春田重昭
会議録に記録された「春田重昭」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,617 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/10/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産11 件
- 防衛10 件
- 宇宙4 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体3 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会45 件・45%
- 交通安全対策特別委員会41 件・41%
- 予算委員会第八分科会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,617 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 決算委員会 第10号
○春田委員 先ほどの問題でございますけれども、当然全部わが国が負担すればそれだけ財政負担になってくるわけですから、これまた問題だと思うのですね。 いまの後段の質問でございますけれども、長官は要するに地元の了解がなかったらできない問題だとおっしゃるわけでございますが、そうなれば、なぜ事前に了解をとらないのか、こう反論したくなってしまうわけですね。要するに頭越しに合意されたものを、決まったから県よ三沢市よ了解してくれ、逆じゃないですか。
第96回 衆議院 決算委員会 第10号
○春田委員 六月に米側から伝えられて、長官が訪米されるまでに約三カ月間あるわけですね。その間、米側の真意がつかめないなんてあり得ないと思うのですね。それで地元には全然相談なしなんて、それじゃ通らないじゃないですか。地元青森県や、三沢市とか周辺の市町村、六カ村ぐらいあると聞いておりますけれども、どういう対応をとっているのですか。
第96回 衆議院 決算委員会 第10号
○春田委員 いずれにいたしましても、長官、日米安保があるといえども、国内の協議といいますか、そうした事前の話し合いをやった上でやらなかったら、これは日米安保が優先なのか国内協議が優先なのか、よく考えてみたら全くの日本の自主外交はないですね。アメリカの言いなりのそうした外交政策と言っても過言ではないじゃないですか。事前に当たっていけば当然拒否されると思ったのですか。
第96回 衆議院 決算委員会 第10号
○春田委員 いずれにしろ理解に苦しむ今回の防衛庁の態度だと思うのです。 さらに、この基地には民間航空機が飛来しているわけですね。東亜国内航空が離発着しているわけです。一日に十往復しているわけですけれども、今回のこの措置によりまして、自衛隊、民間、そして米国の空軍と、非常に複雑な様相を呈してくるわけでございますけれども、東亜国内航空は、七一年にファントムが撤退した後に七五年から運航しているわけですね。そういう面から、米国の空軍が引き払った…
第96回 衆議院 決算委員会 第10号
○春田委員 三沢には滑走路が一本しかないわけですから、五十機が配備された時点では、相当混雑といいますか、相当いろいろな問題が出てくるのじゃないかと思うのですね。そうした面も十分対応して臨んでいただきたい、こう主張しておきます。 続いて、五六中業の問題についてお伺いしていきたいと思います。この問題も先ほど質問が出たわけでございますけれども、若干質問していきたいと思います。 五六中業の質問の前に長官にお尋ねいたしますけれども、さきに総理が訪…
第96回 衆議院 決算委員会 第10号
○春田委員 粘り強い交渉で説得できるということでございますけれども、どうもいま政府がとっている行動と言っていることが矛盾しているし、また、本音とたてまえがあるように考えるわけでございます。わが国が軍事大国にならない歯どめとして、さまざまな制約なりいろいろな拘束的な条件があるわけです。たとえば非核三原則の問題、また武器輸出三原則の問題、また防衛費がGNPの一%を超えないという問題、専守防衛に徹するという問題、憲法の遵守、さまざまな基本的条…
第96回 衆議院 決算委員会 第10号
○春田委員 五十一年の十月に決められましたこの「防衛計画の大綱」は、要するに「防衛計画の大綱」に示された防衛力の整備はいついつまでには達成するということは示されてないわけでございますけれども、この五六中業期間に防衛力の整備水準に達する、このようにお考えになっておるのですか。
第96回 衆議院 決算委員会 第10号
