春日正一
会議録に記録された「春日正一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,431 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金8 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会84 件・84%
- 災害対策特別委員会12 件・12%
- 懲罰委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,431 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 建設委員会 第15号
○春日正一君 去年の七月ですか竹内局長、テレビでこの問題話しておるのだけれども、その場合の予想される分譲価格家賃の点として表通りでその価格三十万、平均して坪十五万のところで施行したとすれば2DKで分譲価格が三百八十万、家賃が月に三万七千七百円、それから3DKだと四百四十三万の四万四千円というようなことを言っておりますね、大体この表通りが三十万で平均して十五万というと、あれじゃないですか杉並の少し奥まったところあたりの相場なんじゃないです…
第58回 参議院 建設委員会 第15号
○春日正一君 結局家賃というものが立体化することで、工事費もかかる、家賃も高くなるということになると、これまでの借家人、借間人が新しい建物に入居できるかどうかということに重要な関係を持ってるわけですね。一つは、そこで借家権というものはどういうふうに保証されておるのかということですね。いままで住んでいる人間がそこへ入るという場合ですね。
第58回 参議院 建設委員会 第15号
○春日正一君 しかし、まあ百二条では新たに家主との間に借家条件について協議しなければならないということになってるわけですね。そうすると、やっぱりその協議の場所できまってくるわけでしょう、これは家主対借家人の関係で。だからそういうことになれば、いままでの権利というようなものがどこまで尊重されるかということは十分保証はされてないわけなんじゃないですか。おることはできる、しかし条件については新たに協議しなきゃならぬということになるとですね。
第58回 参議院 建設委員会 第15号
○春日正一君 この施行者が、協議が成立しないとき施行者が裁定するという場合の一つの基準として、まあ敷金、権利金については慣行、それから家賃については賃貸し人の受け取るべき適正な利潤を考慮するということになっているわけですね。だからそうすると、賃貸し人の受け取るべき適正な利潤というものは考慮すべしと、きちっと法律の上に書いてあるわけですから、そうすれば、裁定するとすれば、そういう利益計算から出てきて、これ以外どうにもならぬということになれ…
第58回 参議院 建設委員会 第15号
○春日正一君 私の言っているのは、そういうものを考慮してきめても、この法律の百二条、施行者が裁定する、これは借家人の所得、生活条件というようなこととは無関係に、いま私が言ったような家賃について、適正な利潤だとか、そういうようなことできめられることになるということでしょう。つまり、家賃の条件をきめる場合、この法第百二条にある権利金、敷金については、慣行を尊重する。それから家賃については、賃貸し人の受け取るべき適正な利潤を考慮しなければなら…
第58回 参議院 建設委員会 第15号
○春日正一君 説明の筋は通っているのですけれどもね、先ほど実際問題として、都心部なんかは非常に狭いですね。過小の住宅に入居しておる人が多いわけですから、当然そういう意味の借家権というようなものが家賃計算の中に入れられたとしても、そのことで十分補えるというようなことにはならない場合が、かなりたくさん出てくるのではないか、もしそういうことになれば、これまでの借家人と借間人は高い家賃が払えないで結局新しい建物に入れないから、その分だけの補償金…
第58回 参議院 建設委員会 第15号
○春日正一君 実情を言いますと、たとえばよくここで問題になる新橋の東口の市街地改造事業ですね。あれのビルの入居状況、これは東京都の市街地改造課の調べですけれども、土地所有者の中で、十六名中四名入居、十二名転出、土地建物の所有者八名中五名が入居、三名が転出、それから借地権者が四十七名中十七名が入居、三十名が転出、それから借家人では二百四名中九十三名が入居、百十一名が転出。結局、合計して二百七十五名関係者があるうちで、百十九名が入居して、百…
第58回 参議院 建設委員会 第15号
○春日正一君 新橋の東口というのは、いろいろここでも出されたように問題があるんですけれども、それにしてもあれは地方公共団体がやった仕事ですね。だからあとで家賃を割り引きするとかなんとかいろいろそういう処置もとっているんですけれども、民間で民間資本を導入してやるといえば、これは営利というような傾向、色が非常に強くなるわけですから、だから当然家賃その他というものも、そういうように制約されて一定の水準以上に高いものにならざるを得ないということ…
