春田重昭
会議録に記録された「春田重昭」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,617 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産11 件
- 防衛10 件
- 宇宙4 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体3 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会45 件・45%
- 交通安全対策特別委員会41 件・41%
- 予算委員会第八分科会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,617 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 決算委員会 第9号
○春田委員 私は、最初に「むつ」問題についてお尋ねしたいと思います。この問題につきましては、先ほどの委員と若干重複する点があると思いますが、その点はどうか御了解願いたいと思います。 昭和四十九年の十月十四日に、政府と、それから青森県知事と、むつ市長と、それから青森県の魚連の間に交わした四者協定というものがありますけれども、まず、この四者協定につきまして、簡単に要点だけひとつ御説明願いたい、このように思います。
第80回 衆議院 決算委員会 第9号
○春田委員 いまのご説明ありましたように、特に第一項目の二年半以内に、むつ港を撤去して新定係港に移転するということでございますが、長官は最近の発言で、この新定係港は若干おくれるかもしれないが、極力努力して四月十四日という身近な線で検討していきたい、このように答弁なされておりますけれども、現時点の見通しというものは、どの時期を大体お見通しなさっているのか、その点御答弁願いたいと思います。
第80回 衆議院 決算委員会 第9号
○春田委員 いまの長官の答弁からすれば、長崎県がオーケーと言わないので、むつを離れることができない、こういうことで、あたかも長崎県の佐世保の方が責任があるみたいな答弁に私聞こえたわけでございますけれども、決してそうではない。二年半の期間があったわけでありますので、その間政府がどれだけ努力していたかという問題が、やはり大きな課題になるわけであります。私は、そういう点、もっともっとこの期間中に精力的に努力すべきであった、このように思っている…
第80回 衆議院 決算委員会 第9号
○春田委員 受け入れ側の長崎県の方では、知事の諮問機関である原子力安全研究委員会ですか、これがちょうどあすですか、二十三日、大体答申をまとめて知事へ出すわけでございますけれども、あしたでないとわからないわけでございますが、大体の予想としては、安全性を保つためには核燃料を抜いて入港させるべきである、こういう意見が委員の間でも、また地元長崎県議会でも、また住民の間でも相当高まりつつあるということを聞いておるわけでございますが、この核燃料体を…
第80回 衆議院 決算委員会 第9号
○春田委員 そうすると、もう一回確認しておきたいのですが、もしあすの答申で核燃料体を取り除くべきであるという答申が出た場合は、長官としては、その方法で入港させたいということで考えてよろしいですか。
第80回 衆議院 決算委員会 第9号
○春田委員 確かに長官がおっしゃったように、もし長崎県の方で抜くべきであるという答申が出された場合、そうすると、それをどこで抜くべきかということが当然問題になるわけでございまして、青森県としては当然拒むでありましょうし、そうしたら海の真ん中でやるかという問題の新たな条件も出されると思いますが、いずれにしましても、それはあしたの答申を見て、私たち当該の委員が新たな場所で御質問を展開してまいりたいと思っております。 続きまして、長官もいまお…
第80回 衆議院 決算委員会 第9号
○春田委員 長官のいまの答弁でもわかりますけれども、さきの十五日の閣議後、記者会見の中でも長官は、いまのような発言をなさったわけでございますが、あわせて、新母港というのは「むつ」だけを対象として考えない、十万トンクラスの相当大型な原子力船等が活躍するそういう原子力時代を考えて、いまから備えなければならないということを発言なさっておりますけれども、この発言から推察すれば、私は相当規模の大きい港ということが考えられますけれども、長官は、現時…
第80回 衆議院 決算委員会 第9号
○春田委員 先ほども若干触れましたけれども、地元長崎県の「むつ」の安全性に関する研究委員会に、科学技術庁の石渡参事官ですか、研究委員会の答申原案について数項目のコメントしたメモを渡したということで、地元県議会では相当紛糾しております。地元側に言わせれば、この研究委員会というのは自主的な審議機関であって、自主的な審議によって答申をなすのが本来の目的である、そこへ本庁から来まして、政治的な介入をするのはもってのほかだ、こういう声が上がってい…
第80回 衆議院 決算委員会 第9号
