのですか、中共側の拿捕したのと、そうでないのと、

日本社会党(第二控室・右)1952/06/26

第13回 参議院 外務委員会 第43号

○曾祢益君 総理に伺いたいのでありますが、只今平林委員から提起されました水豊ダム爆撃の問題でありますが、先ずこの問題について、日本政府に連合軍から相談か、或いは通知と言いまするか、予告があつたかどうか、この点を伺いたいと存じます。

日本社会党(第二控室・右)1952/06/26

第13回 参議院 外務委員会 第43号

○曾祢益君 私がかようなことを伺いますのは、もとより日本が連合軍の軍事行動そのものに関与しておるわけではないのでありまするが、併しこの朝鮮動乱の拡大というような場合には、日本は最も近くにある国であり、現実には国連軍の基地的な性格にあるわけでありまするから、従いまして軍事行動そのものについての発言権或いは要求権を云々するのではなくて、併しその結果については、日本の立場というものは大いに尊重さるべきである。このことは、日本が特に国連軍に対し…

日本社会党(第二控室・右)1952/06/26

第13回 参議院 外務委員会 第43号

○曾祢益君 了承いたします。次に、同じく平林委員から提起された中国問題でありまするが、私は、総理のダレス氏宛書簡は、一つの政府の政策の表明であると思うのであります。そこでこの政策が、今度出来た日華間の平和条約において、その政策がその儘と言いますか、根本において生かされておる。かように政策の立案者であり発表者である吉田総理はお考えになつておるか、この点を伺いたいのであります。

日本社会党(第二控室・右)1952/06/26

第13回 参議院 外務委員会 第43号

○曾祢益君 まあ総理はこの後任者に対して、どうもやつたことがまずいというようなことはお認めになり得る立場にないと思うのでありますが、私たちが公平に第三者的に見て、吉田総理のダレス氏宛書簡の第一項と言いますか、これは私は対華政策の基本方針であつて、この点は国論の一致しているところではないかと思うのです。即ち窮極においては、中国との間に全面的な政治的及び経済的の解決をするんだ。これを基本としつつ、同時にその長期政策の上に立つて、これを乱らな…

日本社会党(第二控室・右)1952/06/26

第13回 参議院 外務委員会 第43号

○曾祢益君 総理の趣意は大体において賛成なんですが、例えば中共との間に即座に政治的条約を作れというような説がありますが、これが国連主義に立つ日本として賛成すべきことでないし、向うの条件が非常に不当であるというような関係から、そういうことも我々は言つてない。だけれど、一等重要な点は、たびたび総理が言われる全中国との善隣関係、これこそ基本であつて、これが吉田書簡の基本精神であるとするならば、全面的に賛成です。ところがやつたことは、台湾政権か…

日本社会党(第二控室・右)1952/06/26

第13回 参議院 外務委員会 第43号

○曾祢益君 総理が、差紙でお話しにならないで、ずばりと言えば、全面的な承認ではないとこういうことでございましよう。

日本社会党(第二控室・右)1952/06/26

第13回 参議院 外務委員会 第43号

○曾祢益君 結構です。 第三点、国連軍の問題でありまするが、これは総理がやはり安保条約作成に当つてのアチソン氏との交換公文によつて、基本的な国連軍に対するその国連軍及び日本及び附近に支持することと、それに便宜供与を与えるという基本的なことは、これは了解されておることでありますが、併しながら現に日本におるいわゆる英連邦軍というものは、これはもう占領軍のステータスを離れており、且つ講和条約の条文に従つて、発効後三カ月内に日本を去らなければな…

日本社会党(第二控室・右)1952/06/26

第13回 参議院 外務委員会 第43号

○曾祢益君 最後の点にお答え願いたいのですが……。国会にいつ承認を求めるか、この点であります。

日本社会党(第二控室・右)1952/06/26

第13回 参議院 外務委員会 第43号

○曾祢益君 事前に御承認を求められる考えですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/06/26

第13回 参議院 外務委員会 第43号

○曾祢益君 最後に簡単に一問、これは総理に、大まかな点ですから、御返答願いたい。ソ連の代表部の日本における問題については、政府のとつた措置、即ち従来の対日理事会代表としての地位を認めないというこの態度を、それを通告する態度を私は是認するものであります。併しこれによつて事態がそこできまるのではなくて、我々日本政府の外交方針として、ソ連との関係はどうして行く、いわゆる居坐り的の代表部がそのままおるというようなことは、これは不当でありまして、…

日本社会党(第二控室・右)1952/06/18

第13回 参議院 外務委員会 第42号

○曾祢益君 議事進行について伺いますが、今日は外務大臣の出席はあるのですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/06/18

第13回 参議院 外務委員会 第42号

○曾祢益君 私自身としてもまだ外務大臣に申上げたいものがありますので、いずれにしても質疑打切りというような動議をお取上げになるならそれは反対であります。兼岩委員においても成るべくを簡潔に質問を続行して頂きたいと思います。

日本社会党(第二控室・右)1952/06/18

第13回 参議院 外務委員会 第42号

○曾祢益君 この条約につきまして大分もはや事務当局の諸君に伺つた点で明らかになつた点もあるのでありますが、極く一、二の点について外務大臣の御所見を伺いたいと思うのです。 第一に、この条約は一つの雛型として、北大西洋の漁業のための国際条約、これが雛型になつていると思うのですが、この条約、この北大西洋条約のほうは元来が多数国間の条約であつて、それは北大西洋の漁業に関係のある主なる国によつて作られ、而もそれに加わつておらない国でも加入ができる…

日本社会党(第二控室・右)1952/06/18

第13回 参議院 外務委員会 第42号

○曾祢益君 条約の恰好からいいますと加入の規定なんかないようでありまするから、まあ実際問題としては三国間だけの条約になると思われるのです。そこでその点はさようなわけで、この条約と北大西洋漁業条約とは非常に違う、一つの条約の形式として違う点だと思うんですが、そこで問題になりまするのは、本条約の第一条の第二項でありまするが、「この条約のいかなる規定も、領水の範囲又は沿岸の国の漁業管轄権に関する締約国の主張に不利な影響を与える(主張を害する)…

日本社会党(第二控室・右)1952/06/18

第13回 参議院 外務委員会 第42号

○曾祢益君 これは若し御研究があるならば教えて頂きたいのですが、この北大西洋ですか、このほうが正確らしいのですが、北大西洋漁業のための国際条約のこり条項は、フランスなんかはこれを留保して条約に加入しているようですが、それはどういう事情であつたか、若しおわかりだつたら教えて頂きたいのですが、いずれにしてもこの点は、勿論この点だけで日本が他国と漁業交渉をやる場合に、この点だけから不利が来るとは私も思つておりません。これは多くの意見が出ました…

日本社会党(第二控室・右)1952/06/18

第13回 参議院 外務委員会 第42号

○曾祢益君 これにまあ結局は見方の分れるところになると思うのですが、併し少くとも御説明ではちよつと了解できないと思うのです。領水の範囲についてはこれは勿論この条約がどれほど仮に将来日露間に北洋漁業についての何らかの話合いがきまるというような嬉しい場合を予想した場合に、依然としてこの領水の範囲の問題だけは到底解決し得るとは思わないのですが、併し日本が現に当面しておる日韓協定等の場合を考慮いたしましても、或いは李承晩ラインというものは領水と…