P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党参議院
総発言数
3,431
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1967/07/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会84 件・84%
  • 災害対策特別委員会12 件・12%
  • 懲罰委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,431 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,431 20 を表示
日本共産党1967/07/13

55参議院 建設委員会 第23号

○春日正一君 私はそういう特殊な場合を聞いているのじゃないですよ。たとえば例の数寄屋橋のあすこのところの高架道路ですね。あの下にいろいろできているということで問題になりますけれども、そういう特殊なケースを言うのじゃなくて、計画された目的どおりに使われてだれが得しているかと、たとえばこの間も言ったけれども、千葉県の海岸をずっと埋め立てしている。私も横浜に住んでいるけれども、本牧の海岸もずっと埋め立てしてしまっている。あすこはノリだの何だの…

日本共産党1967/07/13

55参議院 建設委員会 第23号

○春日正一君 そういうことで、取るほう自体に、さっき言った根本的な問題がある。だから、私に言わせれば、ごね得とか、あるいは土地の値上がりを防ぐとかいうようなことは、これは理由にはならぬ。ただ残るものは、結局公共事業をやるために、早いこと土地を調達するために必要なんだというような理由だけが残るということになると思いますよ。 それから、そういう場合の収用される者への補償の問題ですけれども、この近傍類地の価格による算定ということも、近傍類地と…

日本共産党1967/07/13

55参議院 建設委員会 第23号

○春日正一君 まあ、それだけではやはりたいしてぴんとこないのですけれどもね。だけれども、そこの問題で、先ほど松永さんも非常にこの点強く指摘しておられたのですけれどもね。つまり、近傍類地の価格で取り上げて、それで土地を提供した人は、かりに道路になるとすれば、近傍類地の価格で取り上げられるけれども、そこへ道路ができてしまったために、その近傍の土地の価格がずっと上がってしまった。そのために国家のために、あるいは公共のために土地を提供した人が損…

日本共産党1967/07/13

55参議院 建設委員会 第23号

○春日正一君 で、補償が大体大きいものですね、これにはわりあい有利になっている。ある場合には特別有利になっているという面もあるのですね。たとえば私、例をあげてみれば、あの新宿の副都心の計画でもって、小西六の工場を移転をさせた。あれは収用法七十九条の、補償のかわりに買収した物件ということになっているのですね。ところが、あれの中身を調べてみますと、土地が十三億三千五百万ですか、物件、建物等が十億二十六百万、それに付帯費用、移転費、営業補償、…

日本共産党1967/07/13

55参議院 建設委員会 第23号

○春日正一君 それでこういう結果から見ても、私もずいぶん調べてみたけれども、民主団体のやった調査で、横山ダムの場合ですね。あそこでの追跡調査、これはかなりたんねんにやっておりますよ。それで建設省がやったんじゃできないだろうという感じもします。非常に苦心をしておる。だから労働組合の人が来たといっても、どうせ御用組合だろう、ぐるだろうということで、なかなか口も割らぬ。何回もたずねていって話をして、そして信用していろいろ話してもらったというこ…

日本共産党1967/07/13

55参議院 建設委員会 第23号

○春日正一君 終わります。

日本共産党1967/07/13

55参議院 建設委員会 第23号

○春日正一君 共産党を代表してこの改正案に反対します。 理由は、改正の理由として出されてきている地価対策の一環であるとか、あるいはごね得をなくすというようなものが根拠のないものだということは、質問でも明らかになりましたけれども、結局、向かうところは、社会開発を促進する、そのために早く安く土地を取り上げるということに尽きるわけです。しかもこの背景にあるものは、すでに政府が発表しておる経済社会発展計画、特に、資本自由化に対応する独占資本の育…

日本共産党1967/07/11

55参議院 建設委員会 第22号

○春日正一君 私は時間が限られておりますので、総理のほうから限られてきたんですけれども、それで基本的な問題だけ二つあるいは三つお聞きしたいと思うのですけれども、現在土地収用法あるいは各種の計画法とか整備法とかいうことで、土地の収用が大規模に行なわれているわけですけれども、こういうものの中には憲法二十九条三項「私有財産は、正当な補償の下に、これを公共のために用ひることができる。」と、この明文に明白に違反するものが、そういうものが多分に行な…

日本共産党1967/07/11

55参議院 建設委員会 第22号

○春日正一君 まあ賛成いたしかねますということは、いま出ておる土地収用法も、結局独占資本のための大きな財産をつくるために零細な土地所有を収奪する、それを政府が手伝ってやるということだと思います。時間切れるから逃げようと思っても、それは速記録読んでみれば総理の腹はわかるんだから。 そこで、第二点に入ります。第二点は土地の収用、買収にあたって正当な補償が行なわれていない。憲法二十九条三項では、正当な補償ということを公共用地の取得の前提条件に…

