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民社党衆議院
総発言数
3,983 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会40 件・40%
  • 外務委員会29 件・29%
  • 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会15 件・15%
  • 予算委員会第五分科会6 件・6%
  • 文教委員会入試問題に関する小委員会4 件・4%
  • 懲罰委員会3 件・3%

※ 全 3,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,983 件中 20 件を表示
日本社会党(第二控室・右)1954/04/16

第19回 参議院 外務委員会 第22号

○曾祢益君 理論的にはまあ自衛権はそういう場合には他国の領土にも及び得ると、こう解釈するわけですね。

日本社会党(第二控室・右)1954/04/16

第19回 参議院 外務委員会 第22号

○曾祢益君 もう一つこの点に関連して伺つておきたいのはこの間もちよつと伺つたのですが、いわゆるアメリカの最近の戦略方針といいますか、いわゆる即時に大量的に報復を加えるというようなことが方針になつているようであります。その発動については、これは日本の場合等は当然に日本と相談があつて、そうしてからでなければ発動しない。殊に航空機及び航空機による原子兵器の利用というような、非常に危険な、いわゆる全面戦争に導くような危険のある場合も含んでおるわ…

日本社会党(第二控室・右)1954/04/16

第19回 参議院 外務委員会 第22号

○曾祢益君 これは何も二十四条の規定全体があいまいだとかいつたわけではありませんが、これによると結局日本の区域において敵対行為、又は敵対行為の急迫した脅威が生じた場合に限定しているわけですね。安保条約によつてアメリカ軍の駐留はもつと広い極東の平和及び安全に対する備えもあるわけです。ですから直接日本区域のみに対する脅威或いは武力行為でなくても、日本を基地とするアメリカ軍隊が、勿論これは趣旨としては国連の決定或いは国連憲章に基くそれこそ自衛…

日本社会党(第二控室・右)1954/04/16

第19回 参議院 外務委員会 第22号

○曾祢益君 それではちよつと木村長官に対しては時間がなくなつちやつて今度にして頂かなければならないのですが。

日本社会党(第二控室・右)1954/04/16

第19回 参議院 外務委員会 第22号

○曾祢益君 僅かな時間ではちよつと無理ではないかと思うのですが、一点だけ伺います。例の合同指揮権、我々しろうと的に合同指揮権といつておりますが、これは予測しないような事態が起つたときに、アメリカ軍が日本におる、日本の軍隊的なものが日本にあつて、お互いに安保条約によつて、又行政協定によつて協議してこうして防衛に当るわけです。その場合長官は合同指揮権の問題が起りやせんか、起るだろうけれども、まあ日本のことだから、これは何もきめていないけれど…

日本社会党(第二控室・右)1954/04/16

第19回 参議院 外務委員会 第22号

○曾祢益君 それはNATOと違う点は多数国間の場合と二カ国の場合ですから形においても違う。併しまあNATOの場合でも各地域々々限つてやつているわけです。日本区域の場合は二カ国の場合でもそういうことは考え得るわけです。ただ長官が言われるように、成るほどいわゆる同盟軍が共同作戦するというような形で、その合同指揮権を頭におかないし、各陸軍なら陸軍、海軍なら海軍、空軍なら空軍も共同作戦でやつてそれらのトップの、しやつぽの合同指揮権は設けないとい…

日本社会党(第二控室・右)1954/04/16

第19回 参議院 外務委員会 第22号

○曾祢益君 もう少し外務大臣に伺いたいのですが、今のようにインドシナ等に不幸にして日本からも進発するというような事態があつて、今これは行政協定二十四条が十分にカバーし得るという御説明で、その点は一応了といたしますが、そこでこれ又この前の委員会のときに質疑応答がありましたり、それから総理大臣みずからその点はつきり言われたことですが、最近いよいよ英米、英仏間に話合が一応政治的に成立しま出したいわゆるSEATOとか、PATOとか言われている東…

日本社会党(第二控室・右)1954/04/16

第19回 参議院 外務委員会 第22号

○曾祢益君 そこで外務大臣がお答え下さるように、これは勿論まだ英米仏すらもそういう構想を探究しようという段階であつて、まあ非常に先走つたようにお考えになるかも知れませんが、これは非常に重大なことであつて、まして外交の方向付けの問題であるから我々が伺うわけです。確かに総理のこの間の簡単な答弁はあなたが御指摘のように特に兵力提供の義務というようなことに触れてあれはお断りするよりほかないと言われたと思います。だが併し勿論それはその意味から言え…

日本社会党(第二控室・右)1954/04/16

第19回 参議院 外務委員会 第22号

○曾祢益君 私はもう一問さして頂いて、そしてあとの時間は加藤委員ともお打合わせしてほかの会派にぐるぐる廻したほうが、余りぼくらだけ長くなつても悪いですから。

日本社会党(第二控室・右)1954/04/16

第19回 参議院 外務委員会 第22号

○曾祢益君 ちよつとMSA直接ではございませんが伺つておきたい点は、例の原子爆発実験に関する問題ですが、最近これは新聞報道で私は知つたのですが、第一回のこの間の三月一日の爆発のときも、第二回のときも、イギリスはアメリカといろいろな特殊な関係が勿論あるからであります。爆発の現地における警戒措置ですね、措置に加わつておるということが議会で明らかにされている。従つてこれは当然に事前通告を受けておるということは明瞭であります。でありますので、原…

