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日本共産党参議院
総発言数
3,431
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1972/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会84 件・84%
  • 災害対策特別委員会12 件・12%
  • 懲罰委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,431 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,431 20 を表示
日本共産党1972/05/16

68参議院 建設委員会 第13号

○春日正一君 藤尾次官に質問いたしますけれども、五月十日の夕刊を見ますと、大きい見出しで、「陳情団を追返す」、こういう見出しで「〃百年公害〃の足尾鉱毒で、群馬県太田市田島宗仁市長ら代表十人が九日、渡良瀬川公害対策の要請書を持って関係省庁や足尾銅山の古河鉱業に陳情攻勢をかけたが、建設大臣に陳情するため、藤尾正行政務次官に会ったところ、陳情もそこそこに追返された。住民の怨念を訴えようとした田島市長はじめ市議会代表らは「いまさら足尾鉱毒とはな…

日本共産党1972/05/16

68参議院 建設委員会 第13号

○春日正一君 新聞記事、それを私も見まして、これはまあ事実としたら建設行政をやっていく上でもたいへんなことだし、たださにゃならぬと思ったのですけれども、時間が延びたものですから私太田のほう照会して、当日行ったほうの側からの事情もいろいろ聞いてみました。そうしますと、やはり、いま次官は私の粗野な態度と言われましたけれども、まあそういう点もあったようでありますけれども、一つ大事な点は、話をおしまいまで聞かぬで議論にしてしまった、これが一番ま…

日本共産党1972/05/16

68参議院 建設委員会 第13号

○春日正一君 まあ、公害のもとになっている銅山をどうするかというような問題については、私は私なりの意見もありますしするけれども、これはここでやる議論じゃないですからやめますけれども、ただ私言いたいことは、やはり役所の中心にすわる人だったら、これはまあ局長でもそうですし、だれでもそうだけれども、やはり国民の声を十分に聞いた上で結論をくだす、その場合に、私は正しきをもって正しきをなすでですね、それは間違っていると、受け入れられぬとはっきり言…

日本共産党1972/04/20

68参議院 建設委員会 第9号

○春日正一君 初めに、いわゆる第三セクターの問題といいますか、それをお聞きしたいのですけれども、これまで都市公園法では都市公園の設置者は地方公共団体に限られておるわけですけれども、この法案では新たに国、それから第二条の三号で「国及び地方公共団体以外の者」が加えられているわけですけれども、この「以外の者」というものはどういうことを想定しておいでになるのか。

日本共産党1972/04/20

68参議院 建設委員会 第9号

○春日正一君 そこで、ついでですからあれですけれども、この官民一体のそういう施設ですね、会社ですか、そういうものについて民間のあれをして官民一体でやるというそこの構想をもう少しですね、たとえば会社にしてどのくらいの会社で、どういうふうなことをさせるのかというふうなことを、もう少し説明してみてくれませんか。

日本共産党1972/04/20

68参議院 建設委員会 第9号

○春日正一君 こまかい中身はさらに立ち入ってお聞きするとして、いま言われたレクリエーション都市ですね、これは建設省の整備要綱によると、新全総の一環としてレクリエーション需要を充足させる、そして民間協力方式による都市計画の一元化ということで、都市計画に基づく土地の利用、道路、河川、海岸、下水道等公共投資を重点的にやり、そしてこれは五百万人に一カ所、千ヘクタールの規模でつくるというようなことが書かれておるわけですけれども、そこで、この国、公…

日本共産党1972/04/20

68参議院 建設委員会 第9号

○春日正一君 そうすると、いま言われた運動遊戯施設、ここにはまあ野球場からテニスコートから乗馬場から人工海岸、マリーナ、まあなんかえらいたくさん書いてありますね、そういうものが。それから教養施設として、自然観察園、それから環境教育センター、動植物園、水族館、水中牧場云々と、それから水上劇場として書いてある。それから休養施設、レストハウスとか展望園地とかピクニック広場とか。それから簡易宿泊施設、キャンプ場、トレーラーコート、オートキャンプ…

日本共産党1972/04/20

68参議院 建設委員会 第9号

○春日正一君 そこのところがね、どうも私はっきりしたイメージをつかみたいのですが、これは初めてのものですから、議論するにもはっきりするイメージを描きながら議論しなければまずいので、それでお聞きしているのですけれどもね。これでいうと、都市計画公園地区と、このレクリエーション都市整備要綱の二ページの一番下のほうですね、都市計画公園地区という項目があって、三ページにかけて、その中でこれを「次の二つの「区」に分ける。」と、公営施設区は、「地方公…

日本共産党1972/04/20

68参議院 建設委員会 第9号

○春日正一君 そうしますと、先ほど言われた、この六ページに書いてある(3)の「レクリエーション施設については、」云々と、「原則として公営、民営両施設区を一体として計画する」云々と、こういうふうに言って、運動遊戯施設、たとえば野球場、テニスコート、バレーコートからずっと水浴場、人工海岸、サーフィン海岸と、ここまでたくさん出ていますわ。これとか、それから教養施設、たとえば自然観察園とか動植物園、水族館、そういったようなもの、あるいは休養施設…

日本共産党1972/04/20

68参議院 建設委員会 第9号

○春日正一君 有料的というと、ここに書いてあるのはほとんど有料でしょう。運動遊戯施設はもちろん、教養施設としても、動植物園、水族館、こういうところは大体金をとるんだし、それから休養施設、簡易宿泊施設、便益施設というようなものになると、大体有料でしょう。それから最後の交通施設、この中で道路、園路というから中の歩く道だろうと思うのですけれども、それから駐車場、周遊港、ヘリポートといったようなことになってくると、ここらがちょっと一体これをどこ…

