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環境庁大気保全局長衆議院参議院
総発言数
1,198
直近の所属会派
直近の役職
環境庁大気保全局長
直近の発言日
1974/08/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会35 件・35%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会28 件・28%
  • 交通安全対策特別委員会13 件・13%
  • 予算委員会11 件・11%
  • 内閣委員会5 件・5%
  • 決算委員会5 件・5%

※ 全 1,198 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,198 20 を表示
環境庁大気保全局長1974/08/21

73衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○春日説明員 ただいま設定してございます航空機騒音の環境基準は、あくまでも公害対策基本法第九条にいうところの健康を維持し、生活環境を保全するという意味での環境基準でございますので、先生がおっしゃいますように、さらに新たなる基準というものを設けるつもりは現在のところございません。

環境庁大気保全局長1974/08/21

73衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○春日説明員 前半の問題でございますが、もちろん環境基準と申しますものは第九条のたしか二項でございましたか、アップ・ツー・デートの学問的根拠に従って、それは変えていくべきものであることは事実でございます。そういう意味では先生が御指摘になるように、常に環境基準というものは暫定的な要因を含んでおるということは事実でございます。おそらく先生のお考えは、そういうことであろうと思います。そうであるといたしますと、私も全く賛成でございます。 なお、…

環境庁大気保全局長1974/08/21

73衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○春日説明員 航空機による振動につきましては、工場建設あるいは自動車等による振動が地表を伝播するのに対し、航空機によります振動は空気中、気中を伝播いたしまして影響を及ぼすものでございますから、この気中伝播振動というものは可聴域、耳に聞こえる領域以下にわたる低周波の音なんでございます。そういった低周波の音に起因するものが非常に多いといわれておるわけでございます。要するに航空機振動と称するものでございます。したがいまして、いまだ解明されてい…

環境庁企画調整局長1974/08/09

73参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号

○説明員(春日斉君) 先ほど先生の御指摘がありましたように、昭和四十七年の十月三日に、「自動車排出ガス許容限度長期設定方策について」という中間答申が中公審から長官のところに出されておるわけでございます。その中で、五十一年度規制のいわゆる〇・二五グラム・パー・キロメートルという目標は何を基準にしているかというお話でございますが、これはこの答申の中にも書いてございますが、「昭和五十年度ないし五十一年度を目途とした自動車排出ガスの許容限度の設…

環境庁企画調整局長1974/08/09

73参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号

○説明員(春日斉君) 重ねてこの中間答申を先生の御発言でございますので引用さしていただきますと、この中間答申の中で、「この許容限度を達成するにあたっての防止技術の開発可能性について検討した結果、一部には米国の一九七〇年大気清浄法改正法が予定している規制に準ずる規制目標の達成には実用面においてきわめて困難であるとの見解はあったが、実用化を含めてその開発は必ずしも不可能ではないとの見解に達した。」ということでこういった目標値が与えられたわけ…

環境庁企画調整局長1974/08/09

73参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号

○説明員(春日斉君) この二年間の間にいたずらにメーカーは低公害車の開発に怠慢で、かつまた環境庁はそれを傍観しておったにすぎないという御指摘であろうと思うわけですが、私はそのようなことは必ずしもないと思います。なぜかと申しますと、すでに五十年度規制というものが本年の一月に告示されまして来年から始まるわけでございますが、この五十年度規制というものは、先生も御存じのとおり、世界で初めてこれを行なうものでございまして、きわめてきびしい規制でご…

環境庁企画調整局長1974/08/09

73参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号

○説明員(春日斉君) 確かにヒヤリングを行ないまして、その過程におきまして暫定値と申しますか、中間値を示すことは困難であるという幾つかのメーカーがあったわけでございます。それには先生の御指摘は私も同感なんでございますが、メーカー側の主たる答えは、実は〇・二五グラムというゴールを一つの目標といたしましてわれわれは技術的な開発をやってまいりましたので、いまここで急にその中間値、どこまでならできるかというお問い合わせに対しましては若干の時間が…

環境庁企画調整局長1974/08/09

73参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号

○説明員(春日斉君) 御承知のとおり、私ども自動車の排気ガス規制を行ないます一つの目標は、これは終局的には人間の健康あるいは生活環境の保全ということでございますが、直接的には窒素酸化物の環境基準というものをいかにわれわれが維持達成するかということが一つでございます。それからもう一つは、光化学スモッグというような現象をなるべく早く取り去ろう、こういうことが直接的な目標になっているわけでございます。したがいまして、〇・二五ができなかったなら…

環境庁企画調整局長1974/08/09

73参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号

○説明員(春日斉君) ただいま、御承知のように本日から中公審の自動車公害専門委員会が検討し始めたわけでございます。必ずしも、暫定値をつくるとかあるいは延期するとか、そういった段階にまだ論議がいっておるわけではない。要するに、大臣からの御発言がございましたように、われわれはいまだに〇・二五というものを達成することを一つの既定路線といたしまして、それに向かってばく進をしておる、こういうことでございますので、先生の御指摘はごもっともでございま…

