春日一幸
会議録に記録された「春日一幸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,234 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/12/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金15 件
- 防衛5 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会69 件・69%
- 予算委員会17 件・17%
- 本会議10 件・10%
- 懲罰委員会3 件・3%
- 外務委員会1 件・1%
※ 全 5,234 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第57回 衆議院 予算委員会 第3号
○春日委員 私どもはこれは不法であると確信をいたしておりまするが、しかし、ベースを下げて、われわれはそうは言っていない。これは不当なものである。だから無効であるとかなんとかいう前に、不当なことが行なわれておるならば、被害者の立場に立ってこれの是正、救済を求めるということは当然の事柄ではないか。いま国際法、国際条約といえども、それぞれ私法上の原理に基づいて類推されて判断されるということは、いまやこれは国際通念になっておる事柄であって、何も…
第57回 衆議院 予算委員会 第3号
○春日委員 この問題については、私はずいぶん論及した資料を持っております。当然政府にも豊富な資料がおありでございましょう。ただ、私がここで申し上げたいことは、当時ダレス特使があなたの恩師吉田茂全権に申されておりますのは、これは和解の条約であるというこのことでございます。このサンフランシスコ講和条約が和解の条約であったとするならば、この三条というものがはたして和解の精神に合致するようなものであったかどうか、あの当時あの時点においてはやむを…
第57回 衆議院 予算委員会 第3号
○春日委員 いずれにいたしましても、ここで明確に整理していきたいことは、不自然な状態であると言われております。けれども、そのような回りくどい、オブラートで包んだようなものの言い方をなさらずに、あなたは、百万の沖繩県民がいま異民族の治政のもとに苦難に満ちた日々の生活をしておることをおもんばかられて、鮮烈に日本国民感情を相手に反映せしむべきである。そのことは、不自然だなんと言わぬと、少なくともこれは妥当ではない、不当なものである、だからこれ…
第57回 衆議院 予算委員会 第3号
○春日委員 ならば伺いますが、自来二年有半という相当の年月を経過いたしました。この時点においても、沖繩県民の本土復帰の悲願は、実質的にはいまだに凍結されて何らの解決を見てはおりません。そこで、日本国政府は、沖繩県民の願望にこたえて、かつは戦争のあと始末という政府最大の職責を果たしまするために、総理のあの宣言に基づいて、この二年有半対米折衝を進められてまいりましたが、それははたして日本国民の良心を満足せしめるほどのものであったかどうか、全…
第57回 衆議院 予算委員会 第3号
○春日委員 これはもとより御鞭撻などというようなものではなくして、ほんとうに超党派的に、全国民的規模でこの大大事をなし遂げなければならぬと思います。したがいまして、過去を振り返って、これが万全なものであったと思うならば別でありまするが、現在、肝心の施政権そのものが何ら解決をされてはいない、あるいは経済においても、また一般社会のそれにおいても格段の格差がある。生活水準は本土の六二%のそれにしか当たらないというではございませんか。だとすれば…
第57回 衆議院 予算委員会 第3号
○春日委員 それでは問題をそこに移して御質問を進めてまいりたいと思いますが、総理は今回の日米会談において「ここ両三年内に双方の満足しうる返還の時期につき合意すべきであることを強調した。」と共同声明にございます。この返還の時期の合意と返還の合意とは基本的に違ったものである。だから佐藤総理か強調したと言われる両三年間に返還の時期について合意するとは、両三年内に返還の合意を行なうこととは全く違うと思いますが、そのとおりでございますか。
第57回 衆議院 予算委員会 第3号
○春日委員 いまの総理の御答弁によりますると、佐藤総理が強調された主張は、一九七〇年前の沖繩返還実現ではなく、極論すれば、返還する時期はいかがあれ、米国か合意できる予定時期だけを両三年内にとりあえず取りきめてほしい、こういう御提案であったと解すべきでございますか。いかがでありますか。
第57回 衆議院 予算委員会 第3号
○春日委員 そういたしますると、いまの御説明で私が返還の時期を判断すれば、両三年内に返還の時期がかりに合意をされたといたしまして、さて返還される時期はその一年先か五年先か、十年先か、あるいは極東の地域に不安がなくなってしまったときなのか、この共同声明を踏んまえて返還そのものの時期を打ちながむれば、まさにそれは雲煙万里のかなたにあると言ってもこれは間違いではございません。そんなたよりないものならば、一体何のためにそんな合意を取りつけること…
第57回 衆議院 予算委員会 第3号
○春日委員 そうすると伺いますが、われわれ野党側の党首があなたに御要請をいたしましたのも、一九七〇年までに施政権の返還が行なわれるように、この点を談判してほしいと言った。立法院もまた同様のことを決議いたしております。それに対して総理大臣がジョンソン大統領に提案をされたことは、返還そのものの時期ではなかったのでございますね。返還そのものの時期の合意の時期、まるでこれはことばがけつまずいてしまって出てこないくらいのものですね。返還の時期の合…
