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民社党衆議院
総発言数
3,983 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会40 件・40%
  • 外務委員会29 件・29%
  • 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会15 件・15%
  • 予算委員会第五分科会6 件・6%
  • 文教委員会入試問題に関する小委員会4 件・4%
  • 懲罰委員会3 件・3%

※ 全 3,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,983 件中 20 件を表示
日本社会党(第二控室・右)1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○曾祢益君 それで来年度の援助計画が、そういつたような点も含んで、MSAそれから既住の借りた分、こういうものも含んで向うの予算ができ上らんとしておるわけです。その際に政府としては、一向、来年度の分は国民に対してはただ防衛計画はまだ何といいますか一応の目安だという程度で言つておられますが、アメリカの予算のほうがもう議会に同まつて出るという際に、そこら辺の話は、来年度はこのくらいほしいという話が行われてないとは常識上考えられない。若しMSA…

日本社会党(第二控室・右)1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○曾祢益君 誠にその通りなんで、その御意見は正しいんです。ただ一方においてそう言いながら、アメリカのほうの予算にはやはり一口入つておきたいから、事務的のサウンドとか何とかいうことをやつておられるんじやないかということを伺つておるわけです。

日本社会党(第二控室・右)1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○曾祢益君 今別の協定によりますると、附属書のCですか、これには兵器等の標準化達成のために共同措置をとるということが書いてありますが、これはアメリカとのいわゆる同盟国、殊にNATOの場合なんかは非常に標準化ということをやかましく言つておりますし、これはNATOそれ自身が一種の共同防衛軍みたいな恰好になつておりますから無理もない。或いは純軍事的にみれば当然かもしれないが、日本の場合には非常にこういう標準化みたいなことを約束して、そのプラス…

日本社会党(第二控室・右)1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○曾祢益君 これは条約局長は条約の意味を御説明して頂いたんですか、これはやはり内容的に防衛計画の問題、勿論そのほかに域外買付のような問題もあるでしようが、主として防衛計画に関連する問題なんですから、そういつたような標準化の望ましい場合域外買付のときには都合がいいというような児地だけで、或いはそういう点を主としてアメリカと約束することは、これは非常に問題じやないか。木村長官は特に電波兵器とか或いは誘導弾とかいう動常に日本の防衛に即した最新…

日本社会党(第二控室・右)1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○曾祢益君 最後に一点伺いますが、顧問団の性格が非常に国民に大きい疑去を与えていると思うのですが、協定の案文からいえば如何にも無害のように見える。例えば武器をチェックするとか、自分のほうから与えたものですから、或いはその使用を教える、まあそういうようなもののように言つておるわけてありますが、併しこれについてはいろいろ疑惑が起るのですが、そこでそういう部隊に対する勿論指揮とか何とかということは、はつきりない。それから防衛計画そのものについ…

日本社会党(第二控室・右)1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○曾祢益君 この顧問団は軍隊の教育や何か訓練に教えるというようなことは全然あり得ないのですか。殊に例え航空隊みたいなもの、ああいうものにそういうことが起り得るのではないか。これはいい悪いは別です、昔の日本の陸海軍でもこれは航空等については或いはフランスから或いはイギリスからいわゆる顧問団じやありませんが、教官をよんだことがあります。一時的に招致したことがある。そういうことは顧問団とは全然関係ないと思われるが、そういうことがあるとすれば一…

日本社会党(第二控室・右)1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○曾祢益君 時間がありませんから私は一応打切ります。

日本社会党(第二控室・右)1954/04/16

第19回 参議院 外務委員会 第22号

○曾祢益君 先だつての当委員会におきまして、佐藤法制局長官が同僚杉原委員の質問に対して自衛力の法律的見解について述べられたのでありまするが、その要点と私の認めるところでは、自衛力というのは結局まあ社会通念みたいなもので、従つて軍隊、戦力という、ものも観念的には含み得るのだと、こういう点が私としては要点であつたと思うわけです。そこでそういたしますると、まあその点で防衛力という言葉とは、多少自衛力というのはみずからという気持が現われているよ…

日本社会党(第二控室・右)1954/04/16

第19回 参議院 外務委員会 第22号

○曾祢益君 これは法律的には外務大臣も法制局長官の意向と同じように、少くともこの八条に書いてある防衛力というものは、国際的の通念から言つてもこの字句そのものからは、何も日本の特殊な憲法が規定しているような軍隊その他の戦力を持つてはいけないという制約はないということはお認めになるわけですね。

日本社会党(第二控室・右)1954/04/16

第19回 参議院 外務委員会 第22号

○曾祢益君 そういたしますると、なぜそういうものを使わなければならないか、なぜ九条二項、これはあとでも論じたいのですが、九条二項で果してそれがいわゆる免責規定になつているかどうかという点が問題になると思うのですが、なぜ政府としてはそういうような極めて憲法上疑義を生ずるような字句を使わなければならんか。勿論それには恐らく御答弁は、これはアメリカのMSA法にある字句だからということであろうけれども、若し真に政府が日本の特殊性に即した誰が見て…

日本社会党(第二控室・右)1954/04/16

第19回 参議院 外務委員会 第22号

○曾祢益君 それはそういう御見解かも知れませんが、自国の政治上及び経済上の安定と矛盾しない範囲で云々ということは、これは日本とアメリカとの条約のときばかりでなく、各国、日本と事情の違つた憲法上のいわゆる悩みのない国のときにも使つていることなんですから、これはもう率直に言つて政治上の安定、経済上の安定と矛盾しない範囲ということは、言葉を換えて言うならば、いわゆる軍事的防衛力だけでいいのじやなくて、間接侵略を受けつけないような政治経済体制が…

