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民社党衆議院
総発言数
5,234 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1969/02/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会69 件・69%
  • 予算委員会17 件・17%
  • 本会議10 件・10%
  • 懲罰委員会3 件・3%
  • 外務委員会1 件・1%

※ 全 5,234 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,234 件中 20 件を表示
民主社会党1969/02/04

第61回 衆議院 予算委員会 第3号

○春日委員 それでは、問題をさらに角度を変えてお伺いをいたしたいと思います。 政府の答弁は、昨年来二転、三転いたしております。今度のこの国会に入りましてからでも、何回か転回が見せられておる。去る二月の二日でございましたけれども、NHKの放送討論会で、保利官房長官が各党の党首とのあの討論会で、あいまいではあるけれども、基地の態様については総理は本土並み以外は考えていないようだとも述べられておりました。下田発言といい、また前提条件つき非核三…

民主社会党1969/02/04

第61回 衆議院 予算委員会 第3号

○春日委員 何にもきめていない、フリーハンドだと言われておりますけれども、すべての政党が党議によってすべて決定しておる。それぞれの新聞の世論調査に徴すれば、国論の帰趨はおのずからもはや定まっておる。この間は京都において日米京都会議が持たれて、そこでも一個の結論が出されておる。このようなときに、なお一国の宰相が、沖繩百万の悲願として復帰を願望、訴えておるのに、なお心定まらずということはどうしたことでございますか。 のみならず、総理は去る三…

民主社会党1969/02/04

第61回 衆議院 予算委員会 第3号

○春日委員 ちょっと待ってください。私の質問したことにお答えを願って、それから……。

民主社会党1969/02/04

第61回 衆議院 予算委員会 第3号

○春日委員 安保条約、これが日本の安全を保障いたしておる、だから、沖繩の返還については、安保条約というものを念頭に置かずしてその返還の意見を立てられても、これはにわかに同じかねる、こういう総理の御意向のようでございます。けれども、本土並み返還論を主張いたしまする私ども民社党は、安保条約がアジアの平和、日本の安全に一定の役割りを果たしておるとこれを評価しつつ、なおかつ本土並み返還論を打ち立てておるのである。われわれが日本の安全、国民の福祉…

民主社会党1969/02/04

第61回 衆議院 予算委員会 第3号

○春日委員 白紙であるということ……。

民主社会党1969/02/04

第61回 衆議院 予算委員会 第3号

○春日委員 それを聞いたのですよ。

民主社会党1969/02/04

第61回 衆議院 予算委員会 第3号

○春日委員 私は、国民世論を反映せしめて、それを背景にして外交を行なう、これが民主政治の本筋であろうと思います。これを忘却した政治は権力主義の政治であって、これがこり固まると独裁政治になるのでございますよ。戦前において私どもはあのような痛ましい経験を積んだのでございまするが、すなわち、国民不在の政治が暴走して、あのように祖国と民族を敗残の廃墟の中にたたき込んだものであるという、この経験を私どもは忘れてはならぬと思う。あなたは、いま自分は…

民主社会党1969/02/04

第61回 衆議院 予算委員会 第3号

○春日委員 いや、私はあなたがヒットラーだなんて言っていませんよ。総裁選挙にすらなかなか惨たんたる苦労をされるあなたが、そんなヒットラーほどの政治力をお持ちになるなどと、それほどあなたを高く私は買ってはいない。ただ問題は、やはり民主政治は世論政治である。世論を反映しろ、国民の意思を背景にして外国と交渉しなさい。国民の意思に耳をふさいで独善的に走っていくと、これは権力政治になり、権力政治がこり固まると独裁政治になる。独裁政治は国を滅ぼすの…

民主社会党1969/02/04

第61回 衆議院 予算委員会 第3号

○春日委員 いま述べられたさまざまなその根拠なるものですが、平和条約第三条そのものに基づいて施政権が行使されておるんだが、しかしその第三条そのものが国連憲章に違反するんだ、こういうことは数年来ここで論議し合わされているところである。現実に、ここにずっと資料をそろえておりますけれども、国連憲章の何条、何条、何条に全部違反する。少なくとも国連に加盟をし、その常任理事国に左でなっておる国の領域を、憲章七十八条はそういうところを信託統治に付する…

民主社会党1969/02/04

第61回 衆議院 予算委員会 第3号

○春日委員 それでは、時間がございませんから論旨を進めます。 新労働布令について伺います。米民政府のこのほど公布いたしました総合労働布令でございますが、これはアメリカが一方的に独断で作成した。沖繩政府はもちろんのこと、関係者の意思はこの布令の作成において一顧だにされなかった。このような行政のあり方を何と思いますか。御答弁願います。

民主社会党1969/02/04

第61回 衆議院 予算委員会 第3号

○春日委員 私は民主制度におきます律令というものは、すべからくこれは民意に発せしめるものでなければならぬと思う。だのに、この問題については、一一六号布令についてかねがね現地において強い要請が行なわれてきた。それにもかかわらず、さらにそれを過酷なものにして、もっぱらアメリカ軍隊の利益と行動の自由、これをますます拡張することのために、過酷な形でこれが押しつけられようとしていた。そのとき沖繩の住民が憤激とともに立ち上がって、そして、その愛知さ…

