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環境庁大気保全局長衆議院参議院
総発言数
1,198
直近の所属会派
直近の役職
環境庁大気保全局長
直近の発言日
1974/08/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会35 件・35%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会28 件・28%
  • 交通安全対策特別委員会13 件・13%
  • 予算委員会11 件・11%
  • 内閣委員会5 件・5%
  • 決算委員会5 件・5%

※ 全 1,198 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,198 20 を表示
環境庁大気保全局長1974/08/21

73衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○春日説明員 ただいまの御質問の趣旨でございますが、触媒メーカーについての調査でございますが、少なくとも五十一年度規制を達成し得るような還元触媒はまだ開発されていない、かように言っていいと思います。もちろん初期値と申しますか、千キロメートルあるいは二千キロメートル程度は、十分五十一年度規制値を満足するものは幾つもありますが、少なくともわれわれが要求しております三万キロテストに合格するようなものは一つもございません。

環境庁大気保全局長1974/08/21

73衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○春日説明員 私ども東洋工業から報告を受けておりますのは、五十一年度規制値NOxの〇・二五グラム・パー・キロメートルの規制値を達成する可能性及びその実施可能の時期の見通しが得られるのは、昭和五十一年度後半の見込みである、こういうことを報告しております。そうして実施可能な暫定値につきましては、現在NOx低減技術の限界は〇・六から〇・七グラム・パー・キロメートルである、これに量産移行時の変化量あるいは耐久劣化の問題あるいはばらつき、こういっ…

環境庁大気保全局長1974/08/21

73衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○春日説明員 必ずしも私はそのようには理解いたしておりません。先ほども申し上げましたように、五十一年度規制に到達するには二つのアプローチがある。一つは新しいエンジンシステムによる方法と、それから従来のエンジンプラスあと処理装置の組み合わせと、この二つございますが、東洋工業のロータリーエンジンは前者のうちの一つでございます。それに類するものは先ほども申しましたが、本田工業のCVCCエンジンというようなものもございました。報告だけでございま…

環境庁大気保全局長1974/08/21

73衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○春日説明員 確かに本田技研あるいは東洋工業は、いわゆる大メーカーと称せられるトヨタあるいは日産に比べますると、かなり小さな会社でございます。乗用車に関する限り日産、トヨタで日本の生産量の七〇%のシェアを占めておるという点からも御指摘のとおりであろうと思います。 ただ問題点といたしましては、日産トヨタといういわゆるメジャーのメーカーは三千数百ccの大型車から千ccクラスまで各種、多種多様の車を製造いたしておるわけでございまして、ことに目…

環境庁大気保全局長1974/08/21

73衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○春日説明員 たいへんおしかりを受けるだろうと思いますけれども、それこそ中公審の審議の中心的な話題と申しますか、論点の一つであろうと思います。したがいまして、それにつきまして私がいま申すわけにはまいらぬわけでございますので、御了承いただきたいと思います。

環境庁大気保全局長1974/08/21

73衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○春日説明員 先ほどから申し上げておりますように、五十一年度規制は窒素酸化物の規制でございます。要するに五十年度規制と違いまして、五十一年度規制は窒素酸化物の規制であるわけでございまして、窒素酸化物の排出ガス量と申しますものは、自動車の大きいか小さいかによってこれは相当宿命的に量が違ってまいります。これは炭化水素や一酸化炭素の排出規制とかなり違った点でございます。 したがいまして私どもは、五十年度規制のときと違いまして、車種別にものを考…

環境庁大気保全局長1974/08/21

73衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○春日説明員 お答え申し上げます。 東洋工業では〇・六ないし〇・七グラム・パー・キロメートル、これは、いわゆるルーチェクラスでございますから千五、六百cc相当分だと思います。それから本田工業では、CVCCエンジン千五百ccクラスで〇・六グラム程度と申しております。それから日産自動車では、昭和五十年度規制値に比べまして一〇%の低減でございますから、大体一・〇から一・一程度であろうと申しております。これはおそらく大機種から小機種含めての考え…

環境庁大気保全局長1974/08/21

73衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○春日説明員 できるところからやればよろしいという御意見でございますが、しからば小型だけ〇・六グラムそれから大型は一・〇グラム、あるいは三千ccくらいのいわゆるもっと大きい車については一・一とか、そういうことは、いままでの行政の中ではほとんどとってこなかったわけでございます。少なくとも五十年度規制、四十八年度規制、すべて一律であったわけでございます。しかし先生の御意見のように、これは車種別に分けて値を出し、そしてできるものからやるべきで…

