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日本共産党参議院
総発言数
3,431
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1968/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会84 件・84%
  • 災害対策特別委員会12 件・12%
  • 懲罰委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,431 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,431 20 を表示
日本共産党1968/05/08

58参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第11号

○春日正一君 自立経済の問題について、たとえば、沖繩経済界の首脳といわれるような人たちですね、こういう人たちの中でたとえば那覇の市長の西銘という人は、コザで即時復帰反対協議会というものをつくられたときに、これはコザの業者だけの声じゃない、経済界全体のほんとうの声だというようなふうに言って、ほんとうに復帰すること自体にいわゆる経済界といわれる人たちの中で不安を示して、復帰反対というような声まであげておる。それから、開金の総裁も、復帰して一…

日本共産党1968/05/08

58参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第11号

○春日正一君 たとえば、さっき岡田委員のほうから水道と電力の問題が出されたのですけれども、金融の問題でも、あれでしょう、日本から入っていっている資本というものは、金融関係は入っていっていますか。

日本共産党1968/05/08

58参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第11号

○春日正一君 私の言っているのは、金融機関ですね、たとえば開発公社がある。これはいまのところ民政府の機関で、アメリカの純然たる政府機関みたいなものです。それから琉球銀行がある。これも五一%をアメリカ民政府が持っているから、ほとんどが政府機関になっている。軍政府の機関みたいなものです。これがほとんど沖繩の金融を支配している。そういうふうな状態になっている。こういう状態をそのままにしておいて、端のほうから少しずつ金を入れてやるといったような…

日本共産党1968/04/26

58参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第10号

○春日正一君 いまずっと法案自体に対しては非常に詳しい質問があったので、私は基本的な点だけ確かめておきたいと思うのですけれども、この諮問委員会を何のためにつくったかという目的ですね。

日本共産党1968/04/26

58参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第10号

○春日正一君 その一体化ですがね、何を一体化するのかもう少し具体的に。一体化と言えばいろいろあるわけですわ。この委員会でやる一体化というのは何と何だと、そこを少しはっきり聞かしていただきたいと思います。

日本共産党1968/04/26

58参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第10号

○春日正一君 そうすると、教育、社会保障ですね、主としてそういうものですか。警察はどうなんですか。

日本共産党1968/04/26

58参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第10号

○春日正一君 前にここへ沖繩の代表が来まして、私、一体化ということであなた方は何を望むかという質問をしたら、一言で言えば、日本の憲法、これを沖繩に全面的に実施してほしい、沖繩県民の望みはそこなんだというふうに答えられておったんですけどね。日本の憲法で規定されておる基本的な人権の擁護、権利、そういうものを全面的に沖繩に実施していくんだという立場でこの委員会が活動するということじゃなくて、特に社会保障とかあるいは教育とか警察とかという、その…

日本共産党1968/04/26

58参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第10号

○春日正一君 そうすると、この諮問委員会と高等弁務官との関係ですね、さっきいろいろ話もあったようですけれども、そこのところをもう一度はっきり聞かしておいてもらいたいんですが。

日本共産党1968/04/26

58参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第10号

○春日正一君 そうすると、こういうことですね。高等弁務官は高等弁務官、これはアメリカ政府から任命されて、あそこに存在しており、諮問委員会は三政府の代表で構成された国際機関で、形の上ではこれは別々なものですね。別々なものであり、しかし、取り扱う問題は高等弁務官が行なうべき職責の中で特に民生とか、警察とかそういうものに関する職責の一部の問題に対して意見を述べるということに限られるということですか。

日本共産党1968/04/26

58参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第10号

○春日正一君 そうすると、どういう問題が取り扱われるんですか。いま言われた高等弁務官、あそこで政府みたいな意味も——民政府なんだから、全体の権限を持っている、その中で相当な問題にということになると、その相当というのは一体どこまでなんだということですね。

日本共産党1968/04/26

58参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第10号

○春日正一君 そこで、さっきの基地の問題ですけれども、これはアメリカの基地を撤去するかとか、核兵器を許すか許さぬかというような問題は、これは日本政府でもまだ白紙だというようなことを言っている状態です。こういう問題は諮問委員会が直接取り上げないとしてもですね、少なくとも沖繩での県民の生活というものは、基地とのかかわり合いなしには考えられない状態ですね、これはあなたも御存じのとおり。たとえば基地の拡張がやられる、土地が取り上げられるというよ…