民主社会党1969/02/04

第61回 衆議院 予算委員会 第3号

○春日委員 いま加藤君が、どうだかねと言われたけれども、全くどうだかねですよ。 ほんとうに私が申し上げましたような沖繩百万の同胞の窮状見るに忍びずとして、これを本国、本土政府として保護せなければならぬという責任感の上に立って談判、交渉を展開されておるならば、私はもっともっと早目にこの問題の解決はつぎ得ておると思うのです。のみならず、愛知さん、私もあなたと古いつき合いで、あなたの人柄もわかっておるけれども、外務大臣になってから人が悪くなら…

民主社会党1969/02/04

第61回 衆議院 予算委員会 第3号

○春日委員 統計にあらわれておりますように、この熾烈な大学紛争の根底に流れるものは政治不信、それから社会に対する不満、こういうようなことは、いま総理が御指摘になられましたとおり、われわれをも含めて政治全体がその責任を感じなければ相なりません。しかし、ここに過去二十数年間わが国政をほしいままにされておると言っては語弊があるかもしれないけれども、自由民主党はその政権を全的に担当されてまいりました。そこで、あなた方のそのやり方に問題があったと…

民主社会党1969/02/04

第61回 衆議院 予算委員会 第3号

○春日委員 私は内政、外交ともそのような猛反省の上に立ってお願いをいたしたいのでありますが、特にこれらのヤングパワーがそのうっぷんを燃え上がらしめる事件の対象となりますものは、ともすれば自主独立のその姿勢をくずしたさまざまな外交上の諸政策の上にあることにもかんがみまして、今後の沖繩問題、安保問題あるいはB52の撤去問題、その他の諸問題について、十分権威ある態度をもって問題の処理をお願いいたしたいと思う。 次は大学紛争に対する当面の対策に…

民主社会党1969/02/04

第61回 衆議院 予算委員会 第3号

○春日委員 私がここに大学紛争について釈然たり得ない二つの疑問がございます。その一つは、暴力学生に対する大学当局の措置。他の一つは、警察権に対する大学当局の評価のあり方であります。 現に、暴力学生がヘルメットと角材で武装、覆面して、教育施設や教材でバリケードを築いている。教授も職員もまた政府も何にも、眼中にない。こともあろうに暴力革命を呼号して、学内狭しとばかりにのさばり返っておる。これに対して、大学当局も警察当局も、現に長期間にまたが…

民主社会党1969/02/04

第61回 衆議院 予算委員会 第3号

○春日委員 そこで、その大学と警察との関係についてお伺いをいたします。公安委員長からはあわせて御答弁を願いたいと思います。 大学当局は、−わずかに人命に危険を生ずるおそれがあると考えるに至った場合にのみ、初めて警察力の導入を認め、警察はまた大学の要請なくんば出動しないというのが、大学に対する警察権発動の慣行とされております。そこで大学当局並びに警察は、人命に危険が及ぶのでなければ、大学構内ではどのようなろうぜき、脅迫、暴行、監禁、いかな…

民主社会党1969/02/04

第61回 衆議院 予算委員会 第3号

○春日委員 私の質問だけに答えていただかないと困るんでございますね。用意したことを全部しゃべってしまっておっては話が食い違ってしまうんですよ。それは質疑応答にならない。 治外法権は絶対ないといわれておりますが、ここが非常に問題のあるところであり、このような紛争の根源をなしておるところであると思う。私は伺いますが、現在の慣行においては大学の要請がなければ、すなわち大学の要請、了解、立ち会いがなければ、警察権の行使は学内には行なわないという…

民主社会党1969/02/04

第61回 衆議院 予算委員会 第3号

○春日委員 法律に基づかずしてその慣行が許されるのですか。法律に基づかずして行政ができるのですか、そんな簡単に。

民主社会党1969/02/04

第61回 衆議院 予算委員会 第3号

○春日委員 総理大臣、いまお聞きいただいたと思うのでありますが、すなわち大学の要請なくんば警察権は大学に向かって行使しない。こういう行政慣行については何らの法的措置は講じられてはいないということが明らかになった。しこうして法制局長官の答弁によれば、それは行政権者の行政裁量権に基づくものである。その範囲のものであろうと言われておる。だとすれば、その政策目的というものがあるであろう。そのような配慮を特に加うるの必要というその政策目的、これは…

民主社会党1969/02/04

第61回 衆議院 予算委員会 第3号

○春日委員 総理、ひとつこの問題だけは明確にいたしておきたい。 警察権の大学への不介入のこの現在の行政慣行、これを法律的には何ら法的措置が設定されてはいないから、そのものずばりで言うならば違法である。行政裁量権者の裁量なりとこれをかりに認めたとしても、そのように警察がいま大学の自治や学問の自由を脅かすというようなそういう実態はないから、それは不当である。違法である、不当である、こういうことは明確にしておかなければならぬと思うが、これに異…