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日本共産党参議院
総発言数
3,431
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1972/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会84 件・84%
  • 災害対策特別委員会12 件・12%
  • 懲罰委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,431 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,431 20 を表示
日本共産党1972/04/13

68参議院 建設委員会 第7号

○春日正一君 ことばじりをとるようですけれども、それはあなたのほうで水害を起こそうとかなんとか考えて仕事をおやりになっていないことは、これは明らかです。しかし、そうならぬつもりでやってきたいわゆる高度成長政策が、その中に建設省の仕事も組み込まれているわけですけれども、いろいろな公害を起こしたり、災害を起こしたり、交通地獄を起こしたりというような矛盾を激成してきたわけです。だからこれは、建設省なり政府なりの主観的な意図が悪いからどうという…

日本共産党1972/04/13

68参議院 建設委員会 第7号

○春日正一君 確かに、道路よりは河川のほうは非難を受けるところが少ないという問題はあるのですけれども、私は参議院へ当選してきて一番最初に取り上げたのは、佐久間ダムの放流被害の問題ですよ。あれからあと、私も何回か水害があればダムが問題になるようなダム管理の問題、そういうものが出てきたということを知っていますけれども、しかしいままでは、まだ川の水を、いま大臣が言われたようにダムにためておいてそれで調節するというような段階だったから、被害がい…

日本共産党1972/04/13

68参議院 建設委員会 第7号

○春日正一君 さっき一番冒頭の答弁でも、今度の五カ年計画の中にはそういうものはあまり入っていないと、自然にやっているという話だったんですけれども、やはり計画としては、私もここに書き抜いてみたんだけれども、ずいぶん言われているのはたくさん将来にわたってあるわけでしょう。阿賀野川、信濃川を関東に、相模川、荒川、多摩川の分水、天竜川を豊川に、由良川を桂川に吉野川を讃岐平野、銅山川を伊予三島にという形でいわれているものをいろいろ集めてみると、日…

日本共産党1972/04/13

68参議院 建設委員会 第7号

○春日正一君 そのこまかい資料の問題はあとでお聞きするとして、私がいま言っていることは、工業用水が先ほどの第四次計画の概要でも一番ふえる率が大きいし、大きくなっていっているんですね。だからそういう意味でも、たとえば工業用水にしても、まあ鉄鋼にしても、化学にしても同じ原単位、仕事をしておって原単位が一から百くらいばらつきがあって非常にむだに使っておるところもあるし、有効に使っておるところもあるというようなことが指摘されておる。だからそうい…

日本共産党1972/04/13

68参議院 建設委員会 第7号

○春日正一君 その点、大臣、政治的に見てどうお考えですか。工業用水の節約というものを、こういう計画の中でめどを立てて、やはり進める、建設省でやっていく仕事とかね合わせて進めていくというような問題について、大臣はどう考えますか。

日本共産党1972/04/13

68参議院 建設委員会 第7号

○春日正一君 私は、そういうことを積極的にやる必要がある。むしろそこに非常に重点もあるし、そのための研究のためにはもっと金をかけるべきだというふうに思います。 それから、生活用水の問題ですけれども、大阪の水道のパーセントについて見ますと、家庭用水が二八%、業務用が三九%、官公庁が一三・三%工場が一九%と、大体こんなことになっておりますね。そうしますと、この水はすべて飲めるいい水でなきゃならぬというものじゃないと思うんですよ。当然、車を洗…

日本共産党1972/04/13

68参議院 建設委員会 第7号

○春日正一君 これは水をきれいにするというのは下水道のほうですか、建設省の中の仕事でしょうか。そういう点でだれかそっちのほうのわかる人がおったらそのきれいにする、いわゆる水の汚染をきれいにするほうの仕事ですね。 〔理事茜ケ久保重光君退席、委員長着席〕 そういう意味で、しかもそれを一般的にきれいにするのじゃなくて、それを再利用するというような意味でどういうことが考えられて、また、いまどのくらいな金でそれをやろうとしておるか聞かしていただき…

日本共産党1972/04/13

68参議院 建設委員会 第7号

○春日正一君 じゃ、その問題はこのくらいにして、要するに、私の言いたかったのは、今度の五カ年計画の中では、利水ということが非常に大事な問題になってきている。そういう意味でどこから水を取ってくるか、生み出してくるかという問題について、ただそこで、水、なまの水持ってくるということだけじゃなくて、いままである水をどう有効に使うかというその使い方の問題でもっと研究もするし、考える時期に来ているのじゃないかという意味で後段の質問はしたわけです。 …

日本共産党1972/04/13

68参議院 建設委員会 第7号

○春日正一君 そういうことで、治水という、水害の防止政策が非常に重要になってきておるわけですけれども、そういう意味で、現在の第三次五カ年計画の進行状況ですね、これを、投資額と事業の計画量に対する進捗の状況、これを聞かしてほしいのですが。

日本共産党1972/04/13

68参議院 建設委員会 第7号

○春日正一君 事業量ではどうですか。

日本共産党1972/04/13

68参議院 建設委員会 第7号

○春日正一君 建設省からもらった資料を見てみますと、投資額では、先ほど話のあったように、四十六年度末で進捗率七一%、大体予定どおりいっているんですけれども、事業量のほうではだいぶおくれておって、特に補助事業が悪いんですね。中小河川の竣工、これは計画では百四十一竣工する計画になっているのが五十六しかできていない。これは四十七年度末というこれで。それから小規模河川の竣工は、三百九十三の計画が百八十四ということになっているし、それからダムは、…

