曾禰益
会議録に記録された「曾禰益」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,983 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛70 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会40 件・40%
- 外務委員会29 件・29%
- 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会15 件・15%
- 予算委員会第五分科会6 件・6%
- 文教委員会入試問題に関する小委員会4 件・4%
- 懲罰委員会3 件・3%
※ 全 3,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 外務委員会 第26号
○曾祢益君 そうすると、バトル法そのままを認めるというような義務は発生しないわけですね、この規定からは。
第19回 参議院 外務委員会 第26号
○曾祢益君 それはおつしやる通りですが、バトル法によつて直接縛られるのはアメリカだけれども、バトル法の規定に縛られるアメリカ政府としては、そういう違反を侵すような国には援助してはならないという方面において縛られることをこれで承認したことにならんかということを聞いておるのです。
第19回 参議院 外務委員会 第26号
○曾祢益君 私は日本社会党を代表いたしまして、只今議題となりました日米相互、防衛援助協定ほか三件に対しまして反対の意向を表明するものであります。 日本社会党は日本が「自由世界民主陣営に帰属することを肯定し、これとの団結と協力を是認するものでありますが、同時に自主独立の外交によつて全世界との友好を求めることを我が国外交の本義とするものであります。我が国のを安全保障については国連の国際平和と安全の確保に期待すると共に、現状にわいては国連の安…
第19回 参議院 外務委員会 第25号
○曾祢益君 その点に関連して。それは言葉のあやの問題だとは思いますけれども、やはり法理的に、条約的に、又安全保障の体制そのものからの説明としては、今の条約局長の御説明はやや政治的考慮が入り過ぎてやしないかと私は考えるのであります。やはり日米安保条約のような片務的なものであつても、やはりこれは一種の集団安全保障の形である、これをはつきり打出すのが法理的に正しいのじやないか。ただそういうのは片ちんばであるし、通常の形でないということは明確に…
第19回 参議院 外務委員会 第25号
○曾祢益君 そういうむづかしいことを聞いておるのではなくて、佐多委員の御質問の趣旨は、私は自分でただ理解しておるだけで、間違つておるかも知れないが、このMSA協定によつてどう事態が変るかという御質問ではなかつたと思う。今日本は安全保障の体制から見ればいわゆる一つの集団安全保障の中に入つているのかいないのか。即ち言い換えるならば、これは羽生委員の御質問はより明確にされたと思うのですが、安保条約というものは一つの集団安全保障なのかどうなのか…
第19回 参議院 外務委員会 第25号
○曾祢益君 前文の、実質的の第一項ですが、これは非常に重要な点だと思うので伺いたいのですが、「国際連合憲章の体制内において、同憲章の目的及び原則を信奉する諸国がその目的及び原則を支持して個別的及び集団的自衛のための効果ある方策を推進する能力を高めるべき自発的措置によつて、国際の平和及び安全保障を育成することを希望すると、こういうことを言つておられるわけであります。これは先ほど来安全保障条約ができた際及び平和条約ができた際の日本の安全保障…
第19回 参議院 外務委員会 第25号
○曾祢益君 それは併しなぜそうなるのですか。これは必ずしも加盟国ということは言つてないのですね。国連憲章の体制内において、或いは枠内においてというのは、この安全保障のなんと言いますか考えかたの問題であつて、これは何も国連加盟国であろうとなかろうと、関係はないわけです。 それから諸国にという諸国に対して加えた制限という意味は、国連加盟国である諸国ということは言つてない。憲章の目的及び原則を信奉する諸国なんですから、これ又加盟国たることを必…
第19回 参議院 外務委員会 第25号
○曾祢益君 これはむしろまあ私の聞きかたが少し何と言いますか、意地の悪いような聞きかたになつたきらいがあると思うのですが、元来どうしてこういう一項が入つて来たのか。入つて来たとすればいわゆるMSA協定を結ぶ一つの基本的な考えかたなんであつて、私はこの原則そのものが一つも悪いとは思つてない。ただ日本の場合にこういう基本的な考えかたを政府がはつきりすることは、先ほど来お話があつたように、第一条、第八条等の関係から、果して日本はそういつたよう…
第19回 参議院 外務委員会 第25号
○曾祢益君 私はこの第一項が、そういうアメリカと相互防衛援助協定を結ぶ諸国の立場から見て、これはみんな日本みたいな特殊な憲法を持つているわけでもなく、いわゆる個別的な自衛権はフルにとつておるし、更にいわゆる自由世界といいますか、共同防衛というような考え方を割切つた国がMSA協定を組んでいるのですから、この条項が問題にならない国との間のパタンとしては、こういうものが出て来るのは当然なんです。日本の場合にはこの問題についての明確な割切り方を…