日本共産党1968/04/26

58参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第10号

○春日正一君 そうすると、そのほかに基地の騒音であるとか、あるいは岡田委員がいま言ったような、米軍の軍人あるいは軍属、家族等による沖繩県民に対する人権問題ですね、こういうふうな問題は、日本政府の考えとして取り上げるのが適当でないということでみずから限定しているのか、取り上げたいけれども、アメリカがそれを好まないのか、そこの点どうなんですか。

日本共産党1968/04/26

58参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第10号

○春日正一君 そうすると、渡航の問題なんかどうですか。

日本共産党1968/04/26

58参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第10号

○春日正一君 しかし、先ほども言ったように、基地の問題、そこから派生してくる土地の取り上げの問題、騒音の問題、人権の問題というようなものは、沖繩の県民が毎日毎日一番苦しんでいる問題でしょう。そうして、日本の本土においてはそういうことがあれほどひどくはないわけです。基地のそばへ行けばそういう問題もあるけれども、沖繩の場合とは質的にまるで違っているんですね。日本でそういう犯罪があれば、とにかく日本の警察官が逮捕し、留置し、裁判にかけるという…

日本共産党1968/04/26

58参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第10号

○春日正一君 施政権が返ってこない前にやるべきことをやるということが望まれておることなんだし、だから、おそらくそういう意味で、沖繩の野党も全体としてこういう諮問委員会に反対するという態度をとっているんだろうと思いますよ。そこで、この委員会の仕事のやり方ですけれども、三つの国の代表の合意がなければ勧告ができない、こういうことになっているんですね。そこで、合意されたものが勧告された場合に、これは法的に言って高等弁務官を拘束できるものかどうか…

日本共産党1968/04/26

58参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第10号

○春日正一君 なるだろうという山野局長の確信ではなくて、条約上あるいは法的な根拠を聞いているんですよ。

日本共産党1968/04/26

58参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第10号

○春日正一君 私その説明を聞いているんじゃないですよ。それはそういうことに本来ならなるはずだけれども、先ほど岡田委員も言ったように、精神分裂というような事態も起こり得るだろうということも言われた。だから、私の聞いているのは、この法的にたとえば勧告をする、その勧告に対して、高等弁務官は無条件で勧告されたものはやらなければならぬということになっているのか、あるいは、その勧告をやるかやらぬかは高等弁務官の裁量にまかされておるのかと、それが覚書…

日本共産党1968/04/26

58参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第10号

○春日正一君 そうすると結局、法的に拘束する保障というものはないと、ただ当事者においてうまくいくだろうという希望があるということだけだと思うのですけれども、そうすると、この委員会の勧告というものは二重の関門を通らなきゃならぬわけですね。第一番には、三者が合意しなきゃならぬ。だから、日本側からあるいは沖繩側から問題を提起しても、これはアメリカが合意しなけりゃ議題になり得ない。拒否権を持っている、実際上の。そういうことで一つの大きな関門があ…

日本共産党1968/04/26

58参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第10号

○春日正一君 だから、そうしますと、結局、政府の前提としておることも、三者の合意とこの関門を通るということなんですけれども、これはアメリカ側から見れば、結局自分の沖繩支配にとって好ましくないもの、こういうものは関門を通さないだろう。そこを通ってその議題になるものは、アメリカの沖繩支配にとって都合のいいもの、こういうものが通る。これはこの間の委員会で総務長官言われましたけれども、アメリカから愛される委員会、こういうものでなければ実際上役割…

日本共産党1968/04/26

58参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第10号

○春日正一君 結局、まあこういうことでしょう。この委員会が設けられたのは、日米共同声明できめられたことの具体化ということでつくられたと。そしてこの共同声明では、沖繩のアメリカ軍の基地の日本と極東の平和と安全についての重要性ですね、これを確認して、そうして沖繩の施政権返還といっても、アメリカの基地はそのまま残すと。核基地をなくすかなくさぬか、あるいは自由出撃というようなことを、それをやらせないかどうかというようなことは、いまだに白紙という…