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自由民主党参議院
総発言数
1,188 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1971/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境特別委員会76 件・76%
  • 内閣委員会15 件・15%
  • 社会労働委員会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,188 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,188 件中 20 件を表示
厚生省環境衛生局公害部長1971/04/26

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第11号

○曾根田政府委員 御指摘のような問題は、この法律の一番の問題としてあるわけでございまして、この点につきましては、本法案作成にあたりまして、関係の学識経験者等の意見も聴取したのでありますけれども、結論といたしましては、規制を行なう法律の対象としては、やはり客観的に規制値を測定できる物質ごとの規制方法が実際的ではないかということに落ちついております。しかしながら、御指摘のように、特定物質を消しても、なおどのようなにおいが残るかということは、…

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/14

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第10号

○曾根田政府委員 悪臭防止法は、他の公害と違いまして、大臣からもお話ございましたように、測定技術あるいは防止の技術等、やや開発の立ちおくれがございましたために立法化もおくれておりました。昨年の臨時国会を契機に、典型公害として急いで規制をつくるべきであるということで私どもも作業を始めたわけでございますが、強いか、弱いかということにつきましては、とにかく従来放置されておった悪臭方面について、初めて規制措置が行なわれるということで御了解いただ…

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/14

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第10号

○曾根田政府委員 悪臭物質として考えておりますのは、ただいま御指摘のございましたように十三種類でございます。これにつきましては、数ある悪臭物質の中でも、もちろん最も代表的なものであり、またそれだけに測定の方法、そういったことについてももうすでに一応の確立がなされておるものでございます。ただ悪臭の場合、先生御指摘のように、一番問題なのは、単一物質での悪臭というのはむしろまれでございまして、実際には幾つかの悪臭物質の混合と申しますか、そうい…

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/14

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第10号

○曾根田政府委員 この悪臭防止法自体で、悪臭発生源についてのいわば立地規制と申しますか、そういったことは、この法案自体としては考えておりませんで、必要な場合にはそれぞれの悪臭発生源に関連する法律の整備にまつという考えでございまして、具体的に申し上げますと、たとえば悪臭発生源の一つであります清掃関係の施設、あるいは屠畜場あるいはへい獣処理場等、こういったことにつきましては、これは私どものほうでその法律を所管いたしておりまするけれども、そう…

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/14

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第10号

○曾根田政府委員 先ほどのお答えではちょっと意を尽くさない点がございましたので、補足的に申し上げますが、先生の御質問に直接のお答えにならないかと思いますが、私ども、この規制地域を指定するにあたりまして、この法律の第四条にもございますように、たとえばある市町村の大部分を規制地域に指定したといたしましても、さらに必要がある場合には、その指定地域内の地域の区分によりましては、別な基準を設けるということも考えております。第四条にございますように…

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/14

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第10号

○曾根田政府委員 第八条に第五項を設けまして、特別の配慮を払う旨の規定を置いておるわけでございますけれども、特に悪臭が他の公害に比べまして中小企業零細企業に多いということを考えますと、この規定の持つ意味は非常に重要なものであろうかと存じますので、この趣旨に沿いまして遺漏のないように十分に指導してまいりたいと思います。

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/14

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第10号

○曾根田政府委員 悪臭の発生につきまして、私どもは生活環境をそこなう悪臭の発色を押えるという考え方でございます。もちろん悪臭の積極的発生を容認するつもりはございませんけれども、法律の規制対象としては、生活環境をそこなわれるおそれのある規制を行なうという考えでございまして、それに至らない悪臭の発生まですべて禁止するということは考えておらないわけでございます。

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/14

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第10号

○曾根田政府委員 結局、当該地域住民がその悪臭を、生活環境をそこなうような不快なものとして受け取るかどうかということです。

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/14

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第10号

○曾根田政府委員 隅田川の悪臭につきましては、過去における水質汚濁関係の規制が必ずしも十分でなかったような堆積によって、結果としてあのような状態が発生しておるということでございまして、もちろんそのような状態が一刻も早く除去されることが望ましいわけでございますけれども、むしろ隅田川の場合は、悪臭以前の排水規制そのものの問題としてとらえるべきではないか。もちろんいまの現状が、少なくとも悪臭防止法案の立場においても問題であるという事実は否定で…

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/14

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第10号

○曾根田政府委員 悪臭物質そのものは、やはり大気汚染の規制対象物質に含まれることもございまして、そういう意味で一見二重行政といいますか、二重に規制対象となることは考えられるわけでございますけれども、ただ公害の態様といたしまして、一方は人の健康に直接かかわるような規制を考えておりまして、悪臭の場合は、これは別に健康に影響はないというのではございませんけれども、直接的な影響の度合いにおいてやや趣を異にいたしております。それからまた悪臭そのも…