日本社会党(第二控室・右)1954/04/16

第19回 参議院 外務委員会 第22号

○曾祢益君 これは問題の焦点をそらした御答弁であつて、正確に言うなら、やはりここに言つている防衛力というのは条約上の義務を生ずる問題である。従つて政府が防衛力を増強すると言つている際もあくまでも憲法の範囲内でやるといつておられるのであつて、その憲法の範囲内であるかどうかということについては、それは人によつても見方は違うと思うのですが、少くともそれなら同様に、いやしくも政府の国会における答弁でも、ちやんと条件付きで防衛力の増強をする、憲法…

日本社会党(第二控室・右)1954/04/16

第19回 参議院 外務委員会 第22号

○曾祢益君 私は今申し上げた言葉が足りなかつたのですが、勿論憲法の規定に従つて実施すると書いてあるわけなんであります。それはその通りだと思います。ただその例証として岡崎大臣みずから言われた御説明の中には、憲法の手続に従つて実施する、こういうことも言つておつたわけであります。規定に従つてとなればその全部じやなくて一部であることは認めます。併し憲法の規定に従つて実施するといえば問題はその、実施する、ということがある。であるからこの条約そのも…

日本社会党(第二控室・右)1954/04/16

第19回 参議院 外務委員会 第22号

○曾祢益君 それはもう当然に政府とされては憲法の規定を遵守するように最大の努力をすべきであるし、又されたであろうことは私も疑つておりません。ただその憲法の解釈について遺憾ながら私たちと意見が違うとも思いますけれども、併し政府の立場においても、政府の立場に基くところの憲法の解釈においては、それ以上に逸脱しまいと努力されたことは認める。ただ私たちは、ここにその結果、或る国際条約の原文ができている、それから見ると第八条において指摘したように、…

日本社会党(第二控室・右)1954/04/16

第19回 参議院 外務委員会 第22号

○曾祢益君 私はもう実質的な理論をしているのに岡崎君は形式的に御答弁願つている。私自身もこの第一条の第一項の一号の規定に、何も安保条約そのものを変えない、形の上で変えないということを言つているので、併し実質的にはそれ以上の期待を約束しているということを申上げたのですが、そこで今度はこの点も非常に重要な点で明らかにしておきたいと思うのですが、これは又仮定の議論だというふうにおつしやるかも知れないが、重要な問題でありますから伺つておきたい。…

日本社会党(第二控室・右)1954/04/16

第19回 参議院 外務委員会 第22号

○曾祢益君 私も当時の情勢から言つて政府の答弁非常につらいところもあつたと思うのです。だからはつきり言えば無条件降伏文書、そういうものに反対できない。そういう特殊の制約のあることを明らかにして、そうしてそういつたような国際法規その他のいわゆる慣習的法規ですか、エスタブリツシユされた国際法規、或いは或る種の条約等についてはこれは優先する場合もあるということを言おうとしたのかも知れないと思うけれども、併し政府の説明の仕方は非常にこの点は誤解…

日本社会党(第二控室・右)1954/04/16

第19回 参議院 外務委員会 第22号

○曾祢益君 次にこの間これ又同僚委員諸君からすでに数回に亘つて提起され又政府の御答弁があつた実は自衛権の問題ですが、私はこの間の政府の御答弁はまだ明確を欠いていると思うのです。と申しまするのは、私の解釈によれば、日本の持つている自衛権というものは、何と申しましても従来の一般的な国際法の通念である自衛権そのものではなくて、やはり平和条約によつて限定された、言いかえるならば国連憲章第五十一条のあの自衛権に限定して解釈するのが正しいのではない…

日本社会党(第二控室・右)1954/04/16

第19回 参議院 外務委員会 第22号

○曾祢益君 私が問題にしているのは、発動してしまつた場合に自衛権ということは国際法の通念である。ただ発動の条件、それからそれが一応又これが制約されて、安保理事会の決定があつたらこれに従わなければならん。こういう何といいますか発動の始期と終期と申しますか、これにおいては限定されている。こういうふうに解釈せられるのは正しいのでありますか。

日本社会党(第二控室・右)1954/04/16

第19回 参議院 外務委員会 第22号

○曾祢益君 この点は明確にされておいて非常に結構なことだと思う。と申しますのは、先般来の衆議院におけるこの問題、特に海外派兵から起つた問題だと思いまするが、質疑応答の中にはどうも政府としては必ずしも武力攻撃は現に起らないでも自衛権の発動があり得るやの御答弁、御説明が非常に多かつたように思う。私はこれは非常に重大であつてそういうことが今後日本としてあつてはならないのじやないか。いわゆる向うから武力攻撃の虞れがあるというようなことで勝手に発…

日本社会党(第二控室・右)1954/04/16

第19回 参議院 外務委員会 第22号

○曾祢益君 飛行機とか船を追つかける場合は公海が限度で他国の領土まで行かないのが普通でございましようが、今度は大陸等からいわゆる攻撃が加えられた場合に、それは長距離砲もあるし又いわゆるロケット長距離誘導弾というものがあり得る今日からいうと、途中で落すことがこれは一番いいでしようが、他に方法がなければ、やはり根元まで行つて、そうしてこれに対して自衛権を発動するということはあり得るやに政府は答弁されておりますが、その点は間違いない、さように…