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日本共産党参議院
総発言数
3,431
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1974/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会84 件・84%
  • 災害対策特別委員会12 件・12%
  • 懲罰委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,431 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,431 20 を表示
日本共産党1974/02/21

72参議院 法務委員会 第6号

○春日正一君 それで、前回私はこの経団連パンフレット、ナンバー一〇五の中の番場嘉一郎氏のことばを引用して、企業会計審議会の中で経団連代表と公認会計士協会代表との話し合いで妥協したといういわば取引の問題を取り上げて、結局公認会計士協会の主張を取り入れて、そのかわりに経団連のほうには損失性引き当て金も負債性引き当て金の中に取り入れることになったというようなことを番場氏はこの中で言っているんですね。そのことについて、これは事実かどうかと質問し…

日本共産党1974/02/21

72参議院 法務委員会 第6号

○春日正一君 そういうことはおかしいと思うんですよ。番場氏は経団連の代表者ではなくて、また公認会計士協会の代表者でもない、第一部会の部会長ですわ。その人が、なぜ部会長だけがこういう重要な話し合いがあったということを知っておって、大蔵省や法務省の委員や幹事が知らなかったのか。それほど運営が非民主的に関係者がこそこそ経団連と公認会計士協会の人たちが話をして、それで部会長だけがそのことを了解して、大蔵省や法務省その他からも委員が出ておるんだけ…

日本共産党1974/02/21

72参議院 法務委員会 第6号

○春日正一君 私、これ、まあ時間が短いようですから、もう一度読みませんけれども、これはこの法律の内容ですね。それの中に含まれる内容を話し合って、それで、いま言ったように商法上は強制されないけれども、大蔵省のほうの側からいえば損金に計上するような、そういうことになるというような問題の矛盾を解決する話し合いがされた内容の問題でしょう。だから、これは委員会全体がそういう了解でこういう答申をするんだということが知られていなければ、委員会の意思が…

日本共産党1974/02/21

72参議院 法務委員会 第6号

○春日正一君 私は、日本共産党を代表して、商法の一部を改正する法律案、株式会社の監査等に関する商法の特例に関する法律案、商法の一部を改正する法律等の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案及び自由民主党提出の修正案に対し反対するものであります。 反対理由の第一は、この商法改正案は、私がこの質疑の冒頭でも述べましたように、今日ごく少数の大企業が産業あるいは零細企業、そういうものを大きく独占的に支配して、そうして不当な暴利をむさぼっておる、…

日本共産党1974/02/19

72参議院 法務委員会 第5号

○春日正一君 この前、監査役の地位、権限というようなものについて質問したのですけれども、それに続いて会計監査人の問題ですけれども、監査役は株主総会で選任されますけれども、会計監査人の選任というのはどこでどうなっていますか。

日本共産党1974/02/19

72参議院 法務委員会 第5号

○春日正一君 そこで、監査役のほうは解任については直接に株主総会で意見を述べることができると、こうなっているわけですけれども、会計監査人の場合はどういうことになりますか。

日本共産党1974/02/19

72参議院 法務委員会 第5号

○春日正一君 そうすると、会計監査人は自分の解任に関する意見を文書をもって会社に通知し、取締役を通じて間接的に株主総会に訴えると、こういうことにとどまっておるわけですけれども、これでは取締役の会計監査人に対する不当な解任というのをチェックして会計監査人の独立性を保つという上ではきわめて不十分じゃないかという気がするんですけれども、その点どうですか。

日本共産党1974/02/19

72参議院 法務委員会 第5号

○春日正一君 これは、この前の質問のときでもるる言われましたけれども、監査役の地位が弱いんじゃないかという話の中で、たとえば特例法で五億円以上の会社については会計監査人という制度を設けて、外部からも監査するんだからだいじょうぶなんだという説明があったんですけれども、そういう役割りをするものとしては非常に地位が十分保障されてないというか非力なんじゃないかということを私はお聞きしたわけです。そこで、次に伺いますが、監査役が会計監査人の監査方…

日本共産党1974/02/19

72参議院 法務委員会 第5号

○春日正一君 そうすると、フリーパスにならない場合はどういうことになりますか。会計監査人が監査して出したものが、監査役のほうで見てこれはやり方が間違っているということになれば訂正させるということになるわけですか。