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/14

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第10号

○曾根田政府委員 製紙工場で特に悪臭に関連の深いのは、クラフトパルプの関係の工場でございますけれども、このクラフトパルプにおける悪臭の発生源といいますか、発生工程といたしまして 一番問題になりますのが、御承知のように蒸解かまの蒸気の放出と申しますか、それが指摘されておるわけでございます。もちろん大気その他にも関係あるわけでございますけれども、また、もちろん水その他の問題にも関係ございますが、悪臭として特別問題になりますのは、おのずから排…

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/14

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第10号

○曾根田政府委員 そのような考えは持っておりません。結果として同じものが大気汚染防止法あるいは悪臭防止法の二つの法律によって規制されることはあろうけれども、規制の手法その他ねらいとするところが異なっておりますので、それぞれの法律目的に沿った規制が行なわれるものと考えております。 もっとも、場合によりまして、基準違反等によりまして、同一事件が大気汚染防止法の基準違反にも該当するというような場合があろうかと思いますけれども、そうした場合に、…

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/14

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第10号

○曾根田政府委員 たとえば悪臭の物質の測定方法等について申し上げますと、すべての物質とは申しませんが、主要な物質について測定方法が開発され、測定機器も現実に開発普及されておるというようなことでございます。また、悪臭の防止技術等につきましても、少なくとも理論的には相当部分の発生源あるいは工程等における防止技術が開発されている。ただ、それが資金的に引き合うのかどうかというような問題等もございまして、現実に個々の企業に期待できる防止機器なり防…

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/14

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第10号

○曾根田政府委員 おもな悪臭につきましては、ほぼこれを防止できる体制ができる、防止のめどがつくということでございます。

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/14

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第10号

○曾根田政府委員 清掃車等の自動車等につきましては、この法律は工場、事業場ということで固定発生源を対象にいたしておりますので、自動車等の移動発生源は直接的にはこの法律の対象にはなりません。しかしながら、たとえば清掃車等につきましては、廃棄物処理法、現行の清掃法におきましても、運搬等の所要の基準によってある程度の規制は行なっておりますし、また清掃法が全面改正になりまして、目下その政省令等準備いたしておりますけれども、その際におきましても、…

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/14

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第10号

○曾根田政府委員 清掃関係あるいはその他へい獣処理、いろいろございますけれども、そういったものは二重の規制というよりは、現在でも悪臭の観点から何がしかの規制を行なっておる。しかし、悪臭防止法の施行を期といたしまして、さらに現行の悪臭部門における規制について見直しを行なって、この悪臭防止法の定める規制基準等に合致するような再検討を行なうということになろうかと思います。

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/14

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第10号

○曾根田政府委員 最近各都道府県で、悪臭も含めた種々の公害問題に対処するために、非常に機器の整備が普及いたしてまいりまして、特に私ども昨年、いわゆる公害総点検ということで、重点的に機器の整備を行ないました結果、都道府県段階におきましては、大体、少なくとも悪臭関係で申し上げますと、ガスクロマトグラフィー、こういった機器は一応整備されております。未整備のところにつきましては、もちろん今年度予算でも十分ではございませんけれども、ある程度の補助…

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/14

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第10号

○曾根田政府委員 都道府県段階でないと測定できないということでは、おっしゃるような問題もあろうかと思いますけれども、測定自体は都道府県の衛生研究所等に依頼するといたしましても、その臭気がスサンプルの採取そのものは、市町村段階で行なえるように——サンプルの採取等の機器は二、三十万程度のもので、これも相当普及されてまいりましたので、こういった点につきましては、おっしゃるようなことのないように、市町村段階で直ちにサンプルを採取して、それを都道…

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/14

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第10号

○曾根田政府委員 当然規制基準をつくる予定でございます。

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/14

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第10号

○曾根田政府委員 いま御指摘のありました悪臭防止の基本的方法として、悪臭ガスを全体としてとらえる、それは人の臭覚にたよるいわゆるモニター方式でやるか、あるいはそうではなくて、その悪臭ガスを構成する主要な悪臭物質ごとに機器測定の方式をとるかというのが、実は基本的な問題でございます。 それで、すでに都道府県段階で行なっております唯一の例である宮城県におきましては、ただいま御指摘のように、食塩水平衡法によって臭覚モニター方式によって規制を行な…