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環境庁大気保全局長衆議院参議院
総発言数
1,198
直近の所属会派
直近の役職
環境庁大気保全局長
直近の発言日
1974/08/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会35 件・35%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会28 件・28%
  • 交通安全対策特別委員会13 件・13%
  • 予算委員会11 件・11%
  • 内閣委員会5 件・5%
  • 決算委員会5 件・5%

※ 全 1,198 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,198 20 を表示
環境庁企画調整局長1974/08/09

73参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号

○説明員(春日斉君) これは、審議会の運営につきましては、審議会の委員長が中心になっておやりになるわけであります。私ども事務当局としては審議会のほうに申し上げることはやぶさかではございませんが、私どもがこうすべきであるというようなことは申し上げる段階ではないと思います。

環境庁大気保全局長1974/05/29

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第14号

○政府委員(春日斉君) ただいま御指摘になりました五十年度規制の無公害車、燃料を非常にたくさん食うではないかという御指摘でございますが、確かにそういう傾向はございます。ことに渋滞時と申しますか、東京都内のように渋滞を繰り返すようなところでは、かなり従来の車に比べますと燃料消費が上がっているという事実はございます。ことにロータリー車の場合、その点が著明に見られるわけでございます。最近開発された新しいレシプロエンジンの無公害車は、燃料の消費…

環境庁大気保全局長1974/05/29

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第14号

○政府委員(春日斉君) 大分県で初めてオキシダントの予報が発令されましたことは、ただいま御指摘のとおりでございまして、私ども県からの電話連絡によって、その点は重々承知いたしておるわけでございます。 光化学の予報の問題でございますが、昨年は二十一都府県におきまして三百二十八回の注意報の発令がございまして、これらが地方公共団体におきましては緊急時の対策実施要綱、それぞれ県ごとにお定めになっておりますが、その要綱に従って発生源に対する燃料削減…

環境庁大気保全局長1974/05/29

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第14号

○政府委員(春日斉君) 確かに大分県は四十八年度から、第一期の計画を含めて、大分の新産都市の環境アセスメントを実施しておられるようでございますが、環境庁といたしましては、その結果が得られた段階で、環境上の条件の許す範囲内で立地行政及び規模を判断するように、大分県を実は指導しているところでございますが、しからば、大分新産都市の現状汚染、ことに硫黄酸化物の場合はどうかということでございますが、昭和四十七年度におきます硫黄酸化物の年平均値は、…

環境庁大気保全局長1974/05/29

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第14号

○政府委員(春日斉君) まず測定局の問題でございますが、硫黄酸化物の測定局につきましては十数局ございますが、これは国で定めた測定方法、すなわち導電率法に従います測定機器が備えつけてございまして、その維持管理につきましても適当と考えられますので、その点についてはあまり問題はないと思います。 それから窒素酸化物の測定局は、実は昨年まで、移動測定局を除いては固定測定局がなかったのでございます。これが大分地域におきます大気汚染のアセスメントを行…

環境庁大気保全局長1974/05/29

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第14号

○政府委員(春日斉君) 光化学スモッグの原因究明の研究はどういうふうに行なわれているかというお尋ねだと思うわけでございますが、私ども四十八年度、一番中心に行ないました調査は、東京湾地域と大阪湾地域で行ないました調査、これが代表だろうと思うのですが、その中で、まず大気調査でございますけれども、気流とかあるいは大気安定度、こういった気象条件と光化学スモッグに関連する大気汚染物質の遺留、拡散、こういったこと、あるいは化学的にどういうふうに変化…

環境庁大気保全局長1974/05/29

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第14号

○政府委員(春日斉君) 長官の御答弁の前に、事務的にちょっとお答え申し上げます。 先生御指摘のとおり、確かに昨年に比べまして光化学スモッグの被害がふえているということは事実でございまして、私どもは原因物質の一つである窒素酸化物につきましては、四十八年度に環境基準を設定して、固定発生源の排出規制を実施したわけでございますが、その強化を現在検討中でございます。早急に行なうつもりでございます。 それからもう一つの原因物質である炭化水素の問題で…

環境庁大気保全局長1974/05/29

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第14号

○政府委員(春日斉君) どの程度まで光化学スモッグの実態究明に成功したかというお尋ねでございますが、四十九年度も大阪湾を中心といたしまして調査を継続中でございまして、あくまで中間的なものでございますが、資料といたしましては膨大な中間報告が寄せられておりまして、その分析中でございます。 一、二御報告申し上げますと、たとえば東京湾地域におきます夏の日中の気象条件と申しますものは、大規模な気圧配置に伴う気流に加えまして、東京湾から放射状に海の…

環境庁大気保全局長1974/05/29

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第14号

○政府委員(春日斉君) ただいまの御質問にストレートにお答えできるかどうか、危惧いたしますが、たとえば、朝の六時から九時の間におきます大気における炭化水素の濃度というものが一定以上になりますと、その日の十二時前後に、対応して光化学オキシダントが高濃度にあらわれるということがわかりつつございます。したがいまして、そうだといたしますると、六時から九時の炭化水素の濃度によってあらかじめ予報ができる、あるいはまた交通規制というようなことその他も…

