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日本共産党参議院
総発言数
3,431
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1968/08/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会84 件・84%
  • 災害対策特別委員会12 件・12%
  • 懲罰委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,431 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,431 20 を表示
日本共産党1968/08/08

59参議院 建設委員会 第2号

○春日正一君 この問題についてはこれ以上深くお聞きしないことにしておいて、こういう墜落事故とか何とかいう基地につきもののことが全国で起こっているわけですね。そういう意味でこういう米軍基地による墜落その他の事故の件数ですね、それから国民の被害状況というようなものはまとめて調査されて掌握しておりますか。

日本共産党1968/08/08

59参議院 建設委員会 第2号

○春日正一君 それではあとでその資料を提供してもらえませんか。

日本共産党1968/08/08

59参議院 建設委員会 第2号

○春日正一君 そこで本論に入りますけれども、四十三年の七月に提供施設に関する要望書といって、神奈川県の基地関係県市町連絡協議会という名前で、施設に対する補償あるいは撤去の要請ですね、これが出て、これは非常にたくさん書いてありますから、一々私は読みませんけれども、具体的にどこは撤去してほしい、どこは縮小してほしい、具体的な理由を非常にはっきりあげて要請が出ているわけですが、これに対して検討され、そして処置をされておるのかどうか、その点聞き…

日本共産党1968/08/08

59参議院 建設委員会 第2号

○春日正一君 具体的にお聞きしますけれども、たとえば、横浜市で下水道処理施設が非常に他の都市に比べて立ちおくれている、下水道の普及率が一四%しかあれだけの大都市でなっていない。そうして下水道整備緊急五カ年計画で努力しておるんだけれども、特に神奈川の処理ですね、あすこだけは下水道の処理場をつくる見通しさえつかない。そのためには一番適地である横浜のあのノースドッグですね、約一ヘクタールの面積、これをどうしても返してほしい。あすこは地勢上一番…

日本共産党1968/08/08

59参議院 建設委員会 第2号

○春日正一君 それからもう一つ具体的な例をあげますと、これはあなた方はよく知っておられるだろうと思うのですが、これですね。相模原の総合補給廠、ここにこういう大きな総合補給廠ができて、しかもこれがために下水道の流れが——ここは国道七号ですか、ここを通っているのは、補給廠のところを通っているのは。国道が通っていて、そこが稜線になっていて、そこで水はこっちに流れるのと、それからこっちに流れるのとがあって、それが自然の形なんですね。従来は補給廠…

日本共産党1968/08/08

59参議院 建設委員会 第2号

○春日正一君 もう一つついでにお尋ねしておきますけれども、厚木の海軍飛行場ですね。これが非常に大きな被害をもたらしている。この点については、ここに調査した資料がありますけれども、墜落その他の事故、あるいは部品の落下とか、大体一年に二件半くらいなわりで出ていますね。五カ月に一回というわけです。しかもあの周辺地区は人口が密集してきている。そしてこの地図で説明もしていますけれども、ここに小田急が入ってきています。ここに基地がある。だから、町は…

日本共産党1968/08/08

59参議院 建設委員会 第2号

○春日正一君 まとめて確かめておきますけれども、こういう問題を具体的に出しておる地元ではそう思っているんですけれども、政府とすれば施設庁のほうで調査もし折衝もする。その場合ですね、日本人が住んでいるんですから、あなたのさっき言われた基地に関する法律ですか、あれによると騒音がうるさかったら出ていけと。そうすれば土地を買ってやるとか何とかいう形で、むしろ基地が住民を追放する、まわりをクリアにするという形でものごとを考えようとしておられる。そ…

日本共産党1968/08/08

59参議院 建設委員会 第2号

○春日正一君 この問題は安保条約との関係もあるし、非常に重要な問題だし、ここの簡単なやりとりで根本問題が片がつくというわけにいきませんし、私の質問時間もあと幾らもありませんから、またの機会にもっと突っ込んでひとつ問題にしたいと思いますけれども、大臣にこの地図をひとつごらんいただきたいと思うんですけれども、相模原市でここにこういう大きな基地がある、ここにもある、ここにもある、ここにもあるというような形で、ほとんどの市町村の重要な部分に非常…

日本共産党1968/05/22

58参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第15号

○春日正一君 この暫定法で、旧島民ができるだけすみやかに帰島し、生活の再建ができるよう配慮すると、こうなっているのですが、大体これが実現していく、つまり復興計画というのですか、これはいつごろになる見通しですか。

日本共産党1968/05/22

58参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第15号

○春日正一君 具体的な復興計画は復興法でやると、これはわかるのですけれども、小笠原島民は、御承知のように、ああいう事情で軍事的な必要から強制疎開した、それでずいぶん苦労してきた。そこで、返ってきて、帰れる事態になって、どうして帰れるかという点について非常に不安に思っている。いまの暫定法の段階でも、その点、自分たちの力だけで帰れるものじゃない、どうしてくれるのだということで、非常に不安に思っている。それと、この暫定法の中でも、ただ生活の再…

