曾禰益
会議録に記録された「曾禰益」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,983 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛70 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会40 件・40%
- 外務委員会29 件・29%
- 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会15 件・15%
- 予算委員会第五分科会6 件・6%
- 文教委員会入試問題に関する小委員会4 件・4%
- 懲罰委員会3 件・3%
※ 全 3,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 参議院 外務委員会 第19号
○曾祢益君 会計年度か歴年かどつちか。
第15回 参議院 外務委員会 第19号
○曾祢益君 大体大ざつぱに四つの線を考えているようですね。つまり東京から西廻りでロンドン、ヨーロツパへ行く線、それから東京から東廻りでアメリカ大陸を通つてロンドン、ヨーロツパへ行く線、それから東京から結局大陸のほうに行つてシンガポールに行つて、それからジヤカルタへ帰つて来るもの、それからもう一つは、東京から香港に行く線、それでもう少し明確に、例えば今のあなたの説明は第一の線、ヨーロツパ線、西廻りについてはパキスタンくらいまで行きたいとい…
第15回 参議院 外務委員会 第19号
○曾祢益君 来年度中ということになりますと……。
第15回 参議院 外務委員会 第19号
○曾祢益君 三月末まででございますね。
第15回 参議院 外務委員会 第19号
○曾祢益君 濠洲まで出す計画もいいけれども、一体濠洲、シンガポールを起点として、向うへ行くならば話はわかるけれども、東京を起点として、こう廻つて、そうして濠洲へ行く線というものはどういうわけですか。そのくらいならこつちからもつと、東京からフイリピンに行つて、それからインドネシアに行つて、あれに行くのが本当なんじやないか。
第15回 参議院 外務委員会 第19号
○曾祢益君 それは勿論シンガポールから濠洲向けのやつを日本の線ができて、取つて行くことは異存はないのだけれども、本当ならば、それは日本からシンガポールに行く線と、シンガポールからインドネシアを通つて濠洲に行く線と、日本からインドネシアに行く線と、三つの別々の線じやないですか。こう廻つて濠洲へ行く線なんかおよそ意味をなさない。
第15回 参議院 外務委員会 第19号
○曾祢益君 私はそんなことを聞いてないので、航空局の日本の国際航空計画を聞いているのです。それは日本からどうせインドネシアに行く線を考えているのでしよう。だから濠洲に行く線は、勿論日本からインドネシアに行つて濠洲に行くのじやなくて、これがジヤカルタあたりで一緒になる。今度濠洲に行く線というのは、シンガポールからイギリスの線、クアンタスの線が競争して、そうしてシンガポールからインドネシアを通つて濠洲へ行く線を別に考える、こういうことになる…
第15回 参議院 予算委員会 第32号
○曾祢益君 私は激動する世界の新情勢に対処いたしまする我が国の外交基本方針につきまして、吉田総理大臣に若干の点について御質問を申上げたいと存ずるのであります。先ずスターリン逝去に伴いまする世界情勢の変化が果して戦争への道に行くのか、或いは世界緊張の緩和にプラスになるのか、かような点につきましては、すでにアメリカ、イギリス両国においてはその首脳部の会談においても重要な問題として取上げている。かような情勢におきまして、吉田総理におかれては過…
第15回 参議院 予算委員会 第32号
○曾祢益君 戦争不可避の議論は誤りと存じまするが、併し手放しの楽観論も大いに慎んで行かなければならないと思うのであります。ソヴイエト連邦の内部情勢、或いはソ連と衛星国との関係、かようなことがスターリン逝去という非常に大きな事件の結果、如何に変つて行くかについては、もとより今日のところ何人も的確に見通しをつけることはできないと思います。併しながら一方におきましては総理の言われる自由国家群の出方如何も又和戦に関する非常な大きな影響力を持つて…
第15回 参議院 予算委員会 第32号
○曾祢益君 アメリカの意図も、戦争をやるということが意図でないことは私たちもそう考えますが、併しその方法如何について問題が出て来るのではないか、そこでいわゆる手放しの楽観と、いわゆる無為無策の外交ではいけないのではないかという問題が起つて来ると思うのであります。先ず第一に然らば朝鮮動乱の終結に対するアメリカの積極的態度、この如何によりましては勿論日本の安全も、東洋の平和も、世界の平和にも至大な関係を持つことは言うまでもございません。で、…
第15回 参議院 予算委員会 第32号
