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民社党衆議院
総発言数
3,983 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/04/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会40 件・40%
  • 外務委員会29 件・29%
  • 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会15 件・15%
  • 予算委員会第五分科会6 件・6%
  • 文教委員会入試問題に関する小委員会4 件・4%
  • 懲罰委員会3 件・3%

※ 全 3,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,983 件中 20 件を表示
日本社会党(第二控室・右)1954/04/19

第19回 参議院 外務委員会 第24号

○曾祢益君 そうすると仮にラウレル氏が令権になれ石というようなことになると、必ずしもラウレル氏があれしておられなくとも全権団の構成によつて二十六日前に必ずしも署名の必要はなかろう。併し双方の議会の関係もあるし、こういう重要な条約、殊に日本側から見れば、これと平和条約とはどうしても同時に解決してほしいという気持もあるわけですから、政府としては速かに作つて、本国会にも当然にこれを出す。そして批准承認を求めるの件として提案される御意向と承知し…

日本社会党(第二控室・右)1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○曾祢益君 保安庁長官にお尋ねいたしますが、いよいよ防衛庁及び自衛隊法ができまして直接侵略に対する事実上の軍隊ができるわけですが、これはもういうまでもなく国の交戦権は認めないということになつておるわけで、いわゆる自衛的な自衛行動としての武力有効はとれるでしようが、いわゆる交戦権は日本国がみずから認めないという立場をとつておるわけですから、この軍隊はいわゆる交戦者といいますか、交戦者の権利はないという建前になると思います。そういたしまする…

日本社会党(第二控室・右)1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○曾祢益君 今おつしやつた条約は的確にはどの条約ですか、もう一遍おつしやつて頂きたいと思います。

日本社会党(第二控室・右)1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○曾祢益君 その条約の第何条によつてそういうことがはつきり言えますか。あとでも結構です。私も勉強不足ですが、それもあるでしようし、然らばいわゆるへーグの条約に基く陸戦法規のほうからもそういう交戦者の資格というところで、木村さんの言ういわゆる軍隊というものは国際的通念からそんなはつきりした規格はないなんかと言つておるけれども、この「交戦者ノ資格」の中では民兵であつても或いは義勇兵団であつても又いわゆる郡民蜂起の場合でも戦争の法規慣例を遵守…

日本社会党(第二控室・右)1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○曾祢益君 さような関係から木村長官としては交戦権を国が持つてない場合でも、その下における軍隊が自衛権を発動した場合には決して戦時重罪にならない、捕虜の待遇を受けるとかそういうものについてははつきりした確信をお打ちですか。

日本社会党(第二控室・右)1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○曾祢益君 その場合に日本国が交戦権を認めないと言つていると、国内法的には国が勿論持つておる権利ですけれども、それに基いてその自衛隊等が交戦者の資格を持つてならない、こういう解釈になると思う。一方外国に対しては交戦者の資格を主張するのであるか。主張はしないけれども、先方から認めてくれるだろうという期待を持つておるのか、その点はどうなんですか。

日本社会党(第二控室・右)1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○曾祢益君 どうもわからないのですがね。憲法においてこれを放棄しているんですから、これは一種の国内法的に見れば禁止と同様であつて、国内においては禁止されていることを国際的には国際法の分野においては、向うが条約、国際法親等によつて認めるであろうという期待は正しいとして、併し日本側からみずから捨てておる権利を外に対しては主張するという根拠は一体どこにあるのですか。

日本社会党(第二控室・右)1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○曾祢益君 この点は本当なら外務大臣、法制局長官等も一緒に伺わなきやいけないのですが、留保して次に長官に伺いまするが、最近原子兵器が非常に発達して殊に水爆の脅威的な発達に伴いましてこれは日本ばかりでなく国際的に一つの防衛理論上大きな問題が起つていること言うまでもないのですが、この原子力の発達に伴つていわゆる原子力兵器を持たないような、みずから持たないような正確に言えばなるでしようが、防備力というものは全然無意味であるというような意見が行…

日本社会党(第二控室・右)1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○曾祢益君 まあ木村さんはチヤーチルと同じような御意見のようですが、それはそれとして、然らば逆に原子兵器をもつて攻撃されるような場合に対する防衛方針はどうなんですか。

日本社会党(第二控室・右)1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○曾祢益君 そういう消極的な防衛と言いますか、そのほかに、やはり原子兵器に対しては原子兵器の報復をするというふうなアメリカの考え方、これと安保条約を結んでいる日本、MSAを結ぶ日本という観点からどういうふうにお考えになりますか。

