春日正一
会議録に記録された「春日正一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,431 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金8 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会84 件・84%
- 災害対策特別委員会12 件・12%
- 懲罰委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,431 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 予算委員会 第12号
○春日正一君 審議会の中で審議しておるということですから、いま言ってくれと言っても無理かもしれませんけれども、しかし、畜産物の価格安定等に関する法律第三条の第四項では、「安定価格は、原料乳又は指定食肉については、これらの生産条件及び需給事情その他の経済事情を考慮し、これらの再生産を確保することを旨とし、」というふうに書いてあるのですね。再生産の確保を旨とする価格ということは、少なくとも経営が赤字にならない価格、あるいは資本蓄積ができてい…
第72回 参議院 予算委員会 第12号
○春日正一君 総理、えさ代は一年間に四回も上げられておるのに、そして畜産農家が赤字で四苦八苦しておるというときに、政府が畜産を大切なものと考えるなら、少なくとも赤字の出ない価格を保障するということは当然政府の責任だと思いますけれども、この際、総理からお答え願いたいと思います。
第72回 参議院 予算委員会 第12号
○春日正一君 総理にひとつ。
第72回 参議院 予算委員会 第12号
○春日正一君 先の問題は、またあとであれしますとして、いま私がはっきりここでお聞きしておきたいのは、いま赤字で非常に四苦八苦しておる農家に対して、法律でもきめておるように、やはり少なくともこの赤字がなくなる経営をしていけるような保障を政府としてやると、これを総理の口から聞かしてもらいたいんですが、みんなそれを耳をそばだてておると思います。
第72回 参議院 予算委員会 第12号
○春日正一君 引き受けると言ってほしい。
第72回 参議院 予算委員会 第12号
○春日正一君 農林大臣はもういいです。 そこで、いま総理も、それから農林大臣も言われましたけれども、農家の赤字が出ないような価格にするというのは、これは当然やらなきゃならぬことだ。ところが、その結果、今度は値が高くなって、消費者が高い牛乳や肉類を食べなきゃならぬということになると、これは国民生活を非常に脅かすことになる。この矛盾をどう解決なさるか、それをお聞きしたい。
第72回 参議院 予算委員会 第12号
○春日正一君 そういう意味で、一つの問題は、えさ代を下げるという問題だと思います。いまのところ、政府は、えさ代の値上げはやむを得ないというふうに考えて、これを引き下げる努力はしておられないように思う。消費者も生産農民も犠牲をしいられていることになるわけですけれども、そうしないために、政府は今度の一万一千六百円という大幅な値上げを押える対策に真剣に取り組む必要がある。そこで、飼料生産の四割を占めておる全国農業協同組合連合会、全農の今回の値…
第72回 参議院 予算委員会 第12号
○春日正一君 将来のことがはっきりしないからということで、一番もうけの多い、一番高いレートできめるということは不当だと思いますよ。私が聞いてみたのでは、三百八円では一つも買ってないというように思います。だから、農民の農業経営を安定させるというように、いまの値段で低くきめて、もし将来上がった場合には、それを政府として補給するというような処置をとるべきだと思うのですよ。大体政府は不公平ですよ、総理。この前のドルショックのとき、大企業の為替差…
第72回 参議院 予算委員会 第12号
○春日正一君 そういう苦労はされておいでになるけれども、私は、いまその為替の問題として、それを問題にしておる。だから、その点はやはりそういうふうに大企業並みには扱ってあげなければ、これは気の毒です。 そこで、そういうことのために農家が非常に困難して、この時期に自殺した方が少なくありません。私、静岡へ行って、実際に遺書をここにお借りしてきていますけれども、静岡県榛原郡金谷町の松浦正一さんという方、五十一歳、これは六百頭から九百頭養豚をして…
第72回 参議院 予算委員会 第12号
○春日正一君 そうすると、できるだけのことはしてくださるということなら、政府が支持価格をきめることになっておる飼料用のふすまですね、これは四月に上げるというようなうわさを聞いているのですけれども、これは上げないでおいてくれますか。
第72回 参議院 予算委員会 第12号
○春日正一君 えさ代の中で比重の非常に高いトウモロコシとマイロですね、これは民間ベースで輸入されているので、国際価格が高くなるとそのままえさ代の値上げにつながるということになるわけですけれども、この際、飼料需給安定法に基づいて、食糧庁が直接買い入れて安い値段で売り渡すということにすれば、えさ代を安定させることができて、また引き下げさせることもできると思うのですけれども、この点、農林大臣の決断があればできることだと思いますけれども、おやり…