環境庁大気保全局長1974/05/29

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第14号

○政府委員(春日斉君) 自動車の五十年度規制につきましては、すでに本年の一月に細目を告示いたしまして、それに応じて運輸省は道路運送車両法の保安基準を改正いたしまして、着々五十年の四月から実施すべく各メーカーを督励中でございます。現在私どもはこれが確実に実施されるものと信じ、また、不可能であるというような問題は聞いていないわけでございます。

環境庁大気保全局長1974/05/29

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第14号

○政府委員(春日斉君) 新聞の記事には必ずしも私責任を持ちませんけれども、こういうことだろうと思うのですね、五十年度規制を告示する前後に、確かにいろいろのメーカーが正式の場でなくて——正式の場と申しますのは、私どもやはり五十年の規制について夏の段階においてヒヤリングを行ないました。そのときはいろいろ問題点が、私どもも指摘いたしましたし、メーカー側からも指摘いたしましたが、結論としては技術的に可能である、いたしましょうというところで、まあ…

環境庁大気保全局長1974/05/29

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第14号

○政府委員(春日斉君) いわゆる一般公開ということばがどういうことか、私いろいろやり方はあろうかと思いますが、たしか三月の衆議院の公環特だったと思いますけれども、そのときも米原先生に私お答えしたことがございますが、五十年度の規制のヒヤリングを参考にしながら、できるだけパブリックに行ないたい、こういうふうに申し上げております。しかし、その公開というのはあくまでも、どなたでも気軽くおいでくださいというような公開はいたすつもりはございません。…

環境庁大気保全局長1974/05/29

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第14号

○政府委員(春日斉君) 先ほど高山先生の御質問にお答えいたしましたのは、高山先生は、五十年度規制を行なうについては不可能だと思うかというお話でございましたので、思いませんということを申し上げたので、先生がいま問題になすっているのは五十一年であろう、したがいまして、五十一年度につきましては、いろいろまだ可能か不可能か、その一つの見通しを立てるためにヒヤリングを行なうわけでございます。これは六月六日から行ないますので、この点につきましてはま…

環境庁大気保全局長1974/05/29

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第14号

○政府委員(春日斉君) ちょっと政務次官の前にお答え申し上げます。 東京都の調査の結果、これは私も概略は承知いたしておりますが、ただそういったことだけでたとえば五十年度規制がそのまま到達できるかと申しますと、実は五十年度規制は、何%削減をするというような簡単なものではございませんで、従来の10モードというような走行試験に加うるに、コールド・スタートと申しますか、11モードという、専門的な話になりまして恐縮ですが、そういう非常にむずかしい…

環境庁大気保全局長1974/05/24

72衆議院 大蔵委員会 第34号

○春日政府委員 苫小牧地区の大気汚染の問題でございますが、苫小牧地区の四十八年度におきます大気汚染状況につきましては、北海道が実施いたしました硫黄酸化物の測定結果について見ますと、六測定局中五測定局については一時間値、一日平均値とも一〇〇%満足いたしております。沼の端測定局については一時間値の適合率九九・九%、一日平均値の適合率は九九・四%となっておりまして、四十七年度に比べますと四十八年度は改善をしておるわけでございます。 なお、苫小…

環境庁大気保全局長1974/05/24

72衆議院 大蔵委員会 第34号

○春日政府委員 黒い雨の事件につきましては事実でございまして、それについて何も否定をいたすわけではございません。また勇払それから矢代の測定局の問題も、事実関係についてはおっしゃるとおりでございます。

環境庁大気保全局長1974/05/24

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○春日政府委員 先生御指摘のように、例をとって申せば、硫黄酸化物の量的な規制と申しますものは、理屈から申しましても、一本の煙突の拡散するという理論からK値規制という方向でいままでやってきたわけでございます。ところが、それが多数の煙源が密集して存在するような地域におきましては、そのK値規制の効果というものは、だんだん弱くなってまいります。そういう意味合いから、先生の御指摘のような環境基準を達成するには、どうしても総量規制という新しい方式を…

環境庁大気保全局長1974/05/24

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○春日政府委員 総量規制の必要性については、先ほど申し述べたとおりでございますが、総量規制を実行するにあたりましては、まず、その汚染物質のその地域におきます許容排出総量を算定しなければならぬわけでございます。そういった手法というものは、必ずしもいままで完成されていなかった。試行錯誤的に先進的な一、二の自治体が行なっておったことは事実でございますが、それを日本全体の問題として導入するには機が熟さなかった、こういうことでございまして、私ども…

環境庁大気保全局長1974/05/24

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○春日政府委員 先生の御指摘、ごもっともでございます。また学者の中には、そういう御意見を強力に出していらっしゃる方もございます。しかしながら、地域の自然浄化能力というものをもって総量規制とするということは、概念的にはもっともなんでございますが、それを定量化し、絶対量として表現するということは、現在のところ不可能に近いわけでございます。私、最も先進的な総量規制の考え方を導入しております大阪の例を見ましても、定義は、まさに環境容量というのは…

環境庁大気保全局長1974/05/24

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○春日政府委員 そういう方向の研究は私ども行なっております。たとえて申しますと、光化学スモッグの問題でございますが、従来のオキシダントの定量その他の問題にとどまらず、植物を指標といたしまする新しい自然浄化能力の算定方式、すなわち光化学オキシダントの新しいとらまえ方というものを、ことしから行なっておるわけでございまして、将来の問題ではございますが、十分研究を進めてまいりたい、かように考えております。