春日一幸
会議録に記録された「春日一幸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,234 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/12/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金15 件
- 防衛5 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会69 件・69%
- 予算委員会17 件・17%
- 本会議10 件・10%
- 懲罰委員会3 件・3%
- 外務委員会1 件・1%
※ 全 5,234 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第64回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○春日委員 そこで、協同組合でも労働組合でも団体交渉権あるいは組合交渉権というものがあります。酒団法にはないと思いますが、いかがでありますか。
第64回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○春日委員 いや、カルテルというのではなくして、この小売り業者が仕入れる酒の価格あるいは取引条件等について、製造業者と小売り業者との間で、すなわち団体交渉を行なうことができるかどうか。あるいは団体交渉を相手に吹っかけたとき、相手はこれに応諾の義務があるかどうか、この点を伺っておきたいと思います。
第64回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○春日委員 そういたしますと、現在、例の中小企業団体法、これによるところの共同組織には団体交渉権がございますね。組合交渉権とこれを呼称いたしております。現在製造元あるいは卸あるいは小売りというような、利害が特に対立するような場合においては、ここに労働組合においては労使の間に団体交渉権がある。そういう対立するような利害関係を調整するための交渉というものは必要であろうということで、すべての組織の中にそういう組合交渉権あるいは団体交渉権という…
第64回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○春日委員 私はいまここでそういう経過を踏まえて、下條次長に向かってそれはどうだといえば、いままで業界からの要請に対してノーと言うた経過にかんがみて、いまあなたから、それでは思い直してこれの立法を考えようという御答弁を求めることはむずかしいと思う。ノーだと言われればノーを再確認する形になりますから、あえて私はあなたの答弁を求めませんが、実際問題として、団体交渉権、組合交渉権のないような団体というものは、民主主義の社会のもとにおいて幾ら何…
第64回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○春日委員 そうなって、まさに五十六分、制限時間が来てしまった。あとまだだいぶあるけれども、小林さんがお待ちですから私の質問は後日に譲ります。 けれども、この際委員長を通じて、自民党の理事に文句を言っておきたい。きょうはわれわれのほうもいろいろだからいろいろなんだが、君のほう、ほんとうにもう少し出なければいかぬぞ。私は厳重に警告を発しておきます。
第64回 衆議院 本会議 第4号
○春日一幸君 私は、民社党を代表し、わが国政が当面ずる重要課題について、政府の方針をただしたいと存じます。 質問に入ります前に、われら国民が多年の願望であった沖繩県民の国政参加が実現し、ここに新しく五名の同僚議員を迎えたことについて、各位とともに衷心より喜びを分かちたいと存じます。(拍手)あわせてこの機会に、沖繩選出議員各位の長年にわたる本土復帰の御労苦に対し、深く敬意を表します。 そこで、まず最初に私は、本臨時国会が佐藤総理が総裁に四…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○春日委員 いろいろと山積しております大きな懸案がさまざまありますが、私は、かねて宿題になっておりました清酒の一斉値上げと生産カルテルの存続問題について、この際、突き詰めた検討を加えてみたいと存ずるのでございます。 問題の核心は、今回の清酒の値上げを契機といたしまして、生産カルテルの存廃問題がしきりに論ぜられ、本委員会においても、廃止論と存続論と二つの意見が対立した形でここで論じられて本日に至っておるのであります。堀君の意見を集約をいた…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○春日委員 公取も同様でございましょうね。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○春日委員 だといたしますると、ここに一個の疑義を生じてまいるわけでございます。と申しまするのは、純粋の不況カルテルの場合でありまするならば、その規制の内容は操短、減産、これが主眼とされることは従来の慣例にかんがみましても、また公取のメカニズムに徴しましても、そうでなければ実行効果を確保することはできないでございましょう。しかるところ、現に認可されておりまする生産カルテルの生産規制の内容、これは規制数量を需要見込み数よりもかなり高目に定…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○春日委員 そうすると、まずこの二十四条の三の一項の一に「当該商品の価格がその平均生産費を下り、」と書いてございますね。そういう場合、並びにそのことによって事業の継続が困難になるおそれありという、こういう実態がなければなりません。しかるところ、今回、あるいはそのような事態があったかもしれないが、あのような値上げが一斉に行なわれました。