日本共産党1967/07/11

55参議院 建設委員会 第22号

○春日正一君 いま総理は、電力とかそういうものがなかったら国民えらい迷惑する、非常に公共性があるということを言われましたね。しかし公共性ということになれば、とうふ屋でも八百屋でも、まあ特殊なトルコぶろとかそういった特殊なものを除けば、現在営業として成り立っておるものは、みんな公共性があるから成り立っているのです。ただとうふ屋は日本国中一つに独占してなくてばらばらだ。電力は独占している、製鉄は独占しているというところに問題がある。だから公…

日本共産党1967/07/11

55参議院 建設委員会 第22号

○春日正一君 飯沼さんの話を聞いていますと、ずっと、幾つか理由をあげて説明されたのですけれども、収用するほうから見れば、早く、安く、取り上げられるきわめてけっこうな改正だということになるわけですけれども、収用されるほう、取られるほうから見れば、これは文句なしに、いやおうなしに、取り上げられると、苦情の言いようもないようにされるということになると思うのですが、それで、あなたは、実際、収用委員会の仕事をやっておいでのようですけれども、いわゆ…

日本共産党1967/07/11

55参議院 建設委員会 第22号

○春日正一君 その点、早く金をもらって、早く越して行けるというのですけれども、実際上、ごね得——ごね得ということを言いますけれども、そういう人も若干あるかもしれない。しかし、実際は、私ども知っている例で言えば、得をしようと思ってごねているのじゃなくて、そこにとにかく生活の基盤がある。わずかな土地の上に、店を出して商売している。それがよそへ移って行って、同じようにやっていけるかということになると、そこで補償されたものだけではやっていけない…

日本共産党1967/07/11

55参議院 建設委員会 第22号

○春日正一君 その点に無理があるんですね、結局。つまり、いまあなたの言われた税制なり何なり改めて、大いに値上がりで不労所得を得るというものから取り立てて、立ちのきする者にちゃんと補償ができるというようなことまで全部そろえて出してくれば、それはいいけれども、取るほうだけ先行して出てくるというところに、一つ無理があると思いますよ。 それからもう一つの問題は、やはりなぜこういう問題が深刻になるかと言えば、いわゆる政府のやる公共事業、こういうも…

日本共産党1967/07/11

55参議院 建設委員会 第22号

○春日正一君 あなた学者だから簡単に言いますがね。やはり資本主義の発展法則というものは、結局大資本が小さいものを収奪して大きくなっていくことでしょう、現状では。現にそういうふうになっていっている。

日本共産党1967/07/11

55参議院 建設委員会 第22号

○春日正一君 思いませんと言っても、事実がそうでしょう。学者として否定されるなら、それでいいですけれども。だから資本主義的な立場で公共事業、都市計画をやれば、結局大資本を育成していく、そういうことになる。さっき飯沼さんどういうことかわからぬと言いましたけれども、さっき総理に聞いてみたんですよ。まあ土地収用法の適用される、あるいは都市計画法とか、整備法とか、そういうことで土地収用がやられるような事業ですね。分類して見ると、私鉄とか電力会社…

日本共産党1967/07/11

55参議院 建設委員会 第22号

○春日正一君 漁民ですよ。

日本共産党1967/07/07

55参議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第11号

○春日正一君 きわめて、お話しになったところについて、即してお聞きしますけれども、いまのいろいろ被害があって、それに対する請求権がない、全く一方的な恩恵になっているというような状態のもとで、実際にとの損害賠償というものがどの程度行なわれておるか、ごらんになってきた点でどうですか。

日本共産党1967/07/07

55参議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第11号

○春日正一君 結局、あれですか、そういう場合、不当なというか、少ない補償しかくれないという場合ですね、結局、異議の申し立てもできない、泣き寝入りということになるのですか。

日本共産党1967/07/07

55参議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第11号

○春日正一君 それで賠償の請求権もないあてがいぶちというようなことが、いわゆる近代国家であるべきことかどうか。

日本共産党1967/07/07

55参議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第11号

○春日正一君 大体軍事占領というものはサンフランシスコ条約で終わったということになっているわけでしょう。その状態のもとで軍事占領のときと同じ状態になっている。 それからもう一つ、基地の軍用地の接収の問題、これなんかも最近特にひどくなっているようですけれども、大体土地の取り上げの手続といいますか、どういうような手続でやられてきているのですか。