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公明党・国民会議衆議院
総発言数
4,617 件
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
—
直近の発言日
1977/08/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会45 件・45%
  • 交通安全対策特別委員会41 件・41%
  • 予算委員会第八分科会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,617 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,617 件中 20 件を表示
公明党・国民会議1977/08/24

第81回 衆議院 決算委員会 第3号

○春田委員 一般的に新聞に報道されております四千億円の経済援助というものは、これを細かく分けた場合、円借款と無償協力と、それから工業プロジェクトに対する援助というもので分けられると思うのですが、その三点に分けた場合、どういう形で金額はあらわせますか。

公明党・国民会議1977/08/24

第81回 衆議院 決算委員会 第3号

○春田委員 まあ大体政府援助は合計千八百億円くらいという形になってまいります。さらに工業化のプロジェクトに対する十億ドルでございますが、これは民間の援助もあると聞いておりますけれども、大まかに民間ベースと政府援助と分けた場合、この十億ドルというのは大体どれくらいの比率になってくるのですか。

公明党・国民会議1977/08/24

第81回 衆議院 決算委員会 第3号

○春田委員 民間ベースの場合は非常に金利が高いということを聞いております。したがって、相手国としては政府援助の金利の低い、そういう援助が非常に欲しいということを言っているそうでございます。 いずれにしても、大臣御存じのとおり、政府援助というものはOECDのDAC委員会ですか、あの中でも、参加国十七ヵ国の政府援助のみを考えた場合に、日本の場合は十三番目という、金額の面からすれば非常に低い水準になっているわけですね。そういう点で新聞にも、よ…

公明党・国民会議1977/08/24

第81回 衆議院 決算委員会 第3号

○春田委員 その五年間で倍ということがGNPの目標一%に値するわけですか。

公明党・国民会議1977/08/24

第81回 衆議院 決算委員会 第3号

○春田委員 さらに、いま問題になりました五大工業プロジェクトの問題でございますけれども、政府も民間も合わせて十億ドルの経済援助をしていくということで報道されているわけでございます。このプロジェクトの問題でございますが、現在いわゆる各国の青写真といいますか、計画といいますか、それは非常にあいまいだと聞いております。インドネシアでは尿素のプラントが、ある程度めどがついて、はっきりしている、こういうことを私たちは聞いておるわけでございますが、…

公明党・国民会議1977/08/24

第81回 衆議院 決算委員会 第3号

○春田委員 外務省から資料として「プロジェクトの概要」というものをいただいておるわけでございますが、これは最終的に、まだ確定はしてないわけですか。

公明党・国民会議1977/08/24

第81回 衆議院 決算委員会 第3号

○春田委員 私たちの聞いている範囲内では、たとえばフィリピンの過燐酸の肥料工場というものが一応、計画では、されておりますけれども、これは十分な調査がされてない。したがって、原料の過燐酸をどこから持ってくるかも、はっきり決まってないというのですね。果たして、そういう点で工場が建つかどうか心配だという点で、そういう計画がたな上げになるかもしれないという問題も出ているわけです。フィリピンとしては、肥料がだめなら他があるさという、そんな調子で、…

公明党・国民会議1977/08/24

第81回 衆議院 決算委員会 第3号

○春田委員 確かに共同声明を読んでみますと、「日本は、ASEAN各国における一つのASEAN産業プロジェクトに対し、各プロジェクトがASEANプロジェクトとして確立され」た後「種々の形での資金援助を行うことに同意した。」こういう形で書いてあります。一応、十億ドルということで経済援助をすることになっておりますけれども、これは大体、条件といいますか、いつごろまでに、はっきりめどを出しましょう、いろいろそういうものがあると思うのです。この文章…

公明党・国民会議1977/08/24

第81回 衆議院 決算委員会 第3号

○春田委員 大臣、そういう抽象的なあれではなくして、大体のめど、時期ですね。これは大臣として大体いつごろだと読んでいるのですか。

公明党・国民会議1977/08/24

第81回 衆議院 決算委員会 第3号

○春田委員 国によっては、ずいぶん長い期間かかる場合もあるということで大臣も想定されているみたいでございますけれども、この十億ドルという大枠はASEAN五ヵ国に対しての、いわゆる政府援助である。民間ベースも一緒でございますけれども、経済援助なんですね。そこで各国に、これを均等に割ったら二億ドルずつということで解釈していいのかどうか。さらに貸し付けの条件でございますけれども、どれくらいの金利で貸して、どれくらいの据え置きで、どれくらいの年…