第19回 参議院 外務委員会 第25号
○曾祢益君 これはやつばり将来の大きな問題であつて、私も外務大臣にも質問して明確な答弁を得られなかつた点で、これは仮定の問題だから答えられないというようなことですが、私は、この点は次官にも局長にも御意見を伺つておきたいのですが、佐多さんが引用されたサン・フランシスコ平和条約の例えば今のトルーマン大統領の意見の背景をなすものは、むしろ平和条約そのものの中に日本の自衛力に関して何らの制限条項を設けない、これに対して非常な太平洋諸国、アンザス…
第19回 参議院 外務委員会 第25号
○曾祢益君 これは私も前から提起しておつた問題ですが、第一条の第一項はやはり基本的なアメリカの考え方を現わしておるので、今までの安保条約の下における日本の防衛、或いは安全保障の考えというものと非常に基本的な相違を示した基本的な考えはここに現われておると思うのです。それはつまりいわゆる相互防御援助である。それには勿論日本が自衛力を持つことが即アメリカの利益であるという意味の土屋局長のお話なんです。これは勿論そういうことも含んでおるでしよう…
第19回 参議院 外務委員会 第25号
○曾祢益君 平和条約を引用されて集団安全保障の制度というか或いは観念を一応容認したのは、そのときからだというようなお話だつたと思うのですが、これは私は多少違うと思うのです、正確に言つて。平和条約の第五条でしたかに国連憲章の一部を引用しておりまするが、更に日本の安全保障について個別的及び集団的な自衛権、五十一条の権利を明確に承認した、これは確かにある。併しこれは一つの権利として日本にそういう安全保障の態勢をとつていいという権利を与えたもの…
第19回 参議院 外務委員会 第25号
○曾祢益君 それだけではやや心もとないのは、特にこれはもうそのときに、前から議論した通りですが、殊に安保条約を変えるものではないというような条項は、幾らそうお書きになつても、安保条約そのものを変えているのではないけれども、安保条約にないような自衛力増強の義務を、この条約そのもの、この協定そのものによつて認めているのだから、これはいわゆるエスケープ・クローズにはならないという解釈も成立つのです。従つてその点は議論になりますけれども、やり第…
第19回 参議院 外務委員会 第25号
○曾祢益君 これは非常に幼稚な質問ですけれども、この譲渡ということは有償、無償の関係等はどういうことになるのですか。どういうことを予想しておるわけですか。
第19回 参議院 外務委員会 第25号
○曾祢益君 これはどうして護渡、トランスフアーですか、なぜこういうことを使つて片方は供与するということを使つたのですか。特にここに言う譲渡とはどういう意味ですか。
第19回 参議院 外務委員会 第25号
○曾祢益君 この第二項を入れた意味は、アメリカのほうとしてはこれはもう国民の税金を外国に援助するのですから、これはもう行政府自身の利益からいつても民主主義の原則からいつても国内的な啓発措置、即ち活動状況報告をするのは当り前だと思いますが、これを特にほかのまあMSA協定もあるかも知れませんが、日本側として特にこういうものを入れる必要を認められておるのですか。
第19回 参議院 外務委員会 第25号
○曾祢益君 そこでだからこれは日本側の主として希望ででこういうものが入つておるのかどうか。これはやはり別に条約上の義務にしなくとも日本政府の当然の政策としてこういうことをやつて差支えないわけですね。特に条約上こういうものを設けたのは主として日本政府の意向というのか或いは両方の意向が合致しているのか、特に条約上のこういう約束にしなければできないものでないのに、特に約束にしたのはどういうわけか、こういう点をお聞きしたい。
第19回 参議院 外務委員会 第25号
○曾祢益君 これは先ほどの条約局長の御説明のように、例えば小麦、農産物を買付けるとかその他今後あり得るような特殊な援助のときに免税してゆこう、こういう意味ですか、第二項と第一項と違うところは。
第19回 参議院 外務委員会 第24号
○曾祢益君 私大分時間を使いましたので一応伺いたいと思います。 このMSA協定を結ぶことと東南アジア諸国との賠償問題との関係については、大いに政策的にも政府としても考えておられると思うわけであります。これは東南アジア諸国が日本の自衛力の増強という問題を考える場合に、まだ賠償も払つてないじやないか、それに防衛力の増強とは何事だという気持はこれは非常に深いものがあるかと思う。従つて最近フイリピンとの間に賠償に関する一応の正式交渉の基礎につい…
第19回 参議院 外務委員会 第24号
○曾祢益君 そういうふうに日本側の賠償支払の総額は、日本側から見れは仮に四億ドルにしても向うに与える利益が非常に大きなものになつてフイリピン側もそつちの観点から受けやすくなるというフォームは非常に結構だと思うのですが、やはり日本側としては例えば四億ドルというようなものも考えてみるとこれは一体年間にどのくらいになるか、フイリピンだけが相手ならば仮にそれが可能であつても、ほかの国のクレームを考えるとやはり年額の計算というものは大きくなろうと…