春日正一
会議録に記録された「春日正一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,431 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金8 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会84 件・84%
- 災害対策特別委員会12 件・12%
- 懲罰委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,431 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 参議院 建設委員会 第8号
○春日正一君 それでこの間のほかの議員からの質問でも出ましたけれども、町場のいわゆる零細な業者、それから一般の大きないわゆる近代的なといいますか、そういう建設業者とは営業の実態なんかも非常に違うわけです。そこで町場の零細業者の保護育成ということについて担当省である建設省が基本的にどういう考えを持っておいでになるか、そのことをお聞きしたいと思います。
第65回 参議院 建設委員会 第8号
○春日正一君 これは大臣に一言お聞きしておいたほうがいいと思いますけれども、私が言ったのは基本姿勢ということで、つまり大きな建設業といっても、まあ国際的な大会社もあるし中小もありますけれども、普通まあ大会社・中小といわれているんです。建設省に聞いてみますと大中小という区別しか持ってないと言うのですね。ところが私は町場のいわゆる在来の大工さんとか、ああいう職人とか一人親方とかそういうクラスは、これはまあ中小企業という範疇でも一緒にはできな…
第65回 参議院 建設委員会 第8号
○春日正一君 私はそういう意味で、零細な業者をどう保護、育成していくかという意味で幾つか質問するのですけれども、最初に、軽微な工事を行なうもので登録制度をはずれていたものですね。これがこの業法全体の適用からは除かれていたんですけれども、今度の改正では業法の対象に新たに加えられるということになっているようでございますけれども、それはどういうわけですか。どういう意味を持っているんですか。
第65回 参議院 建設委員会 第8号
○春日正一君 監督の強化ということを非常に言われるのですけれども、まあ町場の零細な業者という者は、御承知のように、人間同士の信用関係で仕事を続けておったという面が非常に強くて、自分の全生活で接触してやってきておるから、不義理なことをすればそこに住めなくなる。そういう意味では大きな会社からずっとこうやって重層下請みたような関係とは、これは非常に違った条件のもとにあると思うんですよ。そうしてまた仕事のやり方でも、まあ施主から頼まれて親方が請…
第65回 参議院 建設委員会 第8号
○春日正一君 こういう零細業者の受注の確保ということについて、建設省として特別な配慮なり、何かしておいでになりますか。
第65回 参議院 建設委員会 第8号
○春日正一君 新都市計画法の線引きによる影響を見てみますと、京都の場合、四十一年から四十四年の四年間に市街化調整区域になると想定されるところに建築された住宅なんかの数が二千九百五十戸年平均七百五十戸ですね。施工高として約十七億円、これだけの仕事があって、それを零細な建築業者の人たちがやってきておったのですけれども、これが線引きによってその辺建てられぬということになるから、当然仕事が少なくなってくるし、また町の中でも再開発というような形で…
第65回 参議院 建設委員会 第8号
○春日正一君 だから私の言っているのは、そういうことが書いてあるし、今度は法が変わったら許可業者ということが書かれるようになる。そうなればそのこと自体、たとえば除外例として、三百万円以下とか、あるいは百平米ですかになるんですか、それ以下の木造建物は許可業者でなくてもやれるということになっておっても、実際は仕事ができないような方向に事態が進んでいくのじゃないのか。そうするとせっかくゆとりをつくってくれてもそれはうそになっちゃう。その点はっ…
第65回 参議院 建設委員会 第8号
○春日正一君 そこら辺のところが議論の分かれるところですが、私は保護法をつくれということを言った。だけれどもそれは必要だと言っていますよ。弱い者ですから、大きなものからずっと重圧を受けているんです。一番下ですからこれを保護してやるということはやる必要があるし、この業法の中でその規定を設けるか、あるいは別に保護法というか育成法というようなものをつくるかということは問題あると思うけれども、当然保護するということを考えなければ非常に大きな犠牲…
第65回 参議院 建設委員会 第8号
○春日正一君 そういうあれを要件としないということだとすると、福岡県では、確認申請書に現在登録業者であるかどうかという記載をしているというように聞いているんですが、こういう問題はどういうふうに指導するんですか。
第65回 参議院 建設委員会 第8号
○春日正一君 しかし、こういう点が確認申請書に登録があるかどうかというようなことまで書かせるということになれば、登録を受けない者にとってはやはり不利になってくる、そういうようなおそれはないですか。
