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自由民主党参議院
総発言数
1,188 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1971/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境特別委員会76 件・76%
  • 内閣委員会15 件・15%
  • 社会労働委員会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,188 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,188 件中 20 件を表示
厚生省環境衛生局公害部長1971/04/13

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○曾根田政府委員 軽犯罪法で、たとえば公共の利益に反してみだりにごみ等を捨てた者というような規定はございますが、悪臭を発するようなものを焼却するというような規定はないようでございます。

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/13

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○曾根田政府委員 今回のこの法案は、他の公害諸立法と異なりまして、発生源の工場、事業場等について事前に届け出あるいは許可、そういった手続規定を法律上は設けておりません。これは大きく分けて二つ理由があろうかと思いますが、一つは、この発生源が、たとえば大気、水質の場合と異なりまして、客観的に把握しやすい。悪臭の発生源、こういうものは、悪臭としてある、当然悪臭が発生する施設であるということが、容易に外部からあるいは施設の性格自体から確認される…

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/13

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○曾根田政府委員 十九条であります。

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/13

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○曾根田政府委員 第七条、第八条に書いてございます規制措置の対象になる者は、ここにもございますように「事業場を設置している者」ということでございまして、これは現実にそこで事業を行なっておる者、ですから、建物の所有者名義は他人であって、それを借りて現実に事業を行なっておる者であれば、その者がこの対象になるわけでございます。

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/13

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○曾根田政府委員 二十二条に両罰規定がございまして、その場合には、その事業を行なっている者、経営者、使用人、そういった者について両罰規定が置かれておるわけでございます。

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/13

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○曾根田政府委員 二十二条の「行為者」は、現実にその悪臭発生の行為をした者という意味でございまして、場合によって労働者が入ることも態様によってはあり得るということでございます。

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/13

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○曾根田政府委員 「法人又は人」云々の「人」は、個人経営の場合でございます。法人経営と個人経営のそれぞれの経営者ということでございます。

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/13

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○曾根田政府委員 改善勧告、改善命令でございますが、そこにございますように、当該事業場を設置している者に対して都道府県知事が発動するわけでございますが、その具体的中身は、施設の運用の改善あるいは排出防止設備の改良、その他悪臭物質排出の減少措置というようなことがございます。たとえば当該施設が適正に維持管理されるよう、あるいは使用時間等がオーバーにならないよう、それからまたこれを減少させるための措置としましては、これはいろいろあるわけでござ…

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/13

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○曾根田政府委員 労働者と経営者と直接分けたつもりではございません。実際問題としまして、二十二条の両罰規定で労働者等が罰則の対象になりますのは、事業経営に伴う悪臭の発生ということではなく、むしろ二十二条の前の二十一条等で、事実上検査を拒否するというような、現場における違反行為が主ではないか。違反自体は、やはり当該事業場の設備とか、そういった基本的な事柄の違反が多いと考えられますので、そういう場合には、実際に罰則の対象になるのは法人なり個…

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/13

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○曾根田政府委員 この両罰規定の法人に対する罰則でございますけれども、これは抽象的な人格の法人でございますので、その法人に科する罰則としては罰金刑以外には事実上あり得ませんので、このような制限をしておるということでございます。

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/13

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○曾根田政府委員 悪臭は、他の大気汚染あるいは水質汚濁等と異なりまして、これのいわば影響といいますか、人体、健康等に及ぼす影響も直接的なものではございませんで、むしろ多分に心理的、感覚的なものでもございます。もちろん非常に悪臭の程度がひどければ頭痛、嘔吐等を伴うものでございますけれども、主としてはいわば第二次的な影響のものでございます。一方また、発生源に零細企業等も非常に多い。それからまた、必ずしもすべての施設について完全な防止施設等の…

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/13

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○曾根田政府委員 この法律が公布になりましてからいろいろと準備がございますけれども、一番問題になりますのは第四条の規制基準の基礎になる総理府令の作成でございまして、これにつきましては、全国的に各地の代表の方々にいわば公害悪臭モニターになっていただきまして、従来一部の学者によってはいろいろ言われております臭気度、幾つかの段階の臭気度の表がございますけれども、これは外国で、外国の学者によって発表されたものでございますので、日本の国情に合った…

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/13

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○曾根田政府委員 罰則を伴う改善命令の実施は、御指摘のように公布の日から向こう三年は発動しないわけでございますけれども、それについては当然いろいろ御批判もあろうかと思いますけれども、やはり現実の悪臭防止関係の研究開発の段階では、あるいはまた一方発生源に特に零細企業が多いという現実を考えますと、実情に合った規制を行なうのにはどうしてもこの程度の期間が必要だという判断を加えたのでございます。

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/13

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○曾根田政府委員 行政指導は、それぞれの発生源に関係あります関係各省が、都道府県知事に対して行なうということになろうかと思いますけれども、たとえば厚生省の場合で申し上げますと、この悪臭発生源のうち相当部分は私どもの所管しております法律の規制対象に実はなっておるわけでございまして、先ほどお話のございましたフィッシュソリュブル等につきましてはへい獣処理場等に関する法律の準用施設になっております。この法律では、たとえば施設等につきましていろい…

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/13

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○曾根田政府委員 一応法案作成の段階において関係各省と事務的に話し合って、おおむねこの程度は政令の中に取り込めるのではないかということになりましたのが、御指摘の十三程度の種類のものでございます。これをアンモニアならアンモニアというふうに、具体的に物質名として政令に規定するわけでございます。

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/13

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○曾根田政府委員 発生源と申しますのは……

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/13

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○曾根田政府委員 実は悪臭物質と称されるものは、学者によっていろいろ異なりますけれども、非常に多数あるわけでございまして、大体において関係ある物質は二十万とも四十万とも称されておるのでございますけれども、もちろん中にはいいにおいに関係あるものもございますが、大部分は悪臭に関係するということでございます。ただ、実際問題としまして、その中でも現実にいわゆる人の生活環境に影響を与える悪臭とされるものはおのずからしぼられるわけでございまして、私…

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/13

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○曾根田政府委員 私どももこの法案作成の時点で、やはり専門家の方の意見ももう一度聞いておきたいということで、各方面の悪臭の専門家の意見も聞いたのでございますけれども、その場合に、たとえば悪臭というのは、実際には幾つかの悪臭物質が複合して混在しておる状態のにおいが多いわけでございまして、単一の悪臭物質から悪臭を発するというのは通常の生活形態ではむしろまれなわけでございます。ところが、実際には悪臭としてではなくて、悪臭物質としてとらえますか…

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/13

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○曾根田政府委員 政令で規定する物質につきましては、関係各省とも事務的に一応の話し合いがついておりますので、いまの段階では法律施行の際政令で指定する考えでございます。もちろんその際には、当然それぞれの物質についての規制基準の内容というものが同時に固まっていなければなりませんので、いまここで間違いなく十三種類すべてを施行の際全部取り入れるというお約束はいたしかねますけれども、少なくとも防止技術のほうができてないから規制の対象から落とすとい…

厚生省環境衛生局公害部長1971/04/13

第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○曾根田政府委員 このにおいにつきましては、悪臭の人の感覚に訴える強さといいますか、臭気度、これが実際に不快感を与えるわけでございますけれども、その強さと、それからその際における悪臭物質の濃度と二つあるわけでございまして、においの強さのほうは、これは感覚に訴えるものでございますから、結局人の臭覚にたよらざるを得ないということでございます。このにおいの強さにつきましては、いろいろと臭気度表というものが学者によって発表されておりまして、ある…