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日本共産党参議院
総発言数
3,431
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1970/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会84 件・84%
  • 災害対策特別委員会12 件・12%
  • 懲罰委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,431 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,431 20 を表示
日本共産党1970/04/14

63参議院 建設委員会 第11号

○春日正一君 そこでまあこれきめるのは東京都なりあるいは県、市、そういうところで都市計画として指定していくわけですから、建設省の局長に聞いても正確にはもちろん答えられないだろうと思いますけれども、しかしこの法律を審議する上で、どの辺が大体どういうことになるのかということが一応頭の中にありませんと、この条文が適当であるかどうかということの判断がつきかねるわけですわ。そこで東京の場合ですね、一体第一種住居専用地域といったらどの辺がこれに該当…

日本共産党1970/04/14

63参議院 建設委員会 第11号

○春日正一君 まあ地域として見れば、まあ環七の内側ぐらいは東京の都市建設として見てですね、高層のものにしていくと、それからだんだん外へ拡幅していくというようなふうに聞いておるのですけれども、大体そういうようなことになりそうですか。

日本共産党1970/04/14

63参議院 建設委員会 第11号

○春日正一君 そこで第二種住居専用地域あるいはまあ住居地域はもちろんですけれども、中高層の住宅の専用の地域に指定ということで指定されるわけですけれどもね、当然こういうところにまあマンションなりなんなり高いものが建てば、それに伴って日照が侵されるとかあるいは最近問題になっているビルの風の問題ですね。風害とかテレビの障害とかいろいろまあビル公害といわれるものが激しくなってくると思うんですけれども、こういうものについてどういうふうに考えまたど…

日本共産党1970/04/14

63参議院 建設委員会 第11号

○春日正一君 まあ一種は問題になりませんわね。しかし二種あるいは住居地域ではいろいろ問題が起こっておるし、この法律調べてみてもそれをこう救ってやるというようなものがない。むしろ合法的に建てられた建物が、大きな被害を生み出して、先ほど松永委員のほうからは、違反建築に対してどういう救済をするかという問題が出されたのですけれども、私がここで問題にしたいと思うのは、この基準法に適法な建築が建てられたがゆえに隣人が非常に大きな犠牲を受ける。これを…

日本共産党1970/04/14

63参議院 建設委員会 第11号

○春日正一君 この辺は今度の基準法でいうと何地域になるというふうに予想されますか。それから容積率というようなものはどういうふうになるでしょうか。

日本共産党1970/04/14

63参議院 建設委員会 第11号

○春日正一君 そうすると、住居地域に指定されれば北側斜線制限というものはありませんね。だから野方図に建てられる。それから第二種になったとしても、七階ぐらいまでは建ち上がっていって、それから斜線になるということになるのじゃないですか。

日本共産党1970/04/14

63参議院 建設委員会 第11号

○春日正一君 第二種になってそれだけ、しかも現在ではずいぶん低いのが守られないということになるわけですね、真北になるところは、その後私今度行って聞いてみたら、その隣りにまたマンションができる。そうすると、今度は、いまできるマンションに千二百万円かけて、下のほうに入る約束をしておった人が、日陰にされると、その古い被害者と一緒にひとつかけ合ってほしいというような申し出があるというような話を聞いてきました。そうすると、これはきりもなく起こるん…

日本共産党1970/04/14

63参議院 建設委員会 第11号

○春日正一君 そうすると、今度改正されるとどうなりますか。

日本共産党1970/04/14

63参議院 建設委員会 第11号

○春日正一君 そこでいまの問題ですね、七階建てでも一つの棟は低いところだからそれほど被害は与えないけれども、もう片方は相当高い、土が高くなっているんですね。だから、同じ七階でも、高いところに建てられると大きな被害を及ぼす、こういう場合にこの丘の上の敷地の高いほうは、何らかの規制を受けるのかどうか。

日本共産党1970/04/14

63参議院 建設委員会 第11号

○春日正一君 もう一度確かめますけれども、段違いになると、たとえば下は七階建てたけれども、上の場合は五階しか建てられない、上の高さは平らになるというようなふうに違ってくるわけですね、その辺、そこが一番問題になっているわけです、いま。

日本共産党1970/04/14

63参議院 建設委員会 第11号

○春日正一君 その辺ははっきりさせていただきたいところですけれども、まあ無理なことは申しませんけれども、しかしそういうような形で日照権が侵かされるという問題が非常に至るところで起こっているんですね。そのほか先ほど言ったテレビの障害だとか、風の問題だとかいろいろありますけれども、この日照権だけ例にとってみても非常に方々で起こっている。そしてこれは建築基準法の二十九条には、住宅の居室の日照というところで、「住宅は、敷地の周囲の状況によってや…