環境庁大気保全局長1974/08/21

73衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○春日説明員 そういった努力は私どもは十分いたすつもりでございますし、またいたしておるつもりでございます。ただ、現在中公審の討議の中でそういった問題が行なわれておるわけでございまして、その点につきましては、先生の御意見を十分委員会のほうに反映するように私は努力してまいりたいと思っております。

環境庁大気保全局長1974/08/21

73衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○春日説明員 さようなことはございません。

環境庁大気保全局長1974/08/21

73衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○春日説明員 先ほどから申しておりますように、暫定値でいくというふうにきめたわけでもないわけでございますので、暫定値をきめたあとのプログラムについては、さらに仮定の上の仮定でございまして、お答えしかねるわけでございますが、たとえばアメリカが今回エネルギー供給及び環境調整法によりまして、連邦規制値の実施の変更をいたしておりますが、その中で七六年規制当初値、これは日本の五十一年度規制の当初値に相当するもの、すなわちNOxの〇・四グラム・パー…

環境庁大気保全局長1974/08/21

73衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○春日説明員 いわゆる五十一年度規制そのものの中には入っておりませんが、中公審の審議には、五十一年度規制に引き続いて、そういった問題を審議していただくことに予定されております。

環境庁大気保全局長1974/08/21

73衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○春日説明員 中公審の大気部会の中には住民代表と申しますか、入っていらっしゃいます。市原市長がお入りになっていると思います。決して住民の代表が入っていないというわけではございません。 それから、その大気部会の下部にございますところの自動車公害専門委員会は、まさに技術者の会でございますので、これは私は一般の住民の方々がお入りいただく場ではなかろうと考えております。

環境庁大気保全局長1974/08/21

73衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○春日説明員 今回の中公審に対する諮問は、そういったワンセットとしてはお尋ねをしているわけではございません。

環境庁大気保全局長1974/08/21

73衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○春日説明員 いわゆる自動車の公害専門委員会がそういった問題を討議する場にふさわしいかどうかは別といたしまして、いろいろそういった問題は討議していただくことにするつもりでございます。

環境庁大気保全局長1974/08/21

73衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○春日説明員 おっしゃいますとおり、自動車排気ガス規制と申しますものは、単に乗用車の五十年、五十一年度規制ですべて終われりというものではないことは事実でございまして、少なくとも日本におきます登録二千六百ないし二千八百万台の自動車の半数は貨物自動車である、そういったものの規制、あるいはディーゼル車の規制、あるいは使用過程車の規制、こういったものが相伴う必要があろうかと考えております。また交通量自身の特定の地域における規制の問題も、そろそろ…

環境庁大気保全局長1974/08/21

73衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○春日説明員 ただいまの御質問でございますが、一つの目標値としてきめたかということでございますが、そういう意味では確かに目標値でございます。したがいまして、許容限度の設定にあたっては、防止技術の開発状況を勘案して行なうべきである、そういうことを本文の中で申しておるわけでございます。

環境庁大気保全局長1974/08/21

73衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○春日説明員 ただいまもお答えいたしましたように、許容限度の設定にあたっては、防止技術の開発状況を勘案して行なうべきであるけれども、「その場合においても、許容限度の設定年次をいたずらに遅らせることは厳に避けるとともに、技術的に可能なかぎり最もきびしい許容限度の設定を行なうものとする。」かように示してございますので、私はその目標値をあくまで目標値といたしまして、その達成に努力すべきもの、かように考えております。

環境庁大気保全局長1974/08/21

73衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○春日説明員 四十七年十月に中公審の答申を受けまして五十年度規制、五十一年度規制を確かに告示したのでございますが、これをいわゆる一九七〇年の大気清浄法改正法に比べてみますと、確かに若干な点で違いがあるわけでございます。アメリカの場合は、マスキーがいつも言っておりますように、一九七〇年の改正法では、技術的な可能性の有無とかコストの配慮は一切拒否した、こう言っていいと思います。そうしてマスキー法の場合は基準値を示したわけでございます。 日本…

環境庁大気保全局長1974/08/21

73衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

○春日説明員 中公審の大気部会の中に設けられております自動車公害専門委員会の委員の方々は、十分それに耐えるだけの専門的な知識をお持ちであると私は考えております。もちろん自動車一の工学的な権威者だけではございません。自動車の排気ガスの健康に及ぼす影響等についても、専門家である医学者も含まれておりますし、この医学者の方は自動車工学の専門家ではありませんけれども、総合的に、私は日本の自動車排気ガス規制を討議されるメンバーとしては最高の方々であ…