第65回 参議院 建設委員会 第8号
○春日正一君 それからあと受注機会を確保するために住宅金融公庫の個人住宅融資ですね。これに請負人の町場の零細業者に限定してそういう者にやらせる場合にはということで、長期低利というような有利な資金ワクを設けてそういう仕事をやらせるような方法をとるということは考えられないものなのかどうかという点が一つ。それからもう一つは、零細業者の自主的な協業化を促進してそれが官公庁の小規模な工事というようなものを優先的に共同受注できるようなそういう制度を…
第65回 参議院 建設委員会 第8号
○春日正一君 その場合ですね。やはり協業して一定規模の仕事を受けるということになれば、機械なり道具なりも相当金のかかるものが必要になってくるだろう。だからいまの自主的な協業化を一番はばんでいる原因、なぜできないかと聞いてみますと、一つはそういうところにもあるわけですね。協業やっていくのには新しい機械買わなきゃならない、何もしなきゃならない。そうするとこれだけの金要るからどう出資するかということになってくる。そこら辺が引っかかってくる。そ…
第65回 参議院 建設委員会 第8号
○春日正一君 私は、だから自治体や国でそういう援助という意味を含めて、そういうことをやったらどうかということを言っているわけです。 それから技能の開発についてですが、いまの職業訓練法では、建材とか工法の進歩などに伴って親方の技能の再訓練そこで昼間働いている労働者の技能訓練というのはなかなか困難なんですね、働きながらやっぱりやらなければならぬ。そういう意味で、労働者について、もし昼間訓練するというならやはりその間の生活費、そういうものは国…
第65回 参議院 建設委員会 第8号
○春日正一君 私の言っているのは、大臣、いまも近代化促進とか、いろいろそういういまある制度があるのでございますけれども、それがどうして十分使われないかという問題ですね。やはり京都なんかで実験的にやっているのですけれども、そういう共同作業所をつくるとか、あるいは機械を共同で、仕事を受けるときには、まあ零細なジョイントベンチャーですね、それに対しては機械を貸与するとか、そういうワクを自治体なり国なりがつくってやって、このワクの中に入ってこい…
第65回 参議院 予算委員会 第12号
○春日正一君 本論に入る前に、一つ予定外の質問をいたしますが、愛知外務大臣はきのうの衆議院の外務委員会で、わが党の松本善明委員の質問に答えて、自衛隊は通俗的に言えば事実上の軍隊であると、こういう答弁をしております。言うまでもなく、日本国の憲法では陸、海、空軍その他一切の戦力の保持を禁止しておるというたてまえから見てですね、総理は自衛隊は軍隊であるというようにお考えになっておるのかどうか、この点をお聞きしたいと思います。
第65回 参議院 予算委員会 第12号
○春日正一君 この問題では、昨年の五月八日の参議院の本会議で、社会党の羽生三七議員の質問に対して、中曽根防衛庁長官が自衛隊のことを空軍、海軍と、こう言って大問題になって取り消されたいきさつがあるわけです。本会議で取り消されただけでなくて、その後の議院運営委員会でもこれが問題にされて、中曽根長官も「浅学未熟、考えの足らざるところでありまして、大いにつつしみたいと思います。」と、こういう答弁までしている問題のあったことなんですね。それを外務…
第65回 参議院 予算委員会 第12号
○春日正一君 もう一つ、これと関連してですね、この重要な発言があるのですけれども、こういうことなんですね。まあ速記録、これ取ってきたのを見ますと、「私は、自衛隊というものは、やはり通俗でいえば、それは一つの事実上の軍隊と考えるべきものではないか。」と、これがいま私が問題にしておるところですけれども、そのあとですね、「しかし、それはユニークな定義を付したところの軍隊でなければならない。これがいまの実質的には自衛隊である、自衛隊というものの…
第65回 参議院 予算委員会 第12号
○春日正一君 私もさっき言いましたように、どなたがどういう考えを持っておいでになろうと、その頭の中までほじくり出してどうこうということじゃなくて、少なくとも閣僚といえば、とにかく佐藤内閣という一つの組織体を代表して、少なくとも外務委員会では外務大臣が佐藤内閣を代表して発言しているわけでしょう。そういう場での発言として、こういうふうにはっきり自衛隊の性格を憲法においてはっきり明定することが筋であると、これは私はいまでもそう考えておるという…
第65回 参議院 予算委員会 第12号
○春日正一君 そうすると、私はもう一度だめを押しておきますけれども、「性格というものを憲法においてはっきり明定することが筋である。これは私はいまでもそう考えております。」と、いまでも考えている、そういう人が外務大臣になっておるわけですね。それは佐藤総理大臣、それでいいですか。
第65回 参議院 予算委員会 第12号
○春日正一君 そうすると、いまの総理の答弁で、大体愛知外務大臣が言われた佐藤内閣としては憲法においてはっきりそれを明定しようというような考えは持っていないということで、総理がそれをまとめられたというふうに受け取っていいですね。