公明党・国民会議1977/08/24

第81回 衆議院 決算委員会 第3号

○春田委員 政府の円借款というものがございますね。金利三%くらいで非常に安い形で貸し出されると聞いておりますけれども、これと大体同等の金利、また貸し付けの年数も政府の円借款でいけば二十五年ないし三十年で返還、こういう形になっていると聞いておりますけれども、大体それと歩調を合わせるような形の貸付条件になるかどうか、その辺はどうですか。

公明党・国民会議1977/08/24

第81回 衆議院 決算委員会 第3号

○春田委員 決まっていないということでございますけれども、政府の円借款よりも高くなるかどうかという問題でございますが、その辺はどうですか。

公明党・国民会議1977/08/24

第81回 衆議院 決算委員会 第3号

○春田委員 さらに、民間の援助でございますけれども、これは日本の財界としては、特に東南アジア等においては相当厳しい反発を買っておりますので、果たして、それだけ反発を買って東南アジア、ASEAN諸国に対して金や技術を投げ出すかどうかというので、心配の面もあると思うのですね。こういう点で何か企業等がASEAN諸国に対しては協力いたしましょうという、そういう兆しがあるのか、何か約束がとられたのかどうか、その辺はどうですか。

公明党・国民会議1977/08/24

第81回 衆議院 決算委員会 第3号

○春田委員 それでは、かつて石油ショックの際、政府が中近東諸国に対して経済援助の約束をされて三木さんや中曾根さん、また小坂さん等が行かれて、いろいろ実績をつくられたと聞いておりますけれども、その実績というものは、どういう形で今日まで、きているか、御説明願いたいと思うのです。

公明党・国民会議1977/08/24

第81回 衆議院 決算委員会 第3号

○春田委員 このように中近東においても、まだ約束されたことが履行されていないところがあるわけでございまして、そういう面では、この五大工業プロジェクトにつきましては、先ほどから何回も言っているように、不安定な要素がたくさんあるわけですね。そういう面で海外援助というものは、一たん約束したものについては必ず実行する、履行する、これが一つの合い言葉らしいのでございますけれども、どうか、そういうことが絶対にないように、このプロジェクトにつきまして…

公明党・国民会議1977/08/24

第81回 衆議院 決算委員会 第3号

○春田委員 さらに、マニラにおける宣言、声明というものがございますけれども「インドシナ諸国との間には相互理解に基づく関係の醸成をはかり、もって東南アジア全域にわたる平和と繁栄の構築に寄与する。」このようにうたってあるわけでありますけれども、インドシナ三国に対しての経済援助は、どのようにお考えになっておりますか。

公明党・国民会議1977/08/24

第81回 衆議院 決算委員会 第3号

○春田委員 その債権債務の問題でございますけれども、インドシナ三国に対する内戦終結時の政府借款の金額ですね、それと民間投資額はどのくらいあったのか、それがわかれば御説明願いたいと思うのです。

公明党・国民会議1977/08/24

第81回 衆議院 決算委員会 第3号

○春田委員 ラオスとカンボジアはないのですか。

公明党・国民会議1977/08/24

第81回 衆議院 決算委員会 第3号

○春田委員 そこで、報道等によりますと、大臣は、未回収の金額は無償援助という名目で棒引きしたい、こういう方針であると聞いておりますけれども、たとえばベトナム政権におきましては、旧政権、かいらい政権に与えられた政府援助であって、いまさら、それを棒引きしたいと言っても通らない、それは新政権に敵対するために使用されたものである、こういう形で向こうのベトナム政府は言っているわけでございますけれども、このことにつきまして大臣はどのようにお考えにな…

公明党・国民会議1977/08/24

第81回 衆議院 決算委員会 第3号

○春田委員 それは向こう側と大臣の見解は違うんじゃないですか。政府としては、非常に返還が大変だから無償援助という形でやりましょうということで大臣は発言されたと思いますけれども、向こうとしては全然そういう援助なんかしてもらっていないんだ、それは、いわゆるかいらい政権に対する援助であって、いまの新政権は全然関係ないんだ、こういうとり方なんでしょう。したがって無償援助、そういう実績なんて言ってもらいたくない、これが向こうの考え方じゃないですか…