値上げが行なわれたということは、下回ったかもしれないので、したがって自由経済の中で損をしては商売が成り立…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○春日委員 国税庁長官にお伺いをいたしますけれども、値段の改定が行なわれるときには、業者は国税庁に向かってその価格の届け出を行なうことになっておる慣習だと伺っておりますが、そこでお伺いをいたしたいのは、また、いままで本委員会において質疑応答を通じて国税庁の見解が示されたところによりますると、この九十円、六十円なる一斉値上げを必要とする根拠は、すなわち原料米の値上がりであり、あるいは労働賃金のコストアップ、値上がりである、それをカバーする…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○春日委員 若干明確を欠くと思うのですけれども、要するに、価格の引き上げが一斉に行なわれました。それを必要とする理由は、原料米並びに賃金アップである、それをカバーするためである、こう聞いておりました。したがって、酒造業界の安定を脅かしておりまする不安定要件なるものは、そういうようなコストアップによって利潤というものが非常に減少してきた、これがその不安定要件の一つである、われわれはこういうふうに受けとめておるわけでございます。けれども、将…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○春日委員 どうも問題が多元的で、立体的で、そのものずばりで問題の理解ができませんので、ではその裏からひとつ公取さんの見解を伺いたいと思うのですが、こういう事態が考えられませんか。すなわち、生産カルテルが値上げ要因になる場合、これは私いろいろ考えてみたのです。これはそれぞれ関係がないとか別個の問題であるとかいうふうにいわれておりまするけれども、あらためてこういう場合を考えますると、生産カルテルそれ自体こそは、その清酒の値上げ要因、これに…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○春日委員 そのような実態が現にあり得るとするならば、私はその事柄こそは第二十四条の三の第四項の一、二、特にこの第二、「一般消費者及び関連事業者の利益を不当に害する」ことになる事柄であって、このようなことがあっては断じて許可してはならないという不許可条件そのものに合致することにはならないか。この点はいかがでございますか。自由競争、自由経済の経済社会において、いい品物を安く売るそういうメーカーがあるにもかかわらず、業者並びに消費者はいい品…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○春日委員 それは変な御答弁を公取がなさるものだと思うのです。中小企業政策は独占禁示法にゆだねておる政策ではございません。他にいろいろと関連があって、単なる消費者行政だけが唯一の行政だと私ども考えませんけれども、しかしこの私的独占と過度経済力集中排除法の番人であるあなた方は、やはりその第一条に規定されておりまする法の目的を忠実に効果あらしめるように立ち働いていただかなければ困ると思う。大風が吹くとおけ屋がもうかるというような理論の飛躍を…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○春日委員 あの中小企業団体の組織に関する法律、中小企業団体法、失礼ですけれども、これを議員立法で、あなた方政府は全然関与されないで、われわれが議員立法で制定した。だから、団体法というものは第一条から、すなわちイロハのイからおしまいのンまでわれわれがこれを書いてきたんだから、その辺の機微、みんな承知いたしておる。そういう経験の上に立って私が発言をしておるのでございます。団体法との関係、その前の安定法との関係を全部踏まえて、自由競争はどう…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○春日委員 公取に伺いますけれども、これまで不況カルテルの実施中に値上げが行なわれたという前例はございますか。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○春日委員 大体、一つの商品価格の構成には、むろん原材料費、工賃、営業費、税金、その他いろいろなものが積算されて商品価格を形成します。けれども、不況カルテル容認の要件となるものは、すなわち生産コストを割っておる、あるいはこれはわかりやすくいうならば価格が暴落しておる、これを防ぐための措置ですわな。だからしたがって、その価格を維持せしめるというところにそのねらいがあるわけですよね。すなわち、要するに営業を継続するに必要なるぎりぎりの価格で…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○春日委員 それじゃもう時間がございませんから、御検討を願う案件をちょっと整理しまして、次回に譲りたいと思います。 それは、公取さんにお願いをしたいのは、この不況カルテルというものが、酒類の製造という民族的嗜好食品については、ともすれば値上げを誘発する要因にならないかという問題です。すなわち、いい品物を安く売れる者があっても、それに対する生産ワクというものの制約があるので売れない。売れないものですから、したがってかってに値を高くしたもの…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○春日委員 ちょっと一分間だけ関連して。 ただ、私は、ものごとを単純に、すなわちカルテルをなくすればそれでいいというものじゃございません。いま藤井君が指摘されましたように、ほかっておけば大企業によるシェアの拡大によって寡占というものがあらわれてくる、中小企業はことごとくだめになってしまう、これは私は認めるのです。ところが現状においてどうであるか、どういう傾向であるかというと、藤井君御存じのように、おけ売りというものがどうしてあのように発…