曾禰益
会議録に記録された「曾禰益」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,983 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/12/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛70 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会40 件・40%
- 外務委員会29 件・29%
- 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会15 件・15%
- 予算委員会第五分科会6 件・6%
- 文教委員会入試問題に関する小委員会4 件・4%
- 懲罰委員会3 件・3%
※ 全 3,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 参議院 外務委員会 第10号
○曾祢益君 保安庁長官に伺いたいのですが、只今伊達委員の御質問にもちよつと触れられた点ですが、結局この海上警備隊というものの任務ですね、これはまあ保安庁のほうにもあるようですが、特に政府の説明資料等にある、例えば沿岸警備という、これは提案理由の説明の中にも日本の沿岸警備に当てるため、というように書いてありますが、一体沿岸警備というのはどういうものであるか、只今長官の御答弁の中には海上警備という言葉を使つておられますが、別に挙足をとるわけ…
第15回 参議院 外務委員会 第10号
○曾祢益君 まあ陸上における警察と保安隊の関係と似ておると言われたんですが、これも実はわからない点なんですが、余り論議の対象を拡げないで、一般的な、通常の海上保安庁の仕事で手に余るような、例えば海賊行為ですか、それから集団的な密輸入、或いは漁民の保護というようなことを言われましたが、そういうために一体どういう程度の設備を持つた船とか、或いは訓練が必要だとお考えになつているか。どうも今のは例示的であつて、いわゆる非常事態というものがどの程…
第15回 参議院 外務委員会 第10号
○曾祢益君 これはいろいろな場合があろうということは一応わかりますが、一体そういつたような外からすつかり指導して援助をして、そうして何か日本の内乱のために武器なり人を送り出す、而も大規模にやるというような場合には、それは恐らく単なる密輸というようなものの概念を完全に突破したもつと大きなものであつて、これは一種の国際的な侵略行為、武力侵略、それを戦争と名付けるかどうかはこれはいろいろ定義の問題がありましようが、そういうようなものにも備える…
第15回 参議院 外務委員会 第10号
○曾祢益君 みだりに好んで国際紛争の種を刺戟する意向でないということは一応了承しますが、何しろ相手も武装している。こつちもこの程度の武装をすれば三インチ砲も持つているし、それから対空のあれも持つている、潜水艦に対する攻撃武器を持つており、向うの武装の程度如何は知りませんが、これは非常な危険な状態が起る可能性を否定はできないと思うのです。如何に政府の考えがどうであつても、こういうものが危険地域にあつて本当に保護しようと思えばこれは武装衝突…
第15回 参議院 外務委員会 第10号
○曾祢益君 それはすべての武装というものが何も使うのが目的でないことは、これは剣道の達人のあなたの心境から言えば当然のことであろうけれども、併しその使わないということが、使わないて済めばよいという一種のこれはまあ安全保障的な意味で武力というものはあるので、使うのが目的ではないという哲学的な議論を別にすれば、それだけの武力を持つており、そうして不幸にしてそういう事態が起れば、これはやはり武力を持つている範囲内においてでも戦うということが当…
第15回 参議院 外務委員会 第10号
○曾祢益君 それはすべての武装というものが、それを持つことが相手を警戒させ、或いは我が方を保護する、安心感を与えるということと、持つことによつて相手を刺戟し、我がほうにも心配を与えるという、両方の面があると思うのですが、これは少し哲学論争のようになるから、その点は暫らくおいて、これは要するに近代的な仮に軍艦としての機能は大したものでないかも知れないけれども、或る種の相当なやはり武力であることは、これは肯定しなければならないと思うのです。…
第15回 参議院 外務委員会 第10号
○曾祢益君 私はまだ聞いていない。
第15回 参議院 外務委員会 第10号
○曾祢益君 私は国内の治安上も、軍隊のない日本がピストルだけ持つた警察隊だけで済ませて、一切のその他のものは全部丸裸になれというような議論をしておるものではございません。ですけれども、一方において政府が自分だけの解釈で、陸海空軍その他一切のウオー・ポテンシヤルと明文に書いてあるのに、いやこれは自分の考えておるところの近代兵力には該当しないのだから憲法第九条には反しないのだという一方的な解釈で行こうということでは、これは国民を納得させませ…
第15回 参議院 外務委員会 第10号