○春田委員 いずれにしても、この「むつ」問題は石油依存のエネルギーから原子力エネルギーへ転換していく今日、真剣に考えていかなければならない問題でございますけれども、しかし原子力開発と、この「むつ」を同一時点で考えるのはまだ早計である。まだまだ技術的な研究段階であり、事故、トラブル等が続出して、きわめて安全性に欠けていた面においては、国民のコンセンサスもまだ得ていない。そういう中で着手したこの原子力船「むつ」というものは、欠陥船と言っても…
第80回 衆議院 決算委員会 第9号
○春田委員 総合エネルギー調査会が出しました長期エネルギー需給計画というものが一昨年の八月十五日、中間答申を出しておりますけれども、これは現在も生きておりますか。
第80回 衆議院 決算委員会 第9号
○春田委員 いま審議官もおっしゃったように、一つはやはり見直す段階に来ているんじゃなかろうかと思います。 計画では、昭和五十五年度におきましては原子力は一千五百五十万キロ、昭和五十九年度で二千百八十九万キロということになっております。この中には建設中のものもありますし、安全委員会の審査を決定した段階のものも含んでいることの計算でございます。そういう点で、長期エネルギーの需給計画では、昭和六十年には四千九百万キロとなっているわけですね。し…
第80回 衆議院 決算委員会 第9号
○春田委員 電調審の決定を得てからも、建設にかかり、それから運転開始にかかる年数というものは、やはり大体五、六年かかってしまうわけですね。そういう点から言ったら、まだ八年ありますけれども、やはり相当厳しいのじゃないかと私は思います。そういう点で、この計画というものが政府側の努力目標ということはわかりますけれども、いずれにしても現状認識が非常に甘い。こういう点が今日のこのような、二年足らずして見直す作業にかからなければならないという現状で…
第80回 衆議院 決算委員会 第9号
○春田委員 いまの二番目の中で立地条件ということを言われましたけれども、原子力発電はやはり海岸部に建てなければならないという面があるわけでございますが、特に海岸部の建設の場合は沿岸漁業の面で大きな問題が起こるわけでございます。とりわけ昨今の二百海里問題で遠洋ができないということで沿岸漁業が非常に重視されている段階で、沿岸漁業の問題と、このエネルギー政策、現実面と将来性の面、この二面両方とも大事なんですけれども、政府としては、漁民の方たち…
第80回 衆議院 決算委員会 第9号
○春田委員 続きまして、日米会談の問題につきましてお尋ねしていきたいと思います。 日本時間で、きょうとあすだと思いますけれども、福田総理とカーター大統領の会談があるわけでございますが、その最大の訪米の目的は、使用済み核燃料の再処理の問題ではなかろうかと思うのです。この問題につきましては、カーター大統領は、昨年の十月、フォード大統領が教書を出しましたその路線を継ぐものとして想定されるわけでございます。その一つの目安としても、昨年の九月二十…
第80回 衆議院 決算委員会 第9号
○春田委員 あすの会談では結論は出ないと思います。四月中ごろですか、アメリカ政府としては核問題についての政策を発表するそうでございますので、あしたの段階では、結論は出ないと思いますけれども、きわめて重視する問題ではなかろうかと私は思っておるわけでございます。 日米会談とともに、もう一つ問題なのがカナダの問題ではなかろうかと思います。現在わが国では原石の天然ウランをカナダから購入して、アメリカで濃縮して国内で使用して、イギリスやフランス等…
第80回 衆議院 決算委員会 第9号
○春田委員 この問題も、あすの会談、それ以後に待たなければならないと思いますけれども、一応アメリカは提案の中で、使用済み核燃料を全面的にアメリカへ集めて、そしてアメリカ国内で貯蔵する体制を主張しているわけでございますけれども、現在わが国の対応策は、これに対してどのようにとろうとなさっているのか、その辺のところをお聞きしたいと思います。
第80回 衆議院 決算委員会 第9号
○春田委員 いま長官から西ドイツの話が出ましたので、あわせてお尋ねしたいと思うのですが、このようにアメリカは非常に厳しい態度をとってきているわけでございまして、今後の成り行きが注目されるわけでございます。こうした態度は一挙にやわらぐようには、やはり考えられないという点で、一部ではアメリカ依存から、ソ連から天然ウランを購入したらどうかという話も出ておるということを聞いております。 ソ連は現在備蓄量が二十万トンですか、需要供給の面でも非常に…
第80回 衆議院 決算委員会 第9号
○春田委員 現在の原子力発電の電気出力は七百四十二万キロと言われておりますけれども、この出力に要した使用済み核燃料というのは年間どれくらいの量が出るのか、この点ちょっとお聞きしたいと思うのです。 また、この使用済み核燃料はいま海外へ再処理を委託しているわけでございますけれども、この量もどれくらいの量なのか、あわせて御答弁願いたいと思います。
第80回 衆議院 決算委員会 第9号
○春田委員 一九八五年四千九百万キロワットというのは、先ほども問題になりまして、これはちょっと不可能じゃないかと思うのですね。その時点で約四千百トンの使用済み核燃料が出るということで長官も、いまおっしゃいましたけれども、私、七百四十二万キロワットがいま出力されているわけでございますが、現時点の使用済みの核燃料はどれくらいかということをお聞きしているのです。
第80回 衆議院 決算委員会 第9号
○春田委員 海外委託量はどうです。