環境庁企画調整局長1974/08/09

73参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号

○説明員(春日斉君) できるだけ既定方針に沿った規制を実施したい考えであるがと申しまして、次に技術的可能性について種々の意見もあるので、また「内容が技術的、専門的なものでありますので、」と、こう続いておるわけでございまして、趣旨につきましては「既定方針に沿った規制を実施したい」と、ここに重点がございます。

環境庁企画調整局長1974/08/09

73参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号

○説明員(春日斉君) まあ、ことばではそういう御説もあろうかと思いますが、長官の所信表明の中にあらわれておるものは、先ほど申しましたように、既定方針に沿った規制を実施したい考えである、ただし「技術的」云々というところが続くわけでございます。

環境庁企画調整局長1974/08/09

73参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号

○説明員(春日斉君) 先ほどもお答え申し上げましたように、確かに、「規制目標の達成には実用面においてきわめて困難であるとの見解はあったが、実用化を含めてその開発は必らずしも不可能ではないとの見解に達した。」ということで、四十七年の十月の段階におきましてそういう技術的な見通しがあったことは事実でございます。で、それから四十七年の十月以降、技術の進歩発展というものあるいは開発が行なわれてきたわけでございますが、これも先ほど申し上げましたよう…

環境庁企画調整局長1974/08/09

73参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号

○説明員(春日斉君) 五十年度からの自動車排出ガスの規制は、中公審の答申に沿いまして、確かに乗用車を対象といたしまして抜本的な規制を実施しようという先生の御指摘のとおりでございます。で、軽量バスあるいはトラックにつきまして、乗用車並みの規制を直ちに行なう、全く乗用車と同じように行なうということは、技術的にこれは非常に大きな問題がございます。そこで一般的に実用化し得る排ガス防止技術で低減できる限りの許容限度を私どもは設定してまいってきたわ…

環境庁企画調整局長1974/08/09

73参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号

○説明員(春日斉君) ディーゼル新車、これはまあ新車の場合ですが、ディーゼルの新車の排出ガス規制につきましては、従来のディーゼル黒煙−−黒い煙でございますが、黒煙に加えまして窒素酸化物等について、本年九月から排出規制を実施することといたしまして、去る五月の二十日、許容限度をすでに告示いたしてございます。窒素酸化物等について規制を実施している国はアメリカ並びにカナダだけでございますが、日本も、やはり日本の大気汚染の状況からすれば私どもはや…

環境庁企画調整局長1974/08/09

73参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号

○説明員(春日斉君) これは全く技術的な見通しでないと、まあ精神的な、やりますというようなことじゃ何にもならないんでございますが、技術的に考えれば、いまのところいつごろできるだろうという見通しはございません。

環境庁企画調整局長1974/08/09

73参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号

○説明員(春日斉君) これは技術的な問題でございまして、バス、トラックという、まあ乗用車と比較してごらんになるとわかると思うんですが、同じエンジンでも積載量というものはたいへんに乗用車とトラックでは違ってまいります。たとえば、乗用車では一台平均一・八人ぐらいより乗らないわけでございますが、これはバスは十人も二十人も乗るであろう、同じエンジンパワーであってもですね。それからトラックはさらに何トンと載せる。したがいまして、同じ規制値をかける…

環境庁企画調整局長1974/08/09

73参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号

○説明員(春日斉君) 公害行政で技術論を軽視する、無視するということは、おのずから私は公害行政の自殺行為につながると思うんです。もちろん先生のおっしゃることはよくわかるわけでございまして、たとえば、先ほど久保先生の御質問にお答えいたしましたように、五十年度規制というものは、四十七年の目標値を設定したことによって初めて可能になったものと私は信じております。世界で初めて最もきびしい値に到達することができたのでしょう、かように考えております。…

環境庁企画調整局長1974/08/09

73参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号

○説明員(春日斉君) 仰せのとおりだろうと思います。私どももそのとおり考えております。

環境庁企画調整局長1974/08/09

73参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号

○説明員(春日斉君) まあ中公審の論議、とかく専門的な論議が多うございますけれども、いままで公開していないとはある意味では私は言えないと思う。ある意味では公開していると思う。と申しますのは、私どもは審議のたびごとに世論の代表者である新聞記者諸君には詳細に論議の内容につきましてレクチュアも行なっておりますし、質疑もいただいておる。そういうことで、私どもは密室でやっているというようなことはございません。ただ、とかく専門的なことでございますの…

環境庁企画調整局長1974/08/09

73参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号

○説明員(春日斉君) 本日から行なっておりますのは、中公審の中の大気部会のさらに専門部会であるところの自動車公害専門委員会、したがいまして、この場におきましては非常に専門的な立場での論議が行なわれておりますので、その中に一般住民代表というような方々をお入れするということは私は適当ではないと思っております。ただ、中公審の大気部会には必ずもう一回自動車の専門委員会から上がってまいるわけでございますが、その大気部会の中には自治体代表の方ももち…