日本社会党(第二控室・右)1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○曾祢益君 日本で持つとか作るという考えは、勿論これはないでしようが、いわゆるアメリカ側が持つておるという制御力に期待しているのか、いないのかというこの点を伺つておきたい。

日本社会党(第二控室・右)1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○曾祢益君 それはおかしいな。次にこれも幾たびか議論になつた点でありますが、いわゆる地上の自衛、陸上自衛隊ですが、これのめどに関連する問題ですが、いわゆる三十二万五十、十個師団、こういう一つの地上軍に対するアメリカ側から見た目安というものがあると思うのですが、こういうものに対していわゆる防衛の研究の見地から言つて、例えば十個師団は必要であるという考えに立つのか、或いは仮にその十個師団は必要であると考えた場合に、その師団の範囲は三万二十五…

日本社会党(第二控室・右)1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○曾祢益君 それでありますると、大体いわゆる師団単位というものについてはまだ確定的なあれではないが、まあ一万五千を中心にお考えのようですが、まだきまつておらない。いま一つの点はいわゆる応募の関係、志願兵制度で行くのに限界がある。それはその観点でいつたらどのくらいの限界があるとお考えですか。

日本社会党(第二控室・右)1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○曾祢益君 次に防衛分担金の問題でありまするが、今年の自衛力増強に伴つて、これは政府としては当然に防備分担金の減額を努力されたと思うのですが、まあ結果は極めて少額の減額しか行われなかつたのですが、これは勿論直接の理窟から言えば、日本側の増強分に見合つて減らすという理窟にはなつていない。これは日米行政協定にも明らかである。アメリカの日本にいる駐留軍の規模に応じて減らし得るという問題であろうと思うのであります。併し先ほど来佐多委員が鋭く言つ…

日本社会党(第二控室・右)1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○曾祢益君 そういう間接の期待ではなくて、今年すでに現われておるように、少くとも今年ふやした分に相応するアメリカ軍の撤退も明かでない。じやどういう基準でああいう防衛分担金の減額がきまつたのですか。少くともそれだけアメリカ軍が撤収するからという具体的のあれなのか。それとも腰だめ的な単なる妥協によつてなつたのか今年は減らした基準をはつきり示して頂きたい。

日本社会党(第二控室・右)1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○曾祢益君 これはまあ関係大臣が全部来ておられませんから仕方がありません。

日本社会党(第二控室・右)1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○曾祢益君 これまた同僚議員諸君からも御質問があつたのですが、私どうもわからないのは、この今度のMSAの受入による武器等は、いわゆる新たな自衛隊の増強分に充てるのだ、こういうようになつているわけですね。それが五百何十億でしたか、まあ言い換えるならば大体一億五十万ドルというアメリカのはらづもりもあつた。これは帳簿価額でしよう、武器を受入れる。それは増強分に充てる。ところが今までの既存のいわゆる保安隊分については、これは個人貸借の関係になつ…

日本社会党(第二控室・右)1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○曾祢益君 それはもうわかり切つているので、政府から何遍もそういうふうに説明を聞いているのですが、併しMSAによるのはこれはまち大体贈与と私は見ているわけです。中には貸与もありましよう。併しまあ大体贈与の分です。ところがこの十一万のほう及び上陸支援艇とフリゲート艦は一体これは将来どうなるのか。殊にこんど来年度等に日本が増すした分だけは別のやつをくれて、貸与のままにしておくのか。それともこの貸与の分は贈与の中のMSAの中に入れてあれして来…

日本社会党(第二控室・右)1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○曾祢益君 そうすると丁度船舶貸与協定のように、まあ武器を日本に今まで貸しておつたやつを合法化するようなアメリカの国内法ができる。それに基いて又別に協定して、そしてMSA以外の貸与分として合法化する。それで今後MSAによる武器供与はすべて増強分だけに見合うのだ。今年の分だけでなく今後続くと仮定して、さように考えて間違いないかどうか。

日本社会党(第二控室・右)1954/04/17

第19回 参議院 外務委員会 第23号

○曾祢益君 そうするとどつちになるかわからないわけですね。来年度のMSA予算に、一応この新増強分と、それからFOAから国防省に移すかも知れない中古品の、今まで十一万の船舶貸与協定に基く船舶の、これは入るか入らないかわからない十一万のそういうものを譲渡するそれの価格が一応入つておる、こういうことはあり得るわけですか。