第57回 衆議院 予算委員会 第3号
○春日委員 それではここにホノルルにおける記者会見、お帰りになってからの記者会見、この記事がみんな載せられておりまするが、そういたしますると、総理がその確信を持たれた返還の時期というものは、これは返還の時期そのものについてはいまだ全然めどがついていない、ただ返還時期の合意の時期が両三年以内に取りつけられるであろうということについて確信を持ったと、こういうことですか。そういうことならそういうことのようにこれを訂正しないと、全部違ってますぞ…
第57回 衆議院 予算委員会 第3号
○春日委員 そんな中身のない確信なんというようなものはナンセンスではございませんか。返還の時期は両三年以内に合意できる。しかし、その合意条件というものはその後に、三年後かあるいは五年後か、政治家の常識として十年先というようなことはないであろうと言われますけれども、あとで基地の問題とからんでいきまするが、総理はただひとり日本の安全のためではなくして、極東の安全のために沖繩基地は重要なる役割りを果たしおるものと認定された。極東に不安の存する…
第57回 衆議院 予算委員会 第3号
○春日委員 あなたが確信を持たれるにあたりましては、ジョンソン大統領から何らかの言質あるいは示唆、あるいは何か含蓄というような意味合いの事柄を含むことが、あなたに確信を持たせるために何らか述べられましたか、ジョンソン大統領から。どうかひとつ、これは総理もおっしゃっておるように国民の合意を取りつけて、全国民的規模で沖繩を返してもらおうではないかと国民に呼びかけられておられる。だから、総理が確信を持たれておるならば、われわれも確信を持ちたい…
第57回 衆議院 予算委員会 第3号
○春日委員 それはいいです。そんなこと、さっき読んでもらったから。
第57回 衆議院 予算委員会 第3号
○春日委員 これは総理、あなたはそういうふうに申されまするけれども、あなたがおっしゃったことは、合意すべきであるとあなたは強調なすった。言っただけではなく強くこれを主張された。強調である。強調したら向こうがイエスと言うかノーと言うか、二つでしょう。それで向こうがあなたの強調されたことをよく理解したということであるならば、イエスとなぜ言わないんですか。そのことは耳に入った、大体わかった。わかったということはイエスということではございません…
第57回 衆議院 予算委員会 第3号
○春日委員 そういうことを要求したときに、わかったというようなことは、これはすれ違いですよ。よろしいと言ったら、フリ・アクセプトなんだ。フリ・アンダースタンドというようなことは、君の気持ちはよくわかると軽くいなしておる姿である。その辺の理解ができませんか。その点をはっきりしておかないといけませんぞ。だからその点——論旨を先へ進めていかなければなりませんが、だとすれば、これはアクセプトではない、アンダースタンド、君の気持ちはよくわかる、こ…
第57回 衆議院 予算委員会 第3号
○春日委員 あなたはそういうふうにおとといから述べられておりまするけれども、あなたとジョンソンさんとのこのふびんな共同声明は、私は十一月十六日の十時ごろから、これをもうすでに五十回も読んで、ほとんど暗唱しておる。あなたの言われておるこの第七項目にはフリ・アンダースタンド、その次に大いなる障害物件が入っておるのです。基地に対するあなたの重要性の認識ですね。そういうものもからめて、あなたは今後継続的な検討を行なおうということについて合意され…
第57回 衆議院 予算委員会 第3号
○春日委員 では、基地論に入ってまいりたいと思います。 共同声明第七項には、「同時に、総理大臣と大統領は、これら諸島にある米国の軍事施設が極東における日本その他の自由諸国の安全を保障するため重要な役割りを果していることを認めた。」とありますね。このことは、佐藤総理もジョンソン大統領もそれぞれの立場で、めいめいがかってにそのように認めたのか。それとも共通の立場で、共同行為としてそのように認めたのか、この点の御説明を願いたい。
第57回 衆議院 予算委員会 第3号
○春日委員 それでは、これは日本独自の、内閣総理大臣の独自の見解としてこのような評価をしたのではなくして、沖繩にある軍事施設を日米両首脳がさまざまの角度から検討して、その結果、共通の意識として、言うならば共同行為的性格を持って、そうしてそのような評価を、共同の評価として行なったのでありますか。この点はいかがですか。
第57回 衆議院 予算委員会 第3号
○春日委員 わかりました。 では、重ねてお伺いをいたしますが、この重要な役割りの評価というものは、読みかえるならば、沖繩基地は日本及び極東の安全に必要なものである、こういうぐあいになりますけれども、総理はジョンソン大統領とともにそのように認めたものでありますか。御答弁願います。
第57回 衆議院 予算委員会 第3号
○春日委員 だといたしますると、現時点といったって、にわかにこんなものは撤去できるものではございませんから、その点は重要な責務を日本国が将来にまたがってアメリカに負うことにならないか。この点はひとつ疑義をただしてみたいと思います。総理と大統領が共同してこの意思を表明したということは、これは将来一種の共同宣言にひとしい拘束力をからませることにはならないかとおもんばかられる節がある。だとすれば、今後沖繩の返還について日米間で継続協議が行なわ…