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自由民主党参議院
総発言数
1,188 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1971/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境特別委員会76 件・76%
  • 内閣委員会15 件・15%
  • 社会労働委員会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,188 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,188 件中 20 件を表示
厚生省環境衛生局公害部長1971/04/14

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第10号

○曾根田政府委員 十九条の法律解釈といたしましては、この法律施行以降は、この法律で、たとえば政令で十三種類の悪臭物質を指定いたしますと、この指定された物質につきましては、この法律による規制以外の規制方法等を都道府県の条例で定めること自体は法律に抵触するということでございます。

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/14

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第10号

○曾根田政府委員 一応総体規制法といいますか、臭覚モニター方式等を十三物質について条例で定め、しかも、それが具体的に、御指摘のような行政措置の処分と結びつくというような条例であれば、それはやはり法律に抵触するという解釈でございます。

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/14

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第10号

○曾根田政府委員 先生御指摘のような御意見も十分うなずけるところではございますけれども、騒音の場合には、はっきり別の見地からということで、そういう異なった手法による規制を予想しておるわけでございますが、これは御承知のように、騒音規制法自体は音の強さを規制対象といたしますけれども、ものによりましては音の質の見地からも規制が必要じゃないかということで、こういう規定が設けられたようでございますが、悪臭につきましては、初めての立法でもございます…

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/14

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第10号

○曾根田政府委員 許可制なり届け出制等の事前の手続について別段の規定を置きませんでしたが、いままでの公害立法で、こういったこと、こういう事前の届け出制等を設けておりますのは、一つには公害発生源というものを事前に承知しておくというのが一つ。それからもう一つは、これは事前届け出に伴う事前指導といいますか、公害防止の施設について事前に点検等を行なって、いろいろな事前指導を行なうという趣旨からだろうと思います。 ところが、悪臭の場合は、これは感…

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/13

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○曾根田政府委員 第二条の「悪臭物質」といたしましてただいま考えておりますのは、一応この法律では、例示といたしましてアンモニア、メチルメルカプタンを書いてございますが、大体私ども関係各省と事務的に話し合いまして、全部で十三の物質を一応考えております。 これを大きく分けますと硫黄系の化合物、それから窒素系の化合物、それから炭化水素、脂肪族化合物、大体その四つになろうかと思います。 硫黄系の化合物について申し上げますと、ここにございますメチ…

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/13

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○曾根田政府委員 これは騒音規制法でも同じような地域のとらえ方をしておるのでございますが、具体的にどの程度、たとえばおおむね何軒程度住居が集合しておるかということについて、私ども具体的にこれ以上でなければならぬ——やはり社会通念上、ある程度の人の集団的生活がそこにおいて営まれ、そしてやはり地域的な公害が問題になるに足りるような集団生活が営まれておればという程度の意味でございまして、そういう具体的な指定は、そういったことから知事が市町村長…

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/13

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○曾根田政府委員 先生がおっしゃいましたように、市町村の具体的な自然的条件等によって多少の指定にあたっての差が生ずることもあるいはやむを得ないし、またそれが実情に合っていると考えられることもあろうかと思います。ただ全くの野放しでは、都道府県知事が実際に指定するにあたって非常に困るではないかという点はごもっともでございますので、私どもやはり法律施行の際に十分その辺は指導してまいりたいと思いますけれども、ここで具体的に何軒程度でなければなら…

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/13

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○曾根田政府委員 ただいま御指摘のように、悪臭というのは非常に感覚的なものでございますし、またそういう意味で非常に地域性の強い公害でございますから、たとえば漁港地帯において、一般の地域よりも魚臭についての感覚がにぶいといいますか、そういったものについての悪臭のとらえ方が多少違うということも指摘されておりますけれども、そういう意味で、ある地域では公害として意識されない、したがって、地域指定は行なわれないけれども、ある地域ではそれが公害とし…

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/13

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○曾根田政府委員 感覚に訴えるにおいの強さ、臭気度とも申しますけれども、これにつきましては諸外国等ですでに労働衛生上の臭気度あるいは一般環境上の臭気度、たとえば五段階あるいは六段階、そういう学説もございまして、私どもそういったものを参考にするわけでございますけれども、一応いま考えておりますのは、そういう臭気度、たとえば全然におわないという零度から、かすかににおう、それを一度としてとらえ、それで非常に健康にも影響を及ぼすような頭痛なり吐き…