第72回 参議院 予算委員会 第12号
○春日正一君 はっきりした答えがもらえないので、非常に残念だと思います。飼料を自給するということが根本の解決だと思いますけれども、それはきょうは、議論が長くなりますから省きます。 結局、問題は、農業の経営は保障していかなければならぬ、しかも消費者に対しては安くて良質のものを供給しなければならぬという、この矛盾を農業はかかえておる。しかも、大企業のように、相談して価格決定して好きなようにつり上げるということにいかぬわけですから。そうしてま…
第72回 参議院 予算委員会 第12号
○春日正一君 先ほど来の答弁でも、引き合うだけの値段を保証するかといえば、どうもはっきりしない。将来規模をどうするとか、こうするとかというような、先のほうの話ばっかりしておいでになる。もちろん、先のほうの話も大事だけれども、この基本ですね、いままでの安い農産物価格で農民を犠牲にして大企業を太らせるという政策、この基本を改めなければ農業というものは発展するということはできませんよ。 そこで、全部の農産物と言ったけれども、私ども全部のものと…
第72回 参議院 予算委員会 第12号
○春日正一君 楽しんでというけれども、楽しいことは一つもないと、死ぬのは苦しくないと言って、さっきの青年は自殺しておるんですよ。みんなそういう思いで農民は暮らしておる。だから、ここは総理にお伺いしたいのですけれども、わが国で高度成長政策ということで、重化学工業を中心とする大企業の発展と、工業の発展ということのために、国の総力を注がれたと思う。そうして、先ほど私申しましたけれども、租税特別措置だとか、各種の引き当て金だとか、償却を早くさせ…
第72回 参議院 予算委員会 第11号
○春日正一君 きょうから政府は石油製品を一キロリットル当たり八千九百四十円値上げをしましたけれども、これは昨年の暮れ以来の便乗値上げの上にメジャーの利益を組み込んだ価格をきめたものであって、政府がみずから介入してやったやみカルテルであるといっても言い過ぎではないと思います。この値上げが国民生活と日本経済に与える影響というものは深刻なものがあると思います。政府は、価格を凍結すると言っておりますけれども、これは一時的な麻酔薬にすぎないもので…
第72回 参議院 予算委員会 第11号
○春日正一君 私の聞いたこと、答えていないんですね。まあ先へいきますが、資源エネルギー庁の石油部の「最近の石油事情」というもので見ますと、私が聞いた昨年の上半期死均九千七百九十四円、十二月一日一万四千三百五十七円、四千五百六十三円の値上げということになるわけであります。これを私は聞いたので、今後聞いたことを答えていただきたい。 昨年の石油危機のときに四千五百六十三円だった。それであれだけ騒ぎになったんですね。それを今度は八千九百四十六円…
第72回 参議院 予算委員会 第11号
○春日正一君 急に上がらぬというふうに言われて、五十三品目を凍結するとか、あるいは百貨店やスーパーに上げないように要請するとか、いろいろ処置をとられたようですけれども、凍結するといわれておる五十三品目のうちで、公正取引委員会によってやみカルテルの勧告を受けた品目、立ち入り検査を受けた品目は何と何がありますか、それは合計何品目になりますか、公取にお知らせ願いたいと思います。
第72回 参議院 予算委員会 第11号
○春日正一君 こういうことなんです、私の聞いたのは——これ、委員長、時間に入れないでくださいね。五十三品目が凍結ということで政府から指定されているわけですけれども、その中で、昭和四十七年以降に勧告または臨検査中の品目を聞かせていただきたいと言って——私、これ、公取からいただいたのを持ってるんですよ。だから、これをきちっと教えていただければけっこうなんです。(「時間ちゃんととれ」と呼ぶ者あり)質問に答えないで、そこがどんどんどんどん減って…
第72回 参議院 予算委員会 第11号
○春日正一君 結局、これで見れば先取り便乗値上げをやったものを上げぬでくれということで高値安定ということになってしまうわけです。百貨店、スーパーも、参議院の物特委員会に出席した松下省二日本百貨店協会の常任理事は、在庫のあるうちは約束を守るというふうに言っております。ということは、安く仕入れたもののあるうちは上げないけれども、仕入れが高くなれば上げるということになるんじゃないだろうか。そういうふうに考えてみますと、百貨店に要請しましたとか…
第72回 参議院 予算委員会 第11号
○春日正一君 そうすると、その抑制はいつまで抑制するのか。私、心配するのは、電力コストの中には石油の比率が非常に高いわけですね。それが今度はさらに石油の値段が上がったということになれば、この値上げ前から電力は上げてくれというようなことを言われておったものが、さらに上げたということになれば、値上げ圧力というものはもっと強くなるんじゃないか。だから、そういうふうに考えてみますと、極力と言われても、極力というのはどこまでなんだと、三月一ぱいが…