日本共産党1972/04/13

68参議院 建設委員会 第7号

○春日正一君 治水というのは人命にもかかわる重要な問題なんで、やはりどうしてもそのために必要だという仕事の量をきめて、そうしてそれをやるためにどれだけ金が要るかということで取り組んでいくべきものなんじゃないか、そうしてそういう点がほんとうに住民に理解されて、自分たちの災害を守ってくれるんだということになれば住民の協力というようなものも得られるし、工事をやっていく上での障害というものはもっと少なくすることができるであろうと思うんです。とこ…

日本共産党1972/04/13

68参議院 建設委員会 第7号

○春日正一君 まあ、そういうことで、必要なところに必要な予算を組むということになると、いま建設省が検討している六十年までの長期構想というもの、これに出ていますけれども、これを見ても必要な投資規模は三十六兆円だというふうに見られておるのですね。前述の治水長期計画の整備目標を達成するために約三十六兆円、昭和四十六年からの投資額を必要とし、その内訳は抄録のとおりであるというようなふうになっているのですね。そうしますと、まあ今度は四兆円入るわけ…

日本共産党1972/04/13

68参議院 建設委員会 第7号

○春日正一君 この問題は、局長ではちょっと無理な問題だと思うのですけれども、大臣にお聞きしたいのですけれども、この治水費のGNPに対する割合、これを見ますと昭和三十年が〇・六%、三十五年が〇・五%、四十年が〇・五%、四十五年は〇・四%ずっとこう逓減していっているのですね。治水資産のほうもまあ五カ年、五カ年でふやしていっているのですけれども、GNPとの比率で言いますと三十年が九・一%、三十五年が七%、四十年が六・五%、四十五年が五・五%と…

日本共産党1972/04/13

68参議院 建設委員会 第7号

○春日正一君 ではあとダムの問題お聞きしたいのですけれども、これは予定の時間が参っておりますので、あと一分間しかないのですよ、それで私のほうでまとめてお聞きします。 問題は、いままでダムの災害というものが方々で問題になってきて、ダムそれ自体についても上流では堆砂がたまっている問題が出て河床が上がるとか、水位が上がるという問題が起こりますし、下流では掘られて堤防が決壊するとかはんらんするという問題があるし、また異常放流なんかで水害が起こっ…

日本共産党1972/04/13

68参議院 建設委員会 第7号

○春日正一君 私は、日本共産党を代表して、本改正案に対する反対討論を行ないます。 この改正案は、治山治水事業五カ年計画の発足年度を昭和四十三年から四十七年に改め、第四次五カ年計画を四十七年度から発足させることの承認を求めるという形をとっています。しかし、重要なのは、向こう五カ年間にわたって、政府の治山治水政策をきめる五カ年計画の内容であります。にもかかわらず、本改正案は五カ年計画の内容については何の規定もしていません。本来、新五カ年計画…

日本共産党1972/03/16

68参議院 建設委員会 第5号

○春日正一君 私は、生活環境と道路の問題についてお聞きしたいと思います。 昨年の五月二十五日に、「騒音に係る環境基準について」というものが閣議決定されたのですけれども、その内容と、建設省としてこれをどのように実施しようとしておいでになるか、そこから聞かしていただきたいと思います。

日本共産党1972/03/16

68参議院 建設委員会 第5号

○春日正一君 いまのお話ですけれども、道路に面する地域については、A地域、つまり第一種、第二種の住居専用地域、それから住居地域は四五ないし六〇ホン、B地域は、近隣商業地域、商業地域、準工業地域、工業地域が五五から六〇ホン以下、それからAA地域、療養施設とか社会福祉施設、文教施設が集合して設置されている地域は三五から四五ホン以内、こういうことですね。それで、五年以内に達成するようにつとめる。それから幹線道路、これは自動車国道、都市高速道路…

日本共産党1972/03/16

68参議院 建設委員会 第5号

○春日正一君 だいぶむずかしい問題だという話ですけれども、幹線道路を五年をこえてとしたことに対しても、これじゃ甘過ぎるのじゃないか、大体幹線道路のないような地域が大都市にあるのか、というような批判も出ておるわけですね。だから、それすら、いまの話だと五年以内だというけれども、とてもじゃないけれども、ただその程度のことでできるかどうかということは、私はちょっと心配なんですよ。 そこで、もう一つの問題、いまある道路を、少なくとも五年以内に基準…

日本共産党1972/03/16

68参議院 建設委員会 第5号

○春日正一君 そこで、もう少し具体的にお聞きしますけれども、最近、住宅団地を貫通する形の幹線道路、これが計画され実施されている例が非常にたくさんあるわけですね。私がほんのちょっと調べただけでも、東京で烏山団地、これは中央道が突っ切る。それから埼玉県の原市団地、これは県道バイパスが貫通している。それから江東の都営の辰巳団地、これが首都高速九号線が、成田空港へ行くのが突っ切っている。それから旭ケ丘団地、これは東京の清瀬ですね、これは関越道が…