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/13

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○曾根田政府委員 最終的な規制基準は、ここにも書いてございますように、濃度で、ですからPPBあるいはPPMという単位であらわすのでございますけれども、その前の臭気度につきまして、確かに先生おっしゃるように、においの感じ方が非常に主観的でございますから、人によって非常に強く不快と感ずる人と、それほど感じない人とあります。その点につきましては、平均的な臭気度といいますか、日本人の大体平均的な感じ方として、かすかなにおいとして感ずる臭気度が一…

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/13

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○曾根田政府委員 御指摘のとおりでございます。

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/13

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○曾根田政府委員 数%の誤差はやはり避けられないようでございます。

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/13

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○曾根田政府委員 悪臭の濃度の測定は、先生ただいま御指摘のように、他の大気とかなんとかと違いまして、非常に低濃度で悪臭を発するという関係で、低濃度で測定するというむずかしさがあるわけでございますけれども、サンプルの大気、水を持ってきてはかるわけでございますけれども、最近そういったものを濃縮する技術が非常に進んでまいりまして、そういう濃縮あるいは希釈、そういった方向によりまして、非常に低濃度のものにつきましてもガスクロマトグラフィーで十分…

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/13

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○曾根田政府委員 この点は、騒音規制法にも全く同文の規定がございまして、やはりこの悪臭公害につきまして、直接関係があり、また、実情を一番よく知っておるのが地元の市町村長でございますので、一応意見聴取を義務づけておるわけでございます。ですから、例外なくすべて地域指定、基準の設定の際は、市町村長に意見を聞かなければならないということでございます。

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/13

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○曾根田政府委員 この規定の趣旨は、あくまで当面第一線の責任者である市町村長の意見を尊重するようにという趣旨でございますので、当然市町村長の意見が原則的に尊重されるということになろうかと思います。

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/13

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○曾根田政府委員 法律論として申し上げますと、そこまでこの改善勧告は考えておりません。

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/13

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○曾根田政府委員 行政指導でいろいろお願いしなければならぬと思いますけれども、先生御指摘のこの魚腸骨処理場等につきましては、やはり基本的には、実態として非常に零細なものが多いわけでございますので、どうしても協業、集約化、そういった方向で、そのかわり十分な悪臭防除、除去設備等を備えさせるということではなかろうかと思います。で、最近公害防止事業団等に対しましても、そういう協業化のための融資の申し込みが、あるいは、事業団の直轄工事等の要請が非…

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/13

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○曾根田政府委員 先生御指摘のように、悪臭のむずかしさというものは、他の大気等の汚染物質と違いまして、濃度でかりに五〇%カットしても、においが感覚に訴える強さが半分にならない。したがって、ほとんどもう九九%濃度の面ではカットしないと、実際問題として悪臭の解決にならないというところに基本的なむずかしさがあるわけでございます。ですから、悪臭の場合ももう完全除去といいますか、そういったことで考えなければいかぬ。その場合に、では、既存のプラント…

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/13

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○曾根田政府委員 「小規模の事業者」は、法文でも同じとらえ方をしておりますけれども、従業員何名以下等について実は具体的な数字による定義づけを特に考えてはおりません。中小企業の基本法によりますと、小規模事業として従業員二十人以下というような定義もございますけれども、これが一つの目安にはなろうかと思いますけれども、この辺はやはり当該事業の実態に応じまして弾力的な運用をはかってまいりたいというふうに考えております。 それから「配慮」というもの…

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/13

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○曾根田政府委員 ちょっと軽犯罪法の条文が手元にございませんので、おそらくならないのではないかと考えますが、その点は確認して後ほど御報告いたします。 それから十二条、十三条の訓示規定でございますけれども、こういったことを設けましたことにつきましては、御指摘のような御意見もあろうかと思いますけれども、実はこの十二条、十三条でいっております「悪臭」は、定義いたしております「悪臭物質」とは関係なく、もっと広い意味で悪臭一般をとらえておるわけで…