○曾祢益君 少し話が初めのほうはそれていたと思うのですが、私は勿論自衛権を否定しておりませんし、自衛力というものもいろいろ基本的に考えなければならないと思つております。併し今の政府のやつておられるいわゆる自衛力は持つべきだという議論で勝手に憲法の禁止した戦力というものを、いやこれは戦力ではないないと言つて自衛の名において勝手に憲法のなし崩しみたいな自衛力漸増計画には我々は反対なんです。そこで今私の質問に対する長官のお答えはこういうふうに…
第15回 参議院 外務委員会 第10号
○曾祢益君 そこで両方の意思が合致してないことを確認の上での議論なんですが、併しそれにしても一体この武装船の性能とか目的というものはこれはやはりつきまとうので、例えばアメリカのほうの説明によると、このフリゲート艦というのはただ単なるコースト・パトロールだけではなくして、いわゆるエスコート、護送用にも向いておるということも言つている。それからもう一つは上陸支援艇のほうは、これはいわゆる近接した火力の援助、これをクローズ・イン・フアイア・サ…
第15回 参議院 外務委員会 第10号
○曾祢益君 非常にまあやるならば大規模に近代的のものをおやりになるというお考えのようで、非常にその大規模なお考えは伺つたわけですが、併しこれはやはりなし崩しでやる方法もあるのです。いわんや実際問題としてアメリカ海軍あつての……、それとの何らかの意味で共同的な動作をやるということから始まるというようなことが、現段階における再軍備論としては非常に可能性が多いと、これは普通の常識のある人は見ておるから、そういう何か紐付でやるのではないかと疑え…
第15回 参議院 外務委員会 第10号
○曾祢益君 もう一点伺いたいのですが、アメリカのほうではやはり議会のほうの記録を見れば、率直に言つてこれは日本人のクルーを使つて、乗組員を使つて日本の費用でやらしたほうが安上りということが、これはもうどこの国でもそうでしようけれども、向うの議会の人としてはそういう費用の点から率直に政府もそういう説明をしておる、参考人として……。議会もそのつもりで、いわば今までアメリカの海軍が安保条約によつて日本及び日本の周辺の安全保障に、それは一種のま…
第15回 参議院 外務委員会 第10号
○曾祢益君 ちよつと最後……、アメリカの何ですか、上陸の支援……。
第15回 参議院 外務委員会 第10号
○曾祢益君 只今長官が言われたのは、そのアメリカの軍隊がどこかで作戦行動をする、そのときにこれを使うのだ、そういうところに使わせるものじやない、こういう御発言ですか。
第15回 参議院 外務委員会 第10号
○曾祢益君 これは了承いたしました。当然そうでなければならん。私はそれを伺つておるのではなくて、日本の、あなたがお考えになつて、日本の沿岸の警備を日本としてやらなければならん運命にある。それをやるに当つて、このアメリカの議会の応酬等から見て、アメリカと一体に、総合一環として引受けてやるというようなものであるかどうか。外に使うということは拒否する、これは当然のことで問題にならないことだと思います。その点はいい。
第15回 参議院 外務委員会 第10号
○曾祢益君 この問題は私も実はちよつと外国に行つておつたり何かして、よく初めから心しておらなかつたのですが、新聞等に伝えられたところ、これは最も私は大きく見て、大体においてそういう事実があればこそ、報道陣が特に報道しておるのですが、どうも政府の始めからの方針が、非常にぐらぐらしておる。悪く言えば、この協定というものを議会にかけると非常にいわゆる戦力である、ないという議論が起るので、これを何とか国会にかけまい、闇から闇に、保安庁長官の部下…
第15回 参議院 外務委員会 第10号
○曾祢益君 外務大臣はこの協定についてどういうふうにお考えになつておりますか。
第15回 参議院 外務委員会 第10号
○曾祢益君 最後に、最近の事件ですが、事件と言つちやおかしいのですが、発展ですが、政府は初めの案では要するに船舶安全法、船舶職員法、電波法、これを適用除外しているところの保安庁法の一般条項をそのままで行こうというのが原案であつた。ところが衆議院における外務委員会の空気に鑑みて、初めの説明を変えて、そうして保安庁法の一部改正をするということになつた。そうしてこれも随分変な話なんですが、そういつたような一部改正をすればこれは船舶と認めてもい…
第15回 参議院 外務委員会 第10号
○曾祢益君 それでは関連事項として政府当局の御説明を伺つて私の質問を一応終りたいと思います。
第15回 参議院 外務委員会 第9号
○曾祢益君 極く二、三点簡単な問題についてもう一ぺん質問さして頂きたいと思います。第十條の「両締約国の航空企業は、両締約国の領域の間の特定路線において協定業務を運営する公平且つ均等な機会を有する。」と、この「公平且つ均等な機会」という方針が立てられるわけですが、現実に日本とアメリカの場合を考えてみると、この規定によつてこの乗入れの回数、或いは乗入れするところの会社別に見た回数なんかということが、本当に公平且つ機会均等の待遇を与えられる、…