日本共産党1970/04/14

63参議院 建設委員会 第11号

○春日正一君 あなた方は都市計画なり都市政策なり、行政を行なう者として、それは時代の要請によって住宅も中高層化していかなきゃならぬと、低層、平家ということを全部通すわけにはいかぬと考えてそのような都市計画をお立てになる、あるいはそういう立場から地域の指定ですね、そういうものをおやりになるということは、これはまあそれとしてわかることなんですよ。しかし問題は私いままで言ったように、とにかく高輪のあの辺でもずっと平家あるいは二階家の木造住宅と…

日本共産党1970/04/14

63参議院 建設委員会 第11号

○春日正一君 まあ大臣もちょっと言われましたけれども、いまさら社会主義になってどうするかということになれば、私どもは徹底的な都市改造、再開発なんていう考えじゃなくて、徹底的な改造、これはやはりそういう形で国なり地方自治体なりが全責任を持って東京をどういうかっこうにつくるかという大きな構想を持って、それで一つ一つやっていく。そうして住民に対してはそういう被害を与えないようにちゃんと移転の先も保障していくというようなやり方でやっていくだろう…

日本共産党1970/04/14

63参議院 建設委員会 第11号

○春日正一君 大臣の言われることも、中高層を建てると、チェックするわけにはいかぬと、わかるんですけれども、これは国、たとえば公団なりあるいは東京都なりがやるということになれば、公共的な立場からかなり配慮も払われると思うんですけれども、いわゆる民間資本が営利事業としてやるという場合には、相当乱暴なものがあるんですね。たとえば、例ですけれども、これは文京区の目白台コーポの場合なんかは、建築主のほうは法規にかなった建築であると。大体、いまどき…

日本共産党1970/04/14

63参議院 建設委員会 第11号

○春日正一君 そうすると、まあもちろんそういう古い街区を改造すると、全体として改造する、そういう法律もあるわけだし、改造するということは、それはけっこうなことだしあれですけれども、そこに至る前に、個々の家がどうしてもいじらなければならぬ、しかも基準法どおりに道路の中心から二メーター離れろとかあるいは建蔽率がどうとかいわれたら、とても建物にはならぬというような場合には、これは何というのですか、大目に見るというのですか、どういうことになるの…

日本共産党1970/04/14

63参議院 建設委員会 第11号

○春日正一君 次に、第一種住居専用地域、これは低層で良好な住居の環境を保持する地域というふうに規定していますけれども、この地域のあるべき姿、低層で良好な住居というと、どのくらいなことを考えておいでになるのか、またそれを保障するための最低の基準というようなものがきめておありになるのかということですね。

日本共産党1970/04/14

63参議院 建設委員会 第11号

○春日正一君 そうしますと、かりに三DKを平家で建てれば、建物の面積が約六十平米ぐらいになるのですか、それくらいになる。そうして建蔽率を三割にすれば、敷地面積は大体六十坪、それくらいになりますね。まあ最低、低層の良好な住宅といったら、せめて六十坪のうちに三割くらいな建蔽率で建てられるというところが一番いいところですわ。しかしそういう条件の家に住める人ということになると、かなり限定された人しかそういうところには住めないということになるでし…

日本共産党1970/04/14

63参議院 建設委員会 第11号

○春日正一君 いま言いましたように既成市街地の中高層化ということで、そこのマンションに入るか、そうでなければ郊外の地域に家を建てるという形で出されているし、郊外にいけば土地の入手が困難だというようなことで、勤労者としては非常にむずかしい問題がたくさん出てくると思うのです。そうしていま言ったように、わずかな土地を買って規則どおりに建てて、そうしてやってきたのだけれども、子供が生まれるわ、大きくなるわというようなことで、どうしても一坪でも二…

日本共産党1970/04/14

63参議院 建設委員会 第11号

○春日正一君 私は何も違反の取り締まりを厳重にやれということばかり言ったわけじゃないですから、そこで激励されて強気になられては困るのです。やるべきものは、悪い者は取り締まれ、世間に迷惑をかけるものは。しかしやむにやまれぬ、違反と言ってもやむにやまれぬ者が何とかそこに緩和できるような措置をとる必要があるのじゃないかという、その両面を言っているので、決して私は厳重に取り締まれということばかり言っているわけじゃない。しかし、いまの局長の答弁を…

日本共産党1970/04/14

63参議院 建設委員会 第11号

○春日正一君 そうすると、たとえば確認は一般に木造家屋の場合、受理した日から七日以内、これは法の六条三項にしなければならないということになっているのですけれども、七日以内に確認のおりないという場合が多いのですね。こういう場合、七日以内におりないからといって、どうせ確認になると思って手をつけておった。そうしたら確認にならなかったということで、これはやめてしまえ、こわしてしまえということになるわけですか。