日本社会党(第二控室・右)1954/04/16

第19回 参議院 外務委員会 第22号

○曾祢益君 私が申上げたのは、つまり何と言いますか、現場におけるイギリスの実力部隊、恐らく海空軍等だろうと思うのです。これが現場を警戒して船舶等がおつたら待避させるという事前に協議にあずかつている。その一役を買つておつて事前に受けておつて、軍事的に非常に秘密にしながら現場における警戒の措置に加わつている。これは日本とイギリスとは事情が違いまして、そんなところに日本は潜水艦を出しておるわけではありせせんが、海空軍がおるわけではないでしよう…

日本社会党(第二控室・右)1954/04/12

第19回 参議院 外務委員会 第20号

○曾祢益君 総理大臣がMSAの問題で国会にお出になつて、そうして十分に国会議員との間に質疑応答をされる機会というのは、甚だ遺憾であるけれども今日のこの委員会だけになるのではないかと思うのです。これは総理の突然の御病気の結果であつたの、でありまするが、従いまして私は是非総理に、従来とかくこういう問題について成るべく簡単な答弁、成るべくいわゆる核心に触れることを避けたような態度でなくて、この重大な問題について国会を通ずる唯一の総理と国民との…

日本社会党(第二控室・右)1954/04/12

第19回 参議院 外務委員会 第20号

○曾祢益君 おつしやる点でわかる点もあるのです。それはいわゆるニュールックというか戦略の変更ということもありましようし、殊に財政の長期的の見通しが立てにくい、かような関係でいわゆるペーパー・プランを作つてもこれは何人も満足できないでしよう。併し私は逆にそれでは伺いたいのは、総理のお考えではアメリカ駐留軍をいつまでも日本に置いておくというお考えでない、これははつきりしておると思うのです。でありまするからアメリカ駐留軍が漸減するのに即応して…

日本社会党(第二控室・右)1954/04/12

第19回 参議院 外務委員会 第20号

○曾祢益君 それではどうもこま切れ的に増強されて、一体どこまで行つたら限界なんだかということが国民には納得できない。これが非常に不安の種の一つであろうと思うのですが、然らば今度は防衛の方式について、先ほども同僚議員のかたからの御質問がありましたが、政府のいわゆる日本の防衛の基本的な方式はアメリカ軍が全部いなくなつて、日本の防御力だけで守るという方式を考えておられるのか。それともアメリカその他の諸国とのいわゆる協力の下にやつて行くのか、日…

日本社会党(第二控室・右)1954/04/12

第19回 参議院 外務委員会 第20号

○曾祢益君 日米安全保障条約でやつ出て行くが、併し安全保障条約そのものが安全保障条約の終了を一定の条件の下に規定しておるわけです。それはもう御承知のように日本が個別的自衛力を十分に持つたとき、或いは国際連合の安全保障の能力が十分になつたとき、何と言いますか、地域的集団保障と言いますかそういう別なものができて、その結果が日米両国ともにこれで日本附近の平和と安全が十分だと思つたときにはこれに代るということを予想しているわけです。従つて日本の…

日本社会党(第二控室・右)1954/04/12

第19回 参議院 外務委員会 第20号

○曾祢益君 どうもそういう通り一遍のことでない、国民の深刻な悩みに対してはつきりとした方向をお示しになるべきだと思うのですが、時間がありませんから次に移ります。 只今原子力問題について若干の御質問があつたのですが、私はいわゆる言葉尻をとらえるわけではありませんが、これは総理におかれても御病気中といえどもこの大きな問題については非常な大きな関心を持たれておつたでありましようし、この原子力問題に関する少くとも第一にビキニ環礁事件に対する外交…

日本社会党(第二控室・右)1954/04/12

第19回 参議院 外務委員会 第20号

○曾祢益君 これは甚だ失礼ですが二つの問題を混同されておるのではないかと思います。私が今伺いましたのは、いわゆる被害事件の外交交渉と国会の決議のほうはあとで伺いたい原子力の国際管理及び兵器禁止のほうでありまするから、国会は別に外交交渉についてはこれは相手方があることでありまするから、国会はそういうものについて政府の手を縛つておらない、別に決議等はされておりませんがただ基本方針についてはこれは総理が十分に基本的な方向は御指示あつて然るべき…

日本社会党(第二控室・右)1954/04/12

第19回 参議院 外務委員会 第20号

○曾祢益君 第二の原子力国際管理及び兵器の禁止、又でき得るならばそれを待つまでもなく原子兵器実験についてこれを成るべく一際的に規制して行く、両陣営ともに。かような方向についても総理大臣の当然この大きな問題についてのお考えがなければならないと思うのでありますが、国会の議決に対する総理の御所信を伺いたいと思います。

日本社会党(第二控室・右)1954/04/12

第19回 参議院 外務委員会 第20号

○曾祢益君 先ほど総理も言われたように、アメリカがいわゆる戦略的のニュールックといいますか、さような戦略方針の変化と相待つて御承知のように共産主義諸国が仮に侵略的な行動を今度とることがあつた場合には、いわゆる大量的な報復手段をとる。これを何と申しますか戦略の中心にして発表しておることは御承知の通りであります。そこのよしあしについては別といたしまして、さような場合に安全保障条約の下に日本に駐留しているアメリカ軍隊が当然にこれは日本と相談な…

日本社会党(第二控室・右)1954/04/12

第19回 参議院 外務委員会 第20号

○曾祢益君 かような重大な問題でありまするので御研究に結構でありまするが、時間はどんどん進んで行くのでありまするから、基本的な方針についてはむしろ速かに国民に安心を与えて頂きたいと考えるわけであります。 次にジュネーブ会議に対する日本側の心得でありますが、すでに同僚議員からも提起されましたように、中共に対するいわゆる統一的な警告等には加わらないというはつきりした御答弁があつて、そのことは我々も誠に了承するのでありまするが、中共の問題につ…