日本共産党1968/05/22

58参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第15号

○春日正一君 農業の問題ですが、これはさっき川村委員から質問があったので重複するところは避けますけれども、戦前にあすこには、エビとかトビウオ、サザエ、テングサ、カメ、タコその他のたぐいですね、相当広い地先権というのがあったのですね。あれはどうなりますか。

日本共産党1968/05/22

58参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第15号

○春日正一君 私の聞いているのは、さっきあなたが三海里とこう言われたのです。ところが、この地先権というのを見ると、相当広いものですね。たとえば父島、母島三千メートル、北、中硫黄島では一万五千メートル、南硫黄島では二万メートル、領海の範囲から相当隔たった広いところに設定されておったのですね。だから、それがどうなるかということを聞いておるのです。

日本共産党1968/05/22

58参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第15号

○春日正一君 農業の問題ですけれども、さっきの答弁を聞いていますと、現在農地でないから農地法を適用しないのだと、こういう説明ですけれども、しかしもともとあそこは農地であったので、しかも帰っていく場合でも、法律に従って、もとの所有者、もとの耕作者ということがはっきり設定されているのですね。そうすると、これは現在農地でないというのは、まあ戦争で疎開させられた、ずっとアメリカ軍が占領しておったという事情で、ジャングルみたいになってしまったとい…

日本共産党1968/05/22

58参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第15号

○春日正一君 それで、旧小作の耕作権を認めると、当然旧地主の土地の所有権も認める。これは所有権があるわけですよ。そうすると、そこの開拓がむずかしいということになると、その土地が農地にならないでしまうというようなことになれば、結局そういう土地が観光業者とか土地ブローカーとかいうようなところに回っていくというようなおそれが出てくる。さっきもお話がありましたけれども、あそこは、しばらくジャングルのままほうっておけば農地として解放される心配はな…

日本共産党1968/05/22

58参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第15号

○春日正一君 小笠原の土地の所有関係ですね、これはまあ私一々聞いておると時間がかかるので、時間の関係で私のほうで調べたので言いますけれども、あそこは非常に小作地が多かった。大体七五%ぐらいが小作村であった。相当大きい地主もおったわけですね。一々言いませんけれども、たとえば三万坪以上、これがあの例の見舞金の出たときの支給の届け出ですね、あの文書で見ても、父島が二十、母島が十六、硫黄島が六というふうに、相当大きな土地所有者がいる。特に硫黄島…

日本共産党1968/05/22

58参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第15号

○春日正一君 この方式でいきますと、私のほうも考えているけれども、議論しませんけれども、結局、古い小作制度、もう本土では二十年前になくなっている、これを一応復活させて、島に古い支配関係をつくり出して、それからこうやっていこうということになれば、そこにいろいろ複雑な問題が出てくるのじゃないかと思います。政府のねらいというものもそこらにあるのじゃないですか。つまり、島に古い支配関係をずっと復活させて、そういう力関係のもとでの小笠原への復帰と…

日本共産党1968/05/22

58参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第15号

○春日正一君 結局、そういうことになるように法律がなっているのですが、旧耕作権を特別賃借権という形で認めるというような規定を見ると、結局個人がそこへ入っていって、何か個人の力を中心に農地をつくらせる、開拓をやらせるというような印象を受けるのですが、その点はどういう方式で小笠原の農業を復興させようというふうに考えておいでになるのですか。

日本共産党1968/05/22

58参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第15号

○春日正一君 小笠原の場合、いつでも言われるけれども、あれがジャングルに化したということは、歴史的な事情でそうなっておるわけですから、八丈へ行って農業の人たちに聞いてみても、帰りたいには帰りたいけれども、われわれの資金、そういう力ではとてもやれそうもないということで、国の援助というものを非常に強く要望しております。そういう歴史的な事情からいっても、当然農地の開拓というようなことは国の責任ですね。もちろん東京都も関係してくると思いますけれ…

日本共産党1968/05/22

58参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第15号

○春日正一君 次は、地方自治の問題です。農業のほうはわかりました。地方自治の問題ですけれども、小笠原の復興という場合、当然、現在おる島民あるいはこれから帰っていく小笠原の島民がそこで十分繁栄してやっていけるように、島民の希望なり何なりというものが取り入れられなければならない、そう思うのですけれども、今度のこの暫定法を見ますと、先ほど岡田委員からも質問がありましたけれども、国では総合事務所をつくる、東京都は支庁をつくる、それから職務執行者…

日本共産党1968/05/22

58参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第15号

○春日正一君 小笠原村の村長ですね、職務執行者、これは都知事が任命する。これは暫定法ですから、選挙というわけにいかぬ。これはわかるのですが、その上に自治大臣の同意を得なければならないという規定があるのです。これはどうしてそういうことを必要とするのかということですね。