○春田委員 五六中業期間中にほぼ達成される、こう理解していいわけですね。もう一度確認します。
第96回 衆議院 決算委員会 第10号
○春田委員 五六中業期間中にほぼ達成される、こうしたいわゆる枠をはめることによって、GNPの一%問題が、これは後で質問いたしますけれども、当然出てくるわけですよ。そういう点で私は、五十八年から六十二年まで防衛力の整備をやっていくわけでございますけれども、何もほぼ達成しなくても、若干延ばして、あくまでも国の財政の枠の中で合理的、効率的にやっていかなかったならば、どうしても六十二年までにやっていかなければならないという枠をはめるがゆえにいろ…
第96回 衆議院 決算委員会 第10号
○春田委員 そこで、GNP一%問題について質問いたしますけれども、GNP一%という昭和五十一年十一月の閣議決定というのはいまでも変わらない、午前中そういう答弁がございましたけれども、再度確認していきたいと思います。
第96回 衆議院 決算委員会 第10号
○春田委員 いまのところというのは、要するに五六中業期間も入っておるのですか。
第96回 衆議院 決算委員会 第10号
○春田委員 長官は、五六中業期間中平均で一%以内である、このような発言をされたと聞いておるわけでございますけれども、平均一%ということは、後半になったら一%も超えるかもしれない、こういうことを含んでいるのですか。
第96回 衆議院 決算委員会 第10号
○春田委員 ということは、昭和六十年、六十一年、六十二年度になってもGNP一%を絶対超えることはない、こう思っていいわけですね。
第96回 衆議院 決算委員会 第10号
○春田委員 変える必要がないというよりも、変えてはならないという観点から防衛費を算出しなければいけないと私は思うのですよ。GNP一%という答えは、分母に当該年度の国民総生産、GNPが入ってくるわけですよ。その上に当該年度の防衛費が分子として出てきて、そして答えがGNP一%以内という形になるわけでしょう。だから、当該年度の経済成長が鈍化して国民総生産も落ちてきたら、当然防衛費もそういう形で調整をやったらいいわけですよ。そうしたら答えがGN…
第96回 衆議院 決算委員会 第10号
○春田委員 長官、そんなことを言っているのじゃないのですよ。GNPがたとえ鈍化しても、それに合わせて防衛費もスローダウンしたらいいじゃないですか。そうしたら、答えがGNP一%以内になってくるじゃないですか。五十一年の閣議方針のGNP一%を守るというこれさえはっきりすれば、調整できるじゃないですか。閣議方針はいまのところ守ると言っておるのでしょう。六十二年までそういう方針でいけば、防衛費をスローダウンしたらいけるじゃないですか。GNPなん…
第96回 衆議院 決算委員会 第10号
○春田委員 ということは、いまの答弁は、五十一年当時と国際情勢が相当変わってきたのだ、したがって、結果的には一%を超えてもやむを得ない状況になるのではないか、そういうものを含んだ答弁ですか。
第96回 衆議院 決算委員会 第10号
○春田委員 長官は、結果的にGNP一%を突破することもあり得る、そういうお考えを持っておりますか。正直に言って、正直に。
第96回 衆議院 決算委員会 第10号
○春田委員 あくまでも閣議方針は守る。GNP一%は守る。しかし、経済成長がどうなるかわからない。不確定要素である。これがスローダウンする。国民総生産が鈍化する。そして防衛費は固定されているから、結果的に一%を超えても、それは結果論であってやむを得ない、こう考えておるかと聞いておるのです。
第96回 衆議院 決算委員会 第10号
○春田委員 GNP一%以内を守るということを明確に答弁できないということは、その裏に、そうしたGNP一彩突破もやむを得ないということを含んだ防衛庁の考え方だろうと私は思うわけです。このGNP一%の問題は、そうした防衛庁の考え方であれば、時間の問題で、私は必ず突破するのではないかと思う。 たとえば五十七年度の国民総生産は、当初、名目八・四%、実質では五・二%の経済成長率で、二百七十七兆二千億円と試算されているわけです。ところが、八日の経済…
第96回 衆議院 決算委員会 第10号
○春田委員 いずれにいたしましても、一%突破は時間の問題ですよ。だから、はっきりと防衛庁としてはGNP一考を守るのだということになれば、先ほど言ったように防衛費を鈍化すればいいわけですよ。GNP一%が閣議方針としてある、これは堅持していただきたいということを特に要望しておきます。 それから、「防衛計画の大綱」には、わが国の防衛というものは限定的かつ小規模の侵略に対処するため、こういう形で書かれておるわけでございますけれども、この方針は現…