日本共産党1972/04/20

68参議院 建設委員会 第9号

○春日正一君 そこをはっきり聞きたかったのです。やはり、こういう民間の会社の施設に対して国、地方公共団体が財政的な援助をするということですから、一体どんな施設に対して国や地方公共団体が財政的な援助をされるのかということですね。だから、そこのところをはっきりしたがったんですよ。

日本共産党1972/04/20

68参議院 建設委員会 第9号

○春日正一君 そうすると、国、地方公共団体の援助というものは、国としては開銀に融資をして、地方公共団体は会社の株を持つという形以外には特別な援助はしないということですね。そうすると、その援助の対象になるものは、都市計画事業ならみんななるわけですか。そうすると、ここにあげられているようなものは都市計画事業としてあげられるわけでしょう。一つの都市計画公園としてその公園の中の民営区と官営か公営かの区に分けるわけですから、そこでやるのはみんな大…

日本共産党1972/04/20

68参議院 建設委員会 第9号

○春日正一君 そこで、これの説明の中には都市計画の特許事業というようになっているんですが、これは一体どういうことになりますか。都市計画法には特許という用語はないんですね。都市計画法第四条第十一項に、都市計画事業とは、「第五十九条の規定による認可又は承認を受けて行なわれる都市計画施設の整備に関する事業及び市街地開発事業」というふうになっているんですけれども、この都市計画法第五十九条の認可を受けて行なうということが都市計画事業のうちに入るの…

日本共産党1972/04/20

68参議院 建設委員会 第9号

○春日正一君 そうしますと、この五十九条の認可を受けて行なう都市計画事業の施行者になるということになると、当然、都市計画法の六十九条「都市計画事業については、これを土地収用法第三条各号の一に規定する事業に該当するものとみなし、同法の規定を適用する。」こととし、それから、第七十条「都市計画事業については、土地収用法第二十条(同法第百二十八条第一項において準用する場合を含む。)の規定による事業の認定は行なわず、第五十九条の規定による認可又は…

日本共産党1972/04/20

68参議院 建設委員会 第9号

○春日正一君 土地収用権を持つと。そこで、会社は非常に大きな特権を持つことになりますね、土地収用権まで持っているわけですから。まあ公権力にかわるような性格の会社になる。 そういう会社の、今度は、構成がどういうものか。先ほど来、二宮委員も指摘されましたけれども、民間出資が五〇%以上。そして民間の中心は私鉄とか観光、総合商社、銀行とか、こういうものになることは大体想像できるんですけれども、こういう資本中心の民間会社に土地収用権を与えるという…

日本共産党1972/04/20

68参議院 建設委員会 第9号

○春日正一君 だからね、私の言っているのは、それは、都市計画法には、そういうふうに法律が六十九条、七十条と、五十九条の関係でできていますから、そうすることを違法だということを私は言っているわけじゃないんですよ。ただ、今度のレクリエーション都市ですか、これをつくるにあたって、こういう民間の会社になぜこういう大きな権限を与えなきゃいかぬのか、与える必要があるのかということをお聞きしているんです。

日本共産党1972/04/20

68参議院 建設委員会 第9号

○春日正一君 だから、公園を整備するのに必要なら、それは都市計画公園なんだから、都市計画を立てた地方自治体がそれを行なえばいいんであって、なんで民間の営利会社にそれをやらせるのか。そうすると、こういう矛盾が出てくるわけですわ。営利会社でしょう、特殊な許可を得たといっても株式会社なんだから、そうすると、営利のために個人の財産なり権利を制限するということになるわけだから、矛盾は一そうひどくなりますわ。おれが金をもうけるんだから、おまえの土地…

日本共産党1972/04/20

68参議院 建設委員会 第9号

○春日正一君 先ほど、紀伊長島のレクリエーション都市開発株式会社の場合について、二宮委員のほうからも指摘がありましたけれども、これが資本金一億のうち、三重県が二五%、紀伊長島町が一五%、名鉄が三九・五%、三井物産四%、それから長期信用銀行二%、東海銀行四%、百五銀行三%、第三相互銀行三%、紀伊長島漁業観光一%というような形で資本構成からいっても民間資本の比率が圧倒的に多い。そうして役員構成を見ても、社長が名鉄の副社長、まあ専務は元の三重…

日本共産党1972/04/20

68参議院 建設委員会 第9号

○春日正一君 そういう条件いろいろつけられても、もちろん、だから先ほど言われたようないろいろな施設をつくるときに手抜きをするとか、どうするとかいうことじゃなくて、計画どおりにやるというようなことにはなるでしょう。しかし、問題はこういう名鉄とか、何とかというような民間資本がいま言われたようなそういう特許会社ですか、そういうものに出資してくるということは営利会社ですから、もうかる当てがなきゃ参加しないはずですよ。これは資本主義の法則で、絶対…

日本共産党1972/04/20

68参議院 建設委員会 第9号

○春日正一君 それは主観的な願望であって、じゃ、私この日経新聞の四月十八日号の付録みたいなものにもそういう問題がたくさん出ているのですけれども、これの中で、こういうふうに書いてありますよ、いまの紀伊長島問題について。これは朝日新聞の四月十二日ですが、こっちのほうがはっきりしておりますからこっちにします。志摩半島の観光について、志摩半島の観光開発、ずっといろいろ書いてある中で、「そこで田中覚知事は、開発地域を三財界にまかせる三分割方式を採…