日本共産党1974/02/19

72参議院 法務委員会 第5号

○春日正一君 そうすると、その場合は監査人の出した報告書というのは没になるわけですか。

日本共産党1974/02/19

72参議院 法務委員会 第5号

○春日正一君 そこで、監査役のほうは会計監査人の監査報告書についていま言ったように説明を求めることができると、特例法十三条ではそうなっているんですね。ところが、会計監査人のほうから監査役の監査報告書について説明を求めるということはできるように規定されてますか。

日本共産党1974/02/19

72参議院 法務委員会 第5号

○春日正一君 ええ。

日本共産党1974/02/19

72参議院 法務委員会 第5号

○春日正一君 そういう規定はないわけですね。 それから、会計監査人が定時の株主総会に出席して意見を述べることができるというのはどういう場合ですか。

日本共産党1974/02/19

72参議院 法務委員会 第5号

○春日正一君 そうすると、いままで聞いてきたところによると、会計監査人の監査報告書というのは監査役のほうに提出されるから、結局、監査報告書というのは監査役のものも会計監査人の報告書も、すべて取締役会に一応出されるということになるわけですね。そうしますと、結局、監査役と会計監査人との間では、監査役は会計監査人に監査報告書について説明を求めることができるけれども、会計監査人のほうから監査役のほうに説明を求めることはできない、それは保障されて…

日本共産党1974/02/19

72参議院 法務委員会 第5号

○春日正一君 その問題またあとから聞きますから。それで会計監査人というもののいわゆる位置と権限といいますか、そういうものについてどういうものかという点でお聞きしてみたんですけれども、この問題では、やはり公認会計士と企業との関係で、監査人が企業から報酬を受け取って、そうしてその企業との間で自由契約の形で取りきめられていると、だからこの点では衆議院の委員会などでも、参考人のほうから、言ってみれば税理士は弁護士のようなもので、納税者の利益を全…

日本共産党1974/02/19

72参議院 法務委員会 第5号

○春日正一君 きわめて消極的なようですけれども、監査制度のあり方として、いままでいろいろ言われておりますけれども、たとえば会計と監査の専門家としての公認会計士の知識、経験が真に尊重されて、現在失われておる仕事に対する喜びと情熱というようなものが感じられるような制度にする必要があるとか、公認会計士の仕事を国民的基盤に立脚した、より公共的、社会的なものとするようにしていく、企業に対する経済的な依存、従属関係をなくすというようなふうにしていく…

日本共産党1974/02/19

72参議院 法務委員会 第5号

○春日正一君 私、中村法務大臣が弁護士としてずいぶん長いことやっておいでになったんで、その弁護士と公認会計士との違いという点、さっき私言いましたけれども、わかっていただけると思ったのですけれども、わかっていただけなくて非常に残念です。 それで、監査役と会計監査人について、その権限の強化ということを監査制度の強化のように言われているけれども、いままでお聞きしたように、監査役の権限の強化といっても、いまの経済情勢が必要としておる点から見れば…

日本共産党1974/02/19

72参議院 法務委員会 第5号

○春日正一君 そこで、現行の企業会計原則では「企業会計は、その処理の原則及び手続を毎期継続して適用し、みだりにこれを変更してはならない。正当な理由によって、会計処理の原則又は手続に重要な変更を加えたときは、これを財務諸表に注記しなければならない。」、こういうふうに書いてあるのですけれども、この場合の「正当な理由」というのはどういうことですか。

日本共産党1974/02/19

72参議院 法務委員会 第5号

○春日正一君 私がお聞きしたのは、そこまでの事情をまああとで聞くつもりですけれども、つまり正当な――現在あるものですよ、現行の。これは「正当な理由によって、会計処理の原則」云々と、こうなっている。そこで、「正当な理由」とは一体何かと、こうお聞きしたわけです。いまあなたは、それは公認会計士が判断して正当な理由のものかどうかということはきめるのだと、こうおっしゃった。そこで、私はもう一歩突っ込んで、それでは公認会計士が、これは正当である、あ…

日本共産党1974/02/19

72参議院 法務委員会 第5号

○春日正一君 同じことを言っているみたいですね。それは、みだりに変更してはならぬと書いてあるから、みだりでなければ正当だと言うんだけれども、これがみだりでないというのはどういう場合にみだりでないのか、その基準を聞いているわけですよ、私は。