第58回 参議院 建設委員会 第15号
○春日正一君 やっぱりいまの新橋の話もそうですけれども、駅前でいて商売をやって、六割も出て行った。出て行けば、どこかに住んでいるわけです。かえって追い出すような結果になってしまう。だからそういう意味では、やはりそういう小さな借家人、間借り人というものの入居条件についてやはりいままでそこに住んでおった者に住まわせるような保障をつけておく必要があるのではないか。そうしませんと、せっかくいい建物ができても、家賃が高くて入れぬとか何とかという形…
第58回 参議院 建設委員会 第15号
○春日正一君 私もそれは本人の意思で、おれはこの際出て行くというのは、それはとめる必要もないし、それはそれで問題はないのですけれども、ここにいたいのだけれども、新しい条件では収入その他の関係でいられないという者がたくさん出てくる。そこを私は一番心配して言っているわけです。 そこでもう一つお聞きしますが、そういうものに該当するような過小住宅地に借家権を持つ借家人なんかの問題について、七十九条二項にきめる過小床面積というのは、大体何坪ぐらい…
第58回 参議院 建設委員会 第15号
○春日正一君 九坪、そうすると、こういう過小床面積になった場合に、従前の土地所有者、借地権者、建物の所有者が新しい建物の中に区分所有権を望む場合には、どういう手続になりますか。
第58回 参議院 建設委員会 第15号
○春日正一君 しかしその場合、新たに与えられた施設建築物の一部の価額と従前の価額と差があるときは、施行者はその差額を徴収し、または交付しなければならぬというこの清算金のあれですね、百四条ですか、そうするとやはり小さな九坪くらいな借家権ですね、それ以下ということになると、清算金を払わなければ新しいビルの区分所有権は与えられないということになるんじゃないですか。
第58回 参議院 建設委員会 第15号
○春日正一君 そうすると、そういうことで清算金が払えないということになると、七十一条であれですか、この権利の変換を希望しないということで、「自己の有する宅地、借地権若しくは建築物に代えて金銭の給付を希望し、又は自己の有する建築物を他に移転すべき旨申し出ることができる。」という形で、その権利を金にかえてよそへ行くということになるわけですね。つまり過小な宅地を持っておって、それでそこに権利をとりたいけれども、とてもじゃないけれども相当な清算…
第58回 参議院 建設委員会 第15号
○春日正一君 そうすると、この場合、出ていってしまえばそこの借地権、借家権というのは今度は施行者の所有になるということになるわけですね。そうすれば結局借家人は、どうしてもそこに残ろうとすれば高い金を出して分譲を受けるよりしょうがないし、「借家権が与えられないように定めることができる」となっているんでしょう、七十九条三項は。
第58回 参議院 建設委員会 第15号
○春日正一君 これは私は非常にくどく聞くというのは、実際起こっている問題として名古屋の大曾根地区の区画整理の場合、あれは三千六百戸のうち七割二千五亘戸が借家だというふうに見られているのですね。そしてその半数以上が過小住宅だという理由でそこに住めなくなろうとしておるということで、大きな問題が起こっておるわけです。今度の再開発法ではいろいろいままで説明されたように、それを救済するいろいろな処置は考えられてはいるけれども、実際問題として新しい…
第58回 参議院 建設委員会 第15号
○春日正一君 結論的に言って、やはりこの大都市の改造というような問題は非常な大事業だし、だから国と地方自治体が主体になってはっきりした計画をもって進んでいく。そして住民の利益というものが十分尊重されるような方向でやられなければ、いろいろなところで抵抗も起こるし問題も起こるし、実際上進まないようなことになってしまう。それから特に再開発組合の問題で言えば、これは民間資金を生かすというけれども、結局民間資本というものが入ってくれば、これは営利…
第58回 参議院 建設委員会 第15号
○春日正一君 それでは私はこれで終わります。
第58回 参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第9号
○春日正一君 この前の委員会で質問した渡航の問題ですね、私と田代衆議院議員に対してきのう総理府のほうから不許可になったという通知が来たのですけれども、それで、その間の事情、そこに至るまでの事情をひとつ説明していただきたいのですけれどもね。
第58回 参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第9号
○春日正一君 それで、いろいろ向こうに連絡したと言うのですけれども、もう少しそこのところを具体的に言ってほしいのですがね。
第58回 参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第9号
○春日正一君 この理由は、向こうは、好ましくないということを正面は書いてきている。しかし、その好ましくない理由というものは言わないわけですね。しかし、政府としてはわかっているのですか、大体どういうことかということは。