○曾祢益君 どうも日本の力の限界ということに囚われて積極的にはやらない、日本だけではどうもならんというお考えのようですが、そこは非常に私は遺憾に思うのであります。即ち私の質問のポイントは、アメリカが軍事的な方法によつて、制限的な方法であるかも知れないけれども軍事的な方法によつて、現在のデツドロツクを打開したい、かような方向に日本としては賛成できない。それよりもインド提案のように、何でもかんでも朝鮮動乱が終結すればいいというのではなく、立…
第15回 参議院 予算委員会 第32号
○曾祢益君 積極的な作戦に関連いたしまして、日本としてはもとより国連に協力する建前から、一切の不便を忍んで事実上の国連軍の基地を日本に置かなければならん恰好になつておるのであります。かような観点からするならば、日本が朝鮮動乱のいわゆる軍事的積極的作戦等の場合に、日本の安全に対する一つの重大な問題が起つて来ることは当然である。従つてかかる国連側、実質的にはアメリカ側の積極的軍事措置のような場合には、あらかじめ日本に協議するということを要求…
第15回 参議院 予算委員会 第32号
○曾祢益君 台湾中立解除の問題には通報があつたと伺つておりましたが、御相談がなかつたように私は当時聞いておつたのですが、さようなことでなく、総理の言葉には十分な含みがあるというふうに考えたいのでありますが、一層明確な形でこの際何らかの政治的約束をし、これを国民に発表されたいということを強く希望したいのであります。 次に中共に対しまする政策の中で、更に只今申上げたような純作戦行動でなくて、中共に対する禁輸の強化、或いは海上封鎖、或いは中国…
第15回 参議院 予算委員会 第32号
○曾祢益君 私は海上封鎖のごとき方法は非常に危険なる戦争拡大の方向に進むから反対であるという意思をはつきり表明すべきではないか。密輸の問題については、一方においてはきめたことを守らないこの密輸を取締るのは当然日本に利益になるのですが、同時に誰が見てもこの禁制品、即ち戦略物資と認められないようなものを日本だけが輸出を抑えられているというような状態を直すことが外務大臣の当然の任務であろうと考えるのであります。 次に先般の当委員会におきまする…
第15回 参議院 予算委員会 第32号
○曾祢益君 私の申上げたことが多少不明確だつたと思いますが、私はこの台湾、フイリピン、オーストラリア、ニユージーランド等とのかかる地域安全保障体系には日本は入るべきではない、いわゆるインド、ビルマ、インドネシアというような純粋な東南アジア諸国から見るならば、こういう日本の行き方には賛成しないだろう、かような意見で申上げたのであります。その点は暫らくおきまして、いま一つ政府の自衛力漸増の計画とアメリカとの関係でありますが、これは言うまでも…
第15回 参議院 予算委員会 第32号
○曾祢益君 要求があるなしは、これは水掛論でありますが、非常な圧力が加わつておるように私は考えておりまするが、総理は仮に要求があつても現在の方針でやつて行かれる、かように明確にお答え願えますか。
第15回 参議院 予算委員会 第32号
○曾祢益君 その点は議論になりまするから……質問を継続いたします、政府は総理の一般施政方針の中にも現われておるアメリカを中心とする諸国との外交を重点としておる、これが外交の基調であろうと思うのであります。あながちこれを否定できない現実に我我は置かれておると思いまするが、併し今の基本的な進路は、逐次アメリカに対する偏重外交を是正して、只今総理の言葉にもありました東南アジア、新らしい東南アジアの諸国との親善関係、この方面に積極的な意図をもつ…
第15回 参議院 予算委員会 第32号
○曾祢益君 最後に、私の申上げることが極めて広大に過ぎるのではなくて、どうも総理の考え方は退嬰的であると私は思うのであります。なおこの点について国連の技術援助計画、そのようなものとマツチした賠償問題の解決等については外務大臣、通産大臣から御答弁を願いたい。 最後に一つ一点だけ伺いまするが、言うまでもなく日本の独立を完成することが極めて必要である、この見地からあの行政協定の改訂、殊にいま一つは、最近の新らしい事態といたしましてのアメリカの…
第15回 参議院 予算委員会 第32号
○曾祢益君 関連質問を……。只今深川委員の御質問に対する総理の御答弁の中に、朝鮮動乱以外の国際紛争の場合に、深川委員は日本としてはどういう態度をとるか、かような御質問があつたのに対しまして、総理大臣はさようなことは考えられないから、まあ仮定の問題には答えられないと、かようにおつしやいましたが、それは非常におかしなことであつて、これは日本の平和条約によつて、はつきり日本は国際連合の国際平和及び安全に対する処置に対しては協力すると、かような…
第15回 参議院 予算委員会 第32号
○曾祢益君 この中立論争は非常に重要な問題だと思うので、只今慎重に伺つておりましたが、岡崎外務大臣に一点お伺いしたい。その前にいわゆる民主主義に対する信念のない中立主義というのは我々は否定しております、このことはアジア社会党会議においてもはつきり認められたことであります。更に又一国が自分の国の利益のための利己的な動機から他国民或いは他国の自由を犠牲にするような、そういう意味の中立ということはいけない。これ又我々が容認していることであるし…